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暮らしの本 (全70件)

「暮らしのヒント集2」

著者: 暮しの手帖編集部
出版社: 暮しの手帖社
サイズ: 18×13cm(ソフトカバー)
発行年: 2010年初版
価格: 600円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「雑誌『暮しの手帖』で大好評の連載「暮らしのヒント集」単行本化第二弾。新たに書き下ろしを加えて、毎日の暮らしを楽しく豊かにするための一冊」(紹介文より)

 →このほかに「暮しの手帖」の本があるか調べてみる

【目次より】
「第一章 おいしくなりますように」「第二章 すなおな気持ちと好奇心」「第三章 まいにちよろこぶ」「第四章 ときめきとひらめき」「第五章 すべきことはひとつかふたつ」「第六章 あるく、みる、きく」‥‥など


「暮らしのヒント集3」

著者: 暮しの手帖編集部
出版社: 暮しの手帖社
サイズ: 18×13cm(ソフトカバー)
発行年: 2009年4刷
価格: 600円
状態: A+
▼ 本の紹介 ▼
「まいにちの暮らしを美しくする469の工夫とアイデア。ここにならんでいるいくつかのヒントのなかでふと目についた項目を読んでみてください。たぶん、ああそうだったということになるでしょう。しあわせな暮らしとは目に見えない心持ちや、ちょっとした工夫、やさしさ、ていねいさです。人気連載の単行本化!松浦弥太郎編集長による本文収録」(帯より)

 →このほかに「暮しの手帖」の本があるか調べてみる


「デルフォニックス文房具の本」

著者: デルフォニックス
出版社: パルコ
サイズ: 23×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2008年初版
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
文房具の世界で20年、文房具や雑貨の企画・販売をしているデルフォニックスの歴史と、デルフォニックスオリジナル商品をはじめとして機能性とデザインにこだわってセレクトしてきた文房具を紹介。“最後のアナログデザイン”=「文房具」の魅力を、独自の視点で紹介する

 →このほかに「デルフォニックス」の本があるか調べてみる


「菊池亜希子のおじゃまします―仕事場探訪20人」

著者: 菊池亜希子
出版社: 集英社
サイズ: 21×21cm(ソフトカバー)
発行年: 2014年2刷
価格: 600円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「人も、物も、小説も、洋服も、映画も、世代や時代に関係なく、しみじみと、よいと思えるものを大切にしたい。そんな気持ちを伝えてゆきたい」という著者がジャンルも世代もばらばらな、20人の仕事場を訪ねた仕事場エッセイ。くらもちふさこ(漫画家)、阿部好世(プティローブノアー)、皆川明(ミナペルホネン)、甲斐みのり(文筆家)、舟越桂(彫刻家)、飯田純久(イイダ傘店)、唐澤明日香(アトリエペネロープ)、祖父江慎(装丁家)、高山なおみ(料理家)、宮崎吾朗(映画監督)、松浦弥太郎(編集長)、sunui(デザイン集団)、TRUCK(家具屋)、手塚貴晴・由比(建築家)、小川洋子(小説家)、細野晴臣(音楽家)‥‥など

 →このほかに「菊池亜希子」の本があるか調べてみる


「ベニシアの京都里山暮らし―大原に安住の地を求めて」

著者: ベニシア・スタンリー・スミス(訳:梶山正)
出版社: 世界文化社
サイズ: 25×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2009年3刷
価格: 500円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
イギリスの貴族社会を飛び出し、インドを旅してきたベニシアが、日本の里山で見付けた幸せの種。日本の自然と伝統文化をこよなく愛するイギリス人の著者が、京都・大原の里山で、築100年の民家に住み、コテージ・ガーデンを作りながら暮らす中で見えてきたさまざまなことについてつづったエッセイ集

 →このほかに「ベニシア・スタンリー・スミス」の本があるか調べてみる


「ベニシアの京都 里山日記 ―大原で出逢った宝物たち」

著者: ベニシア・スタンリー・スミス(訳:梶山正)
出版社: 世界文化社
サイズ: 25×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2009年2刷
価格: 500円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
大原の古民家を修復することから始まった、新しい出逢い、心温まる暮らし。イギリスの貴族社会を離れた著者が、京都の里山での日々をつづったのエッセイ集の第二弾

