カヌー犬ブックス


新着本 (全60件)

「道」

著者: 庄野潤三
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1962年初版
価格: 3000円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
妻の不貞を理由に家出を繰り返す夫という夫婦を淡々と描いた「道」やアメリカでの滞在を題材とした「南部の旅」「静かな町」「ケリーズ島」などを収録した初期の作品集

 →このほかに「庄野潤三」の本があるか調べてみる


「抹香町」

著者: 川崎長太郎
出版社: エボナ出版
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1978年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
文学に憧れて家業の魚屋を放り出して上京するが、生活できずに故郷の小田原へと逃げ帰る。生家の海岸に近い物置小屋に住みこんで私娼窟へと通う、気ままながらの男女のしがらみを一種の哀感をもって描写した作品集

 →このほかに「川崎長太郎」の本があるか調べてみる


「燃焼のための習作」

著者: 堀江敏幸
出版社: 講談社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2012年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
運河沿いに建つ雑居ビルの一室で探偵のようななんでも屋の主人公とその助手、そして依頼人の3人による会話だけで話が進み、過去を手繰るうちに探偵と依頼人の過去の接点が明らかになったりしつつも、そしてそれぞれが勝手に思ついたことを話すので、横道に逸れたり、飛んでしまったりする。その一方でお腹の調子が悪い依頼人を看病(というほどでもないか)したり、お腹がすいた助手がご飯を作り始めたりと行動のほうも、何か結末に向かって進んでいくわけでもなく、永遠に続くかのような錯覚に陥ってしまうようなそんな不思議な感覚の堀江敏幸らしい小説

 →このほかに「堀江敏幸」の本があるか調べてみる


「超時間対談」

著者: 和田誠
出版社: 集英社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1981年初版
価格: 2000円 [Sold Out]
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
田中小実昌、山下洋輔、タモリ、河野典生、池波正太郎、都筑道夫、虫明亜呂無、開高健、唐十郎、寺山修司、植草甚一、赤塚不二夫、星新一、高木彬光といった生きている著名人がすでに死んでしまった著名人と語り合うというコンセプトで対談を捏造するという企画の本。挿絵を和田誠が担当。

 →このほかに「和田誠」の本があるか調べてみる


「作家の犬」

著者: コロナブックス編集部
出版社: 平凡社
サイズ: 21×16cm(ソフトカバー)
発行年: 2007年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「犬はペットではなく、気持ちの通った友達であり、同志であり、兄弟、家族である。犬がいないと暮らせない作家たちの愛情あふれるエピソードがいっぱい。特別付録=犬の名作ブックガイド」(紹介文より)

 →このほかに「コロナ・ブックス編集部」の本があるか調べてみる

【目次より】
「志賀直哉とテル、ヨネ、ナカ、クマ‥‥―“小説の神様”は、バスから飛び下り、迷子の飼い犬を追いかけた」「菊池寛とランツ、スコ、チョビ、ゼム‥‥―文壇の大御所は、愛犬を決して叱らず、悠々と犬との暮らしを楽しんだ」「徳川夢声とエス、トム公‥‥―“話芸の神様”は「犬は駄犬に限るですなァ」と愛情表現」「平岩米吉とチム、イリス、チケ、リリ‥‥―生涯に六〇頭を超える犬を飼い「犬は笑うのか」を観察した在野の動物学者」「獅子文六とミルカ、チビ、シロ、ヨシ‥‥―トルストイにはじまり吉田茂に終わった飼い犬の歴史」「林芙美子とペット―放浪生活を終えた作家は犬の淋しさに寄りそった」「川端康成と黒牡丹、レナ、ルイ、エリー、バロン‥‥―ノーベル賞作家は、犬のお産に立ち会うことに無上の喜びを感じた」「中野重治とチャイ―プロレタリア作家の愛犬の名は、ロシア語の「チャイ」」「坂口安吾とラモー―「御婦人方が見劣りする」ほど美しいと、コリー犬をひいきにした」「井上靖とエコー、リキ、コロ、メイ‥‥―犬は人間や人生の喩え。エコーに穂高の山脈を思う」‥‥など


「まっちんのおやつ」

著者: 町野仁英
出版社: WAVE出版
サイズ: 25×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2013年2刷
価格: 700円 [Sold Out]
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
ふかふかどら焼き、とろけるくずプリン、ラード不使用ちんすこう、和洋アレンジ自在のカップケーキ、旨みぎっしり芋ようかん、ぷるぷる濃厚わらびもち、ごはんにもなる玄米おはぎ‥‥など、バター・生クリーム不使用で、卵・乳製品・甘さひかえめのおやつを50品紹介

