カヌー犬ブックス


雑貨の本 (全91件)

「ペッツボン 2nd Edition」

著者: コンドウリエ
出版社: BNN
サイズ: 26×17cm(ソフトカバー)
発行年: 1999年初版
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
懐かしいオールド・ペッツから、スターウォーズ・ペッツ、ニンテンドー・ペッツまで掲載したキュートでキッチュで意外とディープなペッツコレクターのためのガイドブック。

【目次より】
「ペッツコレクター・OTAKU拝見」「ペッツの歴史」「ディスペンサー」「パッケージ」「ペッツオリジナルキャラクター&アザーズ」「ペッツ・ア・ザウルス」「メリー・ミュージック・メーカー」「クーキーズー」「ペッツパル」「クリスマス」「ディスニー」「ピーナッツ」「スマーフ」‥‥など


「ザ・ステーショナリー―銀座・伊東屋100年物語」

著者:
出版社: ピエ・ブックス
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2004年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「明治37年創業で2004年に創業100周年を迎えた文房具の老舗、銀座・伊東屋。日本で初めて『STATIONERY』の看板を掲げたというのは有名な話です。そんな伊東屋の誇る豊富な商品知識を持つ『文房具の達人』とも称せる売場担当者が語る、各種文房具に関するうんちく、買い方、使い方のコツを本書では紹介しています。他にも『伊東屋と銀座の100年物語』やゆかりの深い文化人の方たちの思い出など、文房具好き、銀座好き、伊東屋好きにはたまらない内容ぎっしりの一冊」(紹介文より)


「ひさしぶりの引越し」

著者: 高橋みどり
出版社: メディアファクトリー
サイズ: 21×15cm(ハードカバー)
発行年: 2005年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
10年ぶり新しい街へとお引越しした著者が、窓から見える黒い瓦屋根と大きな木々の緑。白い壁、欲しかった仕事机、小さな台所‥‥など、新居での暮らしぶりをつづったフォトエッセイ。

 →このほかに「高橋みどり」の本があるか調べてみる

【目次より】
「前の部屋」「大きな白い壁」「欲しかった仕事机」「冬の赤いキリム」「小さな台所からおいしいもの」「器のスタートセット高橋流整理のセオリー」「高知への荷出し」「決めての切手」「散歩コースと近所の友達」‥‥など


「なにせ好きなモノですから」

著者: 石黒由紀子
出版社: 学研プラス
サイズ: 11×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2005年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
どの家にも、朝には朝の空気や日ざしや風があり、そこに似合うモノがあって本があって、聴きたくなる音楽がある‥‥日常の暮らしを楽しくしてくれる、ステキな“モノ”たちを著者のの目を通じて楽しく紹介するエッセイ集。雑誌『Pooka』の連載をまとめたもの。ブックデザイン:アリヤマデザインストア。

 →このほかに「石村由起子」の本があるか調べてみる

【目次より】
「朝日にほんわり金森美也子さんのぬいぐるみ」「生まれたときから朝寝坊」「昼下がり、じっくり味わう『富士日記』」「極楽はそば屋で昼酒」「ゆれてゆられて『フラ‐フラダンス』」「緑と光があふれる屋久島にて」「電球の光が似合う辻和美さんのグラス」「今夜のおかずは滋味を吸い込んだ麩」「スタイルある暮らし、スタイルのある犬グッズ」「犬のお名前いろいろ」‥‥など


「今日もどこかの食卓で」

著者: イイホシユミコ、一田憲子
出版社: 主婦と生活社
サイズ: 25×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2012年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
器作家・イイホシユミコのこれまでの作品や有田の窯元での創作風景を紹介しながら、作家になるまでの道のりや、プロダクトとハンドワークの中間を目指すという独自の制作スタイルについて、一田憲子が解説する。

 →このほかに「一田憲子」の本があるか調べてみる

【目次より】
「第1章 遠回りして器の道へ」「第2章 使うかたち」「第3章 小さな食器メーカーを作りたい」「第4章 暮らす」「第5章 日々の生活」「第6章 人と人」「第7章 好きなもの」‥‥など


「ぬりものとゴハン」

著者: 赤木智子
出版社: 講談社
サイズ: 19×13cm(ソフトカバー)
発行年: 2006年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
東京に生まれ、雑誌編集者だった赤木明登とギャラリーに勤務していた著者。そんな夫婦が漆職人の修行を始めるために輪島に移住して18年。使い込まれたぴかぴかの漆の器。畑の野菜、手作りの干物、土鍋で炊いた白いゴハン・・・・能登でも楽しくて面白く、でもふつうの暮らしをつづったエッセイ

