カヌー犬ブックス


お菓子・ケーキ・パン (全54件)

「スイーツ・パッケージ・デザイン―洋菓子・和菓子の美しい包み方」

著者: リンクアップ、グラフィック社編集部
出版社: グラフィック社
サイズ: 24×18cm(ソフトカバー)
発行年: 2013年初版
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
美しく、かわいらしく、カラフルな洋菓子・和菓子のパッケージデザイン集。本書では約100事例のスイーツパッケージを、商品コンセプト・デザインポイント・モチーフ・素材・加工などを解説し紹介。


「私的甘もの放談」

著者: 内田真美
出版社: アノニマ・スタジオ
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2023年初版
価格: 1100円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
お菓子を作るのも、買うのも、食すのも愛している無類の甘もの好きな著者が、同じく甘もの好きな各界で活躍される8名と、おすすめの菓子を挟みながら、国内や海外の菓子や喫茶、お茶の時間や効用について語り合った対談集。対談相手:山本祐布子、重信初江、井出恭子、朝吹真理子、福田里香、なかしましほ、平野紗季子、後藤裕一

 →このほかに「内田真美」の本があるか調べてみる


「ドーナツの旅」

著者: 溝呂木一美
出版社: グラフィック社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2022年初版
価格: 900円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
年間500種類を食べるというドーナツ探求家の著者がこれまで食べに食べた中から選りすぐりのドーナツとドーナツ店を紹介。日本のドーナツの歴史やミスタードーナツ特集、ご当地パンメーカーの名物ドーナツなど、ドーナツ文化を楽しめる記事も収録。

 →このほかに「溝呂木一美」の本があるか調べてみる

【目次より】
「ドーナツはどこから来た? 世界と日本のドーナツ・クロニクル」「知っているとよりおいしく食べられる ドーナツのあれこれ」「東京のドーナツ店を訪ねて」「みんな大好き! ミスタードーナツの世界へようこそ」「COLUMN かわいい動物ドーナツ」「イチ推しのお取り寄せドーナツ」「COLUMN クリスピー・クリーム・ドーナツの世界」「あのパンメーカーが作る名物ドーナツ」「奥深き あんドーナツの研究」「日本の製菓会社のドーナツ物語」「全国ドーナツめぐり」‥‥など


「和菓子百楽―折々に心をこめて」

著者: 仲野欣子
出版社: 里文出版
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1983年初版
価格: 1200円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
季節が生かされ自然を取り入れた和菓子を睦月から師走まで月ごとに、またお祝い事ごとに、芸ごとごとに解説

 →このほかに「仲野欣子」の本があるか調べてみる


「製菓事典」

著者: 渡辺長男
出版社: 朝倉書店
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1981年初版
価格: 2500円
状態: B/記名あり
▼ 本の紹介 ▼
お菓子の歴史、製菓の資格、甘味料や乳製品、卵、果実、ナッツなどの種類と特性・選び方、食品添加物について、焼き菓子。キャンデー、和菓子、洋乾菓子、スナック菓子などの製造方法、お菓子を作るための機械や器具、包装についての知識などを専門的に解説する

 →このほかに「渡辺長男」の本があるか調べてみる


「ビゴさんのフランスパン物語」

著者: 塚本有紀
出版社: 晶文社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2000年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
パンの神様と呼ばれる神戸「ビゴの店」店主フィリップ・ビゴは、1965年に来日して以来、日本にフランスパンの本物の味を広めてきたパン職人。14歳で入った修業時代から「ドンク」での活躍や職人仲間との出会い・・・・第2次大戦下のフランスに生まれた一人の職人のエピソード満載の半生記


「金沢の和菓子」

著者: 十月社
出版社: 十月社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1994年初版
価格: 700円
状態: B-/裏表紙少しイタミあり
▼ 本の紹介 ▼
菓子処・金沢のその魅力のすべてを集成した金沢和菓子小事典。生菓子・羊かん・まんじゅう・もなか・干菓子などの種類に分けて和菓子を紹介。菓子舗別インデックス、菓子名別インデックス付き


「グリコのおまけ」

著者: 金田理恵
出版社: 筑摩書房
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1992年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
グリコのキャラメルの発売当時からの代表的なおまけの写真とその時代背景、有名人のコメントつきで紹介されています。昔の木やブリキできたおまけがいい感じを出している

 →このほかに「金田理恵」の本があるか調べてみる


「うっとり、チョコレート」

著者: 伊藤まさこ、片岡義男、鈴木いづみ ほか
出版社: 河出書房新社
サイズ: 18×13cm(ソフトカバー)
発行年: 2017年初版
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
バレンタインも悲喜こもごも。切なく、ほろ苦い思い出も収録。身もこころもとろけるチョコレートエッセイ38篇。

