カヌー犬ブックス


洋服・きもの・裁縫・手芸 (全35件)

「Sew Fab―Sewing and Style for Young Fashionistas Hardcover」

著者: Lesley Ware
出版社: Laurence King Publishing
サイズ: 29×22cm(ハードカバー)
発行年: 2015年
価格: 2000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
ファッションが大好きな8歳から13歳の女の子のための、スタイルと裁縫のワークブック。自分のスタイルに合ったものを見つけ、アクセサリーの合わせ方を学び、自分に似合う色を見つけることから始まり、裁縫かごに材料を詰め、手縫いに挑戦。美しいイラスト、ステップバイステップのプロジェクト、ヒント、そして楽しいアクティビティが満載。


「週末の針仕事―大橋利枝子の手芸ノート」

著者: 大橋利枝子
出版社: 雄鶏社
サイズ: 26×19cm
発行年: 2005年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
かわいい布や気に入った糸を見つけたら、のんびり針仕事をしませんか? 刺しゅうをしたポーチやエプロン、手縫いのがま口ポーチやテーブルクロスなど、手づくりの作品を掲載し、作り方を紹介。

 →このほかに「大橋利枝子」の本があるか調べてみる

【目次より】
「水玉のポーチ」「クロス・ステッチのピンクッション」「スモック刺しゅうのちびバッグ」「がま口ポーチ」「テーブルクロス」「コンフォーターケース」「ガーター編みのバッグ」「アフガン編みのちびクッション」「ティーマット」‥‥など


「北欧ワンダーニット 不思議ですてきな10のテクニック」

著者: 林ことみ
出版社: 文化出版局
サイズ: 23×20cm(ソフトカバー)
発行年: 2006年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
白樺編み、ドミノ編み、コルソナス、袋編み‥‥など北欧で編まれてきた伝統的なニットのテクニックのうち簡単で、小物作りにぴったりのものを紹介。

 →このほかに「林ことみ」の本があるか調べてみる


「リネンが好き」

著者: 前田まゆみ
出版社: 文化出版局
サイズ: 21×15cm
発行年: 2002年初版
価格: 500円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「フラックス」という植物の茎から作られるリネン=亜麻。実用性があって、しかも使い込むほど風合いが増し、そして丈夫なこの素材の魅力を本場イギリスやフランスのリネンも写真ととも伝える。

 →このほかに「前田まゆみ」の本があるか調べてみる

【目次より】
「リネンって、なに?」「フラックスからリネンへ」「ハウスリネンという呼び方」「リネンの魅力」「アンティークリネン」「リネンのあるインテリア」・・・・など


「タータンチェックの文化史」

著者: 奥田実紀
出版社: 白水社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2007年初版
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
お菓子の包み紙やデパートの紙袋をはじめ、文房具、カーテン、ソファ、靴、ジャンパー、スカート、女子高生の制服‥‥など日本でも浸透しているタータンチェック柄。スコットランドを起源するその「格子柄」がいつごろ日本に入ってきたか?から、百貨店(伊勢丹、三越)や、アパレル(チェック商会、ヴィヴィアン・ウエストウッド)、そして。音楽(ベイ・シティ・ローラーズ、チェッカーズ、マドンナ)や映画(『ブレイブ・ハート』『ロブ・ロイ』『ハイランダー』)、文学(夏目漱石、森鴎外、森田たま、スティーブンソン、ウォルター・スコットらの作品)をひもとく。またタータン生地の解読方法や、織物工場の現場、伝統文化財としての登録・認証、各国別タータン一覧などのカラー図版や、図解イラストなど現地ルポも楽しく織りまぜつつ解説する

 →このほかに「奥田実紀」の本があるか調べてみる


「ふだん着のブティックができた」

著者: 津野いづみ
出版社: 晶文社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 1982年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
文化服装学院を卒業後、デザイナーの修行をつみ吉祥寺にオリジナルブランドの洋服屋タイガーママを立ち上げた著者の奮闘記。「思いっきり体が動かせて、汗をかいたら気軽にジャブジャブ洗濯できる。そんな着心地バツグンの服がほしい―。というわけで、生成りの木綿を使った、ユニークな直線裁ちのデザイン、フリーサイズ、ふだん着の枠をグーンと広げる服づくりをめざした若い女性がいた。独自の仕事のルートをつくりだすための、失敗と工夫の追いかけっこの日々‥‥。自分の住む街にしっかりと根づいた、ふだん着のブティックが生まれるまでを大公開!」


