カヌー犬ブックス


新着本 (全60件)

「おいしいジャムBOOK―How to make delicious jam」

著者: 飯田順子
出版社: 主婦の友社
サイズ: 21×18cm(ソフトカバー)
発行年: 2016年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
フランスでお菓子作りを学んだ著者が、ジャムやシロップの作り方をていねいに紹介。フルーツを1種類だけ使うオーソドックスなジャムから、いちごとミントを組み合わせたり、しょうがなど意外な香辛料とレモンを組み合わせるレシピまで70種類をこえるジャムのレシピを掲載。さらにフルーツソース、フルーツコンポート、フルーツシロップのレシピも合わせて紹介

 →このほかに「飯田順子」の本があるか調べてみる


「スコーン&ホットビスケット」

著者: 藤田千秋
出版社: 日東書院
サイズ: 25×20cm(ソフトカバー)
発行年: 2010年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
発酵いらずの生地を使用し材料を合わせたらすぐ焼ける。外側はさっくり、中はふんわりとしたスコーンとホットビスケットが簡単に作れるレシピを紹介。

 →このほかに「藤田千秋」の本があるか調べてみる


「おやつですよ―くり返し作るわたしの定番レシピ集」

著者: なかしましほ
出版社: 文藝春秋
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2010年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「この本のおやつは、実際の作業時間が15分前後の簡単なものばかり。寝かせたり冷やしたりする間はお風呂に入ったり本を読んだりして、気楽に作ってみてください」(帯より)

 →このほかに「なかしましほ」の本があるか調べてみる

【目次より】
「おいしく作るために大切な4つのこと」「子どもの頃から大好きな思い出おやつ」「つるんと食べたいデザートおやつ」「思いついたらすぐに作れるささっとおやつ」「ついつい作ってしまう粉のおやつ」「主役になるのみものおやつ」「『おやつですよ』失敗百科」「おやつは自由―おわりに、にかえて」‥‥など


「たのしいあんこの本」

著者: なかしましほ
出版社: 主婦と生活社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2017年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
小さい頃からあんこが大好きで、あんこのお菓子に囲まれて育ったという著者が提案するシンプルでたのしいあんこおやつのレシピ集。あんこさえあればすぐに試せる、気軽に作れるおやつから、洋菓子、定番の和菓子、季節のお菓子まで、バラエティ豊かに紹介。大福やたい焼き、おまんじゅう、きんつば、ぜんざいといった和菓子からクッキーやスコーン、マフィン、チーズケーキ、ビスコッティ、シフォンケーキなどの洋菓子まで細かいプロセス写真つきで紹介。

 →このほかに「なかしましほ」の本があるか調べてみる


「チョコおやつ―オーガニックなレシピノート」

著者: なかしましほ
出版社: 文化出版局
サイズ: 21×15cm
発行年: 2008年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
むずかしいと思われがちなチョコレートの扱い方を、簡単に、シンプルにした、普段から気軽に食べられるものから大切な人へのプレゼントまで、ナチュラルなチョコレートのオヤツのレシピを紹介。

 →このほかに「なかしましほ」の本があるか調べてみる

【目次より】
「ピーナッツバターブラウニー」「キャラメルりんごのブラウニー」「チョコモカマフィン」「ココアとベリーのクランブルマフィン」「チョコチャンクスコーン」「ココアとマーマレードのスコーン」‥‥など


「ノート・その日その日」

著者: 小玉和文
出版社: ディスクユニオン
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 1996年初版
価格: 900円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「80〜90年代の記録。音が消えていくこの時代に何を見たか。時代が重ねられていく中で、その時間の分だけ反省と祈りも重なっていけばいいはずなのに1990年の今も、明と暗、強と弱、富と貧の構造は一層くっきりとしていくばかりだ。伝説のレゲエ・ダブ・バンド、ミュート・ビートを率い、今、コダマ&ゴータで新展開をみせる小玉和文の第二エッセイ集。「レゲエ・マガジン」好評連載、「何もナイヤビンギ」を中心に集成。」(帯より)

