カヌー犬ブックス


暮らしの本 (全79件)

「あたらしい移住日記」

著者: 服部みれい
出版社: 大和書房
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2016年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
東京美濃行ったり来たり日記 いよいよ美濃へ行くよ日記 フェス日記 母のこと・美濃へ引っ越し 美濃・こころの毒だし日記 小麦粉断ちと畑日記 グリーンスムージー日記 ほか書き下ろしエッセイを収録

 →このほかに「服部みれい」の本があるか調べてみる


「おとなになってみたけれど」

著者: 飛田和緒
出版社: 扶桑社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2021年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
東京で生まれ、高校時代を長野で過ごし、現在は神奈川県の海辺の町で暮らす著者が、日々の暮らしのことや仕事についてつづったエッセイ集

 →このほかに「飛田和緒」の本があるか調べてみる

【目次より】
「料理家という仕事をしていても」「レシピの源は家族」「運命の出会い」「名物編集者と呼ばれる人たち」「旬の素材はうれしい」「冷蔵庫に入れる前に」「春の海の味覚」「出来たてを食べる」「災害やコロナに寄り添う暮らし」「ものを減らす」「家のリフォームで見えたもの」「秘密の地下室」「夏のビーサン、冬のスニーカー」「スカートの丈は年とともに」「着心地のよい服」「バッグのスリム化」「土鍋と炊飯器とのいい関係」「器も料理の一部」「保存容器は琺瑯が便利」「真っ黒に油焼けした揚げ鍋」‥‥など


「一色一生」

著者: 志村ふくみ
出版社: 求龍堂
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1991年25刷
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
著者はさまざまな植物の花、実、葉、幹、根などから染液を作り糸を染める草木染めによる作品を独自の分野で開拓した染織家。前半では、自ら藍建てをし糸を藍色に染め、それを織りあげるという日々の染織の暮らしの中を通じて、著者の藍染に対する思いや工芸に対する姿勢、そして雑感などを、後半は小さい頃に養女に出された離れて育った実の母親との関係を中心に家族とのかかわりについてつづった随筆集

 →このほかに「志村ふくみ」の本があるか調べてみる


「本日晴天、お片づけ」

著者: 伊藤まさこ
出版社: 筑摩書房
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2018年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
増えていく洋服や器の収納、冷蔵庫の中の残り物、物置きになっているソファやテーブルの上、財布の中に溜まるレシート、片付かなくて焦ってばかりの日々‥‥人生を楽しく変える、お片づけのあれこれを解決する

 →このほかに「伊藤まさこ」の本があるか調べてみる


「すてきなあなたに2」

著者: 暮しの手帖版
出版社: 暮しの手帖社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2003年15刷
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「暮しの手帖」に掲載された暮らしの中のひと工夫や簡単にできる一皿などを1月から12月に分けて紹介したシリーズの2冊目。

 →このほかに「暮しの手帖」の本があるか調べてみる「苺のムース」「ふたつの帽子」「なんでも帖」「雨のパリ祭」「浅草橋のほとり」‥‥など


「インク壺」

著者: 増田れい子
出版社: 暮しの手帖社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1988年初版
価格: 700円
状態: B-/表紙にシミあり
▼ 本の紹介 ▼
著者は作家・住井すゑの次女として生まれ、毎日新聞社の記者であり、また「母 住井すゑ」「独りの珈琲」「風の行方・私の紳士録」といった本を出しているエッセイスト。この本は「暮しの手帖」の連載をまとめたもので、幼年期からの過去の記憶から出会った人やモノ、身辺のなんでもないもの、ありふれたなんでもない一日についてていねいにつづられた随筆集。 

 →このほかに「増田れい子」の本があるか調べてみる

【目次より】
「雨の日」「洗たくもの」「通り道」「歌の花束」「オルゴオル」「テーブルクロス」「浅草仲見世」「ふろしき」「まちの時計」「やさしい布」「ガラス玉」「わたしの海」「小皿が大好き」「ガラスの小びん」「パンを焼く女」‥‥など


「私の浅草」

著者: 沢村貞子
出版社: 暮しの手帖社
サイズ: 単行本
発行年: 1978年7版
価格: 600円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
針供養、駄菓子屋、物売りの声、どんどん焼き、セルの着物、初午、花まつり、三社祭、お酉さま、羽子板市、路地の朝の味噌汁の香り・・・・。浅草に生まれ育った著者が、東京下町の人々の人情あふれる暮らしぶりと、子供たちの生活、四季折々の町の表情、そして亡き父母、兄弟の思い出を細やかな筆で綴ったエッセイ

