カヌー犬ブックス


雑貨の本 (全80件)

「ミナ ペルホネンの時のかさなり」

著者: 皆川明
出版社: 文化出版局
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2014年初版
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
雑誌「装苑」にて掲載された連載やファッションシューティングなどをまとめた1冊。テキスタイルに込めた想いを、絵手紙のようにコラージュと言葉で表現した「ミナ ペルホネンのえことば」や、クリエーションを共にした様々な方からのメッセージをまとめた「旅するミナ ペルホネン」、パリでのコレクションの様子やこれまでに発表した家具やテーブルウェア、撮りおろしのファッションページなどを収録しています

 →このほかに「皆川明」の本があるか調べてみる


「電卓のデザイン」

著者: 大崎眞一郎
出版社: 太田出版
サイズ: 17×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2012年初版
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
世界最初の電卓から超モダン電卓まで。計算するだけじゃ、ないんだね。とびきりポップでキュートなデンタク・コレクションを電卓博物館館長の著者が紹介

 →このほかに「大崎眞一郎」の本があるか調べてみる


「旅と雑貨とデザインと」

著者: 森井ユカ
出版社: ダイヤモンド社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2018年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
22カ国を700日旅して集めた雑貨は3000個超という雑貨コレクターの著者が、ヨーロッパ、アメリカ、アジア‥‥旅先で訪れたホテルやスーパーマーケット、ミュージアムなど、世界各都市で出会ったさまざまなグッズや出来事を「雑貨愛」「旅行愛」「デザイン愛」溢れる文章と写真で紹介

 →このほかに「森井ユカ」の本があるか調べてみる


「映画の昭和雑貨店」

著者: 川本三郎
出版社: 小学館
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 1994年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「東京物語」に出てくる物干台、「女の座」の布団の綿入れ、「早春」のかつぶし削り…。黄金時代の日本映画の"名傍役"を演じた懐かしの小物や古き良き風俗から昭和を覗き見た、映画監察ノート。

 →このほかに「川本三郎」の本があるか調べてみる

【目次より】
「失われた生活詩 地方都市」「死語 荒川土手」「ミシン 色街」「夢 女の酒」「甘い物 キス」「バラック アルバイト」「引揚者 新聞記者」「ラジオ 流行語」「自転車 卵」「パチンコ 貧乏文士」「夏の着こなし ボンネット・バス」「B級グルメ 銭湯」「そば 遊園地」「下駄 相撲」‥‥など


「続・映画の昭和雑貨店」

著者: 川本三郎
出版社: 小学館
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 1994年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
古き良き時代の日本映画の中にあふれる戦後日本人の生活の息吹。日本映画の「名傍役」を演じた懐かしの小物や古き良き風俗から昭和を覗き見た映画観察ノート。94年刊の「映画の昭和雑貨店」の続編。

 →このほかに「川本三郎」の本があるか調べてみる

【目次より】
「思い出の写真 大衆食堂」「帽子 喫茶店」「ボロ靴 ダンスホール」「住宅 ストリップ」「ライスカレー 寄席」「そろばん ビール」「テレビ すき焼き」「家電製品 小説」「ラーメン 美容師」「ラヴシーン 女のタバコ」「見合い結婚 美女の入浴」「駅の別れ とんかつ」「豆腐 オルガン」「スクーター 子どもの遊び」「電話 玩具」‥‥など


「ロンドンのアンティーク屋さん」

著者: ジュウ・ドゥ・ポゥム
出版社: 主婦の友社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2009年初版
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
陶器などのコレクターズアイテムから、キッチンツールをはじめとする雑貨、テディベアなどのおもちゃに絵本、洋服やアクセサリーまでロンドンのアンティーク・ショップ38軒とロンドンの各地で開かれているアンティーク・マーケット6カ所をたずね紹介したガイドブック。

 →このほかに「ジュウ・ドゥ・ポゥム」の本があるか調べてみる


「ボタンの話―日本で初めて ボタン・エピソード」

著者: 株式会社アイリスマーケティング部 編
出版社: 文園社
サイズ: 単行本
発行年: 1986年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
時代によって変化てきたボタンの材質、形体、モチーフの歴史から、往時のの貴族や庶民の歴史、習慣、風俗といった事柄とのかかわり、大内順子、中村メイ子、ペギー葉山、三輪明宏といった人たちによるボタン随想、服に合わせたボタンの選び方などを紹介する


