カヌー犬ブックス


飲みもの(珈琲、紅茶、お茶など)についての本 (全27件)

「東京喫茶帖」

著者: 飯塚めり
出版社: カンゼン
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2016年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
喫茶好きのイラストレーターである著者が、大好きな喫茶店で描いている絵日記をまとめた本。ひとり時間を贅沢に楽しめるレトロな喫茶店、雨の日に行きたくなる見晴らしカフェ、都内で旅気分を味わえるヨーロッパ風カフェなど、54軒のお店を雰囲気やシチュエーション別にイラストで紹介。

 →このほかに「飯塚めり」の本があるか調べてみる


「エスプレッソ」

著者: K.ベッキィ+S.スレイヴン(訳:鈴木るみこ)
出版社: フレックス・ファーム
サイズ: 22.7×14cm
発行年: 1995年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
エスプレッソの歴史やマシーンについて、カフェ・マキアート、カプチーノなどエスプレッソを使ったコーヒー、スコーンやビスコットなどエスプレッソに合うお菓子など


「想い出のカフェ ドゥマゴからの贈り物」

著者: 井上俊子編
出版社: Bunkamura
サイズ: 単行本
発行年: 1999年3刷
価格: 800円 [Sold Out]
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
中村真一郎、久世光彦、山田宏一、海野弘、青山南、関口和之・・・・など、50氏が想い出のカフェを語るエッセイ集


「京都カフェ案内」

著者: 木村衣有子
出版社: 平凡社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2001年初版
価格: 500円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
京都で8年間暮らした著者が、京都の昔ながらの喫茶店から今どきのこだわりカフェを紹介。巻末に詳しい店情報つき。

 →このほかに「木村衣有子」の本があるか調べてみる

【目次より】
「エフィッシュ」「まる捨」「エスフィーファ」「ル・プチ・メック」「進々堂」「ル・フジタ」「モニカ」「喫茶ソワレ」「再会」「茂庵」「イノダコーヒー」「六曜社地下店」「ドッグ・カフェ・ゼネラルストア」「三丘園」‥‥など


「京都の喫茶店―昨日・今日・明日」

著者: 木村衣有子
出版社: 平凡社
サイズ: 18×13cm(ソフトカバー)
発行年: 2013年初版
価格: 800円 [Sold Out]
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
『京都カフェ案内』から12年。改めて15軒の喫茶店を取材、お店の紹介にとどまらず、いままでとこれからの京都の喫茶店についてなどを浮き彫りにする

 →このほかに「木村衣有子」の本があるか調べてみる

【目次より】
「イノダコーヒー本店」「喫茶ソワレ」「喫茶マドラグ」「進々堂」「センカフェ」「ラ・ヴァチュール」「六曜社」「フランソア喫茶室」「カフェ・ヴィオロン」「カフェ・デ・コラソン」「カフェ・ヴェルディ」「ウィークエンダーズ・コーヒー」「アカツキコーヒー」「高木珈琲」「ガルーダコーヒー」‥‥など


「ミルク世紀―ミルクによる ミルクのための ミルクの本」

著者: 寄藤文平、チーム・ミルク ジャパン
出版社: 美術出版社
サイズ: 18×15cm(ハードカバー)
発行年: 2011年初版
価格: 600円 [Sold Out]
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
牛乳とワサビを合わせるとどうなるの?なんでこんなにみんなが飲んでるの?イライラしてる時のミルクレシピって何?‥‥など身近すぎてあまり知らないミルクの特徴や実力、酪農のこと、ちょっと過激な実験ミルクドリンクや、家族がリラックスできるミルクレシピなどをイラストとともに紹介。


「カフェとうつわの旅」

著者: 川口葉子
出版社: 青山出版社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2008年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「旅の朝、美しいカフェでみつけたのは、つみ重ねてきた歴史と“今”がとけあう瞬間―『東京カフェマニア』で人気の著者が旅した東京〜全国59軒におよぶ『和』の時間」(帯より)

