イギリス・アメリカ文学(マ行) (全34件)
「おおきなかぶ、むずかしいアボカド 村上ラヂオ2」
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著者: | 文:村上春樹、画:大橋歩 | |
出版社: | マガジンハウス | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 2011年初版 | |
価格: | 500円 | |
状態: | A+ | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「アンアン連載の人気エッセイ、村上春樹のテキストと大橋歩の銅版画がつくり出す居心地のいい時間。野菜の気持ち、アンガー・マネージメント、無考えなこびと、オキーフのパイナップル、あざらしのくちづけ、うなぎ屋の猫、決闘とサクランボ、ほか全52篇」(紹介文より)
→このほかに「大橋歩」の本があるか調べてみる |
「叫び声」
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著者: | ジェイムズ・マクファースン(訳:浜本武雄、槇ひろこ) | |
出版社: | 河出書房新社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1971年初版 | |
価格: | 1000円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「狂躁と混迷の果てに‥‥。若き知識人の苦く澱んだ日々や理知的な黒人娘の男性遍歴など、屈折した人間関係の中でゆれ動く老若男女の生の彷徨を描く!」(帯より)
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「スパイになりたかったスパイ」
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著者: | ジョージ・ミケシュ(訳:倉谷直臣) | |
出版社: | 講談社 | |
サイズ: | 単行本 | |
発行年: | 1974年初版 | |
価格: | 600円 | |
状態: | B | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
ハンガリー生まれの作家によるユーモア小説。食料危機や官僚体制、人間統制などの題材をとりいれつつ、それをギャグの対象としてしまうところは、作者がイギリスで作家活動をしていただけあります
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「ウェイ・パスト・クール」
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著者: | ジェス・モウリー(訳:杉山次郎) | |
出版社: | 講談社 | |
サイズ: | 単行本 | |
発行年: | 1996年初版 | |
価格: | 700円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
カリフォルニア州オークランドを舞台に、銃をしのばせ、麻薬におぼれ、縄張り争いに明けくれる黒人ティーンエイジ・ギャングたちを描いた作品
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