カヌー犬ブックス


お菓子・ケーキ・パン (全46件)

「宮澤賢治のお菓子な国」

著者: 中野由貴
出版社: 平凡社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1998年初版
価格: 1200円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
宮沢賢治作品に出てくるお菓子について大正・昭和初期の時代背景や生活の様子とともにつづったエッセイ。

 →このほかに「中野由貴」の本があるか調べてみる


「不思議のフランス菓子」

著者: 大森由紀子
出版社: NTT出版
サイズ: 19×13cm(ソフトカバー)
発行年: 2001年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
フランスの定番のお菓子からその原点や歴史、パリのパン屋やカフェのお菓子から幻の地方のお菓子まで、食べるときのひと工夫など、あらゆる「お菓子」の話を通じてフランスの文化を垣間見れることができます。色鮮やかなイラストもとても綺麗

 →このほかに「大森由紀子」の本があるか調べてみる


「おやつの記憶をたどりにいく」

著者: 堀井和子
出版社: 講談社
サイズ: 18×13cm(ソフトカバー)
発行年: 2006年初版
価格: 600円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
お気に入りのお店のおやつから、家で作るおやつ、家族とにぎやかに取り分けて食べたおやつ、そしておやつのため食器や飲み物まで、堀井和子によるおやつ案内。

 →このほかに「堀井和子」の本があるか調べてみる

【目次より】
「好きなタイプの甘いものに一生懸命になる」「白玉だんごのおやつ」「牛乳ゼリー&文旦マーマレード」「ブルターニュの家庭の食後」「ヨーロッパ チーズケーキの食べ歩き」‥‥など


「パンのペリカンのはなし」

著者: 渡辺陸、森まゆみ、平松洋子、鈴木るみこ
出版社: 二見書房
サイズ: 18×13cm(ソフトカバー)
発行年: 2017年初版
価格: 700円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
「商品は食パンとロールパンだけ。それでも行列ができ昼には売り切れる。浅草で75年続くパン屋さんの物語。」(帯より)

【目次より】
「食パンとロールパンしか作らない理由」「『ペリカン』の由来」「人気喫茶店のレシピを紹介」「バブル期は「時代遅れのパン」」「伝説のキャバレーはペリカンのパン粉を使っていた」「特別な材料を使っているわけではない」「おいしさの秘密」「45年以上ペリカンのパンを作っている職人さんの言葉」「食パン400本、ロールパン4000個を毎日売る ◎ 堅実で地味なパンは不況に強い」「常識をくつがえす差別化」‥‥など


「まだある。大百科 お菓子編―今でも買える昭和のロングセラー図鑑」

著者: 初見健一
出版社: 大空出版
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2008年初版
価格: 700円 [Sold Out]
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
昭和から今もなお愛され続けているお菓子の商品の誕生秘話、、前の由来、開発エピソード、販売されるまでの歴史などを著者の個人的な思い出話とともに紹介。

 →このほかに「初見健一」の本があるか調べてみる


「まだある。食品編 増補改訂版」

著者: 初見健一
出版社: 大空出版
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2009年初版
価格: 700円 [Sold Out]
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「1960〜1970年代の高度成長期に発売されたお菓子やインスタント食品などの中から、思わず「え?これ、“まだある”の?」と叫んでしまうモノを100点セレクト。レアでカルトなアイテムからロングセラーの王道まで、「昭和っ子」たちのキオクをシゲキする商品をオールカラーで一挙紹介。」(紹介文より)

 →このほかに「初見健一」の本があるか調べてみる


「ペッツボン 2nd Edition」

著者: コンドウリエ
出版社: BNN
サイズ: 26×17cm(ソフトカバー)
発行年: 1999年初版
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
懐かしいオールド・ペッツから、スターウォーズ・ペッツ、ニンテンドー・ペッツまで掲載したキュートでキッチュで意外とディープなペッツコレクターのためのガイドブック。