 →このほかに「川口葉子」の本があるか調べてみる

【目次より】
「現代のお茶の意匠」「暮らしのうつわを愛する」「糸と着物と」「面影を住み継ぐ」「ジャパニーズモダンの表情」「カフェを容れるうつわたち」「一軒家、「おうち」の佇まい」「和のごはん・和のお菓子」「古本とジャズ」「時のかけらを集めて」「一点の和」‥‥など


「珈琲と雑貨と音楽と―鎌倉のカフェから“好き”をかたちに」

著者: 堀内隆志
出版社: NHK出版
サイズ: 21×13cm
発行年: 2006年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
1994年にオープンした鎌倉のカフェ「カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュ」のマスターが店のことや雑貨・音楽がつづったエッセイ集。写真:市橋織江、ブックデザイン:グルーヴィジョンズ

 →このほかに「堀内隆志」の本があるか調べてみる

【目次より】
「店を始めたときの話」「鎌倉のこと」「コーヒー豆のこと」「doisへの道のり」「グッズのこと」「カポエイラシューズのこと」「claroを始めたわけ」「ブラジル音楽のこと」「domingoのこと」‥‥など


「珈琲が呼ぶ」

著者: 片岡義男
出版社: 光文社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2018年2刷
価格: 1200円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「なぜ今まで片岡義男の書き下ろし珈琲エッセイ本がなかったのか?」という編集者からの問いかけに答えてつづられたエッセイ集。コーヒーを飲むシーンが出てくる映画やコーヒーが出てくる歌、マグカップについて、そして片岡義男か若い頃に通った喫茶店(森茉莉も登場!)など、コーヒーをキーに、さまざまなカルチャーとを結びつけた考察が展開されている。

 →このほかに「片岡義男」の本があるか調べてみる

【目次より】
「一杯のコーヒーが百円になるまで」「『コーヒーでいいや』と言う人がいる」「Titanium Double Wall 220mg」「喫茶店のコーヒーについて語るとき、大事なのは椅子だ」「四つの署名、一九六七年十二月」「去年の夏にもお見かけしたわね」「ミロンガとラドリオを、ほんの数歩ではしごする」「なにか冷たいものでも、という言いかた」「白いコケインから黒いカフェインの日々へ」「いいアイディアだと思ったんだけどなあ」「さてそこでウェイトレスが言うには」‥‥など


「コーヒー味わいの「こつ」」

著者: 田口護
出版社: 柴田書店
サイズ: 21×15cm
発行年: 2000年6版
価格: 800円 [Sold Out]
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
世界各地でとれるさまざまなコーヒー豆。その種類や精製方法、焙煎度合などの基礎知識から、簡単な焙煎方法、自分流のコーヒー豆のブレンド法などについて、一問一答形式でわかりやすく簡潔に説明。

 →このほかに「田口護」の本があるか調べてみる「コーヒーの豆知識」「おいしくコーヒーをいれるには」「コーヒーあれこれ――コーヒーの楽しい飲み方」「生豆を焙煎する」


「コーヒーの扉をひらこう」

著者: 丸山健太郎
出版社: 第一企画
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2010年初版
価格: 800円 [Sold Out]
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
軽井沢のコーヒー専門店「丸山珈琲」オーナーが、スペシャルティコーヒーに出逢い、夢中になっていく様子やコーヒー生産国でのさまざまな活動、またその活動をとおして出会った混沌としたコーヒーの世界と生き生きとコーヒーを栽培する生産者たち、そしておいしいコーヒーの淹れ方などについてつづる。