 →このほかに「町野仁英」の本があるか調べてみる


「まっちんのかんたん焼きおやつ」

著者: 町野仁英
出版社: マイナビ
サイズ: 25×20cm(ソフトカバー)
発行年: 2014年3刷
価格: 700円 [Sold Out]
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
定番のクッキー、マフィン、ホットケーキをはじめ、和テイストのもなかやおもちなど人気の焼き菓子を、著者ならではのかんたんレシピで紹介した“焼きおやつ"のレシピ集。さくさく、もちもち、ふわふわ‥‥いろいろな食感が楽しめ、バター・生クリーム不使用、砂糖・卵ひかえめでからだにやさしい、気軽に作れるおやつレシピを紹介

 →このほかに「町野仁英」の本があるか調べてみる


「自家製酵母のホームベーカリーレシピ―レーズン酵母で、ふっくらおいしく焼ける」

著者: 上田まり子
出版社: PARCO出版
サイズ: 25×20cm(ソフトカバー)
発行年: 2009年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
研究に研究を重ね、ホームベーカリーに適したレーズン酵母と粉の配合を完成させた著者による小麦本来のおいしさが引き出された「自家製酵母パン」が、ホームベーカリーで簡単に作れるレシピ集。

 →このほかに「上田まり子」の本があるか調べてみる


「Cooking for Geeks―料理の科学と実践レシピ」

著者: Jeff Potter(訳:水原文)
出版社: オライリージャパン
サイズ: 25×20cm(ソフトカバー)
発行年: 2011年初版
価格: 1700円 [Sold Out]
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
塩味、甘味、酸味、苦味、うま味など味を構成する物質や、食材に含まれるタンパク質、脂質の種類に応じた最適な調理方法など、料理の背景にあるサイエンスを詳しく解説した本。朝食、メインディッシュ、そしてデザートまで、100を超えるユニークなレシピと、シェフ、研究者、パティシエなどのインタビューも収録。

 →このほかに「Jeff Potter」の本があるか調べてみる

【目次より】
「ハロー、キッチン!」「キッチンの初期化」「入力の選択:風味と食材」「時間と温度:料理の主要変数」「空気:焼き菓子作りの重要変数」「食品添加物の使い方」「ハードウェアで遊ぶ」「アレルギーと料理」‥‥など


「今日のまかない」

著者: 皆川明
出版社: マガジンハウス
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2014年初版
価格: 900円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
コレクションの忙しい時期には、自ら20人以上のスタッフ全員分の「まかない」料理を毎回作るという「ミナ ペルホネン」のデザイナー、皆川明による料理本。23のレシピに加えて、特注で作られたキッチンのデザイン、「ミナ ペルホネン」オリジナルのテーブルウエアなど、「食」にこだわる皆川のライフスタイルを紹介

 →このほかに「皆川明」の本があるか調べてみる


「スイーツ・パッケージ・デザイン―洋菓子・和菓子の美しい包み方」

著者: リンクアップ、グラフィック社編集部
出版社: グラフィック社
サイズ: 24×18cm(ソフトカバー)
発行年: 2013年初版
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
美しく、かわいらしく、カラフルな洋菓子・和菓子のパッケージデザイン集。本書では約100事例のスイーツパッケージを、商品コンセプト・デザインポイント・モチーフ・素材・加工などを解説し紹介。


「西洋の紋章とデザイン」

著者: 森護
出版社: ダヴィッド社
サイズ: 21×15cm(ハードカバー)
発行年: 1991年4版
価格: 700円
状態: C+/カバー2cm程度破れあり
▼ 本の紹介 ▼
紋章の起源とそのルール、構成、盾の仕組みなどの基礎的な知識から、紋章の所有権と使用権、著作権、紋章のフォーマット、彩色のタブーまで紋章をデザインしたり、既存の西洋の紋章をコマーシャルなどに利用する場合の要点やタブーを実例を挙げて詳しく解説

 →このほかに「森護」の本があるか調べてみる


「アール・ヌーボー―世紀末の美と様式」

著者: マリオ・アマヤ著(訳:斎藤稔)
出版社: PARCO出版
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 1984年65刷
価格: 800円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
アール・ヌーヴォーに関する研究をすすめながら、雑誌『アポロ』誌上でその多くの論文を発表し、またロンドンのウィリアム・モリス協会とスレード美術学校でそれらに関する講義を担当した著者が、1880年代から第一次大戦頃までのヨーロッパ諸国やアメリカで、建築・彫刻・絵画・諸工芸・デザインなどのあらゆるジャンルで展開された「アール・ヌーヴォー」ついて解説