「中身の本2 クローゼットの中身」

著者:
出版社: 地球丸
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2016年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「衣食住の棚や箱 中身の本」の第2弾。今回は「装い」に関する項目をクローズアップし、イラストレーターやスタイリスト、洋服のお店やギャラリーのオーナーなど、ふだんは見ることのできない、おしゃれな方々のクローゼットや、バッグ・旅バッグの中身を紹介。春夏秋冬のコーディネートや旅のコーディネート、便利なアイテム、着まわしなどからクローゼット内の収納のアイデアまで、装いに関するあれこれも解説


「男を創るセンス―仕事も遊びも同じ精神で」

著者: 古波蔵保好
出版社: 大和書房
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 1976年初版
価格: 2500円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
沖縄日報・毎日新聞の記者、論説委員をつとめたジャーナリストで、「骨の髄までうまい話」「ステーキの焼き加減」「料理沖縄物語」といった本も出している著者が、装い・ライススタイルへのこだわりをつづったエッセイ。表紙をはじめ本文のイラストを柳原良平が描いている

→このほかに「古波蔵保好」の本があるか調べてみる


「Hello!! Work 僕らの仕事のつくりかた、つづきかた。」

著者: 川島蓉子、皆川明
出版社: リトル・モア
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2020年初版
価格: 900円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「設立から25年、流行に左右されない、普遍的な価値観のなかでものづくりを続けているミナ ペルホネン。ファッションからスタートした活動は、インテリアや食器など生活全般へと広がり、デザインの領域を越えてホスピタリティを基盤にした分野へと拡張している。ファッション業界の常識にとらわれず、世界にも例を見ないやり方を続けるブランド、ミナ ペルホネンを率いる皆川明が、はじめて『経営』について語る。」(紹介文より)

 →このほかに「皆川明」の本があるか調べてみる


「時をかけるヤッコさん」

著者: 高橋靖子
出版社: 文藝春秋
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2015年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
デヴィッド・ボウイ、イギー・ポップ、矢沢永吉、坂本龍一、忌野清志郎などを手掛けたスタイリストの草分けである著者が、70年代カルチャーについて、そして関わったミュージシャンとの交友、これまでの人生についてをつづる。

 →このほかに「高橋靖子」の本があるか調べてみる


「花森安治集 衣裳・きもの篇」

著者: 花森安治
出版社: JRC
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2012年初版
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
戦後まもなく「婦人公論」「装苑」「美貌」などの雑誌に掲載されたスタイルブック、そして服や帽子や靴、ベルト、バッグ、アクセサリーなど服装についてのコラム・対談で構成。

 →このほかに「花森安治」の本があるか調べてみる


「アヴリルの糸」

著者: 福井雅己
出版社: アヴリル
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2012年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
アヴリル設立20周年を記念して、アヴリルの糸のことを1冊の本にまとめました。アヴリルの糸はどんな風に作られているの? お店のことや、ちょっと特殊な糸の買い方までを紹介

 →このほかに「福井雅己」の本があるか調べてみる


「大人のお洒落」

著者: 石津謙介
出版社: 朝日新聞社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 1988年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
オフィスのビジネス着も冠婚葬祭のフォーマル着も自分の勝手気ままにはいかない。年齢による配慮が不可欠。五十歳をすぎてこそ、おしゃれが光る。VANの創業者、「アイビールック」の生みの親で、“メンズファッションの神様”と呼ばれた著者による的確なアドバイスの数々を満載した、大人のお酒落のための必読書。