【目次より】
「ペッツコレクター・OTAKU拝見」「ペッツの歴史」「ディスペンサー」「パッケージ」「ペッツオリジナルキャラクター&アザーズ」「ペッツ・ア・ザウルス」「メリー・ミュージック・メーカー」「クーキーズー」「ペッツパル」「クリスマス」「ディスニー」「ピーナッツ」「スマーフ」‥‥など


「物語のおやつ」

著者: 松本侑子
出版社: WAVE出版
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2003年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「童話で出会った、あの、おいしそうなもの。「『ぐりとぐら』のかすてら」「『あしながおじさん』のレモンゼリー」「『赤毛のアン』の水苺水」「『メアリー・ポピンズ』のジンジャー・パン」「『若草物語』のブランマンジェ」「『ロッタちゃんのひっこし』のパンケーキ」「『ロッタちゃんのひっこし』のパンケーキ」「『鏡の国のアリス』のバターつきパンのプディング」「『エーミールと探偵たち』のアップルケーキ」「『さむがりやのサンタ』のクリスマス・プディング」‥‥など童話の世界とおやつが楽しめる、レシピ&写真つきエッセイ」(帯より)

 →このほかに「松本侑子」の本があるか調べてみる


「チョコレート語辞典:チョコレートにまつわることばをイラストと豆知識で甘〜く読み解く」

著者: Dolcerica、香川理馨子
出版社: 誠文堂新光社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2016年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
見ているだけで食べたくなる誰もが大好きなチョコレート。そのチョコレートはどこから来て、どうやって作られるのか。最近話題のビーン・トゥ・バーって何?日本で初めてチョコレートを食べたのは?チョコの健康効果、映画や文学とチョコレートの関係など、ちょっとマニアックな話題も含めチョコレートのあれこれをイラストとともに紹介


「パンをめぐる旅」

著者: スーザン・セリグソン(訳:市川恵里)
出版社: 河出書房新社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2004年初版
価格: 1100円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「おいしいパンが食べたくなる、今すぐ旅に出たくなる! パリッとした皮のバゲットから、史上最強・米軍の「完璧な」パンまで、パンと旅をこよなく愛する著者が美味しく綴ったパンと旅のエッセイ決定版! レシピ付き」(帯より)

 →このほかに「スーザン・セリグソン」の本があるか調べてみる

【目次より】
「パンの謎―モロッコ、フェス」「パンこそわが道―ニューヨーク州サラトガスプリングズ」「シンプルな贈り物―アイルランド、シャナガリー」「パン祭り―フランス、パリ」・・・・など


「地元菓子」

著者: 若菜晃子
出版社: 新潮社
サイズ: 21×16cm(ソフトカバー)
発行年: 2013年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
ところ変わればお菓子も変わる。「そこ」に行かなければ出会えない、愛すべき「地元菓子」を紹介。一色のえびせん街道、銚子の木の葉パン、桜餅は長命寺?道明寺?、バターせんべい伝播の謎、雪国の冬は水ようかん、各地の買い食い図鑑、東海地方のあんこ愛、そして九州へ餅‥‥など地元菓子を求めて日本全国を旅します。「地方出身女子の甘い記憶」座談会も収録。

 →このほかに「若菜晃子」の本があるか調べてみる


「一日一氷―365日のかき氷」

著者: 原田泉
出版社: ぴあ
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2016年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
365日、日本の四季と祭事を365枚のかき氷写真で表現。北海道から沖縄まで、全国の名店・人気店・注目店が勢ぞろい

 →このほかに「原田泉」の本があるか調べてみる


「【完全版】今日もかき氷」

著者: 蒼井優
出版社: マガジンハウス
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2013年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
かき氷の名店を紹介したかき氷ガイド。東京、京都、湘南、長瀞、名古屋、沖縄、台湾と国内外のかき氷を食べ歩いた「Casa BRUTUS」の連載をまとめた「今日もかき氷」がさらにグレードアップした完全版。東京、大阪、京都、名古屋の名店はもちろん沖縄、台湾、秩父に加えてハワイ、鹿児島、日光を新たに加えてグレードアップ。

