カヌー犬ブックス


日本の小説・随筆(ヤ行) (全102件)

「ラブレーの子供たち」

著者: 四方田犬彦
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2005年初版
価格: 1200円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
澁澤龍彦の反対日の丸パンから、ロマン・バルトのてんぷら、谷崎潤一郎の柿の葉寿司、ポール・ボウルスのモロッコ料理そして明治天皇の大昼食まで、古今東西の芸術家が好み、レシピを残した料理を実際に作って食べて語た本。それらの料理と芸術家たちのエピソードはもちろん、それぞれの国や地域、そして時代に根ざした文化的な背景が詳しく記されている

 →このほかに「四方田犬彦」の本があるか調べてみる

【目次より】
「ロラン・バルトの天ぷら」「武満徹の松茸となめこのパスタ」「ラフカディオ・ハーンのクレオール料理」「イタリア未来派のお国尽しディナー」「立原正秋の韓国風山菜」「アンディ・ウォーホルのキャンベルスープ」「明治天皇の大昼食」「ギュンター・グラスの鰻料理」「谷崎潤一郎の柿の葉鮨」「ジョージア・オキーフの菜園料理」‥‥など


「吉田健一全短編集」

著者: 吉田健一
出版社: 読売新聞社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1971年初版
価格: 1000円
状態: B-/函イタミあり
▼ 本の紹介 ▼
「酒宴」と「残光」の2冊の短篇集に「航海」を追加した短篇集。昭和46年の時点で短編のすべてが収録されている。

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【目次より】
「逃げる話」「マクナマス氏行状記」「夏は暑い」「アドニスとナスビ」「マッチ売りの少女」「百鬼の会」「酒宴」「国籍のない大使の話」「春の野原」「流れ」「残光」「空蝉」‥‥など


「甘酸っぱい味」

著者: 吉田健一
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 1957年2刷
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
昭和32年3月から6月にかけて、熊本日々新聞に連載された随筆をまとめたもの。食べものや飲みものについて書かれたものばかりではなく、言葉や雑誌・新聞について、東京や大阪などの都市、文明、戦争や政治・歴史について、あるいは暇つぶしや煙草の煙について、思い出話、昔話といった身近な題材まで幅広い。もちろんバーや飲み屋、おでん屋など、食べものや飲みものについての文章も多く収録されている

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「イノセント・ガールズ―20人の最低で最高の人生」

著者: 山崎まどか
出版社: アスペクト
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2011年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
廃屋の中で発見された、ジャクリーン・ケネディの従姉妹、死ぬまで男性を装い続けたジャズミュージシャン、『ティファニーで朝食を』の主人公のモデルとなった孤高のエッセイスト‥‥など20世紀のアメリカを中心に、時代の波や人間関係に翻弄されつつも、「人並みの幸福以上の何か」を追い求め、数奇な人生を送った20人の女性の生涯を紹介する評伝エッセイ。

 →このほかに「山崎まどか」の本があるか調べてみる

【目次より】
「グレイ・ガーデンズの囚われ人―イディ・ブービエ・ビール」「寂しがりやの人形絵本作家―デア・ライト」「ジーグフェルド最後の舞姫―ドリス・イートン・トラヴィス」「路上で死んだフォーク・シンガー―カレン・ダルトン」「テレビスターになった料理研究家―ジュリア・チャイルド」「嘘つきなテキスタイル・デザイナー―フローレンス・ブロードハースト」「「ニューヨーカー」の孤独なコラムニスト―メーヴ・ブレナン」「アーティストたちを虜にした美神―キャロライン・ブラックウッド」「ハーレムの天才少女ピアニスト―フィリッパ・スカイラー」「カリスマ主婦デザイナー―ドロシー・ドレイパー」‥‥など


「それからはスープのことばかり考えて暮らした」

著者: 吉田篤弘
出版社: 暮しの手帖
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2003年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「『トロワ』の店主と息子。アパートの屋根裏に住むマダム。隣町の映画館『月舟シネマ』のポップコーン売り。銀幕の女優に恋をした青年は時をこえてひとりの女性とめぐり会う―。いくつもの人生がとけあった『名前のないスープ』をめぐる、ささやかであたたかい物語」(紹介文より

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「金曜日の本」

著者: 吉田篤弘
出版社: 中央公論新社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2017年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
子どもの頃の僕は、「無口で」「いつも本を読んでいた」と周りの大人は口を揃える―小説家にして装幀家の著者が、物心がついてから中学に上がるころまでの少年時代や、その頃に出会った忘れがたい本についてつすったエッセイ。

