カヌー犬ブックス


レシピ(全般) (全219件)

「タカコ・ナカムラのWhole Foodでいこう」

著者: タカコ・ナカムラ
出版社: 自然食通信社
サイズ: 21×15cm
発行年: 2005年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「私たちは、自然もぜーんぶ、まるごといただいているのだ。東京表参道のブラウンライス・カフェは「玄米とSOY」がテーマ。オリジナルメニューと店づくりには、“自然食追っかけ”の20代からタカコ・ナカムラが惚れこみ付き合ってきている全国の生産者に学んだ「ものづくり」の精神がこめられている。「わたしがきれいになるって、内側から変わること。食べもののもと、地球がきれいになることと同じ」無鉄砲に真摯にタカコ・ナカムラがWhole Foodな道をゆく。」(帯より)

 →このほかに「タカコ・ナカムラ」の本があるか調べてみる


「世界で一番おいしいココナッツオイルレシピ」

著者: 伊藤栄里子
出版社: 文化出版局
サイズ: 25×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2015年初版
価格: 700円 [Sold Out]
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
フランス・パリで製菓を学び、神奈川県鎌倉市内で洋菓子教室を主宰する著者が、頭も体も健康で若々しくココナッツオイルを使ったレシピを紹介

 →このほかに「伊藤栄里子」の本があるか調べてみる


「おすそわけおふくわけ」

著者: 小野藤子
出版社: 文化出版局
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2006年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「おすそわけ」とは「おふくわけ」ともいい、福を分けること。梅のりつくだ煮、ちりめん山椒、梅干し、西京漬、干し柿、からすみ‥‥。あると便利、もらうとうれしい、そんな季節の保存食の作り方を紹介。おすそわけする際の素敵なパッケージや、長期保存方法、仕込みカレンダーなども掲載。

 →このほかに「小野藤子」の本があるか調べてみる


「朝昼夜のマクロビオティックレシピ 増補新版」

著者: 奥津典子
出版社: 河出書房新社
サイズ: 15×21cm(ソフトカバー)
発行年: 2017年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
“忙しいときもストレスにならない簡単なレシピ”や“材料が無駄にならないよう1週間使いまわしできるレシピ”などマクロビオティック初心者でも取り入れられるレシピを季節毎の3食×5日分+α紹介。また同時に“朝・昼・夜に合ったエネルギーの取り入れ方”といったマクロビオティックの理論も解説します。

 →このほかに「奥津典子」の本があるか調べてみる

【目次より】
「マクロビオティックについて」「この本の使い方」「オレンジ甘酒」「菜の花の和風ペペロンチーノ」「スチームとうもろこし」「梅ペースト」「玄米もち入り味噌スープ」「白菜の塩もみ」「発芽玄米もちスープ」「りんご」‥‥など


「毎日スキレット!―もっと簡単&おいしいスキレット活用レシピ」

著者: 岸田夕子
出版社: オーバーラップ
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2017年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
スキレットはガス、直火はもちろん、IHにも対応。電子レンジ以外の熱源に使え、調理したら、そのまま食卓へ出して食器代わりにもなり、料理がいつまでもアツアツで冷めない120年前から愛されている鉄の万能フライパン。スキレットのロッジ社公認料理研究家でもある著者が、グラタン、ステーキ、ナポリタン‥‥定番レシピからキッシュ、アヒージョ、スイーツまでスキレットを活用した簡単でおいしいレシピを紹介。

→このほかに「岸田夕子」の本があるか調べてみる

【目次より】
「スキレットで作る定番メニュー」「作ってみたい! トレンド系」「1日の始まり朝スキレット」「やっぱり! ケークサレ&キッシュ」「かわいい! スキレットスイーツ」‥‥など


「子どもには野菜!はスープがいちばん」

著者: 田辺由布子
出版社: 文化出版局
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2007年2刷
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
スープにすれば、子どもに嫌われがちな野菜も無理なくおいしく、たくさん食べられる。離乳食にもいいポタージュスープから、具だくさんのおかずスープ、、残ったスープで作るアイディアメニューなどのレシピを紹介。