 →このほかに「沢村貞子」の本があるか調べてみる


「わたしの三面鏡」

著者: 沢村貞子
出版社: 朝日新聞社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1983年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「気骨あふれる下町育ち、女優で主婦で物書きの「おていちゃん」が見すえた昭和の世情。どうせ人生苦楽の両面踊り、愚痴は誰も買っちゃくれない―たしなみわきまえた下町気質をいとおしみつつ、老いゆく日々の喜怒哀楽を、飾りを捨てて綴る人生随筆」

 →このほかに「沢村貞子」の本があるか調べてみる


「わたしの茶の間」

著者: 沢村貞子
出版社: 光文社
サイズ: 単行本
発行年: 1983年19刷
価格: 600円
状態: B-/表紙イタミあり
▼ 本の紹介 ▼
「名女優として活躍するかたわら、豆を煮たり、お新香を漬けては気分転換ををする。「おかげさまで」「お互いさま」の下町人情を豊に伝え、生活の知恵や人生の機微、おんなのさわやかな生き方を語った名エッセイ」

 →このほかに「沢村貞子」の本があるか調べてみる


「ひさしぶりの引越し」

著者: 高橋みどり
出版社: メディアファクトリー
サイズ: 21×15cm(ハードカバー)
発行年: 2005年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
10年ぶり新しい街へとお引越しした著者が、窓から見える黒い瓦屋根と大きな木々の緑。白い壁、欲しかった仕事机、小さな台所‥‥など、新居での暮らしぶりをつづったフォトエッセイ。

 →このほかに「高橋みどり」の本があるか調べてみる

【目次より】
「前の部屋」「大きな白い壁」「欲しかった仕事机」「冬の赤いキリム」「小さな台所からおいしいもの」「器のスタートセット高橋流整理のセオリー」「高知への荷出し」「決めての切手」「散歩コースと近所の友達」‥‥など


「FLAT HOUSE LIFE 米軍ハウス、文化住宅、古民家‥‥古くて新しい「平屋暮らし」のすすめ」

著者: アラタ・クールハンド
出版社: 中央公論新社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2010年3刷
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
戦前の「古民家」、戦後庶民の憧れの的だった「文化住宅」、アーティストたちが好んで住んだ「米軍ハウス」。木枠窓やタイル貼りのバスタブ、真鍮のドアノブなど、古い建具が随所に残る平屋住宅を8年に渡って取材し厳選した平屋を細部まで徹底紹介

 →このほかに「アラタ・クールハンド」の本があるか調べてみる


「あのころ、うちのテレビは白黒だった」

著者: 平野恵理子
出版社: 海竜社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2020年初版
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
客間にあった掛け軸、蚊帳に蚊取り線香、楽しみだった縁日‥‥など、今となっては映画や小説の世界でしか見られなくなってしまった昭和の懐かしい風景を、イラストとともにつづったエッセイ

 →このほかに「平野恵理子」の本があるか調べてみる


「銭湯読本―The New Life With SENTO」

著者: 町田忍、Sento Style推進委員会
出版社: アーティストハウスパブリッシャーズ
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2002年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「最盛期には2万2000軒を数えた銭湯も、今では全国で6000軒あまり。1日に1軒のペースで、廃業している銭湯があるのです。老舗の銭湯には、昭和を見守った下町の名建築が沢山あります。カフェを愉しむように、銭湯を愉しんでもらいたい。そんな想いを込めて、古くて新しい銭湯の愉しみ方、教えます」(紹介文より)

 →このほかに「町田忍」の本があるか調べてみる


「冬の台所」

著者: 大村しげ
出版社: 冬樹社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1982年2刷
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「底冷えに耐えて、冬の走り(台所)に立つ。向こう一年は長いようでも振り返る一年はほんの束の間。京女の一年を京ことばで綴る暮らしのうた」(帯より)

 →このほかに「大村しげ」の本があるか調べてみる

【目次より】
「冬の台所」「京くらしのうた」「京の菓子ごよみ」「京のひと・京のとき・京のところ」「残り火」‥‥など


「種まきびとのものつくり」

著者: 早川ユミ
出版社: アノニマ・スタジオ
サイズ: 26×18cm(ソフトカバー)
発行年: 2010年初版
価格: 1100円 [Sold Out]
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
暮らすことは生きること。生きることは作ること。自然とともに生きる著者が、自給自足の嬉しいやたのしいを伝えようと、多くのページを手描き文字でつづった一冊。「もんぺの作り方」や「豆腐づくり」「とうふづくり」「紅茶づくり」「草木染め」「焼きものづくり」「服づくり」‥‥など小さな自給自足のヒントが詰まっている

 →このほかに「早川ユミ」の本があるか調べてみる


「今昔」

著者: 森田たま
出版社: 暮しの手帖社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2005年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「美しいもの、美味しいもの、美しい人、美しい音楽、美しい着物。すべて美しいゆたかなものを愛した-。随筆家、そして参議院議員を務め、きもの博物館設立に奔走した著者のエッセイ。1951年刊の新装版」(紹介文より)