 →このほかに「赤木智子」の本があるか調べてみる


「Fabulous Fabrics of the 50s―And Other Terrific Textiles of the 20s, 30s, and 40s」

著者: Gideon Bosker、Michele Mancini、John Gramstad
出版社: Chronicle Books
サイズ: 25×25cm(ソフトカバー)
発行年: 1992年
価格: 2500円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
20世紀半ばの活気に満ちた時代のファブリックデザインを170枚を超えるフルカラー写真と詳細なキャプションで紹介。アメリカの室内装飾を席巻した大胆で新しいパターンと前例のない色の組み合わせが記録されている


「岡尾美代子の雑貨ヘイ!ヘイ!ヘイ!」

著者: 岡尾美代子
出版社: CCCメディアハウス
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2018年初版
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
雑貨スタイリストの著者が、旅先で日々の暮らしの中で出会った「小さな物」への愛情を自身で撮った写真とエッセイでつづる。雑誌「フィガロジャポン」の連載をまとめたもの。

 →このほかに「岡尾美代子」の本があるか調べてみる

【目次より】
「お皿とポット。」「冬の寝室。」「洗濯バサミと鼻セレブ。」「旅ゴコロ。」「大仏さま。」「新幹線に乗って。」「ネコと暮らす。」「朝ご飯。」「窓を拭く。」「お昼寝。」‥‥など


「ぼくの道具」

著者: 石川直樹
出版社: 平凡社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2016年初版
価格: 700円 [Sold Out]
状態: B-/小口にシミあり
▼ 本の紹介 ▼
地球上のあらゆる場所への旅と独自の表現で注目される写真家が、装備や衣服はもちろんのこと、テント内での娯楽、食品や日焼け対策用品までヒマラヤの8,000m峰、K2登攀に携えた愛用の道具を紹介。愛用の理由をつづった体験的道具論。K2登頂記も収録

 →このほかに「石川直樹」の本があるか調べてみる


「珈琲と雑貨と音楽と―鎌倉のカフェから“好き”をかたちに」

著者: 堀内隆志
出版社: NHK出版
サイズ: 21×13cm
発行年: 2006年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
1994年にオープンした鎌倉のカフェ「カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュ」のマスターが店のことや雑貨・音楽がつづったエッセイ集。写真:市橋織江、ブックデザイン:グルーヴィジョンズ

 →このほかに「堀内隆志」の本があるか調べてみる

【目次より】
「店を始めたときの話」「鎌倉のこと」「コーヒー豆のこと」「doisへの道のり」「グッズのこと」「カポエイラシューズのこと」「claroを始めたわけ」「ブラジル音楽のこと」「domingoのこと」‥‥など


「Land Land Land―旅するA to Z」

著者: 岡尾美代子
出版社: ギャップ出版
サイズ: 18×13cm(ソフトカバー)
発行年: 2002年4刷
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
仕事ではもちろん、プライベートでも世界中を旅しながら、行く先々で美しいもの、不思議なもの、かわいいものを見つけて、ポラロイド写真と記憶に焼きつけている著者が、A(Airplane)からZ(Zoo)まで旅先で出会った雑貨、旅の思い出などをポラロイド写真とともに紹介する。

 →このほかに「岡尾美代子」の本があるか調べてみる

【目次より】
「Air plane(飛行機が好き)」「Comfort room(安いホテルでもいい、デザインホテルは曲者)」「Honey」「Ice cream(アイスクリームから始まる旅もある)」「Junk」「Nordic(ノルウェイ−音の印象のない国−、スウェーデン−澄んだ光の国−)」「Russia(花柄とおばあさん)」「Sweets(ス・イ・ー・テ・ィ・ー)」「Windows(のぞき見趣味)」‥‥など


「STAMP STAMP STAMP europe」

著者: 塚本太朗
出版社: 産業情報センター
サイズ: 18×13cm(ソフトカバー)
発行年: 2004年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
ドイツやスイス、チェコ、フィンランド、スウェーデン、オランダ‥‥など、日本では知られていないヨーロッパ各国のかわいい切手と郵便グッツ、アートワークについて、ちょっとした豆知識を、東欧雑貨ショップ「マルクト」の店主である著者が紹介する

 →このほかに「塚本太朗」の本があるか調べてみる


「STAMP STAMP STAMP europe[2]」

著者: 塚本太朗
出版社: 産業情報センター
サイズ: 18×13cm
発行年: 2005年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
ドイツやスイス、チェコ、フィンランド、スウェーデン、オランダ‥‥など、日本では知られていないヨーロッパ各国のかわいい切手と郵便グッツ、アートワークについて、ちょっとした豆知識を紹介した本の第二弾