「【図録】ロートレックのパリ展」

著者:
出版社: 森ビル開発株式会社・ラフォーレ原宿
サイズ: 22×19cm(ソフトカバー)
発行年: 1979年
価格: 1200円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
1979年(昭和54年)にギャラリーラフォーレが主催した「ロートレックのパリ展」の図録。ロートレックのポスターや関連資料、スケッチなどを収録


「【図録】「リサとガスパール」日本語版刊行10周年記念 リサとガスパール&ペネロペ展」

著者:
出版社: 読売新聞東京本社
サイズ: 24×20cm(ソフトカバー)
発行年: 2010年
価格: 1200円 [Sold Out]
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「リサとガスパール」シリーズの日本語版の刊行10周年を記念して2、2010年に開催された展覧会の図録。犬でも、うさぎでもないフランス生まれのかわいいふたり「リサとガスパール」、そして子どもたちに大人気の青いコアラの女の子「ペネロペ」の原画のほか、絵本のための習作や作者であるアン・グットマンとゲオルグ・ハレンスレーベン夫妻によってのアトリエ風景、道具なども収録


「私的甘もの放談」

著者: 内田真美
出版社: アノニマ・スタジオ
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2023年初版
価格: 1100円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
お菓子を作るのも、買うのも、食すのも愛している無類の甘もの好きな著者が、同じく甘もの好きな各界で活躍される8名と、おすすめの菓子を挟みながら、国内や海外の菓子や喫茶、お茶の時間や効用について語り合った対談集。対談相手:山本祐布子、重信初江、井出恭子、朝吹真理子、福田里香、なかしましほ、平野紗季子、後藤裕一

 →このほかに「内田真美」の本があるか調べてみる


「食いしん坊のお悩み相談」

著者: 稲田俊輔
出版社: リトルモア
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2023年初版
価格: 900円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
パスタの具が余る/フードサイコパスの婚活/じゃがいものベストソリューション/毎日の料理が想定内にしかならない/半熟卵問題/から揚げはご飯に合う?/ラーメンにナルトは要る?/自分の作るご飯が楽しめない‥‥など南インド料理店「エリックサウス」総料理長の著者が、食べる・飲む・料理にまつわる質問に対して答える

 →このほかに「稲田俊輔」の本があるか調べてみる


「地球を肴に飲む男」

著者: 小泉武夫
出版社: 同朋社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1998年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「パリで医者が禁じるほど贅沢なフォア・グラを味わい、百年前に消えた幻の酒を捜しに中国へ飛ぶ。メキシコでは蛆虫入りのテキーラをぐいっと飲り、宮城県では少女のような浅漬けに舌鼓を打つ―。東京農大の名物教授が世界を舞台に珍食、珍酒との遭遇体験を綴るエッセイ。読むだけで涎が出る逸品ばかり」(文庫カバー裏紹介文より)

 →このほかに「小泉武夫」の本があるか調べてみる


「[新装版]パリっ子の食卓―フランスのふつうの家庭料理のレシピノート」

著者: 佐藤真
出版社: 河出書房新社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2013年新装版初版
価格: 800円 [Sold Out]
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
パリ留学したのちそのまま定住し1979年にパリの日本語新聞『オヴニー』創刊に参加し編集長をつとめた佐藤真がフランスの家庭料理を紹介した本。普通のフランス人が普通に作って食べている料理、友達や家族などがそろった日曜日に腕を振るうごちそうのレシピをシンプルに紹介。1995年に刊行された名著の新装版。ホウレン草のグラタン、ラタトゥイユ、ニース風サラダ、トリの赤ワイン煮、レンズ豆とソーセージの煮込み、子羊のクスクス、ポトフ、ムール貝の白ワイン煮、リンゴのタルト、パンとチーズの選び方‥‥など

 →このほかに「佐藤真」の本があるか調べてみる


「世界屠畜紀行」

著者: 内澤旬子
出版社: 解放出版社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2007年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「『食べるために動物を殺すことを可哀相と思ったり、屠畜に従事する人を残酷と感じる文化は、日本だけなの?』屠畜という営みへの情熱を胸に、アメリカ、インド海外数カ国を回り、屠畜現場をスケッチ!! 国内では東京の芝浦屠場と沖縄をルポ。『動物が肉になるまで』の工程を緻密なイラストで描く。」(紹介文より)

