カヌー犬ブックス


新着本 (全60件)

「世界のおつまみレシピ」

著者: 本山尚義
出版社: 主婦と生活社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2019年初版
価格: 900円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
日本でフレンチを学んだあと、世界中を旅しながら現地の人に料理を教えてもらったり、日本にいる外国人や大使館の方から料理を学んだという著者が、ヨーロッパ、アメリカ、オセアニア、アフリカ、アジアと、エリア毎に分け、世界各地の地域色豊かなおつまみレシピを紹介。また各エリアのおつまみに合うカクテルやビアカクテルも30レシピを掲載

 →このほかに「本山尚義」の本があるか調べてみる


「あてによし」

著者: 猪本典子
出版社: 文藝春秋
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2009年初版
価格: 700円
状態: B-/背ヤケ
▼ 本の紹介 ▼
「酒呑みレシピ184品。牛カツ、鯛の子煮、フォアグラ、たらこスモーク、ひじきとしじみ煮、トマトの煮びたし、花山椒の佃煮、リエット、きすフライとタルタルソース、セロリのきんぴら、はんぺん木の芽田楽、生だこのカルパッチョ‥‥今宵の酒のあてによし」(帯より)

 →このほかに「猪本典子」の本があるか調べてみる


「にっぽんの麺と太陽のごはん―なつかしくてあたらしい、白崎茶会のオーガニックレシピ2」

著者: 白崎裕子
出版社: WAVE出版
サイズ: 15×21cm(ソフトカバー)
発行年: 2011年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
もっちり濃厚な地粉のうどんや中華麺、パスタなどの米粉麺が“足で踏まずに”簡単に作ることができるレシピ集。しょうゆラーメン、ナポリタン、マーボー丼などのオール植物性のメニューや、ラーメンの素、ちらし寿司の素、カレールウ、酒粕粉チーズなどの麺の友&ごはんの友になるストックレシピも紹介

 →このほかに「白崎裕子」の本があるか調べてみる


「うまくいく台所―成功レシピと料理のコツ」

著者: 角田真秀
出版社: 文化出版局
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2020年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「料理が苦手な人に理由をたずねてみると、作って失敗してしまった過去の経験を引きずっている場合が多いようです。料理上手になるための近道はレシピの選び方。誰でも失敗なく、確実においしく作れる「成功レシピ」を繰り返し作れば、いつの間にか台所でうまく動けるようになります。読めばやってみたくなる料理の小さなコツもたくさん収録したリアルに使える一冊です。」(紹介文より)

 →このほかに「角田真秀」の本があるか調べてみる


「VEGE BOOK2 Eat Your Vegetables!」

著者: カフェエイト
出版社: リトルモア
サイズ: 18×13cm
発行年: 2007年初版
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「東京を代表するヴィーガン(純菜食主義)・カフェ、カフェエイトの本第2弾。レシピのページがさらに充実。朝食、昼食、夕食、こども向けなど様々なシチュエーションを彩るヴィーガン・メニューを紹介。これは、“ポジティヴな食”のガイドブックです。」(帯より)

 →このほかに「カフェエイト」の本があるか調べてみる


「アートディレクター 太田英茂の仕事」

著者: 渡辺美保
出版社: 長野県信濃美術館
サイズ: 25×18cm(ソフトカバー)
発行年: 2012年
価格: 3000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
2012年に開催された「アートディレクター 太田英茂の仕事」の図録。太田英茂は昭和初期に広告界の神様といわれたアートディレクター。少年時代から、花王宣伝部時代、共同広告事務所の設立、そして戦後の活動など太田英茂の業績と仕事の全貌を紹介


「パウル・クレー展 生誕100年記念」

著者: 西武美術館・朝日新聞社
出版社: 西武美術館
サイズ: 25×25cm(ソフトカバー)
発行年: 1980年
価格: 1200円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
1980年に生誕100年を記念して開催されたパウル・クレー展の図録。パウル・クレーの創作活動を初期から晩年までの代表的な作品を収録。表紙デザイン:田中一光

【目次より】
「パウル・クレー展によせて」「60年の受容史ーパウル・クレーとの関係の移り変り」「デュッセルドルフのクレーコレクション」「クレーの芸術とその造形理論ー生誕百年を迎えて」「クレーの展覧会のために」「現代絵画と古典派の音楽ーひとつの平行関係」「パウル・クレー参考文献」‥‥など


「ぼくはいろいろしってるよ」

著者: アン&ポール・ランド(訳:青山南)
出版社: 福音館書店
サイズ: 26×22cm
発行年: 1999年初版
価格: 1200円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
IBM、ABCテレビ、UPS‥‥など、さまざまな企業のロゴデザインで知られるグラフィックデザイナー、ポール・ランドが、夫人のアンとわが娘のためにつくった絵本


