「芝木好子」の本の検索結果

「隅田川暮色」

著者:  芝木好子
出版社:  文藝春秋
サイズ:  単行本
発行年:  1984年初版
価格:  800円
状態・備考:  B/函シミあり

「800年前の平家納経・厳島組紐の復元に心血を注ぐ冴子。この自らに忠実に生きる女性の運命の変転と、彼女をめぐる男たちの葛藤を、大川沿いの町に住む人々の哀歓をこめて描き《日本文学大賞》に輝く格調高い長篇小説」→表紙を拡大


「幻華」

著者:  芝木好子
出版社:  文藝春秋
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1971年初版
価格:  700円
状態・備考:  B

「伝統か、自由か。華道界で対立する青々園派の次期家元・青江と前衛華道家・高原‥‥。花をめぐるふたりのライバルの相反する生き方を通して、芸術に賭けた男のロマンを追求する」(紹介文より)→表紙を拡大

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「光琳の櫛」

著者:  芝木好子
出版社:  新潮社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1979年初版
価格:  700円
状態・備考:  B

高級小料理屋を営み櫛や簪を収集する趣味のある女性と、鉄鋼会社の社長や美術史家光琳の櫛を持つ男‥‥など彼女にまつわる男性たちの話。櫛や簪といった骨董品を小道具にし、男と女を描きつつも常に男よりも櫛に心を注ぐ女性との執念を描いた作品→表紙を拡大

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「葛飾の女」

著者:  芝木好子
出版社:  河出書房
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1966年初版
価格:  800円
状態・備考:  B

師匠の日本画家滝川清澄への思慕を絶つため葛飾に嫁していった女弟子の一生を、水郷の景物を背景に美しく描く→表紙を拡大

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「女の橋」

著者:  芝木好子
出版社:  新潮社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1973年初版
価格:  700円
状態・備考:  B

「男と女のあいだには、渡るに渡れぬ“橋”がある―隅田川のほとり、築地で生まれ育った一人の女のひたむきな愛を、下町の人情のからみのなかで美しく描く名作」(帯より)→表紙を拡大

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「春の散歩」

著者:  芝木好子
出版社:  講談社
サイズ:  単行本
発行年:  1986年初版
価格:  800円
状態・備考:  A

「女は仕事が総てではない。きょう1日を生きた、という手応えを、愛においても、仕事においても、生活においても欲しいのである―。心に残る人と旅の思い出、美とのふれ合い、趣味の楽しみ。著者が生れ育った下町の暮しと、移りゆく世相への哀惜をこめて綴る63編。芝木文学の素顔を伝える名随筆集」(紹介文より)
【目次より】
「菊坂70番地」「湖北残雪」「愛犬たち」「パリの散歩」「初釜」「上野の牡丹園へ」「下町の粋」「ヴェニスの眺め」「貝紫の帯」「ボストン美術館の能衣装展を観て」「李朝のやきもの」「日本の美」「京都折々」「故宮の陶磁」「ブーローニュの森で」「パリの荻須画伯」「三岸節子さんのアトリエ」「野上弥生子先生」‥‥など→表紙を拡大

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「冬の梅」

著者:  芝木好子
出版社:  新潮社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1991年2刷
価格:  800円
状態・備考:  A

「夫の恋人と称する若いモデルに対して、冷静にふるまい夫婦の愛情の危機を乗り越える年上の妻の心情『冬の梅』。戦争のさなか、隣家の若い人妻との秘められた青年時代の思いを回想する『十九歳』。やがてこの人生を去っていく老夫婦にとって、最後の秋のヨーロッパ旅行を私小説に仕上げた『ルーアンの木蔭』『ヒースの丘』など、人生の機微を淡々と綴った5編を収める短編遺作集」→表紙を拡大

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「紫の山」

著者:  芝木好子
出版社:  講談社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1984年7刷
価格:  800円
状態・備考:  A

「8年前、スイスの国境近い町で自動車事故にあった夫。車を運転していたのは日本人女性だった。その死に納得がいかないまま暮しに追われてきた祥子の胸に、男との逢瀬が安らぎと希望を満たしていく。表題作のほか『白萩』『変身』『隠れ谷』『双生』等を収録。揺れ動く女の心の襞を細やかに描き上げた名作集」(帯より)→表紙を拡大

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「鹿のくる庭」

著者:  芝木好子
出版社:  講談社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1975年初版
価格:  900円
状態・備考:  B/1ページ目に購入日と小さめの蔵書印あり、そのほかはきれいです

「鹿のくる庭」「秋冷」「菖蒲の浴衣」「坂道」「姉」「父の部屋」「冬の旅」「浅春」の8編を収録した短篇集→表紙を拡大

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「ガラスの壁」

著者:  芝木好子
出版社:  講談社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1984年初版
価格:  800円
状態・備考:  A

「子供ごころに両親の不仲を感じとっていた瑶子は、父の愛情に育まれ、工芸デザイン科に進んだ。大学卒業と同時に母は弟をつれて家を出た。それから10年、父と娘の生活に終りがくる。複雑な過去をもつ彫刻家の作品に圧倒され、いつしかその男の生き方を愛した瑶子。父を捨てたように、愛する男から今捨てられようとしている…。愛情と芸術の間で、自立してゆく女流彫刻家を描く長編小説」(紹介文より)→表紙を拡大

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「奈良の里」

著者:  芝木好子
出版社:  文藝春秋
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1988年2刷
価格:  800円
状態・備考:  B

「人生の幸福とは何だろうか?さまざまな人生のなかで、ひたすら生きる女達のこの真摯な問いかけを著者のふるさと東京への愛惜の思いをこめて描く。珠玉の作品集」(帯より)
【目次より】
「荒れた海」「ふたたび」「堀切橋」「散華」「広い坂道」「聞香」「奈良の里」→表紙を拡大

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「群青の湖」

著者:  芝木好子
出版社:  講談社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1990年初版
価格:  800円
状態・備考:  A

「琵琶湖のほとりにひとり嫁いできた瑞子は、旧家の重みと夫の背信から、幼い桜子をつれて生まれ育った四谷に戻る。かつて美しい染めや織りの技を競いあった仲間にむかえられ、瑞子は群青の湖の永遠の神秘を、その片鱗でもよいから一枚の布に止めたいと願うのだった。精魂をこめ格調高く織りあげた傑作長編」(紹介文より)→表紙を拡大

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「美の季節」

著者:  芝木好子
出版社:  朝日新聞社
サイズ:  単行本
発行年:  1989年2刷
価格:  800円
状態・備考:  A

「薄紅の富士、東京・葛飾の水郷、山陰・三隅の大平桜など四季折々の佳景を賞で、湯葉、白魚、蕗の薹、佃煮、蓴菜などの繊細な味わいを楽しみ、鏑木清方や伊東深水の美人画の優艶さ、優婉さに心を奪われる‥‥人生や旅の道すがら美しきものに出会った作家の呟きが清楚な筆致でつづられた随筆集」(紹介文より)→表紙を拡大


「華やぐとき」

著者:  芝木好子
出版社:  読売新聞社
サイズ:  単行本
発行年:  1987年2刷
価格:  800円
状態・備考:  A

「青春の想い出を秘めた東京下町の移り変わり、今はなき先達の生と死、古美術探訪、旅の想い出など、小説の背景、作家が素顔をみせる流麗な随想集」(帯より)→表紙を拡大