 →このほかに「内澤旬子」の本があるか調べてみる


「わたしのすきな台北案内」

著者: 柳沢小実
出版社: マイナビ
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2015年初版
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
台湾に魅了されたエッセイストが、グルメから、お茶、お買い物、ビューティまで、欲張り週末旅を楽しむためのとっておきの台北を案内。また著者のほかにも台北を知り尽くしたリピーターや在台歴の長い現地在住者が穴場のお店やおすすめのメニューを紹介します。

 →このほかに「柳沢小実」の本があるか調べてみる


「パリ旅の雑学ノート―カフェ/舗道/メトロ」

著者: 玉村豊男
出版社: ダイヤモンド社
サイズ: 19×15cm
発行年: 1977年初版
価格: 800円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
「今も昔も旅人を虜にするパリ。60〜80年代の在仏経験と多彩なエピソードを織り交ぜ、その尽きない魅力を紹介する。“あの頃のパリ”が蘇る、ウィットとユーモアに富んだデビュー作。パリの好きな人、嫌いな人、これから行こうとする人、行った人、その他すべてのヒマな人、誰が読んでも面白い不朽の名エッセイ」(紹介文より)

 →このほかに「玉村豊男」の本があるか調べてみる

【目次より】
「カフェの構造と機能」「カフェのメニュー」「カフェとキャバレーの履歴書」「舗道のシステム」「舗道に生きる人々(乞食・ポリス・大道芸人など)」「メトロ・バス・タクシー」‥‥など


「パリ旅の雑学ノート2冊目―レストラン/ホテル/ショッピング」

著者: 玉村豊男
出版社: ダイヤモンド社
サイズ: 19×15cm
発行年: 1978年初版
価格: 800円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
 『パリ 旅の雑学ノート』の続編。この2冊目ではパリのレストラン、ホテル、そしてショッピングについてつづられている。

 →このほかに「玉村豊男」の本があるか調べてみる

【目次より】
「天下の美味にありつく法」「フランス料理のフルコース」「ホテルとバスルームの関係」「フランス式ホテルのインテリア研究」「ウィンドーショッピングの原則」「ブティックからデパートへ」‥‥など


「日本のはしっこへ行ってみた」

著者: 吉本由美
出版社: 日本放送出版協会
サイズ: 単行本
発行年: 2003年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
いじらしい。愛らしい。地味だからこそ魅力的! 小さな町に身をひそめている人や景色を探して歩いた、笑い驚く8つの旅。「はしっこ隅っこ」好きの著者が日本の地方を旅したさまを描くエッセイ集。

 →このほかに「吉本由美」の本があるか調べてみる

【目次より】
「情島―猫を訪ねて」「川越―青空市で板を探す」「尾道―坂道を上って下りた」「山陰―列車三昧」「長崎―石橋逍遙」「葛飾―菖蒲園巡り」「姫島―コンコンさんの宵祭り」「道東―北海道には冬に行く」‥‥など


「暗渠パラダイス!」

著者: 山英男、吉村生
出版社: 朝日新聞出版
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2020年初版
価格: 800円
状態: B-/背少しヤケあり
▼ 本の紹介 ▼
「川もないのに現れる橋跡、くねくね道、車道に比べ広すぎる歩道‥‥街中の違和感はそこが暗渠だった可能性がある。暗渠×猫/鉄道/人物といったお題に、異なる切り口の二人が縦横無尽にマニアック道を駆け抜ける。地方暗渠も紹介。暗渠的街歩き本の決定版!」(紹介文より)

 →このほかに「山英男」の本があるか調べてみる
 →このほかに「吉村生」の本があるか調べてみる

【目次より】
「暗渠のきほん」「街道と暗渠」「鉄道と暗渠」「都市開発と暗渠」「データと暗渠」「猫と暗渠」「馬と暗渠」「縦軸横軸 七つの視点」「人物と暗渠」「一つの都市を暗渠で斬れば[横浜編]」‥‥など


「Modern Classics Book 1」

著者: Donna Hay
出版社: Ecco
サイズ: 29×23cm(ソフトカバー)
発行年: 2002年
価格: 1500円 [Sold Out]
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
オーストラリアのベストセラーフードライター、ドナ・ヘイが、過去の定番料理を斬新なアレンジで表現したレシピを紹介。