 →このほかに「田辺由布子」の本があるか調べてみる

【目次より】
「きれいな色のなめらかスープ(にんじんのスープ、ほうれん草のスープ、かぶのスープ、セロリのスープ‥‥など)」「具だくさんのおかずスープ(コーンクリームのさっぱりスープ、ブロッコリーとしめじのスープ、トマトと卵のスープ、オニオングラタンスープ‥‥など)」‥‥など


「こどもといっしょに食パン料理の本」

著者: ユキウィルソン
出版社: ピエブックス
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2004年初版
価格: 500円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
トーストいろいろ、食パンで晩御飯、サンドイッチのお弁当‥‥など、パン界でいちばん身近で気軽、いつもそばにいる食パンを使ったレシピ45品を紹介。

 →このほかに「ユキウィルソン」の本があるか調べてみる

【目次より】
「塗るだけで、そのままおいしく」「トーストいろいろ」「サンドイッチのおべんとう」「食パンで晩ごはん」「フレンチトーストのお話」「パンの耳は、どうしてパンの耳っていうの?」‥‥など


「こどもといっしょに牛乳料理の本」

著者: ユキウィルソン
出版社: ピエブックス
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2005年初版
価格: 500円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「こんなにある!牛乳がカラダにいい理由。オーガニック、低脂肪、豆乳‥‥どこがどう違う?ミルクとアレルギーについて。味はいろいろ、栄養わんさか、心とカラダを、うんとやさしく強くする牛乳を使ったレシピ、オンパレード」(帯より)

 →このほかに「ユキウィルソン」の本があるか調べてみる

【目次より】
「ドリンクつくろう」「みんな大好き!ミルクスイーツ」「スープの時間」「パスタにくぎづけ」「ごはんとおかず」「知っておきたい牛乳のこと」‥‥など


「新しい100のおいしさ―いつでも豆腐」

著者: 小田真規子
出版社: 高橋書店
サイズ: 26×19cm
発行年: 2007年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
どんな味にもすっとなじむ、使い勝手のいい素材であり、栄養価も高い豆腐のレシピを、和洋中エスニック、メインからスイーツまで100品紹介する。

 →このほかに「小田真規子」の本があるか調べてみる

【目次より】
「しっかりメインおかず」「とにかくササッとやっこ」「豆腐のサイドディッシュ」「“豆腐好き”を育てる」「たっぷり食べるスープ」「お酒をおいしくする豆腐」「豆腐のさっぱりおやつ」‥‥など


「夏とごはん―元気なときもバテたときも」

著者: 渡辺有子
出版社: 筑摩書房
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2012年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「食欲のない時、身体が怠くてつらい時、逆に元気モリモリな時と、夏には他の季節より体調に大きく差が出る。なにが食べたいか、どんなものなら食べられるか、作って食べたい、作ってあげたい、60のレシピ。」(紹介文より)

 →このほかに「渡辺有子」の本があるか調べてみる


「ごまごま。はちみつ。」

著者: 広沢京子
出版社: 講談社
サイズ: 26×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2003年初版
価格: 800円
状態: B-/背ヤケ
▼ 本の紹介 ▼
体にいいはちみつとごまを、焼き肉や煮物に加えることで、いつもよりぐっと柔らかく、そしてコクでます。そんなはちみつとごまを上手に使ったレシピを紹介する。

 →このほかに「広沢京子」の本があるか調べてみる

【目次より】
「はちみつがメイン!?で、いつものおかず」「ごまごまあれこれ主役のおかず」「ごま・はちみつで和食のおかず」「甘いはちみつ、とろ~りごまのスイートデザート」「ごま・はちみつの定番おかずごはん」‥‥など


「一汁二菜の献立」

著者: 飛田和緒、冷水希三子ほか
出版社: 地球丸
サイズ: 25×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2013年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
飛田和緒、冷水希三子、今泉久美、森田久美の4人の料理家が、献立づくりにおける手のかけどころ、抜きどころ、品数は少なくても、食べて満足するコツを紹介する