 →このほかに「小玉和文」の本があるか調べてみる


「音、音、音。―音聴く人々」

著者: オーディオテクニカ
出版社: 幻冬舎
サイズ: 23×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2012年初版
価格: 800円
状態: B+/表紙に薄い汚れあり
▼ 本の紹介 ▼
私たちの生活に満ち溢れている「音」。音楽家、音楽プロデューサー、録音エンジニア、サウンドデザイナー、音響設計者など、さまざまな現場で音に携わる“音のプロフェッショナルたち”のインタビューをもとに、音の魅力に迫った本。坂本龍一、渡辺香津美、村治佳織らへのインタビューや録音と再生の歴史などについての解説も収録


「ディモンシュ 日曜のコーヒー的なシアワセ」

著者: 堀内隆志 ほか
出版社: アスペクト
サイズ: 17×12cm(ハードカバー)
発行年: 2000年2刷
価格: 800円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
1994年に開店した鎌倉のカフェ、カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュ。その店長が友人や知り合いたちと、1995年2月から不定期に発行していたフリーペーパー「ディモンシュ」をまとめた本。小柳帝、長門芳郎、田中和之、岡尾美代子、根本きこ、常盤響、川勝正幸 ほか

 →このほかに「堀内隆志」の本があるか調べてみる


「映画でわかるイギリス文化入門」

著者: 板倉厳一郎、スーザン・K・バートン、小野原教子
出版社: 松柏社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2008年初版
価格: 900円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
音楽、階級、教育、帝国主義、ファッション、文学、ユーモア‥‥知っているようで知らない15のトピックを、「戦場にかける橋」や「007」、「モンティ・パイソン」「アナザー・カントリー」「トレインスポッティング」「リトル・ダンサー」「ハリー・ポッター」‥‥などのイギリス映画30作品からあぶり出して徹底的に解説


「20世紀この10年 1960S」

著者: ニック・ヤップ
出版社: 武田ランダムハウスジャパン
サイズ: 16×13cm(ソフトカバー)
発行年: 2007年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
20世紀の10年間を、政治、経済、紛争から、アート、ファッション、エンターテインメント、スポーツ、若者の流行に至るまで、当時の時代を象徴する瞬間を切り撮った、ゲッティイメージス制作のDECADESシリーズの1960年代篇。日本の読者に向けて再編集されており日本語のキャプションがついている


「ル・クルーゼでご飯を炊く―いちばんおいしく炊けるフランスの鍋」

著者: 坂田阿希子、野口真紀、小堀紀代美
出版社: 主婦と生活社
サイズ: 25×20cm(ソフトカバー)
発行年: 2015年初版
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
ご飯がおいしく炊ける鍋としても人気のル・クルーゼのご飯本。坂田阿希子と野口真紀、小堀紀代美の3人が、ル・クルーゼでのご飯の炊き方から毎日の家族ご飯、特別な日のごほうびご飯までを紹介


「玄米―私の楽しみ方」

著者: 有元葉子
出版社: 文化出版局
サイズ: 25×20cm(ソフトカバー)
発行年: 2004年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
子どものころから玄米を楽しんでいる著者が、玄米の炊き方から玄米に合うおかず、イタリアンやエスニックのアレンジも加えたレシピなどを紹介。

 →このほかに「有元葉子」の本があるか調べてみる

【目次より】
「イタリアの家庭料理には、玄米をおいしくいただくヒントがたくさんあります。」「玄米ご飯のおかずいらず、青い野菜の料理だけで充分な気がします。」「根菜類はなるべく皮ごと料理し、土の香りも味わいます。」「アジアや中近東を旅すると、玄米向きの料理をいろいろ発見します。」「玄米ご飯にはパワーがあるので、魚も白身より青背のものが合いますね。」「なぜか牛肉ではなく、豚肉や鶏肉料理が玄米ご飯をおいしくします。」「玄米のおかゆは体にも心にもやさしい、ダイエット向きの食事です。」「干し野菜や干物など、かみごたえのあるおかずが相性よしです。」「栄養豊かな玄米はおなかのもちがよく、お弁当にもぴったりです。」‥‥など