 →このほかに「蒼井優」の本があるか調べてみる

【目次より】
「天然氷の蔵元で、切り出し体験!」「氷 石ばし(三軒茶屋)三色氷」「三徳堂(銀座)マンゴーかき氷」「埜庵(湘南)いちご氷」「ぎおん徳屋(神宮前)自家製練乳氷」「まるみつ冷やし物専門店・クリームみぞれ(オレンジ)」「ひがし食堂・宇治ミルク金時」「甘味処 相生(名古屋)宇治ミルク」「かさぎ屋(京都)氷志るこ」「かき氷好きが高じて台湾に来ちゃいました」‥‥など


「ドンクが語る美味しいパン100の誕生物語」

著者: 松成容子、監修:ブーランジュリードンク
出版社: 旭屋出版
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2005年初版
価格: 900円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
1905年に創業し、フランスパンを日本に定着させたパン屋、ドンクが100周年を記念して出版したドンクやパンにまつわる100の物語。

【目次より】
「「藤井パン」」の誕生」「カフェのあるモダンな店「藤井パン」」「黄金時代の製法で作る、ドンクのフランスパン」「ハレの日のパン、ブリオッシュのバリエーション」「全国「シャトー」展開の夢」「日本にパンの真髄を教えたフランスパンの神様」「フランスパンはシンプルに食べよ」「次の100年に向かって」‥‥など


「甘党流れ旅」

著者: 酒井順子
出版社: 角川書店
サイズ: 18×14cm
発行年: 2007年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
お取り寄せでは味わえない甘味を求めて、風のふくまま東に西に、北は北海道べこもちから南は沖縄「の」まんじゅうまで、日本全国の甘味を紹介する

 →このほかに「酒井順子」の本があるか調べてみる


「日々のたのしみおやつのひととき―お菓子作りの基本と応用」

著者: 重野佐和子
出版社: 女子栄養大学出版部
サイズ: 25×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2002年初版
価格: 800円
状態: B+/カバー上部少しイタミあり
▼ 本の紹介 ▼
お菓子作りを極めた著者によるお菓子レシピの決定版。素材を生かしたシンプルなものからデコレーションケーキやレストランのようなデザートまで、30分以内で作れるおやつ、作りおきのヴァリエーションおやつ、ひと手間加えておもてなしなどと分類して、お菓子作りの基本と応用をカラー写真とともに紹介。

 →このほかに「重野佐和子」の本があるか調べてみる

【目次より】
「初心者でも失敗なし! 素材を生かした簡単おやつ」「思い立ったらすぐできる!30分以内で作られるおやつ」「アレンジが楽しい! 作りおきのヴァリエーションおやつ」「焼きたてを召し上がれ! オーヴンで作る気軽なおやつ」「ちょっとおしゃれに! ひんやりさわやかおやつ」「おいしくコントロール! 定番おやつのrich&light」「ふだんのおやつをドレスアップ! ひと手間加えておもてなし」‥‥など


「ショコラが大好き!」

著者: 小椋三嘉
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本
発行年: 2004年初版
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「今や日本中で人気沸騰の高級チョコレート、ショコラ―美しい粒が飛ぶように売れ、日本人ショコラティエの活躍も目立つ。世界各地での取材を踏まえ、その美味しさと人気の秘密を、食の楽しみとともに解き明かす絶好の入門書。ショコラの歴史と未来がここにある」(帯より)

 →このほかに「小椋三嘉」の本があるか調べてみる


「おかしなお菓子」

著者: 今田美奈子
出版社: 角川文庫
サイズ: 文庫本
発行年: 1975年再版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
普段は原語でいわれているので気がつかないお菓子でも、嫉妬、大酒飲み、道化師、ねまきを着たりんご、マッチ棒‥‥などその意味を知ると何ともおかしな名前が多い。そんな世にもおもしろおかしい、おいしい珍名伝統菓子を紹介

