カヌー犬ブックス


食べものについてのエッセイ (全266件)

「La cuisine de Marguerite」

著者: Marguerite Duras
出版社: BENOIT JACOB
サイズ: 18×13cm(ソフトカバー)
発行年: 2018年
価格: 1500円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
洋書。邦題:「マルグリット・デュラスの食卓」。レユニオン風カレー、ベトナム風オムレツ、ギリシャ人のメリナ風肉、アンヌ=マリー・ドゥ、ブフ・アラモード、ダブリン・コッドル、農家風若鶏のリンゴ酒風、ポロネギのスープ、ビターオレンジのジャム‥‥など、フランスの小説家で料理好きだったマルグリット・デュラスがノートに書きつけていたレシピの数かずや生前のインタビュー、小説の言葉などを息子のジャン・マスコロが編纂したもの

 →このほかに「マルグリット・デュラス」の本があるか調べてみる


「食べない人」

著者: 青山光二
出版社: 筑摩書房
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2006年初版
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「『四季の味』連載の小品と、著者自らが体験した留置所の臭いメシ、その顛末を描いた短編『暗い部屋』などを収録。旧制高校や海軍など、青春時代の懐かしく、ほろ苦くも甘美な味、そして人生の老いとともに、食べることがエロスに満ちた行為となってくるさまを、気品ある文章で描いた作品集」

 →このほかに「青山光二」の本があるか調べてみる


「帰ってきた 日々ごはん9」

著者: 高山なおみ
出版社: アノニマ・スタジオ
サイズ: 17×13cm(ソフトカバー)
発行年: 2016年初版
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
人気日記エッセイシリーズが再スタートの第9弾。神戸でのひとり暮らし3年目になる2018年1月〜6月の日記を収録。「アルバムページ」や「おまけレシピ」のほか、「スイセイごはん」も掲載

 →このほかに「高山なおみ」の本があるか調べてみる


「文人暴食」

著者: 嵐山光三郎
出版社: マガジンハウス
サイズ: 単行本
発行年: 2002年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「野人・怪人と謳われた南方熊楠の好物はアンパン。本職が牛乳屋の伊藤左千夫は丼飯に牛乳をかけてもりもり食べたそうな。人肉嗜好の金子光晴は口腔内の頬肉を食いちぎって試食したというから驚きだ。そして美食家の折口信夫は若い頃のコカイン常用で殆ど嗅覚がなかったし、アル中の極みは若山牧水だった。ああ、食は人なり。三十七文人の食癖にみる近代文学史。『文人悪食』の続編」(文庫本紹介文より)

 →このほかに「嵐山光三郎」の本があるか調べてみる


「中国 美食の旅」

著者: 波多野須美
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1987年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
中国の文化の極みとしての美食、一般の中国人の食生活の両方の「食」を求めて、四川、上海、蘇州、湖北、湖南、広州、香港とめぐり中国の伝統の時の魅力の大きさや中国人の「食への誇り」を伝える

 →このほかに「波多野須美」の本があるか調べてみる


「食に生きて―私が大切に思うこと」

著者: 辰巳芳子
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2015年初版
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「料理とは生命に向き合うこと、そして愛すること、慈しむこと。波乱万丈の人生90歳を迎えて辿りついた『食に就いて』の結論―。次の世代へ渡したい食べることの本義。特別収録対談・辰巳芳子×川瀬敏郎」(紹介文より)

 →このほかに「辰巳芳子」の本があるか調べてみる

【目次より】
「母のパン・ド・カンパーニュ」「私の出自」「造船大監・辰巳一のこと」「私に流れる「辰巳」の血」「先生運のいい私」「英霊・藤野義太郎」「映画『天のしずく 辰巳芳子“いのちのスープ"』のこと」「アイスバインとコッパ」「宇宙への挨拶から一日は始まる」「外国人から一本取る法」「【特別収録対談】辰巳芳子×川瀬敏郎」「学校給食を何とかしなきゃね」「食に就いて」‥‥など


