カヌー犬ブックス


新着本 (全60件)

「イギリスのリバティ手帖」

著者:
出版社: ピエブックス
サイズ: 19×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2010年2刷
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
アーツ&クラフト運動の父ともいえるウィリアム・モリスや60’sファッションの女王、マリー・クワントなど、歴史に残る人々が手がけてきたテキスタイルやリバティ社に保存されている1900年代のデザインなど、歴史とデザインをキーワードにその時代のテキスタイルを紹介。また、今の日本でリバティプリントと共に愛されているブランドや、テキスタイルを扱う手芸店など、リバティプリントをとりまく人やお店もあわせて紹介する


「台湾のおいしいおみやげ―お菓子、お茶、乾麺に調味料など、本気で愛しいアレコレ集めてみました!」

著者: 台湾大好き編集部
出版社: 誠文堂新光社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2019年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
旅のなかで思いがけず見つけたもの、名店と聞いてわざわざ買いに行くもの、老舗、スーパー、市場にニューウェーブな新スポットなどなど台湾の街角には“おいしい”おみやげを紹介。定番のパイナップルケーキにはじまりそのちょっと変化球なバージョンや、あまり注目されていないけれど実はおいしいもの、とにかくビジュアル勝ち!な一品まで、お菓子、飲みもの、調味料に乾麺などいろいろなジャンルのおみやげを掲載。

【目次より】
「台湾ラバーが本気で選ぶ、私的ベスト3」「おいしく楽しい台湾みやげたち」「スーパー&コンビニセレクト」「オイシイ菓子メーカー」「おみやげ、どこで買う? 掲載店舗データ一覧」「掲載店舗MAP」「コラム」‥‥など


「POLAROID LIFE―ポラロイド・ライフ」

著者: モノグラム
出版社: ピエブックス
サイズ: 21×16cm(ソフトカバー)
発行年: 2006年4刷
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「ポラロイドのある生活を楽しむ、ファン必携の一冊。ポラロイドカメラSX-70をはじめとする歴代機種や、各方面で活躍中の著名人による写真作品を紹介。東野翠れん、masacova!、藤代冥砂、岡尾美代子、宮崎あおい、永瀬正敏参加」(帯より)

 →このほかに「モノグラム」の本があるか調べてみる


「ソニアのショッピングマニュアルII」

著者: ソニア・パーク
出版社: マガジンハウス
サイズ: 18×13cm(ソフトカバー)
発行年: 2007年初版
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「大好評を博し完売した第1弾「1 to 101」。ソニアパークが『この本を買わないと損をする』の意気込みで、さらに厳選しました。シャネルのジャケット、グィディのブーツ、ピアレスの折りたたみ傘、ケメックスのコーヒーメーカーetc、全方位のフルアイテム。あらたに出合った逸品、愛してやまないひと品、流行を超えて支持されるもの、作り手にエールを送りたいもの‥‥。『本物志向の買い物魂』をくすぐるパワフルなセレクト、とびきりチャーミングな100の品々が、最高の表情で、読み応えのあるストーリーとともに登場します」(帯より)

 →このほかに「ソニア・パーク」の本があるか調べてみる


「【別冊太陽】青山二郎の眼(日本のこころ87)」

著者:
出版社: 平凡社
サイズ: 26×22cm(ソフトカバー)
発行年: 1994年
価格: 1000円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
骨董の天才的目利き、美術評論家、本の装幀家であり、昭和初期、若き小林秀雄、河上徹太郎、永井龍夫、中原中也らの文学的交流の中心的存在であった青山二郎。その青山二郎の眼に叶った陶磁器、遺品、写真、装幀本、証言などを通して、美の発見者の実像に迫る


「私の好きな料理の本」

著者: 高橋みどり
出版社: 新潮社
サイズ: 21×20cm(ハードカバー)
発行年: 2012年初版
価格: 1000円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
著者が好きな料理に関する本を紹介した本。本に関連する人にインタビューや、インタビューしている人に関連するほかの本やその人がすすめる本なども掲載。インタビューでは、それぞれの本が単にいろいろな料理やそのレシピを紹介するだけでなく、その時代背景や料理の種類によって見せ方を工夫していたり、取り上げた料理自体の歴史や作者との関わりなど、レシピをさらっと見ているだけでは分かりにくい試行錯誤があったことが語られている

 →このほかに「高橋みどり」の本があるか調べてみる


「この人のこの味が好き」

著者: 河村明子
出版社: 料理通信社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 1996年2刷
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
NHK『きょうの料理』の元ディレクターが、阿部なを、有元葉子、王馬煕純、大原照子、城戸崎愛‥‥など、料理研究家33人の簡単、ヘルシー、大人向きの料理をその人のエピソードとともに紹介。