 →このほかに「森田たま」の本があるか調べてみる


「私の浅草」

著者: 沢村貞子
出版社: 暮しの手帖社
サイズ: 単行本
発行年: 2017年3刷
価格: 700円 [Sold Out]
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
針供養、駄菓子屋、物売りの声、どんどん焼き、セルの着物、初午、花まつり、三社祭、お酉さま、羽子板市、路地の朝の味噌汁の香り・・・・。浅草に生まれ育った著者が、東京下町の人々の人情あふれる暮らしぶりと、子供たちの生活、四季折々の町の表情、そして亡き父母、兄弟の思い出を細やかな筆で綴ったエッセイ

 →このほかに「沢村貞子」の本があるか調べてみる


「パンダのうんこはいい匂い」

著者: 藤岡みなみ
出版社: 左右社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2022年初版
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
パンダ好きが高じて四川省でパンダ飼育員体験、四川省出身の義母が洗面台に泳がすフナ、ラスベガスで生ハム地獄、首吊りショーで生き死にを考え、映画を作っては他者の身体を想像する。海外での体験のみならず、暮らしの中での「異文化」をつづったエッセイ集。

 →このほかに「藤岡みなみ」の本があるか調べてみる


「タビリオン」

著者: しまおまほ
出版社: ブルースインターアクションズ
サイズ: 単行本
発行年: 2000年初版
価格: 500円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
いろいろな旅をして、生きていることが全部旅だと思うようになったという著者が、時間の中、人の中、自分の中を毎日旅している気分を絵と文章でつづった本。

 →このほかに「しまおまほ」の本があるか調べてみる「イントロ」「北海道」「新潟」「大宮」「夜の散歩」「近所」「ダサイ旅」「成人の日」「モーニング娘。」「永ちゃん」‥‥など


「ベニシアのハーブ便り―京都・大原の古民家暮らし」

著者: ベニシア・スタンリー・スミス(訳:梶山正)
出版社: 世界文化社
サイズ: 25×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2013年初版
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
約30年前にイギリスの貴族社会を飛び出し、京都・大原の豊かな自然の中にある築100年の古民家に暮らしている著者が、田舎暮らしの楽しみや、イギリスの屋敷で暮らしていた日々の想い出をつづったエッセイ集。自ら育てたハーブを使って作る料理からスキンケア、石けん、防虫剤、風邪薬などオリジナル・レシピや大原での暮らしと四季折々の美しい風景写真なども収録

 →このほかに「ベニシア・スタンリー・スミス」の本があるか調べてみる


「片づけたい」

著者: 赤瀬川原平、阿川佐和子、新井素子ほか
出版社: 河出書房新社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2017年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
片づけベタの苦悩、別れがたき思い出の品、掃除道具へのこだわり‥‥“片づけ”には、その人の生きかたが表れる。掃除ゴコロに火がともる、「片づけたい」をテーマにした32人のエッセイ集。


「素手時然」

著者: 小池一子、原研哉、良品計画
出版社: 良品計画
サイズ: 25×20cm(ソフトカバー)
発行年: 2015年初版
価格: 800円
状態: B-/カバーシミあり
▼ 本の紹介 ▼
無印良品の誕生から35年。その理念を受け継ぎさらに前へ進めることを目的に古今東西・森羅万象から、より良い「生」と「くらし」への思いを伝える約150の文章、約100点の図版を収集したコンセプトブック


「下北沢カタログ」

著者: イラスト:森本美由紀
出版社: フリースタイル
サイズ: 18×13cm(ソフトカバー)
発行年: 2007年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
劇場、ライブハウス、映画館、 中古レコード店、雑貨屋、玩具屋、 着屋、古書店まで、下北にある店舗を全355店舗紹介した「シモキタ」ガイド。各ジャンル別詳細MAP付き。インタビュー:荒木経惟、平松昭子、曽我部恵一、信藤三雄、マイケル・アリアス、大木雄高、イラストルポ:イナガキマコ、ree*rosee、かぶらぎみなこ、mayumi、森シホカ、金川かもめ、morocco45


「すてきなあなたに4」

著者: 暮らしの手帖版
出版社: 暮らしの手帖社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2003年
価格: 900円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
暮らしの中のひと工夫や簡単にできる一皿などを1月から12月に分けて紹介。「暮しの手帖」3世紀の31号から78号までに掲載されたものから選んでまとめた本

 →このほかに「暮しの手帖」の本があるか調べてみる


「すてきなあなたに5」

著者: 大橋鎮子編/暮しの手帖社
出版社: 暮しの手帖社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2014年初版
価格: 900円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「暮しの手帖」に掲載された暮らしの中のひと工夫や簡単にできる一皿などを1月から12月に分けて紹介したシリーズの5冊目。2005年から2012年までの連載を収録。