「素朴な味」

著者: 近藤啓太郎
出版社: 日本経済新聞社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1982年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
長く鴨川に住んでいた著者が、作家生活のエピソードも交えてつづる食べ物エッセイ。「日本は海に囲まれた狭小な島国なので、野菜も魚も新鮮なものが手に入りやすい。従って、材料の持ち味を生かすことが、日本料理の特長であろう」という主張のもと、烏賊、鯵、鰹、馬鈴薯から、キャビアに茶漬け、そしてどんどん焼きまで、多彩なものを取り上げる。昭和55年9月から昭和57年3月まで、「日本経済新聞」に連載した随筆をまとめたもの

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「わが百味真髄」

著者: 檀一雄
出版社: 講談社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 1969年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「檀流クッキング」や「美味放浪記」など食に関する随筆を多く出している四季三六五日、美味を求めて旅し、実践的料理学に生きた火宅の人、檀一雄が、四季折々の珍味佳肴を訪ね歩き、旅先で大いに飲み、食べ料理する楽しさとうれしさをつづった随筆集「四季三六五日、美味を求めて旅し、実践的料理学に生きた著者が、東西の味くらべはもちろん、その作法と奥義も公開する味覚百態」(紹介文より)

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「おとこ料理讀本」

著者: 矢吹申彦
出版社: 平凡社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2011年初版
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
1969年、月刊「ニューミュージックマガジン」のADと表紙イラストでデビュー。その後、食道楽の指南役、伊丹十三と出会い親交を深めたという著者が、晩酌料理30年間、素材、旬、もてなし方、器、そして文人の食の作法にこだわることによって生み出した134品を厳選し、絵とエッセイで紹介する。

 →このほかに「矢吹申彦」の本があるか調べてみる


「茶呑みめし―むりなく、むだなく、きげんよく 食と暮らしの88話」

著者: 大原千鶴
出版社: 文藝春秋
サイズ: 18×13cm(ソフトカバー)
発行年: 2022年初版
価格: 900円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「自分らしく無理せず、命を無駄なく使い、毎日を機嫌よく」自宅のキッチン改装で見つめた心晴れやかな暮らし方、あらためて大事にしたいと思った家庭料理のことなど、88のおいしく&お役立ちなキッチントークを収録したエッセイ。うちの家族が本当に好きな「普段のおかず」レシピ付き

 →このほかに「大原千鶴」の本があるか調べてみる


「男たちの食宴」

著者: 石川次郎
出版社: ソニーマガジンズ
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2004年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
椎名誠、立木義浩、横尾忠則、沢野ひとし、林家こぶ平、稲越功一、黒鉄ヒロシ、乱一世、加藤和彦、松尾貴史、西川治、ピーター、安部譲二、安西水丸、辰巳琢郎、百瀬博教、泉麻人、高城剛、浅葉克己を、石川次郎が料理でもてなすBS番組「男たちの食宴」を書籍化。野崎洋光、熊谷喜八、津川利蔵、菱沼孝之など料理家が手掛けた料理のレシピも掲載。

→このほかに「石川次郎」の本があるか調べてみる


「羊のレストラン[村上春樹の食卓]」

著者: 高橋丁未子
出版社: CBSソニー出版
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 1988年5刷
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
村上春樹の小説に登場する料理を、その作品の中でどのような状況でどのように使われたかなどを含めて解説


「ひとりひとりの味」

著者: 平松洋子
出版社: 理論社
サイズ: 18×13cm(ソフトカバー)
発行年: 2007年初版
価格: 600円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
味覚の勝負は15歳から!たよりになるのは、じぶんのカラダ。決め手になるのは、じぶんの舌。よく知る味をともだちに、未知との出会いにココロよじらせ、いざススメ、さて味わわん、味覚道!食べもののあれこれをつづる

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「美食家列伝」

著者: 文芸春秋「ノーサイド」
出版社: 文藝春秋
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2002年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「グルメの元祖、ここにあり! 永井荷風、向田邦子、吉田健一、開高健、立原正秋、谷崎潤一郎、岡本かの子ら、食に一食言を持ち続けた、食いしん坊52人の軌跡。所縁の料亭、レストラン51店の地図付き。」(紹介文より)