 →このほかに「河村明子」の本があるか調べてみる

【目次より】
「阿部なをさんの『いかの醤油塩辛』」「有元葉子さんの『マレーシア風ごはん』」「臼田素娥、幸世さんの『セろリのからしあえ』と『たこのピリ辛あえ』」「ダニエラ・オージックさんの『トマトのパスタ』」「王馬煕純さんの『豚肉の梅肉蒸し』」「大原照子さんの『アップルポーク』」「門間和子さんの『貝柱の炊き込みご飯』」「城戸崎愛さんの『牡蛎のオイル漬け』」「栗原はるみさんの『さばそぼろ』」「小林カツ代さんの『豚肉のキャベツあえ』」‥‥など


「異国の味」

著者: 稲田俊輔
出版社: 集英社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2024年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
南インド料理店「エリックサウス」の総料理長である著者が、中華・フレンチ・イタリアンにタイ・インド料理店など「異国の味」の魅力やそれらの料理がどのように日本に伝わり定着したかなどについてつづったエッセイ。

 →このほかに「稲田俊輔」の本があるか調べてみる

【目次より】
「chapter1 中華料理」「chapter2 ドイツ料理」「chapter3 フランス料理」「chapter4 タイ料理」「chapter5 ロシア料理」「chapter6 イタリア料理」「chapter7 スペイン料理」「chapter8 アメリカ料理」「chapter9 インド料理」「chapter10 extra edition 東京エスニック」‥‥など


「和菓子を愛した人たち」

著者: 虎屋文庫
出版社: 山川出版社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2017年初版
価格: 1000円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「永い間、人々の歴史や人生の瞬間に、付き添うようにして食されてきた和菓子。一見、素朴に見える羊羹も、味の深みや繊細な陰翳が向田邦子、夏目漱石らに愛されてきた。本書は、武士や貴族そして文化人まで、歴史に登場する人たちと和菓子の隠れたエピソードを綴る」(紹介文より)


「コーヒー「こつ」の科学―コーヒーを正しく知るために」

著者: 石脇智広
出版社: 柴田書店
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2008年2版
価格: 800円
状態: B-/背ヤケ
▼ 本の紹介 ▼
「コーヒーの果実はどんな工程を経て一杯のコーヒーになるのですか?」「コーヒー生豆はどんな成分で構成されていますか?」「コーヒー豆を挽く目的は何ですか? 粉の大きさの種類の種類と主な用途を教えてください。」「異なる種類のコーヒー豆を混ぜるブレンドの目的は何ですか?」「コーヒーの賞味期限はどのように設定されていますか?」「誰がどんな形でコーヒーの生産に携わっていますか?」‥‥など、コーヒーについてこれまで疑問に思っていたことやよく言われているうんちくなどについて科学の視点で回答した本。コーヒーを語るうえで欠かせない基礎知識や用語の意味も収録

 →このほかに「石脇智広」の本があるか調べてみる


「無国籍ヴィーガン食堂「メウノータ」の野菜がおいしい!ベジつまみ」

著者: 伴奈美
出版社: 河出書房新社
サイズ: 25×20cm(ソフトカバー)
発行年: 2013年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
高円寺のヴィーガン料理レストラン「メウノータ」店主が、ベジ・アンチョビオイル、豆乳リコッタチーズ、ヴィーガン・バター、野菜のパテ‥‥など旨みもコクもしっかりあってお酒に合うベジ料理を紹介。

 →このほかに「伴奈美」の本があるか調べてみる

【目次より】
「ベジソースでかんたん!レシピ(ベジ・アンチョビオイル/豆乳オランデーズソース/アップルジンジャー・チリソース/ねぎごま塩なめたけ)」「ヴィーガンチーズ&バターの大満足レシピ(豆乳リコッタチーズ/酒粕パルミジャーノ/ヴィーガン・バター)」「野菜パテから広がるレシピいろいろ(基本のじゃがいもパテ/にんじんパテ/ほうれん草パテ/ごぼうパテ/赤パプリカパテ/野菜パテで5つのスープ)」‥‥など


「ル・コルドン・ブルーのフランスパン基礎ノート―サブリナを夢みて3」

著者: ル・コルドン・ブルー
出版社: 文化出版局
サイズ: 26×21cm
発行年: 1997年初版
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
料理、お菓子に続く「サブリナを夢みて」シリーズの3冊目はパンのレシピ集。ル・コルドン・ブルーのパン基礎コースのカリキュラムに合わせた本格的なフランスのパン作りを、美しい写真と全プロセス写真つきで紹介。

