カヌー犬ブックス


日本の小説・随筆(ハ行) (全50件)

「あなたはわたし」

著者: 富士正晴
出版社: 未来社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1964年初版
価格: 800円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼


「落第免状」

著者: 藤枝静男
出版社: 講談社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1968年初版
価格: 1400円 [Sold Out]
状態: A/函背ヤケあり
▼ 本の紹介 ▼
藤枝静男の初の随筆集
【目次より】
「志賀直哉・小林秀雄両氏との初対面」「奈良の夏休み」「志賀氏の油絵」「瀧井孝作氏のこと」「尾崎一雄氏との初対面」「古本屋ケメトス」「書きはじめた頃」「異郷の友」「泥棒三題」「明治村」「実作者と鑑賞者」「日曜小説家」「『ゲルニカ』を見て感あり」「好きな絵」「あやふやな思い出」‥‥など

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「小感軽談」

著者: 藤枝静男
出版社: 筑摩書房
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1975年初版
価格: 1000円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
「すぐれた文章家である著者の、仏像とのめぐりあい、旅で見た山河、師友との交流などをおさめる随筆集」(帯より)
【目次より】
「美濃の窯址」「偽仏真仏」「フランクフルトのルクレツィア」「セザンヌの色彩」「薬師寺東院聖観音」「道具屋の親爺」「北欧の風物など」「ガンジス河・ヒマラヤ」「インドの弥生壺」「読書と創作」「虚子のレコード」「志賀直哉紀行」「志賀氏と油絵」「瀧井孝作『俳人仲間』」「永井龍男『雑談衣食住』」「網野菊『雲晴れ』」「広津桃子『父・広津和郎』」「江藤淳『批評家の気儘な散歩』」「阿部昭『無縁の生活』」‥‥など

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「パリふたたび」

著者: 平岡篤頼
出版社: 小沢書店
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1973年初版
価格: 1000円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
【目次より】
「再びまみえるパリ1」「錯覚としての自由」「モンマルトルの夜」「忘れ得ぬ顔」「キャッフェの人間学」「オランダ・ドイツの旅」「また会う日まで」「踊るアメリカ」「ヴァンセンヌのこと」‥‥など

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「極楽人ノート」

著者: 富士正晴
出版社: 六興出版
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1979年初版
価格: 800円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「人間観察の極意。若き日に出会った竹内勝太郎・榊原紫峰・伊藤静雄・高村光太郎の思い出から、久坂葉子・花田清輝・武田泰淳・檀一雄・小林太市郎・長沖一らへの追悼の記、貝塚茂樹・小野十三郎・司馬遼太郎‥‥など深い付き合いのなかから生まれた卓抜な人物エッセイなど、快筆で描く交遊帖」(帯より)

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「虚壊」

著者: 藤枝静男
出版社: 講談社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1983年初版
価格: 1500円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「日常身辺のさまざまな事象にするどい観照をしめして、自然と人間のたしかな生命の息吹をつたえる。自在な筆致で描く現代“私小説”の最高峰!」(帯より)
【目次より】
「みな生きもの みな死にもの」「ゼンマイ人間」「やっぱり駄目」「二ハ二」「みんな泡」「黒い石」「人間抜き」「虚壊」「またもや近火」

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「贋・海賊の歌―富士正晴評論集」

著者: 富士正晴
出版社: 未来社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1967年初版
価格: 800円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
【目次より】
「わたしの戦後」「植民地根性について」「道元を読む」「呆然感想」「同人雑誌『三人』成立」「同人雑誌「三人』について」「VIKING号航海記」「竹内勝太郎論」「不機嫌文章」「退屈文章」‥‥など

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「湯タンポにビールを入れて」

著者: 古山高麗雄
出版社: 講談社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1971年初版
価格: 800円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
「湯タンポにビールを入れて」「ボートのある団地」「サチ住むと人の言う」「トンキとビビアン・又は馬の恋」「三ちゃんも三ちゃんや」「ジョーカーをつけてワンペア」を収録


「紙魚の退屈」

著者: 富士正晴
出版社: 人文書院
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1972年初版
価格: 1000円
状態: B/函少しイタミあり
▼ 本の紹介 ▼
「この猖?な世の中に愛想を尽かし、書物の中の紙魚さながらに陋屋に閉じ籠もる著者・その洒脱な処世法と痛快な現代風刺が読者の脱社会への潜在本能を快く擽って読後人間らしい退屈の法悦境を現出させる。好随筆集」(帯より)
【目次より】
「旭日昇天の春」「父として」「小さい日本人」「十年の恐怖」「紙魚の分際」「退屈通信」「現代退屈の諸様相」「私の織田作之助像」「文学の友」「あの人この人」「少年と老人の間」「藪の中も変わった」「わが読書・わが反訳」「喜劇についての存念」‥‥など

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「石心桃夭」

著者: 藤枝静男
出版社: 講談社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1981年初版
価格: 1200円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
美術のこと、知友のこと、敬愛する志賀直哉について‥‥など、軽妙な文体でつづった5冊目の随筆集。
【目次より】
「美術展への不満」「美濃の窯」「やきものとの出会い」「日々是ポンコツ」「むかしむかしの藤枝町」「高麗人形のことなど」「尾崎一雄氏の文化勲章」「立原正秋君のこと」「私の読書」「外国文学と私」「野間賞受賞の言葉」‥‥など