 →このほかに「吉田篤弘」の本があるか調べてみる

【目次より】
「路地裏の猿」「架空バス」「夕方の手品師」「舞台袖」「ポータブル・レコード・プレイヤー」「蛇口とヘビイチゴ」「ブレーキのない自転車」「赤鉛筆」「ピザを水平に持って帰ること」「枕の下のラジオ」‥‥など


「東京カウボーイ」

著者: 矢作俊彦
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1992年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
日本人に似た顔を持つ傑(ジェイ)は、養父の死後、家を売り、育った国アメリカを捨て、ニッポンの都市・東京にやって来た。会社を裏切り技術輸出をするビジネスマン、不法外国人労働者、エイズ治療薬のために草野球のピッチャーに雇われる元大リーガー、名曲喫茶で商談する殺し屋‥‥など傑の眼に映る、都市徘徊者たちの悲哀と滑稽を描き、“ニッポン”との摩擦とジレンマをクールに見据えた作品

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「東京の昔」

著者: 吉田健一
出版社: 中央公論社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 1974年初版
価格: 700円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
「幾千年かの歴史の中で、人間というものはどれだけ進歩し、どれだけ洗練することができたのだろうか。下宿先のおしま婆さん、自転車屋の勘さん、帝大生の古木君、実業家の川本さん。いずれも味のある登場人物を相手に、おでん屋のカウンターや、待合、カフェーで繰り広げられる軽妙洒脱な文明批評。第二次大戦に突入する前の、ほんのわずかなひととき。数寄屋橋が本当に橋で、その下を掘割の水が流れていた頃の、慎ましやかで暮らしやすい東京を舞台に、人間と人間の社会を論じた、吉田健一最晩年の珠玉の一篇」(紹介文より)

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「酒 肴 酒」

著者: 吉田健一
出版社: 番町書房
サイズ: 新書判(ソフトカバー)
発行年: 1974年16版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「日本全国からヨーロッパまで、各地の名酒を酌み、風味ある肴を賞味し、飲み、かつ食べる楽しみについて縦横に語る。読売文学賞受賞の著者が悠揚たる文体で綴る酒と肴をめぐる洒脱なエッセイ集」(紹介文より)

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【目次より】
「三楽」「茶の間」「日本酒の味」「東北の食べもの」「木の芽田楽」「九州の思い出」「旅と味覚」「人間らしい生活」「神戸の味」「金沢」‥‥など


「続 酒に呑まれた頭」

著者: 吉田健一
出版社: 番町書房
サイズ: 新書判(ソフトカバー)
発行年: 1976年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「趣味」「本の話」「私の読書遍歴」「動物」「怪談の聞き方」「英国のクラブ」「知っている人に会ったとき」「知らない人に会ったとき」汽車の乗り方」「生活の場所について」「文化というもの」‥‥お酒についてのエッセイというよりも酒に呑まれた頭で考えたことをユーモアを交えてつづったエッセイ集。

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「天下の美女 男性自身シリーズ」

著者: 山口瞳
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 1974年5刷
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
1970年11月25日の三島由紀夫の陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地における割腹自殺の事件から三島由紀夫という人間をつづったものなどを収録した男性自身シリーズ7冊目

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「頭の洗濯」

著者: 吉田健一
出版社: 文藝春秋社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 1960年初版
価格: 800円
状態: C+/カバー上部1cm程度の破れあり
▼ 本の紹介 ▼
「頭は使わないと時計のように止まる。使いすぎても故障を起こす。ほどよい頭の使い方とは?エッセイストとしても定評ある著者がうん蓄を傾けて語るウィット溢れる洗濯法!」(帯より)

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【目次より】
「初めに一言」「洗って染める」「自戒」「旅行」「道連れ」「家の戻る」「下心」「言葉」「五感」「逸話」「論語読み」「もの好き」‥‥など


「針がとぶ」

著者: 吉田篤弘
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2003年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「LPの小さなキズ。聴けなくなった数小節。失われた時と想いにいま灯がともる。〈クラフト・エヴィング商會〉の物語作者が紡ぐ、響き合う七つの短篇」(紹介文より)

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【目次より】
「針がとぶ」「金曜日の本―『クロークルームからの報告』より」「月と6月と観覧車」「パスパルトゥ」「少しだけ海の見えるところ1990-1995」「路地裏の小さな猿」「最後から二番目の晩餐」


「新編 酒に呑まれた頭」

著者: 吉田健一
出版社: 番町書房
サイズ: 新書判(ソフトカバー)
発行年: 1975年初版
価格: 500円
状態: B-/購入日書き込みあり、ヤケあり
▼ 本の紹介 ▼
「遊行する感覚、不思議な文体、良質のチーズの味――誰よりも酒を愛し、美味探求に情熱を傾けつくすボン・サンスの人、吉田氏のユーモアとウィットに富む魅力あふれるエッセイ集」(紹介文より)