 →このほかに「石津謙介」の本があるか調べてみる


「桑沢洋子ふだん着のデザイナー展―建学の精神をたどる」

著者: 桑沢洋子
出版社: 桑沢学園
サイズ: 22×14cm(ハードカバー)
発行年: 2007年
価格: 1000円
状態: B-/函イタミあり、本体はきれいです
▼ 本の紹介 ▼
東京造形大学の開学40周年記念行事として開催された「桑沢洋子 ふだん着のデザイナー展」の図録。創立者桑沢洋子の編集者、服飾デザイナー、教育者など、その多岐にわたる活動を紹介

 →このほかに「桑沢洋子」の本があるか調べてみる

【目次より】
「桑沢洋子先生のこと(服飾デザイナー・植田いつ子)」「桑沢洋子―モダニズムを超えて(沢良子)」「桑沢洋子―「ふだん着のデザイナー」をめぐって(志邨匠子)」「図版(桑沢洋子デザインの洋服;桑沢洋子の活動)」「関連資料より」「桑沢洋子略年譜」「桑沢洋子文献資料抄録」‥‥など


「私の作ったきもの」

著者: 宇野千代
出版社: 海竜社
サイズ: 26×19cm(ソフトカバー)
発行年: 1994年初版
価格: 700円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
自由に、もっと個性的に、その人、その人の感覚で着物の美しさを楽しんで欲しいという気持ちから、古典的な感覚を生かしながら、しかも柄の配置や色感が全く新しくあることをテーマに40年間着物のデザインをしてきた著者が、そのこの40年間にデザインしてきた着物をカラー写真で紹介

 →このほかに「宇野千代」の本があるか調べてみる


「ボタンの話―日本で初めて ボタン・エピソード」

著者: 株式会社アイリスマーケティング部 編
出版社: 文園社
サイズ: 単行本
発行年: 1986年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
時代によって変化てきたボタンの材質、形体、モチーフの歴史から、往時のの貴族や庶民の歴史、習慣、風俗といった事柄とのかかわり、大内順子、中村メイ子、ペギー葉山、三輪明宏といった人たちによるボタン随想、服に合わせたボタンの選び方などを紹介する


「手縫いの旅」

著者: 森南海子
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本
発行年: 1994年2刷
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「角巻き、ねんねこ、合羽、ちゃんちゃんこ、割ぽう着、紙布、裂織…。今は消えつつある、かつての衣の主役たちを各地に尋ね、その現代への再生をはかる。刺し子や千人針の針目に女たちの暮らしの跡を偲び、さらには高齢化社会にそなえ、いかに老いを飾るかをこまやかに考える。十代から手縫いの仕事を志し、リフォームを手がけてきた服飾デザイナーの著者が海外取材も含めて、しなやかな筆とたしかな目で綴る針と糸と布をめぐる旅。」(紹介文より)

 →このほかに「森南海子」の本があるか調べてみる

【目次より】
「伝統をまとう(前掛け、丹前、米袋、作務衣・・・・など)」「暮らしを着る(割ぽう着、ねんねこ、ちゃんちゃんこ、夏羽織、野良着、ゆかた、合羽・・・・など)」「布と針目(座ぶとん、酒袋、タオル、年始袋・・・・など)」「老いを飾る(カラー、防寒着、エプロン、パジャマ、帽子・・・・など)」‥‥など


「ふつうをつくる」

著者: 桑沢良子
出版社: 美術出版社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2018年初版
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
戦中の勤労服から、戦後はユニフォームやふだん着を手がけるなど、現在につながる衣服のデザインシステムをつくり上げ、また桑沢デザイン研究所、東京造形大学を創立した桑澤洋子の幼少期の出来事、働く女性としての生き方、デザインへの熱い想いが伝わるエピードなど、彼女の生涯を通じて、その活動と思想を浮かび上がらせる

 →このほかに「桑沢良子」の本があるか調べてみる


「きもの、大好き!」

著者: 平野恵理子
出版社: KKベストセラーズ
サイズ: 単行本
発行年: 1996年初版
価格: 500円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
春には花の小紋、夏は麻の絣、秋に紺の紬、そして格子の黄八丈をまとう冬・・・・など、着物と気軽につき合うおもしろさをつづったイラストエッセイ