 →このほかに「ベニシア・スタンリー・スミス」の本があるか調べてみる

【目次より】
「古いものを愛する日本の心、イギリスの心」「出会いの場、集いの場」「子供たちに夢と力を」「近所の山を歩く喜び」「大原の冬休み」‥‥など


「すてき生活」

著者: 祐成二葉
出版社: 主婦と生活社
サイズ: 24×17cm(ソフトカバー)
発行年: 2004年初版
価格: 600円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「リフォーム日記や玄関回り、床下収納、キッチン収納の工夫から、著者の定番保存食、おすすめ調理器具などを紹介。通販カタログ「BELLE MAISON」のスタッフと共同開発したアイディア家具とキッチンツールも収録」(紹介文より)

 →このほかに「祐成二葉」の本があるか調べてみる

【目次より】
「心地よい暮らし」「私の家作り、ジャパネスク再発見」「改造日記」「私のお気に入り」「我が家の定番メニューをご紹介しましょう」「犬との生活マロン&グラッセと私」「我が家の定番保存食」「私のお気に入り器」「お茶で癒しタイム」「旅日記 サンフランシスコ&台湾」‥‥など


「香りへの旅」

著者: 中井英夫
出版社: 平凡社
サイズ: 新書判(ソフトカバー)
発行年: 1975年初版
価格: 500円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「1922年に51歳で死んだプルーストの墓の前に1922年に生まれて51歳になった奴がいる。これは偶然の戯画といったものだが、本人にしてみれば思いの深いもので、その機縁はフレス氏からふと差示されたベチベル草の仄かな香りにあった。香への誘い、香りへの旅は、やはり時間を超えた旅になるほかはなく、その彼方にだけ香りの王国はあった。」

 →このほかに「中井英夫」の本があるか調べてみる


「おばあさんの引出し」

著者: 佐橋慶女
出版社: 文藝春秋
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1979年5刷
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
祖母から母へ、母から娘へ、娘からそのまた娘へ…語りつぎ受けつがれてきた日本各地の“女の文化”を掘りおこし、現代の暮らしにあうように仕立て直した「生活の知恵」のコレクション。四季それぞれにあわせた、小さいけれどもキラリと光る暮らしのヒントや技術や工夫を紹介。

 →このほかに「佐橋慶女」の本があるか調べてみる「やりくり」「つきあい」「子のしつけ」「刺し子」「藍染め」「針わざ」「植木と草花」「畳と障子」「住まいかた」「おせち料理」「鍋もの」「おやつ」「お弁当」「漬けもの」「豆腐づくり」「味噌づくり」「梅漬け」‥‥など


「西洋の見える港町 横浜」

著者: 中野孝次、絵:沢田重隆
出版社: 草思社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1997年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
横浜の町は個性が強く変化があって面白い。横浜在住二十五年、神奈川近代文学館館長でもある著者が、山手、山下公園、大桟橋、関内、伊勢佐木町、野毛‥‥など西洋人の造った国際都市ヨコハマの、とっておきの名所を、写実的で清々しい絵とともに案内する。

→このほかに「中野孝次」の本があるか調べてみる


「GOOD LOOKING LIFE “いい感じ生活”をしている人の43の行動」

著者: 津田晴美
出版社: TOTO出版
サイズ: 22×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2001年初版
価格: 500円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
個人の生活そのものを考えることに重点をおき、五感を使って受容する「感じる」ことの大切さや、生活本来のわくわくするような楽しみを実感するための、住まい、インテリア、暮らしに関わる43+12の具体的な「ing(行動)」を提案した生活エッセイ。「sense wonder―私たちは不思議な日々を生きている。」「sense colour―色でよみがえるモノ、コト、ヒト、トキ・・・・」ほか

 →このほかに「津田晴美」の本があるか調べてみる


「片づけたい」

著者: 赤瀬川原平、阿川佐和子、新井素子ほか
出版社: 河出書房新社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2017年初版
価格: 800円 [Sold Out]
状態: A+
▼ 本の紹介 ▼
片づけベタの苦悩、別れがたき思い出の品、掃除道具へのこだわり‥‥“片づけ”には、その人の生きかたが表れる。掃除ゴコロに火がともる、「片づけたい」をテーマにした32人のエッセイ集。


「おいしい時間をあの人と」

著者: 伊藤まさこ
出版社: 朝日新聞出版
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2017年初版
価格: 700円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
矢野顕子、美内すずえ、、黒木華、片桐はいり、是枝裕和、菊池亜希子、穂村弘、阿川佐和子、杉本哲太、依田龍一、串田和美、川内倫子‥‥などいった人たちの対談集。