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【目次より】
「酒の飲み方について」「酒を道連れにした旅をした話」「旅の道連れは金に限るという話」「鉢ノ木会」「正月」「春の酒」「飲食行」「英国のビール」「飲んで食べた思い出」「秋と食べもの」「普通の食べもの」「東京の食べもの」「英国人の食べもの」「パンとバタ」「お茶の時間」‥‥など


「感想B」

著者: 吉田健一
出版社: 垂水書房
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1966年初版
価格: 800円
状態: B-/函シミなどあり、本体はきれいです
▼ 本の紹介 ▼
「新聞一束」の一部に「甘酸っぱい味」を加えて再編集した本。ピチカートファイヴのトリビュート・アルバム(セルフカバーアルバム?)「戦争に反対する唯一の手段は。」というアルバムで引用された「戦争に反対する唯一の手段は、各自の生活を美しくして、それに執着することである。」という一文で知られる「長崎」も収録されている。

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「文章教室」

著者: 八木義徳
出版社: 作品社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1999年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「文章というのは生き物なのだ。死んだ文章は、もはや『文章』という名に値しない。なぜなら、それは単なる『文字の羅列』にすぎないからである。古今の名文を鑑賞しつつ、最後の『文士』が伝授する小説(文章)作法の極意。」(紹介文より)

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「私の食物誌」

著者: 吉田健一
出版社: 中央公論社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 1976年10版
価格: 1200円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
東京の佃煮、長崎の豚の角煮、金沢の蟹、京都の筍・・・・など、吉田健一が愛した日本各地の食材、料理を100つ、1つにつき見開きで紹介している。たべものそのものに対する彼の思い出を通じてその土地や歴史、文化までを論じています

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「空ばかり見ていた」

著者: 吉田篤弘
出版社: 文藝春秋
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2006年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「小さな町で小さな床屋を営むホクトはあるとき、吸い込まれそうなくらい美しい空を見上げて、決意する。「私はもっともっとたくさんの人の髪を切ってみたい」。そして、彼は鋏ひとつだけを鞄におさめ、好きなときに、好きな場所で、好きな人の髪を切る、自由気ままなあてのない旅に出た‥‥。流浪の床屋をめぐる12のものがたり。」(紹介文より)

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「街に顔があった頃:浅草・銀座・新宿」

著者: 開高健、吉行淳之介
出版社: TBSブリタニカ
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 1985年初版
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
良き時代の浅草・銀座・新宿を知る両氏が、東京の3つの街をテーマにしつつ街の顔を彩り演出してきた女たちにまつわる思い出を語り合う。広報誌『サントリークォータリー』に掲載された、吉行×開高・対談をまとめたもの。

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 →このほかに「吉行淳之介」の本があるか調べてみる

【目次より】
「格物致知の渡し舟」「名筆で初春を寿ぐ」「見事なキッスはプール・ソワ」「性生活のナチュラリスト」「ガラと品の違いというけれど」「ラブホテルのない街・銀座」「女子大で匂いを学ぶ」「香水は自由な恋のために」「エディット・ピアフは冷感症?!」「キュートをフランス風に訳せば」‥‥など


「衣食足りて」

著者: 山口瞳
出版社: 河出書房新社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2006年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「食べ物、飲み物、ファッションの話から礼節を知る話まで。全篇山口瞳節満載。食べて喫って飲んで/流行の季節風/男性自身の礼儀作法、の3部構成。」(紹介文より)

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【目次より】
「安かろううまかろう食べ歩る記」「私と煙草」「私は「飲まずにはいられない」」「流行」「季節風」「「男性自身」作者のことば」「ホテル」「管理野球是非」‥‥など


「味憶めぐり―伝えたい本寸法の味」

著者: 山本一力
出版社: 文藝春秋
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2010年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「極上の店には共通項がある」――少年時代に夢中だったハヤシライス、新入社員の頃に大人の作法とともに教わった高級寿司、直木賞の夜の奇跡のカツサンド‥‥など、直木賞を受賞した歴史小説家が、憧れのあの店の味、そしてそれにまつわる思い出をつづったエッセイ集。プロの心意気と味が映える『本寸法』の店の見つけ方と付き合いの極意。築地市場の喫茶店や下町の定食屋、ちょっと気のきいたお寿司屋さんや銀座のレストラン、さらには京都のB級グルメや高知の懐かしい味覚などおいしい文章で紹介。

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「ロシアは今日も荒れ模様」

著者: 米原万里
出版社: 日本経済新聞社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1998年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「『ロシアとロシア人は退屈しない』ーーそう断言する著者は、同時通訳という仕事柄、彼の地を数限りなく訪れている。そして、知れば知るほど謎が深まるこの国は、書かずにはいられないほどの魅力に満ちあふれている。激動に揺れながら、過激さとズボラさ、天使と悪魔が、ともに棲む国を、鋭い筆致で暴き出す。ロシアの魅力と落とし穴がわかる。愛と笑いで本質を抉った、爆笑痛快エッセイ。」(紹介文より)