 →このほかに「ル・コンドン・ブルー」の本があるか調べてみる

【目次より】
「パン作りを始める前に」「ルヴァン・ルヴュール―発酵生地(イースト入り発酵種)」「レ・パン・クラシック―クラシックなパン」「レ・パン・スペショー―スペシャルなパン」「レ・ヴィエノワズリー―菓子パン」「レ・トースト―トーストパン」「レ・パン・トレトゥール―惣菜パン」「パート・ルヴェ・フイユテ―折込み生地のパン」「レ・パティスリー―ケーキ」‥‥など


「至福のどんぶりレシピ」

著者: 今井亮
出版社: 立東舎
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2022年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
とにかく忙しい、作るのが面倒、台所に立つ気力がないという人でも、その日の自分のコンディションやシーンで選んでもらえるどんぶりレシピ集。ふわっふわの卵にあんをとろりとかける天津飯のどんぶりなどの卵を使ったどんぶりから、材料を切ってのせるだけのどんぶり、焼き鳥など中食を活用したどんぶり、スープを注ぐだけのどんぶりなどかんたんでおいしいどんぶりレシピを紹介。

 →このほかに「ル・コンドン・ブルー」の本があるか調べてみる

【目次より】
「やっぱり卵が好き!ふわとろどんぶり」「ガッツリ食べたい まんぷくどんぶり」「21時過ぎなら夜遅どんぶり」「火を使わずに作れるいきなりどんぶり」「惣菜や缶詰を使ってやりくりどんぶり」「スープをかけてさらさらどんぶり」‥‥など


「私のおもてなし料理」

著者: ホルトハウス房子
出版社: 文化出版局
サイズ: 26×19cm
発行年: 1975年4刷
価格: 3000円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
アメリカ人の技術者と結婚後、台湾やタイなどの海外生活を送り、料理の腕を磨き、雑誌「ミセス」でリビングの記事を執筆したり、鎌倉に洋菓子店「ハウス・オブ・フレーバーズ」をオープンさせた著者が、イースター・感謝祭・クリスマスなどの外国の祝日、また、春夏秋冬と季節に応じた、おもてなし料理が紹介。装幀:仲條正義

 →このほかに「ホルトハウス房子」の本があるか調べてみる

【目次より】
「わが家の年中行事」「イースターの料理」「感謝祭」「クリスマスの料理」「クリスマスのお菓子」「パーティーの計画から終了まで」「春夏秋冬にふさわしいおもてなし料理」「私の台所整理法」「私が経験したさまざまなおもてなし」「ティーパーティー」「ブランチの集まり」「子どものパーティー料理」「ブライダルシャワーのお菓子」「夜のおもてなし」‥‥など


「魔法のパン」

著者: 八木佳奈
出版社: 主婦と生活社
サイズ: 25×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2016年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
なんの変哲もないブールやカンパーニュ、はたまた食パンが、魔法のようにごちそうに早変わりするレシピ集。ブールやカンパーニュに格子状の切り込みを入れて、そのあいだにチーズや野菜を挟み、オーブンで焼いたPains herissons=はりねずみのパンやチーズ、ハム、パンで作る、フランスではおなじみの軽食「クロック・ムッシュ」をケーキにした Croque-cakes=クロック・ケーク‥‥などインパクトあるビジュアルで、かついつものパンがぐんとおいしくなるレシピを紹介。

 →このほかに「八木佳奈」の本があるか調べてみる


「食いしん坊 続3」

著者: 小島政二郎
出版社: 文化出版局
サイズ: 18×13cm(ソフトカバー)
発行年: 1971年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「あまカラ」に連載された味覚随筆をもとにあたらに追加しまとめた本

 →このほかに「小島政二郎」の本があるか調べてみる


「あまカラ選書 味見手帖」

著者: 小島政二郎
出版社: KKロングセラーズ
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1977年初版
価格: 800円
状態: B-/カバー少しシミあり
▼ 本の紹介 ▼
吉田健一、古川緑波、谷内六郎、子母澤寛などが常連で執筆していた戦後を代表する食と文化の小冊子「あまカラ」の顧問だった小島政二郎のエッセイ集。「安くてうまいものを心ゆくまで食べあるき各人上手を敬愛する生粋の江戸ッ子作家が綴る美味探索と憶い出深い文壇交友の記」(帯より)

 →このほかに「小島政二郎」の本があるか調べてみる


「私の食べ歩き」

著者: 獅子文六
出版社: ゆまにて出版
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1976年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「可否道」を書くために毎日コーヒーを飲み続け体を壊してしまったというエピソードを持ち、グウルマンを自称する著者が、日本・中国・西洋のおしいものを求める毎日をフランス滞在で磨きをかけた食の感性と食への執念をもって、文士や画家との交友などを交えつつ軽妙に書きつづる

