旅の本(アジア) (全6件)
「台湾の「いいもの」を持ち帰る」
![]() | ||
| 著者: | 青木由香 | |
| 出版社: | 講談社 | |
| サイズ: | 単行本(ソフトカバー) | |
| 発行年: | 2017年初版 | |
| 価格: | 700円 | |
| 状態: | B+ | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
|
台湾在住歴約15年のコーディネーターが、台湾で実際に愛用している定番アイテムを紹介。実用的でおいしいのはもちろん、かわいくて、ユニークで、お買い得感があって、そして台湾らしい懐かしさのある、日用品、食料品、文房具、衣料品、美容アイテムをそれぞれのアイテムの使い方、食べ方、作られた背景、作っている人などについても併せて紹介
→このほかに「青木由香」の本があるか調べてみる |
||
「わたしのすきな台北案内」
![]() | ||
| 著者: | 柳沢小実 | |
| 出版社: | マイナビ | |
| サイズ: | 21×15cm(ソフトカバー) | |
| 発行年: | 2015年初版 | |
| 価格: | 800円 | |
| 状態: | A- | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
|
台湾に魅了されたエッセイストが、グルメから、お茶、お買い物、ビューティまで、欲張り週末旅を楽しむためのとっておきの台北を案内。また著者のほかにも台北を知り尽くしたリピーターや在台歴の長い現地在住者が穴場のお店やおすすめのメニューを紹介します。
→このほかに「柳沢小実」の本があるか調べてみる |
||
「ベトナムごはんまるごと案内」
![]() | ||
| 著者: | 岡村ゆかり | |
| 出版社: | 晶文社 | |
| サイズ: | 単行本 | |
| 発行年: | 1998年 初版 | |
| 価格: | 600円 | |
| 状態: | B+ | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
「満里奈の旅ぶくれ−たわわ台湾−」
![]() | ||
| 著者: | 渡辺満里奈 | |
| 出版社: | 新潮社 | |
| サイズ: | 単行本 | |
| 発行年: | 2002年12刷 | |
| 価格: | 500円 | |
| 状態: | B+ | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
|
いつの間にかというか、あっという間に台湾が好きになり、台湾政府観光局のイメージキャラクターに選ばれた“親善大使”に選ばれた著者が、台湾の街、中国茶、台湾料理の魅力をつづる
→このほかに「渡辺満里奈」の本があるか調べてみる 【目次より】 「茶藝事始め」「ティーパーティーをしませんか?」「台湾を食べつくす」「台湾茶藝館事情」「文山包種茶の里 坪林」「台湾の映画館」「高熱台湾」「チーム渡辺、南へ行く」「台湾中部を行く」‥‥など |
||
「日本遊歩記」
![]() | ||
| 著者: | 海野弘 | |
| 出版社: | 沖積舎 | |
| サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
| 発行年: | 2000年初版 | |
| 価格: | 800円 | |
| 状態: | B+ | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
|
読むように旅をし、旅をするように書く。そのような考えをもとに作者が自らさまざまな土地を旅をした数々のエピソードを掲載。歴史的な旅人やモダン都市、日常的な小さな旅などテーマ別に3部構成でつづる
→このほかに「海野弘」の本があるか調べてみる |
||
「空白の五マイル―チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む」
![]() | ||
| 著者: | 角幡唯介 | |
| 出版社: | 集英社 | |
| サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
| 発行年: | 2010年初版 | |
| 価格: | 700円 | |
| 状態: | B+ | |
| ▼ 本の紹介 ▼ | ||
|
チベットのツアンポー峡谷に挑んだ探険家たちの旅を追い、筆者も谷を踏破。もう一度訪れたいと再び挑むが、想定外の出来事の連続に、最後の旅は必死の脱出行の様相を帯び始める。第8回開高健ノンフィクション賞受賞作
→このほかに「角幡唯介」の本があるか調べてみる |
||