「ケンタロウの韓国食堂」

著者: 小林ケンタロウ
出版社: 文化出版局
サイズ: 21×20cm(ソフトカバー)
発行年: 2001年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
本場ソウルへ行き、出会ったにんにく、とうがらし、肉、そしてたっぷりの野菜の韓国料理。そんな韓国料理のオリジナルレシピ55点をソウルのお気に入り食堂ガイドつきで紹介。

 →このほかに「ケンタロウ」の本があるか調べてみる

【目次より】
「ソウルのおいしさを探せ」「ソウルのお母さんの、台所」「小さなおかずたち」「あこがれの、水キムチ」「食卓で巻くおいしさ」「おいしさを食べ尽くす鍋」「スープがないと始まらない」「カリッ、サクッ、チヂミ」「混ぜて、混ぜて、もっと混ぜて!」「小さなお楽しみ」‥‥など


「ミアズブレッドのパンとサンドイッチ」

著者: 森田三和
出版社: 地球丸
サイズ: 25×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2013年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
奈良のパン屋「ミアズブレッド」の店主が、基本のパンとサンドイッチから変わりパンのレシピを紹介

 →このほかに「森田三和」の本があるか調べてみる

【目次より】
「基本のパン+BLTAサンド」「くるみレーズン入りの基本のパン+玉子サラダのサンドイッチ」「プチパン+黒豆入りポテトサラダのサンドイッチ、きのこソテーのサンドイッチ」「米のプチパン+きんぴらごぼうのサンドイッチ」「シナモンロール」「いちじくとくるみのガレット」「スコーン、ベリーベリーのスコーン、抹茶チョコスコーン」「さつまいもの巻きパン」‥‥など


「銀座コージーコーナーの笑顔のレシピ―SWEET SWEETS SMILE 銀座コージーコーナーのスイーツと笑顔の話」

著者: 銀座コージーコーナー
出版社: パブラボ
サイズ: 25×20cm(ソフトカバー)
発行年: 2013年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
1948年に第1号店をオープン、全国に約400店舗を構える銀座コージーコーナーをスイーツの歴史とともに振り返り、シュークリーム、ショートケーキ、ガトーショコラ、チーズケーキ、フルーツタルト、モンブラン、マドレーヌといった人気のスイーツのレシピを紹介


「味のある旅 ヨーロッパ」

著者: おおば比呂司
出版社: 東京堂出版
サイズ: 16×22cm(ハードカバー)
発行年: 1988年初版
価格: 1200円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「おおば比呂司の味覚停車」「和蘭からの色エンピツ」「割りばしの旅」「サケの旅」‥‥など旅や食のエッセイを多数刊行している漫画家の著者が、ヨーロッパ各地の旅、そして出会った食卓についてつづったイラストエッセイ

 →このほかに「おおば比呂司」の本があるか調べてみる


「バッカス気分で地球放浪」

著者: 川又一英
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 1987年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「世界中、旅をすれば、どこにでもその土地にふさわしい酒がある。タブリンの黒ビール、イェルサレムでキリストに乾杯を献げるワイン、インド砂漠のさふらん酒etc.見知らぬ市井の人と酌み交わす味わいを綴る爽やかなスケッチ。」(帯より)川又一英は、特にロシアを中心とした評論を多く残した美術研究家。またニッカウヰスキーの創業者、竹鶴政孝の半生を描いた「ヒゲのウヰスキー誕生す」をいう人物伝を残している。

 →このほかに「川又一英」の本があるか調べてみる


「日曜日の万年筆」

著者: 池波正太郎
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1980年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
生い立ち、新国劇、食などをテーマに、身近な出来事を描きながら人生のさまざまなことを考えさせてくれるエッセイ集。

 →このほかに「池波正太郎」の本があるか調べてみる

【目次より】
「私の休日」「木靴とウェディング」「たいけいけん主人」「私の夏」「子供の頃」「絵を描く楽しみ」「一匹のイワシ」「鮨」「食について」「住について」「年の暮れ」「私の正月」・・・・など


