「藤枝静男」の本の検索結果

「落第免状」

著者:  藤枝静男
出版社:  講談社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1968年初版
価格:  1400円
状態・備考:  A/函背ヤケあり

藤枝静男の初の随筆集
【目次より】
「志賀直哉・小林秀雄両氏との初対面」「奈良の夏休み」「志賀氏の油絵」「瀧井孝作氏のこと」「尾崎一雄氏との初対面」「古本屋ケメトス」「書きはじめた頃」「異郷の友」「泥棒三題」「明治村」「実作者と鑑賞者」「日曜小説家」「『ゲルニカ』を見て感あり」「好きな絵」「あやふやな思い出」‥‥など→表紙を拡大

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「小感軽談」

著者:  藤枝静男
出版社:  筑摩書房
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1975年初版
価格:  1000円
状態・備考:  B

「すぐれた文章家である著者の、仏像とのめぐりあい、旅で見た山河、師友との交流などをおさめる随筆集」(帯より)
【目次より】
「美濃の窯址」「偽仏真仏」「フランクフルトのルクレツィア」「セザンヌの色彩」「薬師寺東院聖観音」「道具屋の親爺」「北欧の風物など」「ガンジス河・ヒマラヤ」「インドの弥生壺」「読書と創作」「虚子のレコード」「志賀直哉紀行」「志賀氏と油絵」「瀧井孝作『俳人仲間』」「永井龍男『雑談衣食住』」「網野菊『雲晴れ』」「広津桃子『父・広津和郎』」「江藤淳『批評家の気儘な散歩』」「阿部昭『無縁の生活』」‥‥など→表紙を拡大

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「虚壊」

著者:  藤枝静男
出版社:  講談社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1983年初版
価格:  1500円
状態・備考:  A

「日常身辺のさまざまな事象にするどい観照をしめして、自然と人間のたしかな生命の息吹をつたえる。自在な筆致で描く現代“私小説”の最高峰!」(帯より)
【目次より】
「みな生きものみな死にもの」「ゼンマイ人間」「やっぱり駄目」「二ハ二」「みんな泡」「黒い石」「人間抜き」「虚壊」「またもや近火」→表紙を拡大

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「石心桃夭」

著者:  藤枝静男
出版社:  講談社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1981年初版
価格:  1200円
状態・備考:  A

美術のこと、知友のこと、敬愛する志賀直哉について‥‥など、軽妙な文体でつづった5冊目の随筆集。
【目次より】
「美術展への不満」「美濃の窯」「やきものとの出会い」「日々是ポンコツ」「むかしむかしの藤枝町」「高麗人形のことなど」「尾崎一雄氏の文化勲章」「立原正秋君のこと」「私の読書」「外国文学と私」「野間賞受賞の言葉」‥‥など→表紙を拡大

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「寓目愚談」

著者:  藤枝静男
出版社:  講談社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1972年初版
価格:  1400円
状態・備考:  A

美術のこと、知友のこと、敬愛する志賀直哉について等々、軽妙な文体でつづった第二随筆集。
【目次より】
「志賀さんのこと」「志賀さん一面」「リッチ」「白柘榴」「和解」「ボッシュ」「ボッシュ画集」「埴谷氏のこと」「アポロンの島」「海からの光」「気楽なことを」「古山氏のこと」「プレオー8の夜明け」「若い小説家たち」「三好十郎著作集第34巻」「救世主K先生」「弥生式小壺」「法隆寺と私」「わからぬこと」「似たようなこと」「他称大家」「孫びき二つ」「庭の皮はぎ」「大津事件手記」「ヨーロッパ寓目」「あれもロシアこれもロシア」‥‥など→表紙を拡大

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「愛国者たち」

著者:  藤枝静男
出版社:  講談社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1973年初版
価格:  1000円
状態・備考:  A

「日本人の精神風土に真の“愛国”の意味を問い、確かな文学の肌ざわりを澄明な世界にきざんだ、藤枝静男の醇乎たる名品八篇」(帯より)
【目次より】
「愛国者たち」「孫引き一つ」「接吻」「山川草木」「風景小説」「私々小説」「キエフの海」「老友」→表紙を拡大

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「悲しいだけ」

著者:  藤枝静男
出版社:  講談社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1979年4刷
価格:  800円
状態・備考:  A

藤枝文学の極北と称讃された野間賞受賞の表題作「悲しいだけ」を含む「滝とビンズル」「在らざるにあらず」「出てこい」「雛祭り」「庭の生きものたち」「雉鳩帰る」「半僧坊」の8編の短篇を収録した短編集→表紙を拡大

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「或る年の冬 或る年の夏」

著者:  藤枝静男
出版社:  講談社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1972年2刷
価格:  1500円
状態・備考:  A

「性と思想に切り裂かれる青春を頑なまでに潔癖に生き、後年の著者の厳しく深い文学と人生を予感させる青春像。昭和初期に青春を生きた知識人が不可避だった“思想”問題、それを自らに苛酷に課した著者の苦闘、家族への深い愛。時代と自分の良心を誠実・厳格に生きた著者の青春自伝」(紹介文より)→表紙を拡大

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「欣求浄土」

著者:  藤枝静男
出版社:  講談社
サイズ:  単行本
発行年:  1971年初版
価格:  1200円
状態・備考:  A

「暗い地霊の叫び、自然と生命のひそやかな好感。未到の境地へと小説を押し開いたしたたかな腕‥‥藤枝文学の極北を示す名作長編。少年期より没後まで、同一の主人公『章』を仮象して、人間の性と血の濃密かつ不可知なる領域を“外科医のメスさばきのような”筆致で追いつめた名作全七章」(帯より)→表紙を拡大


「異床同夢」

著者:  藤枝静男
出版社:  河出書房新社
サイズ:  単行本
発行年:  1975年初版
価格:  1000円
状態・備考:  A

「彼岸に去った懐かしい両親、友人たち。遠い近い日日を刻む風景。異色作『武井衛生二等兵の証言』をはじめ、生と時間の深い淵を映し出す最新作八篇。珠玉の連作的短篇集」(帯より)「武井衛生二等兵の証言」「異床同夢」「盆切り」「一枚の油絵」「疎遠の友」「聖ヨハネ教会堂」「プラハの案内人」ほか収録→表紙を拡大