カヌー犬ブックス


イギリス・アメリカ文学(ハ行) (全31件)

「大あらし」

著者: リチャード・ヒューズ(訳:北山克彦)
出版社: 晶文社
サイズ: 単行本
発行年: 1986年4刷
価格: 500円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「夏のおわり、近代科学の粋をあつめた汽船<アルキメデス号>はアメリカ・ノーフォークの港を出港する。しかし船はカリブ海で予期せぬ季節はずれのハリケーンに巻き込まれる。自然の猛威にさらされて傾く船上で乗組員たちが直面したものはなにか?」(カバー裏紹介文より) 


「太陽をみつめて」

著者: ジュリアン・バーンズ(訳:加藤光也)
出版社: 白水社
サイズ: 単行本
発行年: 1992年 初版
価格: 700円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
イギリスの田舎に住む娘の第二次世界大戦前、子供時代から結婚、出産、そして近未来までにわたる生涯を描いた作品 


「ラスト・タイクーン」

著者: フィツジェラルド(訳:大貫三郎)
出版社: 角川文庫
サイズ: 文庫本
発行年: 1977年初版
価格: 700円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「華麗なるギャツビー」で有名な「失われた世代」を代表する著者が、ハリウッドを舞台に繰り広げられる栄光と破局、そして死を描いた未完の作品 


「夜はやさし(全2巻)」

著者: スコット・フィッツジェラルド(訳:谷口陸男)
出版社: 角川文庫
サイズ: 文庫本
発行年: 上:1989年3版、下:1989年3版
価格: 2000円
状態: 上:A、下:B/カバー少しイタミあり
▼ 本の紹介 ▼
「華麗なるギャツビー」に続いて書かれた自伝的な色彩が強い長編第3作。1917年に始まって1930年に終わるこの物語は、主人公の26歳の有能でハンサムなアメリカ人の精神科医は、精神を病み療養していた大富豪の娘をその狂気から救うために結婚しますが、さまざまな緊張や抑圧によって次第に堕ちていく様子が描かれている 


「クラッシュ」

著者: J.G.バラード(訳:柳下毅一郎)
出版社: ペヨトル工房
サイズ: 単行本
発行年: 1992年初版
価格: 2000円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「衝突事故の魅力に憑かれ、自らの死をデザインする男。エレガントな死のゲーム、テクノロジーと想像力の華麗なる共犯関係」(帯より)デビットクローネンバーグ監督によって1996年に映画化された 


「ハリウッドとの出会いなおしについて語ろう」

著者: チャールズ・ハンブレッド(訳:片岡義男)
出版社: 新書館
サイズ: 単行本
発行年: 1975年初版
価格: 800円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「ピクチャー・ポスト」紙、「デイリー・テレグラフ」紙のウェストコーストの特派員をつとめた著者が、グレゴリー・ペック、ジェームズ・メイスン、シンジャー・ロジャーズ、シャーリー・マクレーン、オーソン・ウェルズ‥‥といった1960年代のハリウッドのスターや有力関係者への現地取材をかさねた体験の中から、ハリウッドとは、という問いに自分なりにこたえていこうとする。


「帰れ、カリガリ博士」

著者: ドナルド・バーセルミ(訳:志村正雄)
出版社: 国書刊行会
サイズ: 単行本
発行年: 1989年新装版1版
価格: 2000円
状態: B/カバーイタミ
▼ 本の紹介 ▼
「哄笑とパロディに満ちた現代アメリカへのオマージュ。バットマン、リズ・テイラーから現象学、情報理論まで――アメリカの風俗に密着し、軽快な風刺と深い洞察で明らかにされる同時代の真実。都会的にして難解、幻想的にしてスマートな日常生活の悪夢を綴る短編集」(帯より)


「超哲学者マンソンジュ氏」

著者: マルカム・ブラッドベリ(訳:柴田元幸)
出版社: 平凡社
サイズ: 単行本
発行年: 1991年初版
価格: 700円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
ある市井の文学研究者がひょんなことで知った「マンソンジュ氏」という哲学者。ロラン・バルトの教えを受け、しかし師に先んじてポストモダニズムの金字塔「文化行為としての性交」を世に問い、パリの知的シーンから忽然と姿をくらました謎の思想家の足どりを求めてブラドベリ教授の困難で輝しい探査行が、虚実と現実・冗談と思考が混じり合いながら進行する思想小説


「アルマの甥」

著者: ジェイムズ・パーディ(訳:鈴木健三)
出版社: 集英社
サイズ: 単行本
発行年: 1970年初版
価格: 700円
状態: B/見返しに少し汚れあり
▼ 本の紹介 ▼
「あてどなく漂う人間の孤独な行為を通しアメリカの怪奇な現実に迫る」(紹介文より)


「巡礼たちが消えていく」

著者: ジョン・フラー(訳:工藤政司)
出版社: 国書刊行会
サイズ: 単行本
発行年: 1994年初版
価格: 700円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
中世ウエールズの荒れ果てた島の修道院で、奇跡の井戸を訪れた巡礼たちが次々に姿を消した。調査のため派遣されたヴェーンを待っていたのは、人間の魂の所在を明らかにせんと禁断の研究にいそしむ修道院長の奇怪な情熱と、謎めいた島の人々だった。修道院の秘密の儀式、消えた死体の謎、探索がすすむにつれヴェーンは、聖と俗、生と死の混沌たる迷宮のなかに引き込まれていく・・・・


「ボストンボーイ ナット・ヘントフ自伝」

著者: ナット・ヘントフ(訳:木島始、河野徹)
出版社: 晶文社
サイズ: 単行本
発行年: 1989年初版
価格: 700円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
「ジャズに魅了された少年の夢と葛藤を描いて、若者たちの心に感動を呼んだ「ジャズ・カントリー」の作家による待望の自伝。ボストンのユダヤ人家庭に生まれたヘントフは、民族的伝統の洗礼を浴びながらも、生来の明るさと批判精神を発揮して、のびのびと成長してゆく。学校生活を送りながら労働し、ジャーナリストやジュズマンたちとの交流を通して、独自のリベラリズムを獲得してゆく過程が、生き生きと綴られる」


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