「喫茶店のディスクール」

著者: オオヤミノル
出版社: 誠光社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2023年初版
価格: 1200円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「SNSとグルメサイト、クラウドファンディングとポイントカードに骨抜きにされた消費者万能の暗黒時代に模索する「いい店」の条件。自身の迷走を振り返りつつ、犬の目線で語る、経済、仕事、メディアにコミュニティ。金言だらけの与太話再び。」(紹介文より)

→このほかに「オオヤミノル」の本があるか調べてみる

【目次より】
「職業意識の変化」「資金の調達について」「ローカルであることの必然性」「いいヤツでいこう」「共有財産の私物化と、権威主義の横行」「作り手ではなく飲み手、もらい手ではなく出した側」‥‥など


「こんなふうに食べるのが好き」

著者: 堀井和子
出版社: アスコム
サイズ: 23×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2005年2刷
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
スタイリストの岡尾美代子さんが実践する四角い食パンのおいしい食べ方、カメラマンの公文美和さんのマスクメロンが主役の朝食、ブックショップ・ユトレヒトの岡部史絵さんがおすすめする「読むと思わず食べたくなる本」など、9人+堀井さん=10人の食べたくなる、真似したくなる、おいしいものと素敵なルールやとっておきのこだわりを紹介

→このほかに「堀井和子」の本があるか調べてみる


「マーガレット・ハウエルの「家」」

著者: マーガレット・ハウエル
出版社: 集英社
サイズ: 29×21cm(ソフトカバー)
発行年: 2006年初版
価格: 900円 [Sold Out]
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
1989年から17年間にわたる取材で、LEE掲載のたびに反響を呼んだ彼女の家の洗練されたインテリアや暮らしぶりや彼女の“今まで”のスタイル、そして新しいセカンドハウスなど“現在”のインテリアスタイルを再編成した本。

【目次より】
「私の家」「サフォークの海辺の家で始まった、新しいインテリアスタイル」「インテリアデザインの発信地になった、ウィグモアストリート・ショップ」「好きなものを一つずつ集めた、心やすらぐロンドンの家」「暮らしに彩りを添える、休日の心豊かな時間」「信頼する年上の友人フィオナの、雑貨あしらいの光る部屋」「訪れるたびに刺激を受ける、友人達の5つの家」‥‥など


「暮しの手帖300号記念 特別号」

著者: 暮しの手帖編集部
出版社: 暮しの手帖社
サイズ: 26×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2002年
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
『暮しの手帖』創刊300号を記念し、1948年からの半世紀にわたる歴史を振り返り、1万2千点の記事の中から選りすぐりをまとめた記念特別号。

 →このほかに「暮しの手帖」の本があるか調べてみる

【目次より】
「花森安治のグラフィックアート(ポスター、装丁、表紙、新聞、年賀状、字の呪力)」「アンケート特集、「暮しの手帖」は日本人の生き方をこう変えた(山田太一、安野光雄、石井好子、なだいなだ、常盤新平‥‥など)」「時代を象徴するあの記事、このテーマ(温故知新、エッセイから伝わる暮らしの真髄、実用記事が伝えたかったこと、花森安治の仕事)」「花森安治の仕事」 など


「すてきなあなたに」

著者: 暮しの手帖版
出版社: 暮しの手帖社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1980年18版
価格: 700円
状態: B-/函イタミあり
▼ 本の紹介 ▼
「暮しの手帖」に掲載された暮らしの中のひと工夫や簡単にできる一皿などを1月から12月に分けて紹介。

 →このほかに「暮しの手帖」の本があるか調べてみる

【目次より】
「ポットに一つ、あなた」「パンは焼いて」「ロンドンのアパートで」「春のそうめん」「文字につながる美しさ」「銀座の虹」「髪も自然に帰して」‥‥など


「吉本由美〈一人暮し〉術・ネコはいいなァ」

著者: 吉本由美
出版社: 晶文社
サイズ: 21×15cm
発行年: 1986年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「「ネコはいいなア。洋服も着ていなければ靴もはいていない。火事でも地震でも、からだ一つでピュッと逃げ出せる。それがわたしはおびただしい数のモノ・モノ・モノ――。ああ、なにもかもこそぎ落として身軽になりたい」いま吉本由美さんは、そのモノにこだわりつづけた暮しを大転換中。家族もいらない。ひたすら愛したネコもいらない。