 →このほかに「平野恵理子」の本があるか調べてみる


「きもの読本」

著者: 宇野千代
出版社: ダヴィッド
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1958年初版
価格: 700円
状態: C+
▼ 本の紹介 ▼
「おはん」など知られる作家でありながら、ファッション雑誌「スタイル」を創刊したり、着物のデザインなども手掛けた著者が着物について解説。浴衣についてから帯の素材、紋、裏地、小物、また自身がデザインした着物まで、着物についてつづられている

 →このほかに「宇野千代」の本があるか調べてみる


「おしゃれって いいもの」

著者: 大橋利枝子
出版社: 文化出版局
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2019年初版
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
おしゃれは、自分自身を豊かにするためのもの。好きな服を着て背筋を伸ばし、健やかに日々暮らしていきたい。雑誌「Olive」のスタイリストや自身のブランド“fruits of life”など「生活の実り、豊かな暮らし」をテーマに、衣食住の提案を行っている著者がいくつになっても、心ときめくおしゃれについてつづる

 →このほかに「大橋利枝子」の本があるか調べてみる


「手芸文庫3 手づくり人形」

著者: 和田絢子
出版社: グラフ社
サイズ: 21×18cm(ソフトカバー)
発行年: 1965年初版
価格: 2500円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
洋服を作った時の端切れやタオルなど、家庭にあるもので工夫して作るレトロな人形やぬいぐるみを紹介

 →このほかに「和田絢子」の本があるか調べてみる


「手芸文庫5 暮らしの造花」

著者: 飯田深雪
出版社: グラフ社
サイズ: 21×18cm(ソフトカバー)
発行年: 1965年初版
価格: 2500円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
薔薇やしゃくなげ、ひまわり、月見草、つばき、らん、グラジオラスなどのの造花を用いたコサージュやブーケなどの作り方を紹介。

 →このほかに「飯田深雪」の本があるか調べてみる


「風俗史からみたベル・エポックの時代―女性らしさと男らしさの時代」

著者: 青木英夫
出版社: 源流社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 1993年初版
価格: 1200円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
日本風俗史学会長で文化や服装、食物、社会などの風俗史に関する本を多く出している著者が、19世紀後半から20世紀初めにかけてパリが繁栄した華やかな時代、およびその文化、ベル・エポックについてさまざまな面から考察する。

→このほかに「青木英夫」の本があるか調べてみる

【目次より】
「ベル・エポックのパリ」「世紀末のイギリス」「世紀末イギリスのレジャ」「イギリス世紀末の酒場」「ドイツのユーゲント・シュティール」「隠すということ、世紀末のウィーン」「自動車の発達」「ロシアン・バレーのパリ公演」「一九〇〇年のパリ万国博覧会」「ブルーマーズとスポーツの流行‥」「十九世紀末のパリ・ファッション」「ベル・エポックと映画」「ポール・ポアレについて」「マドレーヌ・ヴィオネについて」「その他のファッション・デザイナー」‥‥など


「都市を翔ける女―二十世紀ファッション周遊」

著者: 海野弘
出版社: 平凡社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1988年初版
価格: 1200円
状態: B-/背ヤケ
▼ 本の紹介 ▼
「ファッションは時代の夢を映す鏡。コルセットを脱いで街に飛びだした女たちの《ファッション》は、美術・演劇・映画・写真…あらゆる都市空間で自由の翼を広げてゆく。世紀末から世紀末まで、ディケイドで語るファッションの魅力。」(紹介文より)

 →このほかに「海野弘」の本があるか調べてみる


「日本の名随筆38 装」

著者: 佐多稲子 編
出版社: 作品社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 1985年初版
価格: 700円
状態: B+/函汚れあり
▼ 本の紹介 ▼
近・現代の日本の名随筆を、テーマ別に集大成した全200巻におよぶ随筆アンソロジーから「装」をテーマにした巻

