食べものについてのエッセイ (全246件)
「食いしん坊3」
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著者: | 小島政二郎 | |
出版社: | 文化出版局 | |
サイズ: | 18×13cm | |
発行年: | 1973年初版 | |
価格: | 1000円 | |
状態: | B/カバーイタミあり | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「粗食派の饗宴」
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著者: | 大河内昭爾 | |
出版社: | 文化出版局 | |
サイズ: | 単行本 | |
発行年: | 1987年初版 | |
価格: | 700円 | |
状態: | B | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
都会料理や美食を取り上げるのではなく、食を大事にする志を含んだ田舎料理、粗食を取り上げ、食と文学と人にかかわりをつづった随筆集。
【目次より】 「粗食派の文学と美食派の文学」「明治の文学と食べもの」「吉田健一の「饗宴」」「井伏家のうどん」「下戸の嘆息」「マヨネーズはメルヘンだった」‥‥など →このほかに「大河内昭爾」の本があるか調べてみる |
「ペケさらんぱん」
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著者: | 小島政二郎 | |
出版社: | 北洋社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1978年初版 | |
価格: | 1200円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「評判の連続随想「ペケさらんぱん」にとっておきの話を挿み、痛惜の情あふれる「和田芳恵君との一生」をも添えて、練達の文勢いそいそ自在に。時勢を叩く明治の気骨。本書に登場する人と味「川端康成、菊池寛、久保田万次郎、小林桂樹、チャップリン/芭蕉のささみ、天城の冷ヤ麦、よしはしのわらび餅、ル・コントのパン、巴里亭のトリュフ・ショコラ」・・・・など)」(帯より)
→このほかに「小島政二郎」の本があるか調べてみる |
「美食に関する11章+人を喰った譚」
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著者: | 井上宗和 | |
出版社: | 読売新聞社 | |
サイズ: | 単行本(ハードカバー) | |
発行年: | 1981年初版 | |
価格: | 1000円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「文化の神髄は食にあり!城とワインの研究家で名高い著者が、スペイン・ポルトガル・フランス・イギリスに美味美食を求めて巡礼。さらにその淵源を資料に渉猟した、思わず舌なめずりしたくなる本。」(帯より)「美食について獅子文六先生との対話」「フォアグラ残酷物語」「トリュフについての奇妙な話」「シャンパン風呂とベルサイユ料理」「キャビアとの出会い」「クイーン・エリザベス二世号の食卓」‥‥など
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「食はフランスに在り」
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著者: | 宇田川悟 | |
出版社: | 講談社 | |
サイズ: | 単行本 | |
発行年: | 1986年初版 | |
価格: | 700円 | |
状態: | A | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「日仏両国の料理を知りつくしたプロのグルメ・ライターが、長い伝統をもつ美味なフランス料理の原点を現場に訪ねて書いた異色のルポ!」(帯より)「フォワグラ―古代ローマ以来の美食の原点」「トリュフ―謎と神秘に包まれた黒いきのこ」「シェーヴル―山羊乳チーズのビロードの舌ざわり」「ブルターニュ―フランス料理の海の幸」「ボージョレ・ヌーヴォー―ブームの仕掛人はネゴシアン」‥‥など
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「美味散策」
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著者: | 平野正章 | |
出版社: | 新人物往来社 | |
サイズ: | 単行本 | |
発行年: | 1977年初版 | |
価格: | 800円 | |
状態: | B/蔵書印有り、他はきれいです | |
▼ 本の紹介 ▼ | ||
「料理のコツ、食通の条件。料理と酒、渋味とえぐ味、煮ると炊く、垢抜けと灰汁抜き、風味と妙味、日本の伝統的“味”を追求し、毎日の食卓を豊かにする料理の知恵を満載」(帯より)
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