 →このほかに「伊藤まさこ」の本があるか調べてみる


「私説東京繁昌記」

著者: 小林信彦
出版社: 中央公論社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1984年初版
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「高度成長の頃、東京中で建設ラッシュという名の町殺しが行われた。その後東京はどんな町になったのだろう。日本橋に生まれ育ち、青山・六本木で青春を過ごした著者が、東京オリンピックを境に急激に変貌を遂げた東京の姿を描いた“極私的東京史”。町歩きには、アラーキーこと荒木経惟氏が同行。」(紹介文より)

 →このほかに「小林信彦」の本があるか調べてみる


「みの日記」

著者: 服部みれい
出版社: 地球丸
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2019年初版
価格: 600円
状態: A+
▼ 本の紹介 ▼
あたらしい暮らしをするために、岐阜・美濃市に会社ごと引っ越しをした著者が、2016年〜2018年の約2年間に雑誌「天然生活」に連載した移住日記をまとめたもの。美濃での生活や仕事のこと、地域との関わりからみえてきた暮らしの変化などについてつづっています

 →このほかに「服部みれい」の本があるか調べてみる


「大橋鎭子さんが教えてくれた「ていねいな暮らし」」

著者: 田村セツコ、坂東眞理子、こぐれひでこ ほか
出版社: 洋泉社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2016年2刷
価格: 700円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「暮らしの手帖」に連載された「すてきなああなたに」のコンセプト「ささやかな、ごくふつうの日々の暮らしの一こまをつづったページ」をテーマに、田村セツコ、こぐれひでこ、石黒智子、岸本葉子、堀川波、マキがつづる


「てしごとのしおり」

著者: 矢崎順子
出版社: BNN
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2010年初版
価格: 800円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
単なる懐古的な位置づけとしての『和のものづくり』に焦点を当てるのではなく、新しい切り口で伝統的な技術と向き合ってものづくりをしている作家や、職人や作家とともにてしごとの魅力を現代的な視点で伝えているショップを紹介。実際にてしごとを体験できる教室の紹介や、それらを体験したあとに楽しめる下町散歩マップなども併録


「つくるひと―そのくらし」

著者: 赤澤かおり編
出版社: メディアファクトリー
サイズ: 20×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2005年初版
価格: 600円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「料理家、スタイリスト、アーティスト、手芸家たちの、日々のくらしから生まれたものづくりの話。」(帯より)平松洋子、高山なおみ、土器典美、上野朝子、伊藤尚美、根本きこ、中林うい、松長絵葉、いがらしろみ、高橋みどり、飛騨和緒、伊藤まさこ、渡辺有子・・・・など


「おもたせ暦」

著者: 平松洋子
出版社: 文化出版局
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2006年初版
価格: 700円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「いただいたものを、その場で開ける。いただいた側が、その場でふるまう−。そんな『おもたせ』の詰まった一冊。著者が選んだおもたせの数々を暦に沿って並べ、カラー写真と文章で紹介する」(紹介文より)

→このほかに「平松洋子」の本があるか調べてみる

【目次より】
「三月五日 おすしでお祝い―笹巻けぬきすし総本店『笹巻けぬきすし』」「三月十七日 手ぶらじゃ、ちょっと―桃林堂青山店『小鯛焼』」「三月二十二日 夜中に準備―『シュリカンド』」「三月二十三日 これなあに―『シュリカンド』」「四月三日 春だから―塩野『花衣』」「四月八日 海をおすそわけ―浜田海産物店『ちりめんじゃこ』」「四月十一日 地元の傑作―オオサワ『ガーナ』」「四月十三日 大仏さんの掌―森奈良漬店『きざみ奈良漬』」「四月三十日 年に一度の―岬屋『水仙粽』『羊羮粽』」「五月九日 馴染んだ味―うさぎや『草だんご』」‥‥など


「ネコの吸い方」

著者: 坂本美雨
出版社: 幻冬舎
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2014年2刷
価格: 500円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「ネコは吸って愛するのが正しいのです。音楽家でありネコ好きである両親(坂本龍一・矢野顕子)仕込みで、物心ついたときからネコにまみれてきたネコ吸い妖怪が贈る偏愛エッセイ、写真、イラスト」(紹介文より)


「英国生活物語」

著者: W.J.リーダー(訳:小林司、山田博久)
出版社: 晶文社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1983年初版
価格: 800円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
「19世紀後半、ヴィクトリア朝時代、イギリスは七つの海を支配し、陽の沈むことなき」「繁栄を謳歌した。と同時に、近代社会の諸矛盾を世界ではじめて体験することになる。学校、鉄道、住宅、郵便、移民、病院、スポーツ、娯楽、さまざまな領域で、この時代のイギリスが生みだし、その後の民衆生活の基盤を形作った書物・風俗のなりたちを描き、その背後に流れる自覚されざる時代の精神を浮かびあがらせる。」(カバー裏紹介文より)