【目次より】
「三つの嗜好品」(森茉莉)、「よその女」(江國香織)、「チョコレートモンスターのプレゼント」(溝口シュテルツ真帆)、「バレンタイン傷」(大宮エリー)、「チョコと鼻血」(中島らも)、「「義理チョコ」とは何か」(浅田次郎)、「I WANT義理チョコ」(東海林さだお)、「一途な瞳のバレンタイン」(青木奈緒)、「チョコレート」(宮下奈都)、「ヘフティのチョコレート3000円」(角田光代)‥‥など


「ヨーロッパのお茶の時間―Teatime in Europe」

著者: 山本ゆりこ
出版社: ピエブックス
サイズ: 18×15cm
発行年: 2006年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
お茶まわりのダイアリー、おいしい飲みものやお菓子にまつわる話、その国風のテーブルコーディネイトなどについて、イギリス、オランダ、ドイツ、ベルギー、フランス、イタリアなど、ヨーロッパの国々のお茶の時間の過ごし方を写真とともに紹介。ヨーロッパのスーパーマーケットや蚤の市、ショップリストなどもあり

 →このほかに「山本ゆりこ」の本があるか調べてみる


「あんこ読本―あんこなしでは生きられない」

著者: 和菓子好き委員会あんこ部
出版社: PHP研究所
サイズ: 25×20cm(ソフトカバー)
発行年: 2014年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
東西のあんこの名店を訪ね、あんこの歴史、基本知識、東西27の名店のあんこ職人の心意気、自分でつくるおいしいあんこのつくり方まで、あんこについての奥深い話を徹底網羅したあんこの本


「宮澤賢治のお菓子な国」

著者: 中野由貴
出版社: 平凡社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1998年初版
価格: 1200円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
宮沢賢治作品に出てくるお菓子について大正・昭和初期の時代背景や生活の様子とともにつづったエッセイ。

 →このほかに「中野由貴」の本があるか調べてみる


「不思議のフランス菓子」

著者: 大森由紀子
出版社: NTT出版
サイズ: 19×13cm(ソフトカバー)
発行年: 2001年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
フランスの定番のお菓子からその原点や歴史、パリのパン屋やカフェのお菓子から幻の地方のお菓子まで、食べるときのひと工夫など、あらゆる「お菓子」の話を通じてフランスの文化を垣間見れることができます。色鮮やかなイラストもとても綺麗

 →このほかに「大森由紀子」の本があるか調べてみる


「おやつの記憶をたどりにいく」

著者: 堀井和子
出版社: 講談社
サイズ: 18×13cm(ソフトカバー)
発行年: 2006年初版
価格: 600円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
お気に入りのお店のおやつから、家で作るおやつ、家族とにぎやかに取り分けて食べたおやつ、そしておやつのため食器や飲み物まで、堀井和子によるおやつ案内。

 →このほかに「堀井和子」の本があるか調べてみる

【目次より】
「好きなタイプの甘いものに一生懸命になる」「白玉だんごのおやつ」「牛乳ゼリー&文旦マーマレード」「ブルターニュの家庭の食後」「ヨーロッパ チーズケーキの食べ歩き」‥‥など


「パンのペリカンのはなし」

著者: 渡辺陸、森まゆみ、平松洋子、鈴木るみこ
出版社: 二見書房
サイズ: 18×13cm(ソフトカバー)
発行年: 2017年初版
価格: 700円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
「商品は食パンとロールパンだけ。それでも行列ができ昼には売り切れる。浅草で75年続くパン屋さんの物語。」(帯より)

【目次より】
「食パンとロールパンしか作らない理由」「『ペリカン』の由来」「人気喫茶店のレシピを紹介」「バブル期は「時代遅れのパン」」「伝説のキャバレーはペリカンのパン粉を使っていた」「特別な材料を使っているわけではない」「おいしさの秘密」「45年以上ペリカンのパンを作っている職人さんの言葉」「食パン400本、ロールパン4000個を毎日売る ◎ 堅実で地味なパンは不況に強い」「常識をくつがえす差別化」‥‥など


「ペッツボン 2nd Edition」

著者: コンドウリエ
出版社: BNN
サイズ: 26×17cm(ソフトカバー)
発行年: 1999年初版
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
懐かしいオールド・ペッツから、スターウォーズ・ペッツ、ニンテンドー・ペッツまで掲載したキュートでキッチュで意外とディープなペッツコレクターのためのガイドブック。

【目次より】
「ペッツコレクター・OTAKU拝見」「ペッツの歴史」「ディスペンサー」「パッケージ」「ペッツオリジナルキャラクター&アザーズ」「ペッツ・ア・ザウルス」「メリー・ミュージック・メーカー」「クーキーズー」「ペッツパル」「クリスマス」「ディスニー」「ピーナッツ」「スマーフ」‥‥など