「おかしな家族」

著者: ジャン・コクトー(訳:高橋洋一)
出版社: 講談社
サイズ: 16×22cm(ハードカバー)
発行年: 1994年2刷
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「大空の支配者、太陽氏、エレガントな月夫人、いたずら好きな子供たち。その家庭教師にやとわれたのは意外なことに犬のトムだったのです…。ジャン・コクトーが幼かった日々に思いをこめて綴る不思議なファンタジー。」(紹介文より)

 →このほかに「ジャン・コクトー」の本があるか調べてみる


「とんだタビュラン」

著者: ジャン・ジャック・サンペ(訳:荻野アンナ)
出版社: 大平社
サイズ: 32×25cm(ハードカバー)
発行年: 1997年初版
価格: 2000円
状態: B-/カバーなし、本体はきれいです
▼ 本の紹介 ▼
自転車に鉄人あり。変速機、トークリップにタイヤのチューブ。何でもござれの達人はタビュラン、サン‐セロン町の自転車屋。ところがそんなタビュランに重大な秘密があった。自転車屋と彼を囲む人々の悲喜こもごもを描いた絵本


「たすかる料理」

著者: 按田優子、鈴木陽介
出版社: リトルモア
サイズ: 18×13cm(ソフトカバー)
発行年: 2018年初版
価格: 900円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「按田餃子」は、代々木上原にある水餃子をメインにした小さな飲食店。この本では今まで語られてこなかった、お店の成り立ちや厨房の裏側、そして調理のベースになっている著者の自炊の方法がひもとかれる。

 →このほかに「按田優子」の本があるか調べてみる

【目次より】
「助けたい包みたい按田餃子でございます」「ふだんの食事はしびれ旨くなくていい」「自由に生きるための自炊」「料理の軸になる食材たち」「みんなにとっての按田餃子」‥‥など


「料理発見」

著者: 甘糟幸子
出版社: アノニマスタジオ
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2023年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
食材や調理器具、情報が今ほど充実していなかった1980年代にどん欲かつ感覚的に料理や素材と向き合い、自らの手でクリエイティブに料理を生み出していた著者によるエッセイ集。料理に対する飽くなき好奇心と遊び心、当時の食文化を堪能できる。1986年に刊行されたエッセイ集の復刊。

 →このほかに「甘糟幸子」の本があるか調べてみる


「吉兆味ばなし二」

著者: 湯木貞一
出版社: 暮らしの手帖社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1991年初版
価格: 1000円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
吉兆主人・湯木貞一さんが「家庭の毎日のおかずが少しでもおいしくなるように」と日本料理について、「暮らしの手帖」で語った連載をまとめたもの。

 →このほかに「湯木貞一」の本があるか調べてみる

【目次より】
「春のまぜずし」「かもなすとはもの料理」「あらをおいしくたべる」「秋の献立をつくる」「お椀盛りのおいしさ」「木の芽田楽と柿の葉ずし」「夏の野菜をいろいろに」「二杯酢と三杯酢と生ずし」「名残りの月に」‥‥など


「吉兆味ばなし三」

著者: 湯木貞一
出版社: 暮らしの手帖社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1991年2刷
価格: 1000円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
吉兆主人・湯木貞一さんが「家庭の毎日のおかずが少しでもおいしくなるように」と日本料理について、「暮らしの手帖」で語った連載をまとめたもの。

 →このほかに「湯木貞一」の本があるか調べてみる

【目次より】
「料理にも絵ごころ」「夏のお料理二つ三つ」「秋の前菜をいくつか」「土曜日と日曜日のために」「吉兆のおせち料理」「魚をおろしてお刺身に」「サミットとダイアナ妃」「おだしの取り方入門」「十二月のお餅」‥‥など


「吉兆味ばなし四 お茶事その他」

著者: 湯木貞一
出版社: 暮らしの手帖社
サイズ: 単行本
発行年: 1992年初版
価格: 1000円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
1巻から3巻までに収録できなかったお茶の話を中心に、辻静雄の案内でヨーロッパを旅したときの話を収録。

 →このほかに「湯木貞一」の本があるか調べてみる

【目次より】
「ヨーロッパへ味の旅を」「レストラン町役場」「生い立ちの記」「新町畳屋町懐古」「好きこそものの上手なれ」「料理の修業も花鳥風月」「吉兆の正月料理」「雛節句の宵に」「お茶事入門」「風炉の季節を迎えて」「朝茶のおもてなし」・・・・など


「Christmas(Williams Sonoma Collection)」

著者: Carolyn Miller
出版社: Free Press
サイズ: 20×22cm(ハードカバー)
発行年: 2003年
価格: 1800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
ボリュームたっぷりのローストビーフや風味豊かなラムラックは、どんな食欲も満足させてくれます。色鮮やかなワイルドライスピラフや、柿を添えたシャキシャキのサラダ、パネトーネフレンチトーストなど、冬のホリデーシーズンにぴったりの料理を写真とともに紹介。ベーキング、ローストなど事前の計画に関する役立つヒントも掲載