 →このほかに「吉本由美」の本があるか調べてみる

【目次より】
「シンプル・イズ・シンプル!」この身一つでキリッと生きていくための、軽快なYY式マニュアル」(カバー説明文より)「引っ越しの利用法」「素食のススメ」「ちいさなキッチン」「納得できないモノが七つある」「なくてはならないモノが七つある」‥‥など


「じょうずなワニのつかまえ方」

著者: ダイヤグラム・グループ(訳:バベル・インターナショナル)
出版社: 主婦の友社
サイズ: 25×20cm(ハードカバー)
発行年: 1986年初版
価格: 1000円
状態: B-/背ヤケ
▼ 本の紹介 ▼
「ロンドンを本拠地とする、リサーチャー、ライター、エディター、デザイナーの集団、ダイヤグラムグループ。無人島での暇つぶしに、都会生活のサバイバルに、話題づくりのネタに是非この一冊。花の色を変える法から力持ちになる方法、ガミガミ女を水につける法、エスキモー式キスの仕方、宇宙遊泳の仕方まで。こんなコトまで知ってどーするのか!と思える、大人の教養百科」(紹介文より)


「PASTRIES―60 Delicious Recipes」

著者: Carla Bardi
出版社: PageOne
サイズ: 22×22cm(ハードカバー)
発行年: 2011年
価格: 2500円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
市販の生地を使ったを使ったパイやシュークリーム、タルトなどのレシピを紹介。またチャレンジ精神旺盛な方のために生地の作り方も掲載。


「Cupcakes from the Primrose Bakery」

著者: Martha Swift、Lisa Thomas
出版社: Kyle Cathie
サイズ: 25×22cm(ハードカバー)
発行年: 2009年
価格: 2000円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
子どもから大人まで誰もが楽しめる、シンプルでスタイリッシュな小さなケーキの作り方を解説。さまざまなスポンジケーキのレシピ、カップケーキの正しいアイシング、デコレーションの使い方など、それぞれの章で基本をていねいに紹介。


「Culinary Art And Traditions Of Switzerland」

著者: Patrice Dard
出版社: Nestle Products Ltd
サイズ: 29×22cmcm(ハードカバー)
発行年: 1989年
価格: 2000円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
スイスの料理芸術と長い歴史と伝統、そして厳選されたレシピを紹介した本


「Childhood Treasures―Handmade Gifts for Babies and Children」

著者: Caroline Zoob
出版社: Ryland, Peters & Small Ltd
サイズ: 24×23cm(ハードカバー)
発行年: 2003年
価格: 1500円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
ヴィンテージの生地、昔懐かしいおもちゃ、そして自然界の恵みからインスピレーションを得たキャロライン・ズーブは、祖父母、両親、そして子供たちに喜ばれる、魅力的なギフトと記念品の数々を紹介。また子供部屋のデコレーション、生まれたばかりの赤ちゃんへの特別なプレゼント、シンプルなおもちゃやぬいぐるみの作り方など、さまざまなアイデアを掲載。


「The Mighty Gastropolis―Portland: A Journey Through the Center of America’s New Food Revolution」

著者: Karen Brooks、Teri Gelber、Gideon Bosker
出版社: Chronicle Books LLC
サイズ: 23×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2021年
価格: 1500円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
アメリカで最も話題の食とグルメの街、オレゴン州ポートランドの発展を描いた本。ポートランドの名だたる料理人たちのキッチン、私生活、そして考え方を舞台裏に深く掘り下げ、ユーモアと華麗さを交えて、型破りなシェフ、職人、料理にこだわる人々、農家、食品配達人、そして他に類を見ない、リスクを恐れずルールにとらわれない食の街を築き上げた勇敢な開拓者たちの姿を紹介。


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