 →このほかに「飛田和緒」の本があるか調べてみる


「新しいサラダ」

著者: 福田里香
出版社: KADOKAWA
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2018年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「野菜をおいしく食べる工夫がある料理は、全部サラダと呼んでいい」という考えのもと、著者が自由な発想で考えた野菜料理やドレッシング、トッピングなど、全65レシピを紹介。普段お菓子を扱っている著者だからこそ、ポテトサラダをケーキのように盛り付けたり、重ねて層にしたり‥‥盛りつけも華やかで、野菜料理の新たな楽しみ方が見つかります

 →このほかに「福田里香」の本があるか調べてみる


「長尾食堂 みんなで食べたい83のレシピ」

著者: 長尾智子
出版社: マガジンハウス
サイズ: 26×21cm(ソフトカバー)
発行年: 1999年初版
価格: 600円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「友達がやってくるたび、ごはんを作る。また、やって来て、また、ごはんを作る。ある時、友達がその友達を連れてやって来る。私は、友達の友達のぶんのごはんも作る。そんなことをくりかえすうち、私の小さなキッチンは、いつのまにか長尾食堂と呼ばれるようになった」(長尾智子)

 →このほかに「長尾智子」の本があるか調べてみる


「うちの週末ごはん―気分で決める、休みの日のメニュー91」

著者: 根本きこ
出版社: 小学館
サイズ: 26×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2006年初版
価格: 700円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
子どもの頃親しんだ味から大人になってから好きになった味まで、休みの日にゆっくりと味わうにもってこいのメニューを91収録

 →このほかに「根本きこ」の本があるか調べてみる

【目次より】
「野菜をたっぷりとりたい」「おなかいっぱい食べたい」「ピリリとスパイシーに」「あっさり、さっぱりと」「なんだかカレー気分」「ぬくぬく気分」「チャチャッと麺」‥‥など


「いつものうちごはん―きこさんちのふだんの食材でぱぱっと作る、なごみレシピ」

著者: 根本きこ
出版社: メディアファクトリー
サイズ: 28×21cm(ソフトカバー)
発行年: 2004年初版
価格: 800円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「きこさんちのいつものごはんが1冊になりました。米、野菜、魚、肉、玉子、豆、豆腐、乾物の中から、好きな料理をその日の気分や体の調子に合わせて、組み合わせで楽しむ献立集。ほんのひと手間で作る毎日のごはん。何気ない料理ほど、飽きずにしみじみ味わいたい味なのです」(帯より)

 →このほかに「根本きこ」の本があるか調べてみる


「子どもといっしょに季節の食しごと&保存食」

著者: 江口恵子
出版社: マイナビ
サイズ: 25×20cm(ソフトカバー)
発行年: 2015年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「子どもといっしょに季節の食しごとを楽しみたい」「日々の料理のお手伝いをさせたい」と思っているのに、なかなかうまくいかないというお母さんに向けて、料理家でナチュラルフードとデリのカフェ「ORID吉祥寺」のオーナーでもある著者が子どもとの食しごとを上手に楽しむためのコツとレシピを紹介。子どもといっしょに料理をしながら遊び、季節を感じ、食しごとを続ける楽しさを味わえるレシピ集。たけのこごはん、キャロット・ラペ、春キャベツのサラダ、トマトケチャップ、ひや汁、たたききゅうりと長いものサラダ、いくらのしょうゆ漬け、さつまいもの肉だんご、かぼちゃのコロッケ、肉まん、鶏のみぞれ煮、オニオングラタンスープ‥‥など

 →このほかに「江口恵子」の本があるか調べてみる


「友だちと、空の下で、ゆるく料理を楽しむ。女子キャンプごはん」

著者: 柚木さとみ
出版社: グラフィック社
サイズ: 25×20cm(ソフトカバー)
発行年: 2023年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
女性が楽しめる料理を集めたキャンプレシピ集。バリエーション豊富な野菜や果物、スパイスやハーブを使った多彩な味付け、温かいスープにパスタやリゾットなどひと手間かかりそうだけど、実は簡単なレシピを中心に、キャンプの下準備、パッキング、調理料の準備などを紹介