「Tarts―Sweet and Savory Hardcover」

著者: Maxine Clark
出版社: Ryland Peters & Small
サイズ: 24×24cm(ハードカバー)
発行年: 2003年
価格: 2000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
生地の作り方、飾り縁や格子模様の作り方などのタルトを作るためのテクニックを紹介。さらに、タルト作りに必要な調理器具や道具の解説も掲載。キッシュ・ロレーヌ、ローストガーリックとクルミのドレッシングをかけたロックフォールタルト、サーモンとウォッカのアスピックタルトレットなどの塩味のタルトから、タルト・タタンやラズベリー・リンツァートルテなどの甘いタルトの定番、ライムソースをかけたマンゴー・パブロバや贅沢なダークチョコレート・ムース・タルトなどエキゾチックなタルトまでさまざまなタルトを紹介。


「What Shall We Cook Today?」

著者:
出版社: Ryland, Peters & Small Ltd
サイズ: 24×23cm(ソフトカバー)
発行年: 2011年
価格: 2000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
10歳までの子どもと作れる70種類以上のおいしいレシピ集。季節ごとに、あらゆる種類のスナック、メインコース、デザート、そしてもちろん、みんなを笑顔にする甘いお菓子などを紹介。サーモンフィロ包みやクリーミーなほうれん草パスタ、エンドウ豆とパルメザンチーズのリゾット、ツナラビオリ、かぼちゃを詰めたへそパスタの包み焼きなどの食事や、スティッキーシナモンロールなどの焼き菓子、ジューシーなベリーを使ったお菓子、クリスマススパイスクッキーなどのデザートなどのレシピを掲載


「Super Natural Every Day―Well-Loved Recipes from My Natural Foods Kitchen」

著者: Heidi Swanson
出版社: Ten Speed Press
サイズ: 25×20cm(ソフトカバー)
発行年: 2011年
価格: 2000円 [Sold Out]
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
ハイジ・スワンソンは、北カリフォルニアのキッチンから、加工食品をあまり使わない料理と食の世界を紹介しており、自身が手掛けた料理本『Super Natural Cooking』は、し、ジェームズ・ビアード賞にノミネートされた。この本では著者が厳選した約100種類のベジタリアンレシピを紹介。


「Christmas Crafting With Kids―35 Projects for the Festive Season Hardcover」

著者: Catherine Woram
出版社: Ryland Peters & Small
サイズ: 23×23cm(ハードカバー)
発行年: 2008年
価格: 2000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
洗濯ばさみの天使、シナモン クッキー、3Dクリスマスカードなど、クリスマスをテーマにした35種類のクラフトを紹介


  • >>食べものの解説・紹介
  • >>食べものについての随筆
  • >>珈琲、紅茶、お茶などについての本
  • >>お酒についての本
  • >>お菓子・ケーキ
  • >>パン
  • >>お店や料理人、店主の本
  • >>さまざまな地域の食べもの紹介
  • >>調理器具や食器の本
  • >>レシピ(全般)
  • >>レシピ(日本料理)
  • >>レシピ(西洋料理)
  • >>レシピ(アジアの料理)
  • >>レシピ(お弁当)
  • >>レシピ(酒の肴、おつまみ)
  • >>レシピ(お菓子、パン)
  • >>暮らしの本
  • >>家・インテリア・エクステリア
  • >>建築・建物など
  • >>雑貨の本
  • >>洋服・きもの・裁縫・手芸
  • >>ハンドメイド
  • >>音楽・映画の本
  • >>趣味の本
  • >>陶芸・工芸・骨董
  • >>本についての本
  • >>デザイン、写真集、画集など
  • >>絵本・児童書など
  • >>日本
  • >>アジア
  • >>アメリカ、カナダ
  • >>中南米、カリブ
  • >>ヨーロッパ
  • >>オセアニア
  • >>中東、アフリカ
  • >>そのほか
  • >>日本の小説・随筆(ア行)
  • >>日本の小説・随筆(カ行)
  • >>日本の小説・随筆(サ行)
  • >>日本の小説・随筆(タ行)
  • >>日本の小説・随筆(ナ行)
  • >>日本の小説・随筆(ハ行)
  • >>日本の小説・随筆(マ行)
  • >>日本の小説・随筆(ヤ行)
  • >>日本の小説・随筆(ワ行)
  • >>アンソロジー
  • >>英米文学(ア行)
  • >>英米文学(カ行)
  • >>英米文学(サ行)
  • >>英米文学(タ行)
  • >>英米文学(ナ行)
  • >>英米文学(ハ行)
  • >>英米文学(マ行)
  • >>英米文学(ラ行)
  • >>英米文学(アンソロジー)
  • >>フランス文学
  • >>ドイツ文学
  • >>イタリア文学
  • >>そのほかのヨーロッパ文学
  • >>ラテンアメリカ文学
  • ▲ページトップに戻る