 →このほかに「塚本太朗」の本があるか調べてみる


「「日本の手仕事・暮らしの道具店 cotogoto」の愛用品じまん」

著者: cotogoto
出版社: KADOKAWA
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2021年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
東京・高円寺に店舗を構える暮らしの道具店「cotogoto」。その「cotogoto」のホームページの製作担当者をはじめオンラインショップの発送を担当するスタッフまで、cotogotoに関わるすべてのスタッフたちの愛用品を紹介。家族構成や生活スタイルが異なるスタッフたちが自宅で愛用している道具の魅力を実際の使い方を交えて熱く語る

 →このほかに「cotogoto」の本があるか調べてみる


「おきにいりと暮らすABC―あるく・みつける・たのしむ」

著者: 杉浦さやか
出版社: 白泉社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2015年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
おきにいりの品々に囲まれて、すっきりと暮らす方法をイラストとともに紹介

 →このほかに「杉浦さやか」の本があるか調べてみる


「ガラスとヒカリ―イイノナホペーパーウエイトブック」

著者: イイノナホ
出版社: mille books
サイズ: 21×15cm(ハードカバー)
発行年: 2012年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
1997年に作家活動を始めガラスのインテリアブランドi-noを設立し、アートピースのほか、ペーパーウエイトやシャンデリアなどのプロダクトの製作を行っている著者が、活動開始から15年を記念して、出版されたペーパーウエイトの本

 →このほかに「イイノナホ」の本があるか調べてみる


「おやすみモーフィ 岡尾美代子の毛布ABC」

著者: 岡尾美代子
出版社: マガジンハウス
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2008年初版
価格: 800円
状態: B+/表紙に小さなシミあり
▼ 本の紹介 ▼
大好きな毛布についてのあれこれを綴った書き下ろしエッセイ集。カシミアの毛布やウェールズの毛布、電気毛布、飛行機の毛布、ピクニックに持っていく毛布、赤ちゃんのための毛布などを、毛布にまつわるあれこれをAからZまで順に写真とともに紹介

 →このほかに「岡尾美代子」の本があるか調べてみる


「雑貨と私」

著者: 後藤由紀子
出版社: サンクチュアリ・パブリッシング
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2023年初版
価格: 600円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
沼津の路地裏にある生活雑貨の店 hal(ハル)の店主随筆集。雑誌「オリーブ」に出会った少女時代から東京での暮らし、地元に戻り始めた雑貨屋と現在にいたるまでの歩みを振り返り、つづる。装画:上田三根子

→このほかに「後藤由紀子」の本があるか調べてみる


「スーベニール・スノードーム」

著者: Apila
出版社: コアマガジン
サイズ: 18×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2208年初版
価格: 800円 [Sold Out]
状態: A+
▼ 本の紹介 ▼
スノードーム、スノーグローブとも呼ばれる、円形のドームの中に何かの造作物があって、周囲にひらひらと雪状のものが舞う芸術品。世界各国の趣向を凝らしたスノードームを世界旅行気分で楽しめるスノードームのコレクション写真集

 →このほかに「Apila」の本があるか調べてみる


「生物としての静物」

著者: 開高健
出版社: 集英社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1984年初版
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「旅する作家を支えた小さな同行者たち。亜熱帯の戦場で、氷雨の原野で、深夜の書斎で、一本の指となり、創造の起爆剤となるライター、パイプ、万年筆、お守り…。小物たちへのこだわりと美学をつづる。」(紹介文より)

 →このほかに「開高健」の本があるか調べてみる


「C級スニーカーコレクション」

著者: 永井ミキジ
出版社: グラフィック社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2021年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
道半ばで廃業したり他のメーカーに吸収されたりした、今はなきブランドのビンテージものや、海外ではメジャーなのに日本にはあまり入ってきていない、海外ブランド。あとは、通称“ブート”と呼ばれる商品を「C級」と定義し20年以上、約400足をコレクションしたという著者が、唯一無二のスニーカーコレクションを大公開

 →このほかに「永井ミキジ」の本があるか調べてみる


「いいものほしいもの」

著者: 秋岡芳夫
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1984年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
工業デザイナーでもあり、コドモノクニの挿絵、学研の科学と学習の付録のデザインなども手がけた著者が、職人の手によって生まれた国内を中心に、家具や道具、食器や玩具などいいもの・ほししいものを紹介

 →このほかに「秋岡芳夫」の本があるか調べてみる


「文房具」

著者: 串田孫一
出版社: 白日社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1978年初版
価格: 500円 [Sold Out]
状態: C+/函シミあり、線引きあり
▼ 本の紹介 ▼
鉛筆、消しゴム、手帳、定規、といったおなじみの品々から、白墨、鳩目パンチ、小刀など著者がこれまで使ってきた文房具についてつづった随筆集。