「物語のおやつ」

著者: 松本侑子
出版社: WAVE出版
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2003年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「童話で出会った、あの、おいしそうなもの。「『ぐりとぐら』のかすてら」「『あしながおじさん』のレモンゼリー」「『赤毛のアン』の水苺水」「『メアリー・ポピンズ』のジンジャー・パン」「『若草物語』のブランマンジェ」「『ロッタちゃんのひっこし』のパンケーキ」「『ロッタちゃんのひっこし』のパンケーキ」「『鏡の国のアリス』のバターつきパンのプディング」「『エーミールと探偵たち』のアップルケーキ」「『さむがりやのサンタ』のクリスマス・プディング」‥‥など童話の世界とおやつが楽しめる、レシピ&写真つきエッセイ」(帯より)

 →このほかに「松本侑子」の本があるか調べてみる


「チョコレート語辞典:チョコレートにまつわることばをイラストと豆知識で甘〜く読み解く」

著者: Dolcerica、香川理馨子
出版社: 誠文堂新光社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2016年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
見ているだけで食べたくなる誰もが大好きなチョコレート。そのチョコレートはどこから来て、どうやって作られるのか。最近話題のビーン・トゥ・バーって何?日本で初めてチョコレートを食べたのは?チョコの健康効果、映画や文学とチョコレートの関係など、ちょっとマニアックな話題も含めチョコレートのあれこれをイラストとともに紹介


「パンをめぐる旅」

著者: スーザン・セリグソン(訳:市川恵里)
出版社: 河出書房新社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2004年初版
価格: 1100円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「おいしいパンが食べたくなる、今すぐ旅に出たくなる! パリッとした皮のバゲットから、史上最強・米軍の「完璧な」パンまで、パンと旅をこよなく愛する著者が美味しく綴ったパンと旅のエッセイ決定版! レシピ付き」(帯より)

 →このほかに「スーザン・セリグソン」の本があるか調べてみる

【目次より】
「パンの謎―モロッコ、フェス」「パンこそわが道―ニューヨーク州サラトガスプリングズ」「シンプルな贈り物―アイルランド、シャナガリー」「パン祭り―フランス、パリ」・・・・など


「地元菓子」

著者: 若菜晃子
出版社: 新潮社
サイズ: 21×16cm(ソフトカバー)
発行年: 2013年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
ところ変わればお菓子も変わる。「そこ」に行かなければ出会えない、愛すべき「地元菓子」を紹介。一色のえびせん街道、銚子の木の葉パン、桜餅は長命寺?道明寺?、バターせんべい伝播の謎、雪国の冬は水ようかん、各地の買い食い図鑑、東海地方のあんこ愛、そして九州へ餅‥‥など地元菓子を求めて日本全国を旅します。「地方出身女子の甘い記憶」座談会も収録。

 →このほかに「若菜晃子」の本があるか調べてみる


「一日一氷―365日のかき氷」

著者: 原田泉
出版社: ぴあ
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2016年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
365日、日本の四季と祭事を365枚のかき氷写真で表現。北海道から沖縄まで、全国の名店・人気店・注目店が勢ぞろい

 →このほかに「原田泉」の本があるか調べてみる


「【完全版】今日もかき氷」

著者: 蒼井優
出版社: マガジンハウス
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2013年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
かき氷の名店を紹介したかき氷ガイド。東京、京都、湘南、長瀞、名古屋、沖縄、台湾と国内外のかき氷を食べ歩いた「Casa BRUTUS」の連載をまとめた「今日もかき氷」がさらにグレードアップした完全版。東京、大阪、京都、名古屋の名店はもちろん沖縄、台湾、秩父に加えてハワイ、鹿児島、日光を新たに加えてグレードアップ。

 →このほかに「蒼井優」の本があるか調べてみる

【目次より】
「天然氷の蔵元で、切り出し体験!」「氷 石ばし(三軒茶屋)三色氷」「三徳堂(銀座)マンゴーかき氷」「埜庵(湘南)いちご氷」「ぎおん徳屋(神宮前)自家製練乳氷」「まるみつ冷やし物専門店・クリームみぞれ(オレンジ)」「ひがし食堂・宇治ミルク金時」「甘味処 相生(名古屋)宇治ミルク」「かさぎ屋(京都)氷志るこ」「かき氷好きが高じて台湾に来ちゃいました」‥‥など


「ドンクが語る美味しいパン100の誕生物語」

著者: 松成容子、監修:ブーランジュリードンク
出版社: 旭屋出版
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2005年初版
価格: 900円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
1905年に創業し、フランスパンを日本に定着させたパン屋、ドンクが100周年を記念して出版したドンクやパンにまつわる100の物語。