「Tasty Ultimate―How to Cook Basically Anything」

著者: Tasty
出版社: Clarkson Potter
サイズ: 26×21cm(ハードカバー)
発行年: 2018年
価格: 2000円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
じっくり煮込んだ絶品料理、ベジタリアンの定番料理、肉好きのための食事、おいしいスイーツなど。たまに料理をする人から食事作りの達人まで、あらゆるスキルレベルでも役に立つ150種類のレシピを紹介


「Good Old-Fashioned Cakes」

著者: Jane Pettigrew
出版社: National Trust Books
サイズ: 18×19cm(ハードカバー)
発行年: 2010年
価格: 2000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
栄養たっぷりのフルーツケーキから濃厚なチョコレートケーキ、フルーツ菓子、フルーティーなフラン、軽やかなデザートまで、イギリス各地から集められた60種類以上のおいしいケーキとタルトのレシピを紹介。またベーキングの基本や、ケーキを完璧に膨らませる方法などの情報も掲載


「Good Old-Fashioned Comfort Puddings」

著者: Sara Paston-Williams
出版社: National Trust Books
サイズ: 18×19cm(ハードカバー)
発行年: 2010年
価格: 2000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
フルーツパイ、ローリーポリ、コブラー、蒸しプディング、チョコレートパドルプディング、クリスマスプディングなど、全国各地から集められた美味しいホットプディングのレシピを60種類以上紹介。またプディングに添える、食欲をそそる温製・冷製ソースなどのレシピも掲載


「Good Old-Fashioned Teatime Treats」

著者: Jane Pettigrew
出版社: National Trust Books
サイズ: 18×19cm(ハードカバー)
発行年: 2010年
価格: 2000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
英国各地から集められた伝統的なパン、バンズ、スコーン、ビスケットなど、60種類以上の美味しいティータイムのレシピを収録。シンギン・ヒニーズやスカーバラ・マフィンといった地方の特産品に加え、サクサクのビスケット、ショートブレッド、食欲をそそるスコーンといった定番の季節のお菓子、そしてボックス・ヒル・ブレッド・プディングといった軽やかなお菓子も掲載


「しつこく わるい食べもの」

著者: 千早茜
出版社: 集英社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2021年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
ハンニバル・レクター博士に憧れ、炊飯器を擁護し、要らぬ助言に噛みつき、よく腹を下す。そんな偏屈でめんどくさい食いしん坊作家の自由な日常は、否応なくコロナ禍に侵食されていく。それでも――。あなたとわたしの欲望を肯定する、ひねくれものの力強い食エッセイ。挿画:北澤平祐

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「本と体」

著者: 高山なおみ
出版社: アノニマ・スタジオ
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2020年2刷
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
2016年〜2017年に掲載された読売新聞の本の連載を中心にした26冊の感想文と、「ことば」をめぐる対談3本を収録

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「フランス人と気の長い夜ごはん」

著者: 酒巻洋子
出版社: 産業編集センター
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2018年初版
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
大学卒業後、ル・コルドン・ブルーに留学のため渡仏し、2003年からはパリとノルマンディーを行き来する生活している著者が、意外と知らない"美食の国"フランスの、普通の家庭の夕食事情をつづったフランス食事情エッセイ

 →このほかに「酒巻洋子」の本があるか調べてみる


「旅する舌ごころ」

著者: 白洲信哉
出版社: 誠文堂新光社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2018年初版
価格: 900円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
白洲正子の孫である文筆家・白洲信哉氏による、旅と食のエッセイ集。京都、鎌倉、北陸、英国、ヨーロッパなど、旅の地で出会った食の恵みを旅の思い出とともに紹介。父方の祖父母・白洲次郎と正子、母方の祖父・文芸評論家の小林秀雄とのとっておきのエピソードも数多く登場

 →このほかに「白洲信哉」の本があるか調べてみる

【目次より】
「祖父母の思い出 スッポンとグジそして鮪」「春のおとずれ 桜鯛と富山のホタルイカ」「初夏をかぐ 花山椒と昆布を食すウニ」「鮎だより 四万十川、荘川、高津川、長良川」「料理事始 英国・スコットランド紀行」「オイリーボーイは欧州を駆け巡る ビストロの牡蠣、バルの自慢料理」「ドナウを東へ1 独ビールとオーストリアのビオ」「食欲の秋 世界の茸を食する」「肉の原風景 伊賀丸柱・土楽 福森邸」「冬の“すい場” 皇室献上蟹を食べ尽くす」「ドナウを東へ2 パーリンカとマンガリッツァ」「ドナウを東へ3 ワインの王ハンガリー貴腐ワイン」「ドナウを東へ4 ルーマニアワインと東西十字路」「食は文化である 旬を味わうことの大切さ」‥‥など