→このほかに「今田美奈子」の本があるか調べてみる


「お菓子読本」

著者: 明治製菓株式会社
出版社: 明治製菓株式会社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1977年
価格: 1000円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
明治製菓創業60周年を記念して、60年の経験、技術、知識をもとに、チョコレートやビスケットなど洋菓子を中心にその歴史や逸話、原料、製造工程などを紹介。

【目次より】
「お菓子と私たち」「お菓子の分類」「チョコレート 歴史、種類、原料、製造工程、」「ココア」「ビスケット」「スナック」「キャンディー」「チューインガム」「お菓子の包装」「お菓子の流通」‥‥など


「パンの人 仕事と人生」

著者: フィルムアート社編
出版社: フィルムアート社
サイズ: 18×14cm(ハードカバー)
発行年: 2017年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
藤森二郎(ビゴ東京)、渡辺陸(パンのペリカン)、池田さよみ(空と麦と)、杉窪章匡(365日)、伊原靖友(パン焼き小屋 ツオップ)といったパン屋さんのオーナーへのロングインタビューを掲載。なぜ「パン」だったのか?どんなこだわりがあるのか?それは人生にどう結びついているのか?などパンを通して自身の人生が語られる。


「CRAFT BAKERIES―THE STORY OF ARTISAN BREAD- パンの探求 小麦の冒険 発酵の不思議」

著者: 入江葵
出版社: メディアサーフコミュニケーションズ
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2015年初版
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
日本各地からパンの名店が集う「青山パン祭り」から生まれたBread Labが送る、パン好きによる、パン好きのためのパンの本。パンに探究心と愛情を持ち、丁寧に作り上げる良心的なパン屋さんを「クラフトベーカリー」と呼び、国内は北海道から沖縄まで、海外はアメリカとスウェーデンで、国内外61軒のパン屋さんやベーカリーカフェを取材しまとめた本


「お菓子帖」

著者: 綱島理友
出版社: マガジンハウス
サイズ: 単行本
発行年: 1991年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「誰でも一度は口にしたお馴染みのお菓子たち。それにまつわる謎を追って綱島体調が走る!!ポパイ連載のオカシなオカシな大追跡」(帯より)

【目次より】
「一家の一缶、泉屋のクッキー(泉屋クッキー)」「おいどんは、南国特産でごわす(ボンタンアメ)」「駄菓子チョコのサバイバル(ライスチョコ)」「コリスの企業秘密(フエラムネ)」「煙草菓子の実体とその消息(ココアシガレット)」‥‥など


「カムイブロートの食卓―猫のパン屋の台所から」

著者: 花房葉子
出版社: 自然食通信社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2006年2刷
価格: 700円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「北国の透き通る風が届けるごちそう物語。とびきりの美味しさで全国にファンを広げる旭川・ベッカライ麦々堂。つれあいの腕の確かさとお客さんに支えられて「パン屋のおかみ」がつとめられる、という著者を輝かせるもうひとつの居場所は、カラ松林を透明な風がわたるイカウシの山小屋。生き物たちとの無言の語らいの時間と、個性的な生き方を楽しむ友人たちとの交遊が育んだ、パンと、自然のいとなみと、北の暮らしをめぐる極上のエッセー」(紹介文より)


「お菓子な歳時記」

著者: 吉田菊次郎
出版社: 時事通信社
サイズ: 単行本
発行年: 2004年初版
価格: 600円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
桜の頃には桜餅、秋には仲秋の名月を眺めて月見団子・・・・など、長い間、日本で四季の移り変わりに、その節目節目に作り、食べてきたお菓子に加えて、その後、日本に入ってきたキリスト教の行事とむすびつきの深い西欧の洋菓子を含め、その由来、エピソード、文化を季節ごとにつづったエッセイ

 →このほかに「吉田菊次郎」の本があるか調べてみる


「西洋菓子―ヨーロッパ伝統の味と技をたずねて」

著者: 監修:今田美奈子
出版社: 平凡社
サイズ: 29×21cm(ソフトカバー)
発行年: 1988年
価格: 1000円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
ヨーロッパ各国の製菓学校・ホテル学校で学び、2003年にはフランスから芸術文化勲章オフィシエ章を受章している洋菓子研究家、今田美奈子が監修を行った太陽スペシャル。「ヨーロッパ銘菓四季物語」「安野光雅・お菓子の旅」「お菓子のある街角」「ヨーロッパの菓子職人を求めて」「道具」「お菓子夜話」「いい味素敵なお店拝見」「ある洋菓子職人の肖像」「ヒロインたちのお菓子」‥‥など