「パリのおみやげ」

著者: 篠あゆみ
出版社: ギャップジャパン
サイズ: 21×15cm
発行年: 2004年初版
価格: 700円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
【目次より】
おみやげ、おみやげ・おみやげ/やっぱりエッフェル塔/わざわざ買いに行くおみやげ/チャーリーへのおみやげ/時間がなくてスーパーへ/オーガニックのスーパー/いつもキョロキョロして探そう/ディープなパリみやげ/ファーマシーは強い味方/蚤の市で探そう ほか


「時計―World color books」

著者: ケネス・アリエット(訳:小西善雄)
出版社: 主婦と生活社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1973年初版
価格: 700円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
「世界の軍艦」「「クラッシックカー」「鉄道車両」「星の行動」「猛禽類」「魔女と黒魔術」といった本が出ているワールド・カラー・ブックスの一冊。時の始まりから本の出版当時までの最新式の時計にいたる長い歴史を有する時計の科学・文化史をカラー写真やイラストとともに紹介している

 →このほかに「ケネス・アリエット」の本があるか調べてみる「太陽時間」「機械的な時計」「室内時計」「ヨーロッパの流行」「暖炉の上の美」「ビッグ・ベン」「現代のウォッチ」「売りに出された時間」「分割された秒針」‥‥など


「ヨーロッパのレース手帖」

著者: Bookluck
出版社: ピエブックス
サイズ: 19×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2008年2刷
価格: 800円 [Sold Out]
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「アンティークレースやレースペーパー、リボンタイプのレースなど種類はたくさんあるけれど、そのモチーフや柄の由来は意外と知られていません。古くはヨーロッパの結婚式や教会で使われる習慣のあったレースの歴史や編み方、国による柄の違いなどを美しいジュアルとともに紹介。日常で楽しむレースの使い方やレースが買えるショップなど、レースの魅力満載の1冊」(紹介文より)


「切手―NHK美の壺」

著者: NHK「美の壺」制作班
出版社: NHK出版
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2007年初版
価格: 500円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「趣味の王様」と言われる切手収集の世界。「レイアウト」「凹版印刷の彫刻の技」「色調の妙」という3つのツボから、繊細な図柄、高度な技術‥‥など小さなキャンバスに凝縮されたアートの魅力に迫ったアート鑑賞マニュアル


「紙さまの話―紙とヒトをつなぐひそやかな物語」

著者: 大平一枝、写真:小林キユウ
出版社: 誠文堂新光社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2016年初版
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
トイレットペーパーの包み紙、マッチのラベル、バスの切符、牛乳瓶のふた…。大切な紙とそれぞれの紙に堆積したかけがえのない感情や思い出を、クリエイターら約25人が語る。手のぬくもりや、ザラザラ、しわしわとした痕跡のあるもの、存在感、物語を含んだ紙というアナログなよさを伝える。2006年に刊行された「かみさま」を改題、新たに書きおろしたものをあわせて加筆修正した本。飯田安国、伊野瀬敦子、ちはる、平野甲賀、牧野伊三夫、増野俊明、柚木沙弥郎、古書日月堂、資生堂パーラー、竹尾‥‥など

 →このほかに「大平一枝」の本があるか調べてみる
 →このほかに「小林キユウ」の本があるか調べてみる


「松山趣味―人生を愉快にするモノたち」

著者: 松山猛
出版社: NHK出版
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1999年初版
価格: 1200円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
20世紀末は、人間の美しき特質であった多くの手仕事の良さが消えつつある時代であり、物の本質が失われるのは、文化にとって不幸な事だと思われるという著者が、自身の日々を愉快にしてくれるモノについてつづったエッセイ集。一本の鉛筆から職人の粋を集めた時計まで、選択眼の鋭さで迫る。人生を楽しくする生活哲学発見の書。

 →このほかに「松山猛」の本があるか調べてみる


「少年少女 ふろくコレクション―痛快懐かし付録満載」

著者: 中村圭子、堀江あき子、弥生美術館
出版社: 芸神出版社
サイズ: 21×15cm(ハードカバー)
発行年: 1996年初版
価格: 1200円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
1995年7月〜9月に弥生美術館で催された「ふろく展 雑誌ふろくに見る、紙おもちゃ文化」で展示されたふろくを中心に構成された写真集。『少年倶楽部』『少女』など、懐かしい雑誌のふろくを収録


「好きな理由」

著者: 高橋みどり
出版社: メディアファクトリー
サイズ: 21×15cm(ハードカバー)
発行年: 2005年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「ここらへんでもう一度私の好きなものを見つめて、好きの基準を知っておこう。そうして自分流の気持ちのいい生活を始めよう。革の鞄、コート、布の耳、朝の過ごし方、高知の一日」

