お店の紹介、料理人、店主の本 (全101件)
「うまいもの事典―これが世界最高の味だ」
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著者: | 辻静雄 | |
出版社: | 光文社 | |
サイズ: | 新書判(ソフトカバー) | |
発行年: | 1976年10版 | |
価格: | 600円 | |
状態: | B | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「食卓の快楽―それは人生そのものを楽しむことである。毎年本場の季節の料理を追いかけてヨーロッパ各地を旅する著者が、最高級の『うまいもの』を紹介して、その食べごろ、食べ方、料理の作り方や由来を、面白く奥深く語りつくす。作る楽しさ・食べる楽しさを再発見させてくれる、グルメ待望の”うまいものバイブル”!(本文庫カバーコピー) 内容的には、『魚』34品、『肉』39品、『野菜』38品、『スープ・デザート・チーズ・ワイン』54品に分かれる。」(紹介文より)
→このほかに「辻静雄」の本があるか調べてみる |
「東京カフェを旅する」
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著者: | 川口葉子 | |
出版社: | 平凡社 | |
サイズ: | 21×15cm(ソフトカバー) | |
発行年: | 2010年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
ジャズ喫茶から2010年にいたる東京のカフェの歴史から東京カフェの現在を知るための57軒を紹介
【目次より】 「東京カフェの歴史―ジャズ喫茶から2010年のカフェへ」「東京カフェの現在」「東京カフェ第一世代」「次のステージ―第一世代がつくる新しいカフェ」「カフェと喫茶店の系譜―受け継がれてゆくもの」「コーヒーの現在形」「再生とロングライフデザイン」「おもてなしのかたち」「日々のごはん」「お菓子の幸福、パンの幸福」「遠い街の匂いを伝える」「カフェが拓く可能性」「アートと本とカフェの関係」‥‥など →このほかに「川口葉子」の本があるか調べてみる |
「包丁余話」
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著者: | 辻嘉一 | |
出版社: | 日本経済新聞社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1977年4版 | |
価格: | 1300円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
懐石料理の包丁を握って60余年の辻留主人が、谷崎潤一郎、三島由紀夫、福田平八郎、水谷八重子‥‥など、食通貴顕との人間的で深く温かい交遊や、四季それぞれの美味の極意をつづる。宮田雅之による切り絵も収録
→このほかに「辻嘉一」の本があるか調べてみる |
「味一生」
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著者: | 田村平治 | |
出版社: | 主婦の友社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1987年初版 | |
価格: | 900円 | |
状態: | B | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「つきぢ田村をはじめた著者が、名著「五味調和」につづいて、戦中・戦後の混乱の時代から現代までの料理人暮らしと味を縦横に語ったエッセイ。
【目次より】 「うまいもんとは何か」「戦争中の料理人」「戦後の家捜し、開店のころ」「混乱と活気」「活気が戻って」「築地にぎわい」「より広く、マスコミとのつきあい」「食縁豊か」「東奔西走、そして」「伝統、そして新しい時代」「三代の味」‥‥など →このほかに「田村平治」の本があるか調べてみる |
「つきぢ田村の隠し味365日」
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著者: | 田村隆 | |
出版社: | 白水社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 2007年初版 | |
価格: | 1300円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
つきぢ田村の三代目が一日一品一ページ、おいしいものについて一年分つづった料理エッセイ。簡単なゆで卵の作り方から器も料理も引き立つ盛り付けなど食にまつわるさまざまなエピソードが満載です
→このほかに「田村隆」の本があるか調べてみる |
「ブックカフェものがたり」
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著者: | 矢部智子、今井京助ほか | |
出版社: | 幻戯書房 | |
サイズ: | 単行本(ソフトカバー) | |
発行年: | 2005年初版 | |
価格: | 900円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
本とコーヒー。そのふたつがある、贅沢な時間を過ごすことができる場所。それが「ブックカフェ」。貸本喫茶ちょうちょぼっこ、ボヘミアンズ・ギルド、ミハス・ピトゥー、カロ・ブックショップ&カフェ、A/Zブックス&カフェなど、東京・大阪・京都のブックカフェ・オーナーへのインタビューを中心に、開業講座、全国ブックカフェ・ガイドなどを収録
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「東京の志にせ」
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著者: | 池田彌三郎・編 | |
出版社: | アドファイブ出版局 | |
サイズ: | 単行本(ソフトカバー) | |
発行年: | 1978年初版 | |
価格: | 1000円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「本道のものをつくるというその一時のために、長い歳月と風雪に耐え、一本の道を歩んできた東部を代表する老舗四十三店。この一冊はそうした老舗の軌跡を辿り、創り上げられたものの一々を悉さに紹介し記録した、出色の老舗案内である」(帯より)
→このほかに「池田弥三郎」の本があるか調べてみる |
「魯山人料理控―作るこころ、食べるこころ」
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著者: | 平野雅章 | |
出版社: | 廣済堂 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1994年初版 | |
価格: | 700円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「『食』を中心に、陶器や書などの分野で旺盛な創作活動を展開した北大路魯山人。魯山人の晩年に師事した著者が、怪物の実像を鮮やかに浮き彫りにする。魯山人料理の真髄が明らかになる」(紹介文より)
→このほかに「平野雅章」の本があるか調べてみる |
「パン屋がさんが好き!―名店の定番・限定パン完全チェック」
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著者: | 監修:Cleva | |
出版社: | マーブルブックス | |
サイズ: | 13×19cm | |
発行年: | 2006年2刷 | |
価格: | 1000円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
人気の定番パン&限定パンをテーマに選ぶ関東中心のおすすめパン屋100店。「Backstube Zopf(千葉)」「Pain d’artisan Nicolas(水海道)」「ブノワトン(伊勢原)」「LES DEUX MAGOTS PARIS(渋谷)」「青山アンデルセン(青山)」「d´une raret´e(青山)」「ブランジュリタケウチ(大阪)」「PAIN DUCE(大阪)」「Four de h(大阪)」‥‥など
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「東京で玄米ごはん」
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著者: | 石渡希和子、松井一恵 | |
出版社: | 新泉社 | |
サイズ: | 21×15cm | |
発行年: | 2007年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
玄米ごはんの味わいは十店十色。東京都内で玄米ごはんの「ほんとう」のおいしさを味わえるお店20軒をイラスト入りで紹介。谷中カフェ、ミルクランド、BROWN RICE CAFE、三帰天海、みどりえ、セタガヤママ、レストランぐるっぺ、でめてる、あかしや、夏への扉‥‥など
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「甘辛の職人」
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著者: | 小菅桂子 | |
出版社: | 鎌倉書房 | |
サイズ: | 単行本 | |
発行年: | 1980年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | B/背ヤケ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
どじょう、牛鍋、すし、和菓子‥‥日本の食文化を支えてきた全国の職人を訪ね歩き、さまざまな角度から迫った食のエッセイ。「銘菓を生みだす、伝統の三盆糖」「最古の製塩法を守り続けて」「効率は悪くても自信の甘露醤油にこだわる」「親から子へ、唄い継がれる酒造り唄の数々」「江戸前のにぎりは四季の味めぐり」「砂糖が金平糖に変わるまでの不思議」「生柿は農業 枯露柿は職人芸」「土地のおやつを桑名名物に」「下町では食べて美味しいお菓子が第一」‥‥など
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