 →このほかに「丸山健太郎」の本があるか調べてみる


「たった一杯で、 幸せになる珈琲―10時間でマスター!猿田彦珈琲の家コーヒー入門」

著者: 大塚朝之
出版社: KADOKAWA
サイズ: 25×19cm(ソフトカバー)
発行年: 2016年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「たった一杯で、幸せになるコーヒー」というモットーに2011年、東京・恵比寿にオープンした猿田彦珈琲。その代表である大塚朝之が家でコーヒーを淹れる「幸せ」を、特に初心者の方に向けて伝授。初めてならペーパードリップ‥‥この基本の抽出法だけでも初級、中級、上級、さらに番外編と4つの手法を紹介しているほか、「さまざまな器具での抽出法」「門外不出のアレンジドリンクレシピ」「コーヒーの座学」‥‥など、全10時間の授業形式で、コーヒーの新常識を紹介

 →このほかに「大塚朝之」の本があるか調べてみる


「淹れる・選ぶ・楽しむ―コーヒーのある暮らし」

著者: 丸山珈琲
出版社: 池田書店
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2020年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
2017年のワールドバリスタチャンピオンシップ第2位に輝いた日本人女性バリスタ、丸山珈琲の著者が、コーヒーの楽しみ方を紹介。さまざまな豆のフレーバーを知り、自分の好みを探っていく方法とは。好みの味を抽出するための、上手な器具の揃え方とは。ペーパードリップやフレンチプレス、サイフォン、マキネッタなど、12通りの美味しい淹れ方をステップで紹介。

 →このほかに「丸山珈琲」の本があるか調べてみる


「珈琲探訪」

著者: 伊藤博
出版社: 三交社
サイズ: 単行本
発行年: 1972年初版
価格: 1000円
状態: B-/小口にシミあり
▼ 本の紹介 ▼
あらゆる角度から珈琲にスポットをあて、そのアウトラインをとらえる、珈琲を通じて、人の心や生活を見つめること、の2つをテーマに、長年にわたる自然科学的成果から珈琲のすべてを網羅する。

 →このほかに「伊藤博」の本があるか調べてみる

【目次より】
「珈琲通談義」「珈琲のふるさと」「水質」「珈琲のたて方」「珈琲の科学」「珈琲の味わい方」「味の診断法」「珈琲のマナー」「珈琲の女性論」「珈琲の音楽」「飲み方でわかる性格」‥‥など


「日本の名随筆24 茶」

著者: 中里恒子 編
出版社: 作品社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 1985年2刷
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
近・現代の日本の名随筆を、テーマ別に集大成した全200巻におよぶ随筆アンソロジーから「茶」をテーマにした巻。

 →このほかに「日本の名随筆」の本があるか調べてみる

【目次より】
「茶のみ話」(池田彌三郎)、「茶柱」(内田百閨j、「お茶」(大村しげ)、「茶美生活」(北大路魯山人)、「旅とお茶」(草野心平)、「茶店で食べる餅の味」(杉本苑子)、「私の茶三昧」(野上彌生子)、「〈コーヒー道〉のウラおもて」(安岡章太郎)、「茶の改革」(柳宗悦)、「お茶の時間」(吉田健一)・・・・など


「コーヒーを楽しむ。」

著者: 堀内隆志
出版社: 主婦と生活社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2013年初版
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
鎌倉の大人気カフェ「ディモンシュ」のマスターによる、プロセス写真と豆や道具紹介を充実させた実用的コーヒー本。

 →このほかに「堀内隆志」の本があるか調べてみる

【目次より】
「ペーパードリップをマスターしよう」「ペーパードリップのこつ」「円すいドリッパーでこだわりの1杯を」「ドリッパーで広がるコーヒーの世界」「親友になれるポットを探す」「コーヒーと暮らす」「ぼくらのミルコレクション」「コーヒーをめぐる旅―シアトル」「道具に会いにドイツへ行く」「コーヒーと音楽と」‥‥など