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「淑女のライセンス」

著者: 梅田晴夫
出版社: 読売新聞社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1974年初版
価格: 1100円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
淑女の美学から、淑女の礼法、銘店、銘品の紹介まで、淑女になるための奥義を披露した本。

 →このほかに「梅田晴夫」の本があるか調べてみる

【目次より】
「序 淑女はなにを忘れたか」「淑女の美学」「淑女の周辺」「淑女の礼法」「淑女のショッピング」‥‥など


「普段の器」

著者: 渡辺有子
出版社: 主婦と生活社
サイズ: 21×15cm(ハードカバー)
発行年: 2005年初版
価格: 600円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
魯山で一目惚れした江戸後期の錆び縁皿、CINQで目にとまったアラビアのプレート、滋賀で出会った市川孝さんの大皿‥‥など料理家である著者が、「自宅の器」に「いつものおかず」40品を盛り付けて紹介。あわせておいしいごはんを食べるための器選びや盛りつけ方、器のコーディネートの仕方などのアイデアも載ってます

 →このほかに「渡辺有子」の本があるか調べてみる


「「北欧、暮らしの道具店」店長のフィットする暮らし」

著者: 佐藤友子(株式会社クラシコム)+加藤郷子
出版社: ピエブックス
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2017年初版
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
ネットショツプ「北欧、暮らしの道具店」店長が、インテリアから、家事・収納、仕事や子育ての話までをつづった本。


「暮しのこころ」

著者: 岡部伊都子
出版社: 創元社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1979年初版
価格: 800円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
岡部伊都子は1950年代に朝日放送「四百字の言葉」の原稿を担当し、これをまとめた「おむすびの味」が初の著書となった随筆家。暮らしや食、身辺雑記といった随筆だけでなく、美術・伝統・自然・歴史など、さまざまなジャンルの著書を出している。この本は、湯のみや手拭い、椅子、はさみ、エプロン、風鈴、酒器、本棚、筆、表札‥‥など身の回りの日用品を毎回一つずつ取り上げ、それについてつづった読売新聞の連載をまとめたもの

 →このほかに「岡部伊都子」の本があるか調べてみる


「ずっとこんなのほしかった」

著者: 平澤まりこ
出版社: 集英社
サイズ: 21×18cm
発行年: 2008年初版
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「LEEで大人気のイラストレーター、平澤まりこさんのエッセイ集。お買いものには、一つ一つ『ストーリー』がある。平澤さんのお買いもの:repettoのバレエシューズ、homepsunのボーダーT、マーガレット・ハウエルの麻パンツ、ateliers PENELOPEのトートバッグ、モンブランの万年筆、スマイソンの手帳、モリカゲシャツのワンピース‥‥など」(帯より)

 →このほかに「平澤まりこ」の本があるか調べてみる


「別冊暮しの手帖 わたしの好きなインテリア雑貨」

著者: 暮しの手帖編集部
出版社: 暮しの手帖社
サイズ: 26×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2007年
価格: 600円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
柴田元幸、こぐれひでこ、長尾智子、堀江敏幸、セキユリヲ、皆川明、岡尾美代子、ピーター・バラカン、神沢利子‥‥などさまざまな分野で活躍する人たちの「わたしの好きなインテリア雑貨」に関する寄稿や対談、取材記事をまとめたもの

 →このほかに「暮しの手帖」の本があるか調べてみる

【目次より】
「対談 僕たちの雑貨選び(マイク・エーブルソン×松浦弥太郎)」「安西水丸の民芸品店巡りほど楽しいものはない」「小林聡美の軒先インテリア視察中」「セキユリヲの西荻いちにち買い物日記」「雑貨エッセイ(いしいしんじ/神沢利子/須藤洋平)」「あのひとの部屋(田辺聖子/こぐれひでこ/谷口こずえ/熊谷榧/青木隼人/太田大八)」「修繕職人手帖」「新定番インテリア雑貨50」「World Zakka Shop in Tokyo」「日曜日は蚤の市へ!」‥‥など


「日々の100」

著者: 松浦弥太郎
出版社: 青山出版
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2009年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「アメリカ郊外の村で見つけた、アンティークのキルト。古書店・カウブックスの開業時に揃えた、イームズのスツール。何気ない日常のアイテムから、大事な宝物まで、『暮しの手帖』編集長である著者が愛用する、100の品々。愛すべきモノたちと真摯に向き合い、その出合いや記憶を、自ら撮影した写真とともに心豊かに綴る随筆集」(紹介文より)