「賢者の食欲」

著者: 里見真三
出版社: 文藝春秋
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2000年初版
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
蓮根はあの穴が一番旨いと言った百けん、末期まで食い続ける凄絶な子規、獅子文六、内田百間、徳田球一、志賀直哉、愛新覚羅溥傑‥‥など20人の賢者の食から見えてくる偏奇、狂躁、そして至福をつづった食味随筆

 →このほかに「里見真三」の本があるか調べてみる


「手料理上手の暮しメモ」

著者: 小林カツ代
出版社: じゃこめってぃ出版
サイズ: 18×13cm(ソフトカバー)
発行年: 1992年8刷
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「このひと工夫」で、手間ヒマかけずに“手抜きのない味”の出来上がり。何かと忙しい毎日だって、ちょっとした発想で、愉快な発見にみちてくる。シンプル&ナチュラルな生活を楽しむエッセイ集

 →このほかに「小林カツ代」の本があるか調べてみる


「食べる芭蕉―ものひとつ瓢はかろき」

著者: 北嶋広敏
出版社: 太陽企画出版
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1996年初版
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
絢爛たる元禄文化が華開こうとするころ、深川の草庵に隠栖した松尾芭蕉。半僧半俗の暮らしの中で俳諧の美を求めた芭蕉は何を食べていたのか。残された句と文献を手がかりに俳聖の「食」を推理した食物誌

 →このほかに「北嶋広敏」の本があるか調べてみる


「チクタク食堂(上)」

著者: 高山なおみ
出版社: アノニマ・スタジオ
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2009年2刷
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
著者がある1年間にうちで何を作って何を食べたかを、ほぼ毎食、食べ物の写真を撮り、メモした記録をまとめたもの(1月から6月)。「作り方メモ」や季節の保存食レシピも収録

 →このほかに「高山なおみ」の本があるか調べてみる


「チクタク食堂(下)」

著者: 高山なおみ
出版社: アノニマ・スタジオ
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2010年初版
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
著者がある1年間にうちで何を作って何を食べたかを、ほぼ毎食、食べ物の写真を撮り、メモした記録をまとめたもの(7月から12月)。「作り方メモ」や季節の保存食レシピも収録

 →このほかに「高山なおみ」の本があるか調べてみる


「おいしい暮らしのめっけもん」

著者: 平松洋子
出版社: 文化出版局
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2002年初版
価格: 600円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「平松洋子の食卓には、日がなくつろぎを求めて家族や友人が集まってくる。サクラの花でお茶を一服、落ち葉を使ったおもてなし、うつわ好きのひらめき・・・・。毎日がすこうしずつうるおい、ちょっとずつハッピーになる秘訣、見つけてください。」(帯より)

 →このほかに「平松洋子」の本があるか調べてみる


「食通知ったかぶり」

著者: 丸谷才一
出版社: 文藝春秋社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1980年11刷
価格: 700円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「美味を訪ねて東奔西走、和漢洋の食を通じて博識が舌上に転がすは、香気充庖の文明批評」(帯より)

【目次より】
「神戸の街で和漢洋食」「長崎になお在す幕末の味」「春の築地の焼鳥丼」‥‥など

 →このほかに「丸谷才一」の本があるか調べてみる


「全日本「食の方言」地図」

著者: 野瀬泰申
出版社: 日本経済新聞社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2004年2刷
価格: 600円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「読めば糸引くNIKKEI NET『食べ物新日本奇行』単行本化。日常の食べ物は『方言』である。まず驚く。そして大爆笑。やがて『へぇー』と納得!信じられないようなユニークな食べ物・食べ方も、その土地の人々の歴史にしっかり根ざしている―。」(帯より)

 →このほかに「野瀬泰申」の本があるか調べてみる


「魯山人味ごよみ―味覚の洗練美味の真髄」

著者: 平野雅章
出版社: 廣済堂
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1995年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「魯山人料理控」の続編。陶芸家であり美食家の魯山人に師事した著者が、美味いもの、美味い季節、これぞ食の真の醍醐味を書き綴ったエッセイ集。魯山人のエピソードをまじえて、美食の哲学を語る