「はじめてのコーヒー」

著者: 庄野雄治・堀内隆志
出版社: mille books
サイズ: 18×13cm(ソフトカバー)
発行年: 2012年初版
価格: 500円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
徳島のaalto coffee(アアルトコーヒー)のマスターと、鎌倉のcafe vivement dimanche(カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュ)のマスターが、コーヒーをおうちで淹れてみたいけれど、最初にどんな道具を揃えたら良いのか、どんな豆を買ったら良いのか、どうやったら美味しく淹れられるのかわからない方に、コーヒーの超入門編の話を、やさしく楽しく案内

 →このほかに「堀内隆志」の本があるか調べてみる
 →このほかに「庄野雄治」の本があるか調べてみる


「はじめての紅茶」

著者: 大西進
出版社: mille books
サイズ: 18×13cm(ソフトカバー)
発行年: 2012年初版
価格: 500円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「基本の基本から、美味しいいれ方のコツ、紅茶のお菓子まで、紅茶の超入門編の話をやさしく楽しく丁寧に案内。紅茶屋テテリアのお茶番頭が贈る(きっと)世界でいちばんやさしい紅茶の本」(紹介文より)

 →このほかに「大西進」の本があるか調べてみる

【目次より】
「紅茶って何?」「簡単で美味しい紅茶のいれ方準備編」「簡単で美味しい紅茶のいれ方実践編」「美味しい紅茶とお菓子の時間」‥‥など


「英国スタイルで楽しむ紅茶」

著者: スチュワード麻子
出版社: 河出書房新社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2010年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
英国ロンドンに暮らす紅茶研究家が、英国の人々の暮らしの中のにある紅茶のある風景、紅茶の歴史をめぐる意外なストーリー、英国式アフタヌーンティーの楽しみ方、ティータイムに欠かせないケーキやサンドイッチのレシピ‥‥など、英国紅茶の魅力をその文化的背景も交えあらゆる角度から紹介

→このほかに「スチュワード麻子」の本があるか調べてみる


「コーヒー教室」

著者: 高島君子
出版社: 有紀書房
サイズ: 18×13cm
発行年: 1973年
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
木村コーヒー店取締役、コーヒー教室室長であり、東京喫茶技術専門学校や東京バーテンダースクールなどの講師をつとめる著者が、コーヒーを愛する人に向けて、コーヒーの正しい知識と上手な入れ方からコーヒー豆の銘柄や焙煎、コーヒーの器具などについてを解説する。紅茶の種類やココア・紅茶の入れ方のポイントなどを解説したココア、紅茶の楽しみ方も収録


「エスプレッソブック―基本技術とアレンジドリンク」

著者: 門脇洋之
出版社: 柴田書店
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2007年6刷
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
2001年、03年日本バリスタチャンピオンの著者がエスプレッソにまつわるすべてをカラー写真で初心者向けに解説した本格的エスプレッソ技術書。アレンジドリンク52品もオールカラーで紹介。

→このほかに「門脇洋之」の本があるか調べてみる

【目次より】
「コーヒー豆を挽く」「タンピングする」「エスプレッソマシンの設定」「ドリンクレシピ凡例―ドリンクをつくる前に」「エスプレッソ・ソロ」「エスプレッソ・ドッピオ」「カフェロッソ店舗データ」「コーヒーはいつも僕の生活の一部だった」「カフェオーナーになるためにケーキ職人修業」‥‥など


「TOKYO & KYOTO隠れ家喫茶店案内」

著者: 塩澤幸登
出版社: マーブルトロン
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2005年初版
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
珈琲、音楽、レトロモダン、そして愛。長い歳月を生きた喫茶店にしか許されない、あの“味と心地”の理由に深く迫る!喫茶店をめぐる人々の、愛に満ちたストーリーとともに昭和の香りあふれる東京・京都の喫茶店約50店を、その店の小さな歴史とともに紹介

 →このほかに「塩澤幸登」の本があるか調べてみる


「カフェの扉を開ける100の理由」

著者: 川口葉子
出版社: 情報センター出版局
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2006年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「カフェから始まる旅がある」をテーマに、北海道から東京、沖縄まで全国71軒のCafe Tripを収録した本