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「僕の東京地図」

著者: 安岡章太郎
出版社: 世界文化社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2006年初版
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
1985年に発表された「僕の東京地図」を新たに100点を超える古写真を追加し再構成したもの。

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【目次より】
「郷愁の堤−小岩 市川 江戸川」「都会の冷たさ−青山」「“光と影”背中合わせ−浅草 吉原」「“スリル”と“もの悲しさ”と−道玄坂から松見坂へ」「シモキタの月−下北沢」「二つの想い−九段 靖国神社」「山門暮色−赤羽 荒川」「都に“流れ”あり−隅田川周辺」「時は過ぎ行く−上野界隈」「冷えたてんぷらそば−神田」「夢の白帆−大森」「終の住み処−多摩川河畔」‥‥など


「吉行淳之介定本・酒場の雑談」

著者: 吉行淳之介
出版社: 実業之日本社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1986年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
ユーモラスな艶話を混え、盃・グラスを透して友を語り、青春を語る。戦後からの昭和を縦糸に、酒・酒席の場にまつわるさまざまなエピソードを横糸にして、軽妙洒脱な筆致で織りなす、社会の裏面史ともいうべき面白、傑作エッセイ集。

 →このほかに「吉行淳之介」の本があるか調べてみる

【目次より】
「不思議な一夜」「石川淳氏との一夜」「文壇『酒』交遊録」「酔いざめ日記」「遠藤周作のユーモアと話術」「二日酔いの関する若干の考察」「長谷日出雄の乱れ酒」「ホステスは上等な友人である」「大泥酔」「酒場の勘定」「バナナのたたき売り」‥‥など


「ブランケット・ブルームの星型乗車券」

著者: 吉田篤弘
出版社: 幻冬舎
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2017年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「ようこそ、毛布をかぶった寒がりの街『ブランケット・シティ』へ。待ち合わせは、ロビーしかない老舗ホテル『バビロン』で。日中は、『閑をもてあました消防隊』によるコンサートや影の絵画を展示する『冬の美術館』にお出掛け。夜は、本好きのための酒屋『グラスと本』で読書をしながらちょっと一杯。読むだけで旅した気分になる、架空の街の物語」(紹介文より)

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「わすれなぐさ」

著者: 吉屋信子
出版社: 国書刊行会
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2003年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「美しくも我儘なお嬢様・陽子と彼女のあやつる糸に絡めとられていく牧子、そして学校一の優等生・一枝の、愛と友情の行方は……? 少女小説の女王が描く、昭和ロマン漂う少女たちの物語」(紹介文より)

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「金曜の夜」

著者: 文:山口瞳、絵:関保寿
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1978年初版
価格: 800円
状態: B-/カバーイタミあり
▼ 本の紹介 ▼
金曜の夜、誰もがほっと息をつき、ふっとわれにかえる夜──。グラスを並べてうちあけ話、ほのかな酒場の灯りのように、哀歓こもごもにじむ‥‥金曜日の夜の飲み屋のあれこれを書いた随筆集。

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「月曜の朝」

著者: 文:山口瞳、写真:田沼武能
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1976年初版
価格: 800円
状態: B-/カバーイタミあり
▼ 本の紹介 ▼
月曜の朝、人々はそれぞれの生活を携えて、通勤電車に乗る。だから通勤電車にもこころがあり、通勤電車にも表情がある‥‥月曜日の朝の通勤電車の人々をつづった「月曜日の朝」などを収録した随筆集

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「木槿の花 男性自身シリーズ」

著者: 山口瞳
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 1982年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「やすらかに眠れ向田邦子。帰らざる君に、木槿の花の咲くころ、逝ってしまった親愛の友に」(帯より)向田邦子の追悼文と収録した男性自身シリーズ17冊目

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「ヨーロッパやきもの旅行」

著者: 安岡章太郎
出版社: 平凡社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1976年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「イタリア、スペイン、ポルトガル、フランスの旅。明快な文章でつづる、著者最新のエッセイ。“やきもの”と同時に、その国、その町の歴史、文化、政治、庶民の生活を生き生きと伝える」(帯より)

 →このほかに「安岡章太郎」の本があるか調べてみる

【目次より】
「イタリア 陶器の町、ルネサンスの町」「スペイン アンダルシアの色と形」「ポルトガル タイルの国の旅」「セーヌの水はあまりに遠し」「パリの写真 木村伊兵衛、ドアノー、アッジェ」‥‥など


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