→このほかに「日本の名随筆」の本があるか調べてみる

【目次より】
「衣について」(池波正太郎)、「巣立った日の装い」(石垣りん)、「当世女装一斑」(泉鏡花)、「外套」(植草甚一)、「着物は着たきり雀の貧乏な娘が顔だけを念入りにお化粧していたとい」(宇野千代)、「きものの花」(生方たつゑ)、「印度の少女」(江間章子)、「着物今昔」(円地文子)、「縮緬のこゝろ」(岡本かの子)、「インディゴ・ブルーの秀作、ジーンズ」(開高健)、「あん時ゃどしゃ降り」(加藤剛)、「母が形見の帯」(木山捷平)、「お揃い」(河野多恵子)、「朽葉色のショール」(小堀杏奴)、「わがおもいの道づれ」(佐多稲子)、「アッパッパ論」(佐藤春夫)、「娘の嫁入仕度」(重兼芳子)、「うら、おもて」(篠田桃紅)、「懐しい柄」(芝木好子)、「装束について」(白洲正子)、「おしゃれについて」(田中澄江)、「ファウンデーション」(田辺聖子)、「半袖ものがたり」(谷崎潤一郎)、「美顔水」(團伊玖磨)、「半袖に半ズボン」(津島佑子)、「制服」(戸井田道三)、「更紗と私」(中里恒子)、「おしゃれの年輪」(中村汀女)、「夏帽子」(萩原朔太郎)、「母のよそおい」(波多野勤子)、「紫の背広」(福永武彦)、「ゆかたの夢」(増田れい子)、「久留米餅」(三浦哲郎)、「雨セビロ」(三國一朗)、「矢羽根」(宮尾登美子)、「フランス人のネクタイ」(森茉莉)、「着物」(森田たま)、「黒足袋」(吉井勇)、「鏡の前」(吉田秀和)、「男性用アクセサリー」(吉行淳之介)‥‥など


「てづくりロゼット」

著者: 文化出版局編
出版社: 文化出版局
サイズ: 15×21cm(ソフトカバー)
発行年: 2013年3刷
価格: 600円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
ロゼットとは、ヨーロッパに古くから伝わるリボンで作られた勲章のこと。基本のロゼット作りから、いろいろな素材を使ったバリエーションまでさまざまなロゼットの作り方を紹介


「ゆかたでうきうき」

著者: 大橋歩
出版社: マガジンハウス
サイズ: 25×19cm
発行年: 1996年初版
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
ゆかたのオーソリティーでも、着つけの先生でもなく、なんとかゆかたを感じよく手ぎわよく着くずれしにくく着たいと思ってるひとりである著者が、簡単に着られる方法を紹介する。

【目次より】
「新作ゆかた」「手に入れ方」「ゆかたの名称」「下着のこと」「洋服地でつくるゆかた」「木綿地のゆかた」「ゆかたの着方」「着方のぐあい」「東京好みのゆかた」・・・・など

 →このほかに「大橋歩」の本があるか調べてみる


「手芸の本 裁縫・編み物・刺繍」

著者: 大橋利枝子
出版社: 六耀社
サイズ: 21×15cm
発行年: 2006年初版
価格: 800円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
スタイリストの著者が、布や毛糸、リボンの選び方、デザインの考え方など、バッグや雑貨をかわいく仕上げるコツをこっそり教えます。手芸の基礎とつくり方もイラスト付きで解説

 →このほかに「大橋利枝子」の本があるか調べてみる


「もっと、もっと、リネン―使って作ってまいにち愉しむ」

著者: 主婦と生活社
出版社: 主婦と生活社
サイズ: 26×18cm
発行年: 2005年
価格: 500円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
料理家、布小物作家、リネン専門店オーナーの3人が、暮らしの中の素敵な使い方を紹介。「食卓のリネン―渡辺有子さん(拭く仕事ならやっぱりリネン、包んであったかさを閉じ込める、しなやかにものの形になじんで包みやすい‥‥など)」「リネンで作る―石川ゆみさん(デザインは自在。鍋つかみ、ざっくり素朴なコースター2種、キッチンクロスのバッグ‥‥など)」「インテリアのリネン―米田倫子さん(日差しをやわらかく変えるリネンのカーテン、どんなソファにもなじむリネンのクッション‥‥など)」‥‥など


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