 →このほかに「松浦弥太郎」の本があるか調べてみる


「紳士のライセンス―国際人のための一級品事典」

著者: 梅田晴夫
出版社: 読売新聞社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1970年初版
価格: 1100円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
紳士とは頭から足まで豪華なもの身に着ければいいというものではない。己を知るとこで自分の身にしっくりくるものを選び、買い、身に着けることが重要なのだ。この本では紳士が身に着けるべき品物のひとつひとつについてその生い立ち生まれて以後のゆくたてを記載している。

 →このほかに「梅田晴夫」の本があるか調べてみる

【目次より】
「紳士とは」「幻の紳士道」「身装について」「身につけるもの」「ポケットの中身」「懐中雑物(アクセサリー)」「手に持つもの」「飲む」「打つ」「拾う」「珍奇蒐集のすすめ」「華麗なる紳士道」「<銘>店にきく」‥‥など


「銘機礼讃2―語りだすディテール」

著者: 田中長徳
出版社: 日本カメラ社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1996年初版
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
禁断症状頻発、治癒不能―。写真機偏愛症候群という甘美な病いにとりつかれた写真家による塗り直しライカの皮膚感覚、チープシックのリコーカメラ、指のパワーを保存するカメラ、気になるカメラがひしめきあう、カメラエッセイ。「銘機礼讃」の続編

 →このほかに「田中長徳」の本があるか調べてみる


「「これまでも、これからも」好きなもの」

著者: hal 後藤由紀子
出版社: マーブルブックス
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2010年2刷
価格: 800円
状態: B/カバースレあり
▼ 本の紹介 ▼
沼津に器と生活雑貨の店「hal」の店主が愛するmy定番や一生つきあう定番選びのルールなどを紹介。

【目次より】
「ゆったり時間を過ごす東京の小さな散歩旅」「ポール・ウェラーが着ていたジョン・スメドレーのニット」「長い間ずっと探していた小さなパールのネックレス」「コーディネートに困ったときは白い靴と白ボトム」「晴れた日の日曜日わが家はボーダー一家」「体型カバーもしてくれる最近目ざめた高い靴のチカラ」「ワードローブはスリーシーズンアイテムが基本」「子どものビーサンを買うとわが家の夏がやってくる」‥‥など


「明日に向かって捨てろ!!」

著者: BOSE(スチャダラパー)
出版社: 双葉社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2008年初版
価格: 600円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
ものをたくさん持っているスチャダラパーのBOSEが、「もういい加減に捨てなきゃ!」と、ものを捨てていくドキュメンタリー。「すごい部屋」に住む友人宅を訪問する「出張編」など、書き下ろし企画も掲載

 →このほかに「BOSE」の本があるか調べてみる


「かみさま」

著者: 大平一枝、写真:小林キユウ
出版社: ポプラ社
サイズ: 21×14cm(ソフトカバー)
発行年: 2006年初版
価格: 600円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「名刺、葉書、便箋、包装紙、切手、おみくじ‥‥etc.人のそばに、ひっそりと居る紙きれの数々。書いて、ちぎって、折りたたんで。ペーパーアイテムの世界をご案内します」(帯より)

 →このほかに「大平一枝」の本があるか調べてみる
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「贈りもの歳時記」

著者: 平松洋子
出版社: 主婦の友社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2009年初版
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
小雪にショコラ、白露にキャミソール、夏至に線香花火‥‥著者が厳選した季節を感じさせる56の贈りものを、美しいビジュアルと書き下ろしエッセイで紹介

 →このほかに「平松洋子」の本があるか調べてみる


「木の贈りもの」

著者: 小山織
出版社: 文化出版局
サイズ: 24×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2000年初版
価格: 600円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
インテリアスタイリストで暮らしの道具の作家, 職人の仕事を紹介している著者が、器や家具、小物入れ、オブジェなど木を使った優れた作り手を紹介

 →このほかに「小山織」の本があるか調べてみる


「気持ちのいい雑貨たち」

著者: 小沢典代
出版社: LibroPort
サイズ: 24×19cm
発行年: 1996年初版
価格: 600円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
シンプルで、ぬくもりのある、使って飽きない50アイテムを暮らしの中で厳選し紹介。ランゲンタールのティーポット、柳のチーズトレー、エミール・アンリのクッキングウェア、アルミのダストビン、アメリカ製のステップスツール、A.P.C.のクロッキー帳、ホウズのジョーロ・・・・など

 →このほかに「小沢典代」の本があるか調べてみる


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