「ローカルおやつの本」

著者: グラフィック社編集部
出版社: グラフィック社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2001年初版
価格: 900円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
しるこサンドやハートチップルなどの人気者から、知る人ぞ知るおやつ、ドリンクまで、全国各地のスーパーや菓子店で気軽に購入でき、地元の人が愛するローカルおやつを約250点紹介。一つ一つにその土地や時代と深く関係した誕生の物語があり、また、つくり手たちの創意工夫があります。日本の豊かなおやつ文化の一端に触れることができる一冊。

【目次より】
「愛知県のおやつを巡る旅」「北海道のおやつを巡る旅」「にっぽんのおやつ図鑑パート1(東日本)」「ローカル飲み物コレクション」「にっぽんのおやつ図鑑パート2(西日本)」「沖縄県のおやつを巡る旅」「ふるさとの味 パック系おやつ」「コラム1)変わらぬ懐かしい味 東京のおやつ」「コラム2)半生菓子の聖地 長野県飯田市」「コラム3)注目! おやつのパッケージ」‥‥など


「滝田栄の手料理まるごと」

著者: 滝田栄
出版社: 講談社
サイズ: 25×20cm(ハードカバー)
発行年: 1993年初版
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
小皿・小鉢料理から、大皿・大鉢料理まで、好きなもの、食べたいものを110点!見て美味しく、作って楽しく、食べてさらにおいしい手料理を仕込みから、盛りつけまで著者が作り下ろしし紹介する

 →このほかに「滝田栄」の本があるか調べてみる


「立原正秋の空想料理館」

著者: 立原潮
出版社: メディア総合研究所
サイズ: 23×22cm(ハードカバー)
発行年: 1998年初版
価格: 1500円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「野蕗の葉の包み飯、蓴菜(じゅんさい)の汁、鱈の団子の味噌付け‥‥。立原正秋の長男であり、また和食の料理人でもある著者が、正秋と食べた夜食や正秋が空想した料理を懐かしい父の思い出とともに書き綴る」(紹介文より)

 →このほかに「立原正秋」の本があるか調べてみる

【目次より】
「茄子・ズッキーニのふかしもの」「大根おろしと浅葱アンチョビ飯」「松茸の昆布〆」「せり飯」「鰯のつみれ汁」「伏見唐辛子の炒めもの」「岩牡蠣の汁」「野蕗の葉の包み飯」「豚脛肉のマンゴソースかけ」「烏賊の塩辛」‥‥など


「丸元淑生のシンプル料理A―さらに進化した健康メニュー&レシピ集」

著者: 丸元淑生
出版社: 講談社
サイズ: 27×22cm(ソフトカバー)
発行年: 1993年初版
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
丸元淑生は、大学在学中に出版書肆パトリア(パトリア書店)を創設、その後作家となり、芥川賞候補にもなったが、「丸元淑生のシステム料理学」で自身の健康のために栄養によく廉価な料理の方法について書き、以後もっぱら栄養の点から見た料理の研究家として活動した。この本はそんな丸元淑生の活動を集大成したレシピ集の第2弾。

→このほかに「丸元淑生」の本があるか調べてみる


「元気が出るスープ」

著者: 熊谷千津、大石千景
出版社: 文化出版局
サイズ: 27×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2005年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
疲れたとき、体調が悪いときも体にやさしく、おいしく栄養がとることができる健康的なスープのレシピを紹介。作り置きしておけばそうめんやパスタを入れて手軽においしく不足しがちなミネラルや繊維質を取ることができます。

→このほかに「熊谷千津」の本があるか調べてみる
→このほかに「大石千景」の本があるか調べてみる

【目次より】
「朝一番の元気のもと」「疲労回復」「なんとなく体調がすぐれないときに」「繊維質とミネラルがたっぷり」「コラーゲンが豊富」「高たんぱくのスープ」「具だくさんのおかずスープ」「主食も兼ねておやつや夜食に」「ベジタリアンの栄養スープ」「美肌効果があるデザートスープ」「基本のスープ」「オススメ献立・作り方」‥‥など


「味澤ペンシーのかんたん絶品―タイごはん」

著者: 味澤ペンシー
出版社: 主婦の友社
サイズ: 25×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2012年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
ガパオ、パッタイ、グリーンカレー、トムヤムクン‥‥など、いつもの食材を使って簡単にできるぱぱっと本格お店味のタイ料理のレシピ集。フライパンひとつでぱぱっとできるおかずやスープ、タイの市場で食べるようなボリュームたっぷりの屋台めし&麺まで、タイ料理の魅力を余すところなくたっぷり紹介。

→このほかに「味澤ペンシー」の本があるか調べてみる


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