 →このほかに「獅子文六」の本があるか調べてみる


「たいめいけんよもやま噺」

著者: 茂出木心護
出版社: 文化出版局
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1978年4刷
価格: 800円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
「「しん公、なべ持ってこい!」親方に言いつけられ、適当ななべを見つくろって持っていきました。「これでいいですか」「だれがこんなもの持ってこいと言った!八百屋へ行って買ってこい」――なべ(Navet)=蕪を知らなかった駆け出しの小僧さんのころの話。五十余年のコック生活のエピソードを満載したユニークな洋食談義」

 →このほかに「茂出木心護」の本があるか調べてみる


「上方たべもの散歩」

著者: 大久保恒次
出版社: 知性社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1959年初版
価格: 1500円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
関西の食べ物雑誌「あまカラ」の装幀を手がけ名物顧問として活躍した著者が、長浜の鴨、わさんぼん、茶器席、京料理、ふちゃ、おそうざい、パン、西洋かんぶつ、すずめ鮨‥‥など、関西の食べ物についてつづる

 →このほかに「大久保恒次」の本があるか調べてみる


「食いしん坊1」

著者: 小島政二郎
出版社: 文化出版局
サイズ: 18×13cm(ソフトカバー)
発行年: 1972年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「あまカラ」に連載された味覚随筆をもとにあたらに追加しまとめた本

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「食いしん坊 続1」

著者: 小島政二郎
出版社: 文化出版局
サイズ: 18×13cm(ソフトカバー)
発行年: 1971年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「あまカラ」に連載された味覚随筆をもとにあたらに追加しまとめた本

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「食いしん坊2」

著者: 小島政二郎
出版社: 文化出版局
サイズ: 18×13cm(ソフトカバー)
発行年: 1972年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「あまカラ」に連載された味覚随筆をもとにあたらに追加しまとめた本

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「食いしん坊 続2」

著者: 小島政二郎
出版社: 文化出版局
サイズ: 18×13cm(ソフトカバー)
発行年: 1971年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「あまカラ」に連載された味覚随筆をもとにあたらに追加しまとめた本

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「食いしん坊3」

著者: 小島政二郎
出版社: 文化出版局
サイズ: 18×13cm(ソフトカバー)
発行年: 1973年初版
価格: 700円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
「あまカラ」に連載された味覚随筆をもとにあたらに追加しまとめた本

 →このほかに「小島政二郎」の本があるか調べてみる


「タオは笑っている」

著者: R.M.スマリヤン(訳:桜内篤子)
出版社: 工作舎
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1992年新装版2刷
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
『ゲーデル、エッシャー、バッハ』のホフスタッターも舌をまく数理論理学者が、都会で仙人になるタオイズムの公案を47篇をつづる

 →このほかに「R.M.スマリヤン」の本があるか調べてみる


「フローティング・オペラ」

著者: ジョン・バース(訳:岩元巌)
出版社: 講談社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1980年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「自殺を決意した一知識人トッド・アンドルーズの一日を追いながら、ついには自殺の根拠をすら失わざるを得ない窮極的なニヒリズムを、多層的な語りの手法とブラックユーモアで描き、20世紀後期の最大傑作『酔いどれ草の仲買人』の作者の記念すべき処女作となったニヒリスティック・コメディ」(紹介文より)

 →このほかに「ジョン・バース」の本があるか調べてみる


「犬たち」

著者: レベッカ・ブラウン(訳:柴田元幸)
出版社: マガジンハウス
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2009年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「一人暮らし女性の部屋に唐突に現れた犬。孤独だった女性は、その犬の出現を受け入れるが、やがてその生活は次第に不可解な方向へ……。陶酔と恍惚と幻想性あふれる、ある“愛”の物語」(紹介文より)

 →このほかに「レベッカ・ブラウン」の本があるか調べてみる


「真夜中のミサ」

著者: ポール・ボウルズ(訳:越川芳明)
出版社: 白水社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1994年初版
価格: 900円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
コスモポリタン都市タンジールを舞台に、愛と死、倒錯とデカダンスが横溢する「真夜中のミサ」、友人の助けを借りて両親を毒殺する青年の復讐譚「ジュリアン・ヴリーデン」……。伝統的な語りから実験的なモノローグまで多彩なスタイルを駆使して描く後期傑作集。様々な土地と時間が交錯する短編集

 →このほかに「ポール・ボウルズ」の本があるか調べてみる


「ラサリーリョ・デ・トルメスの新しい遍歴」

著者: カミロ・ホセ・セラ(訳:有本紀明)
出版社: 講談社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1992年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
十六世紀半ばのスペインでベストセラーとった作者不詳の古典『ラサリーリョ・デ・トルメスの生涯』。スペイン文学史上『ドン・キホ−テ』と並び称されるその「ラサリリョ・デ・トルメス」を20世紀に移し放浪させた現代ピカレスクの名作。

 →このほかに「カミロ・ホセ・セラ」の本があるか調べてみる


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