【目次より】
「ヴィクトリア朝の英国人」「ジェントルマンとして生まれれば――その生活と職業」「農場主と農民」「都市の誕生――はるか故郷を離れて」「ロンドン生活事情I――最低辺の人びと」「ロンドン生活事情II――豊かな上層労働者階級」「専門職と学校教育――医師、弁護士、機械技師」「中産階級のイギリス」「我々は史上最大の領土を有す――ひとつの時代の終わり」‥‥など


「柳の芽」

著者: 森田たま
出版社: 美和書院
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1956年初版
価格: 1000円
状態: B/函イタミありまた経年によるシミなどあり
▼ 本の紹介 ▼
鼻緒や打ち水、浴衣など夏の日の風景など日本の昔ながらの風景をつづった随筆集

 →このほかに「森田たま」の本があるか調べてみる


「をんな随筆」

著者: 森田たま
出版社: 講談社
サイズ: 単行本
発行年: 1962年初版
価格: 1000円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
「雪のふる町」「着物への執念」「アイロンのかかった肌着」「着物のいのち」「絹の美しさ」「こぎん」「うら若草」「老年の思ひ」「ひまの忙しさ」「青葉かげ」「装幀」「自画像」「人生の設計」「ピクルス」「女の飲みもの」「パンと経済」「好きなお菓子」「デンマークの“きりたんぽ”」「アンネのかくれ家」「銀座とわたし」新しいたのしみ」「好きな美人」「正しい日本語」‥‥など

 →このほかに「森田たま」の本があるか調べてみる


「暮しの文化史」

著者: 高橋邦太郎
出版社: ダヴィッド社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1957年初版
価格: 2000円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
ハンケチ、ネクタイ、手袋、酒、茶、たばこ、おべんとう、すし、皿、新聞、切手、日記‥‥など、日本人の日常生活になくてはならない身のまわりの品々について、そのいわれ、由来、起源を解説したエッセイ集


「家のある風景」

著者: 清水一
出版社: 暮しの手帖社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 1960年初版
価格: 2000円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
大成建設で、ホテルオークラ、ホテルニューオータニなどを手がける一方、随筆家としても活躍した著者が、建築やインテリアをテーマに、暮らしにまつわることをつづったエッセイ


「住まいの四季」

著者: 清水一
出版社: 暮しの手帖社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 1956年初版
価格: 2000円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
大成建設で、ホテルオークラ、ホテルニューオータニなどを手がける一方、随筆家としても活躍した著者が、すまいや暮しにまつわることについてつづったエッセイ集


「文明人の生活作法」

著者: 玉村豊男
出版社: 鎌倉書房
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1981年初版
価格: 600円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「こんにち文明国と呼ばれる国に住む文明人のはしくれは、いったいどんな生活作法を心得ておればよいのか、と言うことについて考えた、タメになるようなならないような、役に立つような立たないような、よくわからないけれど、とにかく読んでみると面白いネ」(帯より)

 →このほかに「玉村豊男」の本があるか調べてみる


「花森さん、しずこさん、そして暮しの手帖編集部」

著者: 小榑雅章
出版社: 暮しの手帖社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2016年初版
価格: 800円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「暮しの手帖」で名企画「商品テスト」などの記事が、暮らしに影響を与え発行部数も100万部近かったころに編集部に在籍していた著者が、花森さんの一番の愛弟子として、怒声を浴びながら薫陶を受ける悪戦苦闘の日々をつづった回顧録。

 →このほかに「暮しの手帖」の本があるか調べてみる


「光芒の1920年代」

著者: 朝日ジャーナル編集部
出版社: 朝日新聞出版
サイズ: 21×18cm(ソフトカバー)
発行年: 1983年初版
価格: 1000円
状態: B/シミあり
▼ 本の紹介 ▼
映画や音楽、美術、文学といった芸術面だけでなく都市、思想、風俗、機械なども含め、1920年代を象徴する人や事象をそれぞれの専門家が解説する


「ぬりものとゴハン」

著者: 赤木智子
出版社: 講談社
サイズ: 19×13cm(ソフトカバー)
発行年: 2006年初版
価格: 800円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
東京に生まれ、雑誌編集者だった赤木明登とギャラリーに勤務していた著者。そんな夫婦が漆職人の修行を始めるために輪島に移住して18年。使い込まれたぴかぴかの漆の器。畑の野菜、手作りの干物、土鍋で炊いた白いゴハン・・・・能登でも楽しくて面白く、でもふつうの暮らしをつづったエッセイ


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