【目次より】
「「藤井パン」」の誕生」「カフェのあるモダンな店「藤井パン」」「黄金時代の製法で作る、ドンクのフランスパン」「ハレの日のパン、ブリオッシュのバリエーション」「全国「シャトー」展開の夢」「日本にパンの真髄を教えたフランスパンの神様」「フランスパンはシンプルに食べよ」「次の100年に向かって」‥‥など


「甘党流れ旅」

著者: 酒井順子
出版社: 角川書店
サイズ: 18×14cm
発行年: 2007年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
お取り寄せでは味わえない甘味を求めて、風のふくまま東に西に、北は北海道べこもちから南は沖縄「の」まんじゅうまで、日本全国の甘味を紹介する

 →このほかに「酒井順子」の本があるか調べてみる


「日々のたのしみおやつのひととき―お菓子作りの基本と応用」

著者: 重野佐和子
出版社: 女子栄養大学出版部
サイズ: 25×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2002年初版
価格: 800円
状態: B+/カバー上部少しイタミあり
▼ 本の紹介 ▼
お菓子作りを極めた著者によるお菓子レシピの決定版。素材を生かしたシンプルなものからデコレーションケーキやレストランのようなデザートまで、30分以内で作れるおやつ、作りおきのヴァリエーションおやつ、ひと手間加えておもてなしなどと分類して、お菓子作りの基本と応用をカラー写真とともに紹介。

 →このほかに「重野佐和子」の本があるか調べてみる

【目次より】
「初心者でも失敗なし! 素材を生かした簡単おやつ」「思い立ったらすぐできる!30分以内で作られるおやつ」「アレンジが楽しい! 作りおきのヴァリエーションおやつ」「焼きたてを召し上がれ! オーヴンで作る気軽なおやつ」「ちょっとおしゃれに! ひんやりさわやかおやつ」「おいしくコントロール! 定番おやつのrich&light」「ふだんのおやつをドレスアップ! ひと手間加えておもてなし」‥‥など


「ショコラが大好き!」

著者: 小椋三嘉
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本
発行年: 2004年初版
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「今や日本中で人気沸騰の高級チョコレート、ショコラ―美しい粒が飛ぶように売れ、日本人ショコラティエの活躍も目立つ。世界各地での取材を踏まえ、その美味しさと人気の秘密を、食の楽しみとともに解き明かす絶好の入門書。ショコラの歴史と未来がここにある」(帯より)

 →このほかに「小椋三嘉」の本があるか調べてみる


「おかしなお菓子」

著者: 今田美奈子
出版社: 角川文庫
サイズ: 文庫本
発行年: 1975年再版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
普段は原語でいわれているので気がつかないお菓子でも、嫉妬、大酒飲み、道化師、ねまきを着たりんご、マッチ棒‥‥などその意味を知ると何ともおかしな名前が多い。そんな世にもおもしろおかしい、おいしい珍名伝統菓子を紹介

→このほかに「今田美奈子」の本があるか調べてみる


「お菓子読本」

著者: 明治製菓株式会社
出版社: 明治製菓株式会社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1977年
価格: 1000円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
明治製菓創業60周年を記念して、60年の経験、技術、知識をもとに、チョコレートやビスケットなど洋菓子を中心にその歴史や逸話、原料、製造工程などを紹介。

【目次より】
「お菓子と私たち」「お菓子の分類」「チョコレート 歴史、種類、原料、製造工程、」「ココア」「ビスケット」「スナック」「キャンディー」「チューインガム」「お菓子の包装」「お菓子の流通」‥‥など


「パンの人 仕事と人生」

著者: フィルムアート社編
出版社: フィルムアート社
サイズ: 18×14cm(ハードカバー)
発行年: 2017年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
藤森二郎(ビゴ東京)、渡辺陸(パンのペリカン)、池田さよみ(空と麦と)、杉窪章匡(365日)、伊原靖友(パン焼き小屋 ツオップ)といったパン屋さんのオーナーへのロングインタビューを掲載。なぜ「パン」だったのか?どんなこだわりがあるのか?それは人生にどう結びついているのか?などパンを通して自身の人生が語られる。


「CRAFT BAKERIES―THE STORY OF ARTISAN BREAD- パンの探求 小麦の冒険 発酵の不思議」

著者: 入江葵
出版社: メディアサーフコミュニケーションズ
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2015年初版
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
日本各地からパンの名店が集う「青山パン祭り」から生まれたBread Labが送る、パン好きによる、パン好きのためのパンの本。パンに探究心と愛情を持ち、丁寧に作り上げる良心的なパン屋さんを「クラフトベーカリー」と呼び、国内は北海道から沖縄まで、海外はアメリカとスウェーデンで、国内外61軒のパン屋さんやベーカリーカフェを取材しまとめた本


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