「ほっかいどうお菓子グラフィティー」

著者: 塚田敏信
出版社: 亜璃西社
サイズ: 18×13cm(ソフトカバー)
発行年: 2012年初版
価格: 600円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
明治から昭和にかけて北海道で生まれ、愛されてきたローカル色あふれる懐かしスイーツ58品を、「お菓子博士」の著者が全道各地から独断でセレクトし、その誕生ドラマから味の秘訣、作り手の人柄までを図版を多数使いながら紹介する。


「お菓子「こつ」の科学」

著者: 河田昌子
出版社: 柴田書店
サイズ: 単行本
発行年: 1987年4刷
価格: 700円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「強力粉と薄力粉の違いは?」「折り込みパイ生地が層状に焼きあがるのは?」「チョコレートが口の中でサッと溶けるのはなぜでしょう?」「発酵パンがふっくらと大きく膨らむのはなぜでしょう?」「生クリームを攪拌するとふんわり泡立つのはなぜでしょう?」「メレンゲを作るとき油気のない器具を使うのはなぜでしょう?」・・・・など、お菓子作りの「なぜ」を科学的な視点で追及し、イラスト付きのQ&A方式でわかりやすく答える


「万国お菓子物語」

著者: 吉田菊次郎
出版社: 晶文社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1998年初版
価格: 600円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
第1話の「お菓子の神様」から第100話「ちんすこう」まで、日本を含む世界中のお菓子にまつわる知られざるエピソードや歴史・文化的な背景を収録。

【目次より】
「南蛮菓子編」「フランスの銘菓」「イタリアの銘菓」「ドイツの銘菓」「イギリスの銘菓」「スペイン・ポルトガルの銘菓」「アメリカの銘菓」「和菓子」・・・・など


「お菓子を彩る−果実・ナッツ・野菜の話−」

著者: 吉田菊次郎
出版社: 晶文社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2000年初版
価格: 600円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
お菓子を彩る名わき役、果実(りんご、さくらんぼ、オレンジ ほか)、ナッツ(くるみ、アーモンド、ヘーゼルナッツ ほか)、野菜(かぼちゃ、さつまいも、じゃがいも ほか)について腕によりをかけた全73話

 →このほかに「吉田菊次郎」の本があるか調べてみる


「トレ・ボン!パリからのお菓子だより」

著者: 小林かなえ
出版社: 毎日コミュニケーションズ
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2007年初版
価格: 600円
状態: A+
▼ 本の紹介 ▼
洋菓子研究家で、京都の洋菓子店パティスリーカナエのオーナーパティシェである著者が留学先で出合ったお菓子、旅先で出合ったお菓子、パリのお菓子からフランスの地方のお菓子、46個のお菓子についてひとつひとつのエピソードをつづった本。

 →このほかに「小林かなえ」の本があるか調べてみる

【目次より】
「パリのお菓子―ラデュレ、ピエール・エルメ、ストレー…パリは素敵なお菓子屋さんがいっぱい!」「春の訪れをマルシェで感じよう―イチゴのタルト」「パリのお菓子屋さんの定番―ミルフィユ」「繊細で美しいパリの味―マカロン」「口いっぱいに広がるバラの花の香り―サントノレ・ア・ラ・ローズ」「ムースを食べれば職人の腕がわかる!?―ムース・オ・フランボワーズ」「甘酸っぱくて素朴なフランスのママの味―サクランボのクラフティ」「濃厚なフランス版プリン―クレーム・カラメル」「セーヌ川のほとりで食べたい―アイスクリーム」「美食家の王様が考案した洋酒のお菓子―ババ・オ・ラム」‥‥など


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