日本の小説・随筆(ワ行) (全5件)
「銀座界隈ドキドキの日々」
![]() | ||
| 著者: | 和田誠 | |
| 出版社: | 文藝春秋 | |
| サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
| 発行年: | 1993年初版 | |
| 価格: | 700円 | |
| 状態: | B+ | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
|
「銀座が街の王様で、僕はデザイナー一年生だった―1960年代、憧れのデザイン業界に足を踏み入れた和田誠氏を、胸高鳴る毎日が待ち受けていた。若い才能がジャンルを超えて出会い、刺激しあったあの時代を、文章と当時の懐かしいデザインを紹介しながら綴る自伝的エッセイ」(紹介文より)
→このほかに「和田誠」の本があるか調べてみる |
||
「ビギン・ザ・ビギン―日本ショウビジネス楽屋口」
![]() | ||
| 著者: | 和田誠 | |
| 出版社: | 文藝春秋 | |
| サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
| 発行年: | 1982年初版 | |
| 価格: | 1000円 | |
| 状態: | B- | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
|
「レヴューが娯楽の花形だった―。『日劇』の誕生から終焉まであの頃の活気が生き生きと甦る。歌手、踊り子、振付師、演出家‥‥多彩な人々に取材した無類の芸能史を著者没後5年を機して復刻。挿絵と図版、多数収録。」(紹介文より)
→このほかに「和田誠」の本があるか調べてみる 【目次より】 「まず終りから始まる」「二月十五日」「ショウと劇場と」「ショウの構成について」「なぜ、ビギン・ザ・ビギンなのか」「振付と舞踊構成」「故郷の人々・八月十五日」「喜劇人たち・そのほか」「喜劇人たち・そのほか2」「ジャズブームの周辺」「映画・歌舞伎のプロデュース」「ウェスタン・カーニバル」「チャリティショウ・博覧会」「そして、レヴューは」‥‥など |
||
「倫敦巴里」
![]() | ||
| 著者: | 和田誠 | |
| 出版社: | 話の特集 | |
| サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
| 発行年: | 1977年初版 | |
| 価格: | 1200円 | |
| 状態: | B- | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
|
「暮しの手帖」のパロディ「殺しの手帖」や、横山泰三、長新太、小島功風の画風で007を描いたり、「兎と亀」をヒッチコックやゴダール、ベイルマンなどの有名な監督が脚本を書いたらどうなるか、川端康成の「雪国」を書き出しを野坂昭如や植草甚一、星新一といった作家の作風で書いたものなど、「話の特集」に掲載されたものを中心に収録したヴァラエティブック。
→このほかに「和田誠」の本があるか調べてみる |
||
「眺めのいい部屋」
![]() | ||
| 著者: | 渡辺一枝、写真:椎名誠 | |
| 出版社: | 集英社 | |
| サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
| 発行年: | 1995年初版 | |
| 価格: | 800円 | |
| 状態: | B+ | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
|
風の曲がよく似合う国、モンゴルのこと。木のテーブルへの愛着。旅に出る時、手放せない愛用の帽子‥‥。愛しい家族、場所、ものたちを見つめるエッセイ集。夫・椎名誠撮影の写真も併せて掲載。
→このほかに「渡辺一枝」の本があるか調べてみる |
||
「東京の空東京の土」
![]() | ||
| 著者: | 鷲尾洋三 | |
| 出版社: | 北洋社 | |
| サイズ: | 単行本 | |
| 発行年: | 1975年初版 | |
| 価格: | 800円 | |
| 状態: | A | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
|
文藝春秋の編集者だった著者による、大正から昭和にかけての東京の風俗や思い出の場所などのエピソードや折口信夫や高見順ほか有名作家たちとの交遊録などを収録した随想集
|
||