 →このほかに「柚木さとみ」の本があるか調べてみる


「ARTISTS' COOKBOOK under Lockdown」

著者: 森美術館
出版社: 左右社
サイズ: 25×20cm(ソフトカバー)
発行年: 2021年初版
価格: 1200円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
コロナ禍の時に家にいながらアートを楽しめるよう森美術館が制作した「MAM デジタル」のコンテンツからの「ARTIST COOKBOOK’アーティスト・クックブック)By MAM」を書籍化したもの。世界各国のアーティストから送られてきた料理のレシピ、写真(ドローイング)、ストーリーを中心に収録。
【収録されているアーティスト】エイヤ=リーサ・アハティラ、アイ・ウェイウェイ(艾未未)、アキラ・アキラ、リンゴ・ブノアン、ヒーマン・チョン(張奕滿)、ティファニー・チュン、アブラハム・クルズヴィエガス、アーニャ・ガラッチオ、ライアン・ガンダー、ローラン・グラッソ、N・S・ハルシャ、ロスリシャム・イスマイル(イセ)、リー・ミンウェイ(李明維)、デイン・ミッチェル、ソピアップ・ピッチ、ナウィン・ラワンチャイクン、島袋道浩、塩田千春、曽根裕、杉本博司、ライアン・タベット‥‥など


「別冊暮しの手帖 ご馳走の手帖 99年版」

著者: 暮しの手帖編
出版社: 暮しの手帖社
サイズ: 26×19cm
発行年: 1999年
価格: 600円 [Sold Out]
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
1990年から定期的に発行されている「暮しの手帖」の別冊シリーズ。ハワイやアイルランド、ヴェネチア、カナダなど世界各国の食のレポートや名店のシェフに教わる料理のレシピ、おもてなしの献立、懐かしい味についてつづったエッセイなどを収録

 →このほかに「暮しの手帖」の本があるか調べてみる


「暮しの設計 NO.220 毎日の料理」

著者: 丸元淑生
出版社: 中央公論
サイズ: 26×20cm(ソフトカバー)
発行年: 1994年
価格: 2000円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
「健全な家庭料理とは、毎日の食事を精製度の低い穀類、豆類、野菜で構成して、それに魚介類と果物が加わって完成するものである」(紹介文より)

 →このほかに「丸元淑生」の本があるか調べてみる

【目次より】
材料別野菜の料理」「材料別魚介の料理」「サラダ」「漬もの」「スープ」「豆の料理」「超かんたん野菜の料理」「パスタ」「うどん」「ご飯」「玉子の料理」‥‥など


「白洲次郎・正子の食卓」

著者: 牧山桂子
出版社: 新潮社
サイズ: 21×18cm(ハードカバー)
発行年: 2008年3刷
価格: 1500円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
春は焼き筍、山椒鍋。夏の朝は軽井沢産の野菜サラダ。秋は松茸の蒸し焼き、鍋、炊き込みごはん。冬の夜にはサムゲタン‥‥など。白州夫妻を満足させた愛娘の手料理100品のレシピを、白州家の食卓でのエピソードとともに紹介

 →このほかに「牧山桂子」の本があるか調べてみる


「おいしくて、からだにいい オリーブオイルの選び方 使い方」

著者: イタリアフード協会
出版社: 池田書店
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2013年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
オリーブオイルは科学的な加工を経ずオリーブの実を搾り、油と水分を分離するだけの製法で作られた自然なもの。そんなオリーブオイルの選び方からオリーブオイルを使ったレシピ、健康にいい理由・歴史まで解説