 →このほかに「暮しの手帖」の本があるか調べてみる


「三谷龍二の10センチ」

著者: 三谷龍二
出版社: PHP研究所
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2012年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
木工デザイナーの三谷龍二が、自身の作品を常設展示するほか、他の作家との個展やイベントを開催するギャラリースペース『10センチ』を松本にオープン。お店ができるまでと1年目の日々をつづる。

 →このほかに「三谷龍二」の本があるか調べてみる

【目次より】
「僕が『10センチ』をつくろうと思ったわけ」「『10センチ』でできること」「『10センチ』ができるまで」「これからの『10センチ』に思うこと」‥‥など


「ぼくの伯父さんの東京案内」

著者: 沼田元氣
出版社: 求龍堂
サイズ: 21×15cm
発行年: 2000年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
沼田元氣が自分の好きな東京の町をうろうろしている生活を写真と文でつづった本。あるときは銀座、あるときは神保町、またあるときは国立、国分寺、吉祥寺・・・・といった街を自転車にカメラをくくりつけてうろうろし、バスでうろうろし、 お買い物してきた物を喫茶店で広げて眺める・・・・。人生で一番長く、そして楽しい中年という時間の伯父さん的生き方入門書。

 →このほかに「沼田元氣」の本があるか調べてみる

【目次より】
「まえがきにかえて・コートのポケットから眺めた景色」「ぼくの伯父さんの好きなこと、又は空想旅行」「ぼくの伯父さんの長屋」「ぼくの伯父さんのバス散歩」「ぼくの伯父さんの趣味、又は空想旅行」「ぼくの伯父さんの自転車」・・・・など


「私の東京散歩術」

著者: 平野恵理子
出版社: 山と渓谷社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2009年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「天気晴朗、お散歩日和!イラストレーターの平野恵理子さんと、なごみの東京散歩に出かけましょう。はじめての道はもちろん、いつも歩く道だって、ちょっとした工夫やいつもと違った目線があれば、今までとは違う新鮮な散歩になります。平野さんが実践している散歩の道具やコツを、豊富な書き下ろしカラーイラストで紹介します。品川、本郷、隅田川などなど、温故知新のお散歩ルポも豊富に掲載しました。」(紹介文より)

 →このほかに「平野恵理子」の本があるか調べてみる


「ノスタルジーはスーパーマーケットの2階にある」

著者: パリッコ
出版社: スタンド・ブックス
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2021年初版
価格: 800円 [Sold Out]
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
毎夜、酒場の暖簾をくぐるそんな生活がコロナ禍で一変してしまったという著者が、酒場の代わりに通うようになったスーパーマーケットで見つけた日常の中の「食」に新たな楽しみを紹介。チャーハンでお寿司を作ったり、ホットサンドメーカーに崎陽軒の「シウマイ弁当」の中身をまるごと入れて焼いたり、ケンタッキーフライドチキンの味を再現してみたり、ご飯のおかずになる駄菓子を探してみたり、ご飯のおかずになる駄菓子を探してみたり‥‥など家飲みが楽しくなる本。

 →このほかに「パリッコ」の本があるか調べてみる

【目次より】
「ノスタルジーはスーパーマーケットの2階にある」「シウマイ弁当の『筍煮』をお腹いっぱい食べたい!」「スーパーのオリジナルトートバッグのかわいさ」「ふだんと違うスーパーで、ふだんと違う魚を買ってみる」「大人の自由研究『焼酎採集』」「『寿司チャーハン』と『チャーハン寿司』」「下赤塚フレッシュ・トライアングルの謎」「さよなら離乳食カレー」「ホットサンドメーカーで1週間昼食焼き固め生活」「業務スーパーの力で家焼鳥を店の味に近づけたい」「“あの”フライドチキン味ふりかけでコンビニチキンに魔法はかかる?」「フリースローサラダ」「失われゆくアーケード商店街と突然のバーベキュー」「ごはんのおかずになる駄菓子をひたすら探す」「レシピカードに見つけたコレクション性」「お汁がじゅわっと染みこむ食材王座決定戦」「黄身なしゆでたまごを作って白身に感謝したい」「新しいワンタン麺」「フレッシュフルーツ×酒の世界に無限の鉱脈があった」‥‥など


「ヴィラデスト菜時記―暮らしの輪郭線」

著者: 玉村豊男
出版社: 毎日新聞社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2003年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「朝日とともに目覚め、絵を描き、原稿を書き、昼寝をしてから、畑を耕し、ワインを飲みながら夕げの支度…。暇はなくても快適、農園暮らしの日々をつづった本」(帯より)

 →このほかに「玉村豊男」の本があるか調べてみる


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