カヌー犬ブックス


旅の本(日本) (全42件)

「帝国ホテルの不思議」

著者: 村松友視
出版社: 日本経済新聞出版社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2010年初版
価格: 800円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
2010年に創業120周年を迎えた老舗名門ホテルの伝統を、宿泊部門からバーテンダーまで30人の仕事観を通して浮き彫りにするノンフィクション。舞台裏のカラー写真も満載。

 →このほかに「村松友視」の本があるか調べてみる


「京都の洋館―The 40 European‐styles in Kyoto」

著者: 「京都モザイク」編集部
出版社: 青幻舎
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2004年初版
価格: 500円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
“新しもん”好きという京都人が西洋文化を柔軟に取り入れ作られた京都の瀟洒な洋館の中から、カフェやギャラリー、ショップなど実際に居心地を楽しめる館を40軒あまり紹介。

【目次より】
「ゆたかな食卓と会話を餐スル」「お気に入りをみつけて愉ム」「うららかな時に憩フ」「静かに深く学ブ」「京の洋館よもやま話」「京の洋館こぼれ話」‥‥など


「乙女の金沢―カフェ、雑貨、和菓子、散歩道‥‥かわいい金沢案内」

著者: 乙女の金沢制作委員会
出版社: マーブルブックス
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2008年6刷
価格: 500円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
「旅行ガイドじゃ見つからないとっておきの金沢を集めました。乙女なら必ず訪れたい、胸の熱くなる金沢が満載」(紹介文より)

【目次より】
「かわいいお店を散歩めぐり」「金沢を彩る、とくべつな品々」「見るもよし、味わうもよしのお菓子たち」「金沢人のとっておきをご紹介いたします」「味わいのある、たてものと街並み」「金沢の食文化を知る」‥‥など


「私の釣りの旅」

著者: 室生朝子
出版社: 立風書房
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1974年初版
価格: 600円
状態: B/背ヤケ
▼ 本の紹介 ▼
「とにかく食いしん坊なので、狩りにいくのか食べにいくのかわからない。といわれるけれど、仕事の合間の楽ししみが高じてついに“釣り狂”になった著者が、海・川・河に竿を出しながら、全国の“釣り天狗”と“旅魔”の欲求にこたえる爽やか釣旅記」(帯より)


「森と湖の館―日光金谷ホテルの百二十年」

著者: 常盤新平
出版社: 潮出版社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1998年初版
価格: 700円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
アインシュタイン、ヘレン・ケラーも泊まった日本最古のリゾートホテルである金谷ホテル。隅々にまでその歴史と伝統が肌に感じられるホテルの秘話の数々を紹介する

 →このほかに「常盤新平」の本があるか調べてみる


「最長片道切符の旅」

著者: 宮脇俊三
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1979年初版
価格: 600円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
国鉄全線完乗を果した著者が、次に挑んだのは日本一の遠回り〈一筆書き切符〉の旅。北海道・広尾から鹿児島・枕崎まで、最短経路で2764.2キロ。ところが〈最長片道切符〉のルートだと13319.4キロ。これは最短経路の4.8倍、地球の直径に相当する。――10月13日、時刻表と地図を片手に広尾を出発、紅葉前線と共に南下し、正味34日間で乗り終えるまでの真剣でユーモラスな大旅行


「回想紀行」

著者: 庄野英二
出版社: 編集工房ノア
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1989年初版
価格: 800円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
一般旅行者の海外渡航が自由でなかった時代、1952年に初めてヨーロッパ、中近東、インドに行った時のことをつづる

 →このほかに「庄野英二」の本があるか調べてみる


「いまは山中いまは浜」

著者: 池内紀
出版社: 岩波書店
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1998年初版
価格: 700円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「ニッポン列島をひとことにつづめると、表題に用いた唱歌の一節になる。この『天の浮橋』は数かぎりない起伏をもち、自然は旺盛に変化し、季節もまた、たえまなく循環をくり返す。その「廻り燈籠の画」をめぐり、五十余篇の短章で懐かしい歌と心象と風景をいきかいする、池内紀の滋味あふれた旅ものがたり」

 →このほかに「池内紀」の本があるか調べてみる


「社会科見学に行こう!」

著者: 小島健一
出版社: アスペクト
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2008年初版
価格: 600円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
mixiの人気コミュニティ「社会科見学に行こう!」による、貴重写真満載の見学レポート大全!インフラ施設にスーパー研究所にビックリ発電所、さらには二度と行けない史跡や廃墟まで、すぐ近くにあることが信じられない不思議な見学先の数々を紹介


「温泉―湯の神の里をめぐる」

著者: 池内紀
出版社: 白水社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1992年初版
価格: 800円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「宿に入り、浴衣に着がえ、タバコに火をつけ寝そべる。あるいは、床の間に掛けられた軸に見入る。湯につかり、まどろむ時間はなにものにも変え難い至福の時である。城崎、高遠、板室、龍神‥‥と、静謐な時を求めての湯めぐりは続く。」(帯より)

 →このほかに「池内紀」の本があるか調べてみる


「酔いどれ紀行」

著者: 山口瞳
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1981年2刷
価格: 500円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
長崎晴れるや(大いなる開放感、歯痛の研究、愚かな日本人・・・・など)/浦安、橋の下の夏(なぜ浦安なのか、柳橋から・・・・など)/倉敷、蔦しぐれ(相似形の男、倉敷名誉市民・・・・など)/小樽、海陽亭の雪(パラオの呉れたもの、毎日が雪見酒・・・・など)/タヒチ、短日の珊瑚礁(遠征前夜、タヒチの虹・・・・など)/郡上八幡、山峡の憂鬱/酒田、鶴岡、冬支度/横浜、一見英国紳士風


「怖いこわい京都、教えます」

著者: 入江敦彦
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本
発行年: 2007年初版
価格: 500円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
怖いこわい異形(京都えびす神社、宝鏡社、雲林院‥‥など)/怖いこわい伝説(鉄輪の井戸、義仲首塚、耳塚‥‥など)/怖いこわい寺院(千本釈迦堂、志明院、真如堂‥‥など)/怖いこわい神社/怖いこわい奇妙/怖いこわい人間/怖いこわい風景/怖いこわい幽霊/怖いこわい妖怪 ほか


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