「池波正太郎の江戸料理を創る」

著者: 藤井宗哲、川口宗清尼
出版社: マガジンハウス
サイズ: 21×21cm(ハードカバー)
発行年: 1999年初版
価格: 1500円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
豪快で繊細、簡単で美味い。池波文学の精髄ともいえる、男の江戸料理。春は蛤の小鍋立て、夏は焼茄子のお汁、秋は船頭飯‥‥。小説の中に出てくる料理を各料理の描かれた文章を引用しながら料理のレシピを紹介する。


「ハーブクッキング」

著者: 北村光世
出版社: 柴田書店
サイズ: 25×20cm(ハードカバー)
発行年: 1995年5刷
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
留学先のアメリカで外国のハーブに魅せられ、自宅でハーブを育て料理や食文化を研究するようになったという著者が、春夏秋冬の順を追って、フレッシュハーブを使ったレシピを紹介。

 →このほかに「北村光世」の本があるか調べてみる


「上野万梨子の1、2、3レシピ」

著者: 上野万梨子
出版社: 講談社
サイズ: 25×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2003年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
フレンチにと和の食材や調味料使用したり、あり合わせやデパチカなどの材料を使うなど、日本とフランスのいいところを料理でミックスしたレシピ集。えびのフリットしば漬けのせ、クルディテの赤みそディップ、チキンのスパイシーマリネ・ソテーそばサラダ添え、干物のアイヨリ、ルッコラの一口ご飯、ミモレットご飯、黒豆のティータイム、白あん&ブルーチーズのクレープ など

 →このほかに「上野万梨子」の本があるか調べてみる


「春夏秋冬、ストウブの料理」

著者: 渡辺有子
出版社: 学研
サイズ: 25×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2013年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
フランスの鋳物ホーロー鍋「ストウブ」を使ってつくる、季節の料理を収録したレシピ集。秋冬のあたたかなメニューはもちろん、春夏のさわやかなレシピまで、旬の食材のおいしさをぎゅっととじ込めてくれるストウブの利点を生かしたレシピを紹介

 →このほかに「渡辺有子」の本があるか調べてみる


「ル・コルドン・ブルー野菜料理ノート―野菜でフルコース」

著者: ル・コルドン・ブルー日本校 編
出版社: 文化出版局
サイズ: 26×20cm(ソフトカバー)
発行年: 2004年初版
価格: 900円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
とことん“野菜”にこだわり、副材料としての肉や魚の使用を最低限に抑えたメニューを紹介。また、スープ、冷製の前菜、温製の前菜、じゃがいも料理、乾燥豆類、組合せ料理、デザートと7つのカテゴリーに分類し、その自由な組合せにより野菜料理のフルコースが作れるような仕組みになっている

 →このほかに「ル・コルドン・ブルー」の本があるか調べてみる


「野菜をどうぞ。」

著者: 前沢リカ
出版社: 文化出版局
サイズ: 19×26cm(ソフトカバー)
発行年: 2007年初版
価格: 800円
状態: B/カバー上部折れあり
▼ 本の紹介 ▼
野菜料理店と老舗和食店で修業を積んだ後、下北沢に、季節の野菜を中心とした和食店「七草」をオープンさせた著者が、なじみの和の野菜の素材そのものの味を丁寧に引き出、した新鮮な味わいで、どこか懐かしく、心まで穏やかになる野菜和食の数々を紹介

 →このほかに「前沢リカ」の本があるか調べてみる


「私の作ったお総菜」

著者: 宇野千代
出版社: 海竜社
サイズ: 26×19cm(ハードカバー)
発行年: 1992年7刷
価格: 900円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
むかし銀座でお弁当屋さんをやりたいと思っていた著者が、生まれ故郷の岩国鮨、芹の根っこのきんぴら、梅干し入りのチャーハンなど、長年、台所で作りつづけてきたものを紹介する。また80余年の人生のエピソードを思い浮かぶままにつづったエッセイも収録。

 →このほかに「宇野千代」の本があるか調べてみる

【目次より】
「岩国鮨」「茶粥」「白菜の胡麻和え」「私のカレーライス」「新じゃがの薄切りサラダ」「豆腐の食べ方と山椒味噌」「極道すきやき」「ちりめんじゃこあれこれ」・・・・など


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