 →このほかに「川口葉子」の本があるか調べてみる

【目次より】
「雪の降る森、風の吹く町(1988 CAFE SHOZO/NASU SHOZO CAFE/SHOZO COFFEE mountain drive)」「薪ストーブの燃える路地に(森彦/北地蔵/雑貨喫茶十一月/MINGUS COFFEE/西洋風雑貨・喫茶天使堂)」「土から生まれるものたち(STARNET/JAMU LOUNGE)」「花曇りの匂いのなかを歩く(夏至)」「記憶のテクスチャーをめぐる散歩(えんがわ/お茶とお菓子 横尾/another Door)」「川風の匂いをめぐる散歩(PEACE/Tokio Plage Lunatic)」「ハワイの虹をめぐる散歩(LONGBOARD CAFE/Muu Muu Diner&100%Kona Coffee)」「物語の動物たちをめぐる散歩(喫茶ミケネコ舎/ロバロバカフェ/三月の羊/caf´e RAKUDA HOTEL)」‥‥など


「おいしいコーヒーをいれるために」

著者: 中川ちえ
出版社: メディアファクトリー
サイズ: 21×15cm(ハードカバー)
発行年: 2002年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「おうちで本当においしいコーヒーが飲みたい!」コーヒーの専門家ではない著者が、日々の暮らしの中で楽しみながら覚えたり、知った、コーヒーのいれ方や豆のこと、道具のことなどをまとめた誰でも簡単においしいコーヒーが入れられる方法を紹介

 →このほかに「中川ちえ」の本があるか調べてみる


「今日も珈琲日和」

著者: 鶴巻麻由子
出版社: 東海教育研究所
サイズ: 18×13cm(ソフトカバー)
発行年: 2015年初版
価格: 700円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
小金井で曜日ごとお店の軒先や小金井公園などに移動して屋台で営業している珈琲屋さん、出茶屋さんの本。Webサイト「かもめの本棚online」に連載されていたエッセイをまとめたもの。高校を卒業してから出茶屋を始めるまでのことや、個性的な常連さんたちのエピソード、そして屋台で珈琲を淹れることについてのこだわりや思いがつづられている。

【目次より】
「軒先を借りるということ」「山下さん、」「銀杏おじさん」「19歳」「大根農家のアルバイト」「屋台を引く」「平林家」「冬支度」「西荻生活」「神保町」「珈琲家香七絵さん」「珈琲を淹れる。」「火鉢屋さん」「枡本さん」「雨ニモマケズ風ニモマケズ」「一期一会」「旅」「つながり」「子どもたち」「出茶屋のこれから」


「本好きさんのための 東京 コーヒーのお店」

著者: ダ・ヴィンチ編集部
出版社: KADOKAWA
サイズ: 18×13cm(ソフトカバー)
発行年: 2016年初版
価格: 600円
状態: A+
▼ 本の紹介 ▼
本と珈琲は好相性。古書店主、個性派書店主、本作りのプロが、本好きのために、東京で本と相性のいい喫茶店やカフェを20店紹介。ダ・ヴィンチ「いつも傍らにコーヒーと本」特集を再編集したもの。

【目次より】
「川口葉子が選ぶ本好きさんのためのコーヒーのお店」「神保町―古書店主が選ぶ本のまちの喫茶店」「神楽坂―本作りのプロが選ぶ本のまちの喫茶店」「谷根千―個性派書店主が選ぶ本のまちの喫茶店」「中央線―らしい店が集まる本のまちの喫茶店」‥‥など


「パリからの紅茶の話」

著者: 戸塚真弓
出版社: 中央公論社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2008年初版
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「コーヒー好きのフランス人は、どうしてお茶によそよそしいのだろう―。パリに暮らして三十年。フランス料理とワインをこよなく愛好する著者が、五感を通して積み重ねた、歴史と文化の街での紅茶体験。著者ならではの好奇心に貫かれた比較文化論。」(紹介文より)


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