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「寓目愚談」

著者: 藤枝静男
出版社: 講談社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1972年初版
価格: 1400円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
美術のこと、知友のこと、敬愛する志賀直哉について等々、軽妙な文体でつづった第二随筆集。
【目次より】
「志賀さんのこと」「志賀さん一面」「リッチ」「白柘榴」「和解」「ボッシュ」「ボッシュ画集」「埴谷氏のこと」「アポロンの島」「海からの光」「気楽なことを」「古山氏のこと」「プレオー8の夜明け」「若い小説家たち」「三好十郎著作集第34巻」「救世主K先生」「弥生式小壺」「法隆寺と私」「わからぬこと」「似たようなこと」「他称大家」「孫びき二つ」「庭の皮はぎ」「大津事件手記」「ヨーロッパ寓目」「あれもロシアこれもロシア」‥‥など

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「愛国者たち」

著者: 藤枝静男
出版社: 講談社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1973年初版
価格: 1000円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「日本人の精神風土に真の“愛国”の意味を問い、確かな文学の肌ざわりを澄明な世界にきざんだ、藤枝静男の醇乎たる名品八篇」(帯より)
【目次より】
「愛国者たち」「孫引き一つ」「接吻」「山川草木」「風景小説」「私々小説」「キエフの海」「老友」

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「悲しいだけ」

著者: 藤枝静男
出版社: 講談社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1979年4刷
価格: 800円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
藤枝文学の極北と称讃された野間賞受賞の表題作「悲しいだけ」を含む「滝とビンズル」「在らざるにあらず」「出てこい」「雛祭り」「庭の生きものたち」「雉鳩帰る」「半僧坊」の8編の短篇を収録した短編集

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「バルセローナにて」

著者: 堀田善衛
出版社: 集英社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1989年初版
価格: 700円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「いまも影を曳くスペイン内戦‥‥そして狂女王フアナ。スペインに魅せられて、旅し、住まうこと二十数年。冷徹に見すえた、人間の尊厳、狂気・愚行の歴史とそこにしずかに身を置きつづけた著者の魂の遍歴」(帯より)

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「或る年の冬 或る年の夏」

著者: 藤枝静男
出版社: 講談社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1972年2刷
価格: 1500円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「性と思想に切り裂かれる青春を頑なまでに潔癖に生き、後年の著者の厳しく深い文学と人生を予感させる青春像。昭和初期に青春を生きた知識人が不可避だった“思想”問題、それを自らに苛酷に課した著者の苦闘、家族への深い愛。時代と自分の良心を誠実・厳格に生きた著者の青春自伝」(紹介文より)

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「舌先四寸」

著者: 藤本義一
出版社: 潮出版社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1975年4刷
価格: 500円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「『世の中に金があるというのは神さんが嘘をつくようにというてはんのと同じ事や』と豪語するのは通称“聖徳太子”といっても、一万円札に鎮座まします方を想像されては困る。ショウトクタイコと読む、22歳のれっきとしたレディである。彼女は三寸よりちょっと長いという四寸の舌を武器に、しゃべりまくり、いつしか自分のペースに相手をまきこんでしまうペテンの大天才。けちな本名よりも、正々堂々の名前を使って金儲けをしたいという理由で、変名を使っている。さて、愛くるしい顔をふりまいての珍なる金儲けの顛末は‥‥」


「雪沼とその周辺」

著者: 堀江敏幸
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本
発行年: 2003年初版
価格: 700円
状態: B/カバーうすい汚れあり
▼ 本の紹介 ▼
ボーリンク場の古い機械、町レコード店、製函工場、書道教室、定食屋‥‥など、今の世の中では忘れら去られてしまいそうなものたち、そしてそういったものにこだわり続けた人生の夕暮れを迎えた、もしくは迎えようとしている雪沼近辺に住む人々を描いた短編集。それぞれに直接的なつながりはないけれど、ふと話の中に出てきたりとかすかにつながっている

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「野方閑居の記」

著者: 福原麟太郎
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本
発行年: 1964年初版
価格: 1000円
状態: B/本体背ヤケ、函黄ばみ・イタミあり
▼ 本の紹介 ▼
「野方閑居の記」「教師稼業」「人間に遊ぶこと」「読書の愉しみ」「日向の読書」「夏の序曲」「イギリス気質」「イギリスの春」「新しい家」「猫」「英文学に老いて」「漱石の『文学論』」‥‥など、英文学者であり、すぐれたエッセイストであった著者の自選随想集


「欣求浄土」

著者: 藤枝静男
出版社: 講談社
サイズ: 単行本
発行年: 1971年初版
価格: 1200円 [Sold Out]
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「暗い地霊の叫び、自然と生命のひそやかな好感。未到の境地へと小説を押し開いたしたたかな腕‥‥藤枝文学の極北を示す名作長編。少年期より没後まで、同一の主人公『章』を仮象して、人間の性と血の濃密かつ不可知なる領域を“外科医のメスさばきのような”筆致で追いつめた名作全七章」(帯より)


「年月のあしおと」

著者: 広津和郎
出版社: 講談社
サイズ: 単行本
発行年: 1971年AJBC版2刷
価格: 800円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
泉鏡花、永井荷風、正宗白鳥、岩本素白、宇野浩二、芥川龍之介をはじめとする著者が文学的生活で出会った作家たちについて、また自身の生い立ちや大学時代、鎌倉時代、菊富士時代、父母について‥‥などをつづった回想的作品。雑誌「群像」に昭和36年正月号から昭和38年4月号に掲載されたものをまとめたもの


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