 →このほかに「串田孫一」の本があるか調べてみる


「ゴマの洋品店」

著者: 公文健太郎
出版社: 偕成社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2010年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「ネパールの街、バネパを舞台にしたフォトエッセイ。農村から街へお嫁にいった少女、ゴマを追いかけていっしょに街へと出た著者が、ゴマの洋品店にあつまる人びとの姿をえがく。謎のお茶屋さん、プラム売りのおばさんたち、料理屋のなかよし兄妹、鳩を追う少年‥‥。変わりゆくネパールの街で、力強く生きる人々の姿があたたかい視点で描かれる」(紹介文より)

 →このほかに「公文健太郎」の本があるか調べてみる


「Modern Toys: American Toys 1930-1980」

著者: Linda Baker
出版社: Collector Books
サイズ: 29×22cm(ハードカバー)
発行年: 1984年
価格: 2500円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
木やブリキのおもちゃから、スター・ウォーズ・グッズまで。1930〜1980年代の、多種多様なアメリカ製オモチャを、一部のカタログ図版など除き、殆どを、ちょっとくすんだ質感も雰囲気ある、カラー図版で紹介


「素手時然」

著者: 小池一子、原研哉、良品計画
出版社: 良品計画
サイズ: 25×20cm(ソフトカバー)
発行年: 2015年初版
価格: 800円
状態: B-/カバーシミあり
▼ 本の紹介 ▼
無印良品の誕生から35年。その理念を受け継ぎさらに前へ進めることを目的に古今東西・森羅万象から、より良い「生」と「くらし」への思いを伝える約150の文章、約100点の図版を収集したコンセプトブック


「今日の買い物。」

著者: 岡本仁、岡本敬子
出版社: プチグラパブリッシング
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2005年初版
価格: 1200円
状態: B-/カバースレあり
▼ 本の紹介 ▼
マガジンハウスで「BRUTUS」「relax」「ku:nel」などの雑誌に関わった編集者の岡本仁とスタイリストの岡本敬子の夫婦による買い物エッセイ。シグ・ゼーンのアロハシャツやエルメスのスカーフ、銀座たちばなのかりんとうやハワイ島の蜂蜜、ドイツのミサンガやイサムノグチの記念切手、果てはコンタックの感冒薬、と、ラグジュアリーなものから、身近な日用品まで、モノに対してちょっとしたこだわりを持つ2人が、その日に購入したものをポラロイド写真とともに紹介

 →このほかに「岡本仁」の本があるか調べてみる


「マニュファクチャーズ」

著者: 岡尾美代子
出版社: アスペクト
サイズ: 21.5×17.5cm(ハードカバー)
発行年: 2005年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
著者がふだん使っている日用品や家具たちとのとの出会いや日々の思いを、写真とエッセイで紹介。

→このほかに「岡尾美代子」の本があるか調べてみる

【目次より】
「パラティッシのお皿」「ダンスクのローストパン」「オール・クラッドのミルクパン」「キルタとティーマ」「AMCOのキッチンツール」「イギリスのパイ皿」「ユニセフのお人形」「クマのぬいぐるみ」「ハウスホールドグッズ、その1」「緑のネットバッグ」「赤い健康サンダル」「エナメルのバケツ」「ブラウンの目覚まし時計」‥‥など


「すべての雑貨」

著者: 三品輝起
出版社: 夏葉社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2017年初版
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
『世界がじわじわと雑貨化している気がする』東京・西荻窪で雑貨店FALLを営み、雑貨に取り憑かれ、雑貨に翻弄され、雑貨に押しつぶされそうになりながらも雑貨に魅了されている著者著者が、雑貨について、雑貨化する社会について論考する

 →このほかに「三品輝起」の本があるか調べてみる


「ないもの、あります」

著者: クラフト・エヴィング商會
出版社: 筑摩書房
サイズ: 単行本
発行年: 2008年9刷
価格: 700円 [Sold Out]
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「よく耳にはするけれど一度として見たことのないものたち、あります。堪忍袋の緒、転ばぬ先の杖、左うちわ、舌鼓、あります。巻末には、赤瀬川原平氏書き下ろしエッセイ『とりあえずビールでいいのか』。あります。」(帯より)

 →このほかに「クラフト・エヴィング商會」の本があるか調べてみる

【目次より】
「堪忍袋の緒」「舌鼓」「左うちわ」「相槌」「口車」「先輩風」「地獄耳」「一本槍」「自分を上げる棚」「針千本」‥‥など


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