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「丸元淑生のクック・ブック」

著者: 丸元淑生
出版社: 文藝春秋
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1992年6刷
価格: 500円
状態: B-/小口にシミあり
▼ 本の紹介 ▼
最上の味覚を楽しみながら、飽食時代の現代病から家族の健康を守る料理として、最新の栄養学で裏付けた丸元システム料理学の完全実践篇。手近かにそろえられる材料を使い、シンプルな調理法のレシピを野菜・魚介類の食材ごとに159紹介する

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「世界を食べ歩く」

著者: 豊田穣
出版社: 日本交通公社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 1975年初版
価格: 600円
状態: B-/背ヤケ
▼ 本の紹介 ▼
東京新聞の記者である著者が1969年から1974年にかけて、ソ連やブルガリア、チェコスロバキア、オーストラリア、トルコ、ギリシアなどをめぐり出会った世界各地での食についてつづった本

 →このほかに「豊田穣」の本があるか調べてみる


「味覚のトレーニング」

著者: 森須滋郎
出版社: 文藝春秋
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 1986年初版
価格: 500円
状態: B;
▼ 本の紹介 ▼
「うまい味を知らずしてうまい料理が作れるはずがない」という主張の元、長年の蘊蓄を傾けたとっておきの味のヒントや東奔西走して見つけた隠れた旨いもの屋のちょっとうまい話を集めたエッセイ

 →このほかに「森須滋郎」の本があるか調べてみる


「味のぐるり」

著者: 入江相政
出版社: 日本経済新聞社
サイズ: 単行本
発行年: 1976年初版
価格: 800円
状態: B-
▼ 本の紹介 ▼
とにかくものを食べることが途方もなく好きである。加えて人並みはずれて胃腸が丈夫、という著者が、少年の頃から50年間ただひたぶるに食いつのった「味まわり」の出来ごとを書きつづったエッセイ集

 →このほかに「入江相政」の本があるか調べてみる


「にっぽん料理大全」

著者: 小松左京・石毛直道
出版社: 潮出版社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1982年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「あんぱん、いなりずし、うな丼、おでん、コロッケなど、近代日本の大衆食を総ざらい。食文化の知られざる歴史や意外な逸話の数々を、博覧強記の作家、小松左京と、異色の文化人類学者、石毛直道が蘊蓄を傾け、披露しあう。古今東西の料理文化や食の思想も視野に入れた、痛快な話題満載の対談集。」(帯より)

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 →このほかに「石毛直道」の本があるか調べてみる


「アガワ家の危ない食卓」

著者: 阿川佐和子
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2020年初版
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「朝ご飯を食べながら『今夜は何を食わせてくれるのかね?』と訊き、『まずいものは食いたくない』がモットーの父・弘之。そんな食いしん坊で怒りん坊の亭主と四人の子供のために台所に立ち続け、齢九十をこえた母。そして女優業にも忙しくなった娘。毎食が波乱含みの食卓の情景で綴る一家の歴史。和田誠氏への追悼文を附す」(紹介文より)

 →このほかに「阿川佐和子」の本があるか調べてみる

【目次より】
「旨いプレゼント」「風々録その後」「小腹の幸」「素手にぎり」「かつぶしご飯」「泡だらけ伝授」「母の味」「キャベツ巻きそれぞれ」「デビルオムレツ」「すでにアッタリー・ガッカリー」「ハム入りマカロニの謎」「牛乳嫌い」「楽屋まで」「二度使い」「箸箸のすむ処」‥‥など


「ニッポンの食卓」

著者: 石毛直道
出版社: 平凡社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2006年初版
価格: 600円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
いまや食材も料理も百花繚乱。日本料理はどこへ行くのか?食の第一人者にして「鉄の胃袋」の持ち主による、待望の食べ物コラム集。平野恵理子によるイラストも満載。

 →このほかに「石毛直道」の本があるか調べてみる


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