本についての本 (全33件)

「丸善外史」

著者:  木村毅
出版社:  丸善
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1990年4刷
価格:  800円
状態・備考:  B/カバースレあり

【目次より】
第一章 世界の丸善(G・B・ショウとならんで」「般若の面をかぶって」「スペクテーター社との関係」「みんなの思い出の中の丸善」「大陸書の輸入」「海外の信用」「英国式と米国式」「マクミラン書店」「マクミラン前首相」「ロングマン社」「ストックホルムにて」)

第二章 丸ブームの意味(−−丸善の創立者・早矢仕有的のこと」「おこりは地球から」「宮中の地球儀」「三」「店のおこり」「丸屋商社之記」「ウェイランド経済書から」「士魂商才」「伊藤痴遊の思い出」「横浜の偉人」「日本全国の丸善」)

第三章 英語読本事始(洋書普及の三段階」「教科書大量輸入」「輸入から翻刻へ」「パーレイの万国史」「書物を通じて三国交流」「ウイルソン・リーダー」「ニュー・ナショナル・リーダー」「日本最初の国定読本」「最初の野球記事」「小学校の国語読本」「インターナショナル・リーダー」「隠れたる英文学者」)

第四章 日本を変えた書物(新体詩抄」「出版社の積極性」「新芸術の発足」「軍歌と唱歌」「アストンの批評」「フロレンツの批評」「新聞と雑誌」「ポーランド訳」「グレイの「墓畔吟」)

第五章 内田魯庵(最初の丸善購入者」「『罪と罰』」「近代思潮の関門」「尾崎紅葉の最後の注文」「ゲテモノ客」「「學燈」」「世界的反響」「大予約三種」「御婦人の三越・殿方の丸善」「危険なる洋書」「「復活」翻訳始末」「官憲弾圧」「ドウホボール教徒」「珍書を教えらる」「「ハーバード古典」叢書」「円本時代の淵源」)

第六章 「學燈」の西洋近代名著選(ラボックの百書選」「時事新報百書選」「魯庵の西洋近代五十書選」「魯庵の言い分」「誤謬発見」「第二次大戦をはさむ百書選

第七章 ふたりの本屋社長さん(「ハロルド・マクミランと司忠」「名士来往」「マクミランと司の異同」「異種の血」「異常の抜擢」「大陸発展」「ソンム激戦で重傷」「総理大臣と社長と」「イギリスの神武景気」「宿願の本社屋の完成」「社会的事業へ」) →表紙を拡大


「本のある自伝」

著者:  辻井喬
出版社:  講談社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1998年初版
価格:  800円
状態・備考:  A

「『本は私の大学だ』幼いころ見た武蔵野の風景、予感された大人の世界、青春の闘いと挫折。そこにはいつも本があった。昭和の波にもまれながら、文学に、ビジネスに、ひたむきに生きた半生。初の自伝。」(紹介文より)
【目次より】
「海に降る雨」「川は流れる」「郊外にて」「遠い城」「初恋」「美しき季節」「惑いの渦へ」「波」「落葉散る」「暮しの音」‥‥など→表紙を拡大


「書物巡礼記」

著者:  森本哲郎
出版社:  文化出版局
サイズ:  単行本
発行年:  1985年初版
価格:  1000円
状態・備考:  A

「廬山の煙雨」「砂の上の蕪村」「『自分』という一冊の本」「幻の八景」「バベルの図書館」「桃園町のB書房」「獅子老人の世界」「幼い日の読書」「庭の読み方」「うたたね夢」‥‥など、一見相互に無関係のようでありながら、不思議な因縁のように脈絡を通じ合っているという、著者の読書“連記”であり書物“巡礼記”→表紙を拡大

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「アメリカの編集者たち」

著者:  常盤新平
出版社:  集英社
サイズ:  単行本
発行年:  1980年初版
価格:  500円
状態・備考:  B

ハーパース・アンド・ブラザーズ社:キャス・キャンフィールド/「リーダーズ・ダイジェスト」創始者:デヴィット・ウォーレス/「PLAYBOY」創始者:H.M.ヘフナー/「ニューヨーカー」創始者:ハロルド・ロス ほか

 →このほかに「常盤新平」の本があるか調べてみる


「アメリカの雑誌1888→1993」

著者:  金平聖之助
出版社:  日本経済新聞社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1993年初版
価格:  800円
状態・備考:  B

優れた編集長たちに焦点をあてつつ、経営者たち、あるいは広告、販売などビジネス面にまで踏みこんでアメリカ雑誌を紹介した本→表紙を拡大


「ワンダー植草・甚一ランド」

著者:  植草甚一
出版社:  晶文社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1975年12刷
価格:  1200円
状態・備考:  B

「ジョン・レノンの残酷物語」「雑学でサラリーをもらっていた男」「ジャズの音はどんどん若くなってゆくんだなあ」「ジャズの歴史を覗いてみると…」「ぼくたちにはミンガスが必要なんだ」「ニューロックの真実の世界が覗いてみたい」「ジャニス・ジョプリンの死とロックの未来」「頓珍漢のギャンブル入門」「江戸川乱歩と私」‥‥などを収録 →表紙を拡大

 →このほかに「植草甚一」の本があるか調べてみる


「ペンギン帝国を築いた男」

著者:  J.E.モーパーゴ(訳:行方昭夫)単行本(ハードカバー)
出版社:  中央公論社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1981年初版
価格:  900円
状態・備考:  B

ペイパーバックを世界で初めて出版し、卓越した発想で次々とベストセラーを生み出した、イギリスの老舗出版社、ペンギンブックスの帝王と呼ばれるアレン・レインの伝記。
【目次より】
「ジョン伯父からの遺産」「修行時代」「ペンギン誕生」「ペリカンほかの新企画」「戦時中の発展」「戦後ー新企画とアメリカ・ペンギン社」「海外市場への進出」「安定期の諸問題」「裁判、株公開、乗っ取り事件」「最晩年と死」‥‥など→表紙を拡大


「モダン古書案内―昭和カルチャーの万華鏡「古くて新しい」本のたのしみ」

著者:  マーブルブックス
出版社:  マーブルトロン
サイズ:  19×15cm(ソフトカバー)
発行年:  2002年初版
価格:  700円
状態・備考:  A

「『宇野亜喜良』『和田誠』『横尾忠則』『フランス文学』『少女主義』など、1910~90年代の『名作』『奇作』の選りすぐり古書の世界を紹介。作家からニューウェーブ古書店主まで、頑固に、そして愛情たっぷりに推薦する」(紹介文より)「こだわりの珈琲本たち―喫茶店の時代」「『暮しの手帖』と花森安冶―女子生活をゆたかにします」「やっぱり手堅く欲しい晶文社もの」「内藤ルネ―少女の夢と抒情の泉」「宇野亜喜良―女の子の本棚に一冊は‥‥」「横尾忠則―スーパー・マジカルな横尾ワールドへ」「京都古書店ガイド」「東京古書店ガイド」‥‥など →表紙を拡大


「[新版]絵本のこと歌のこと」

著者:  木島始
出版社:  晶文社
サイズ:  単行本
発行年:  1988年初版[新版]
価格:  700円
状態・備考:  B/カバーイタミ

「一冊の絵本とのなにげない出会いが子どもの世界を変える。ひとつのわらべうたが、大人になった心をも揺りうごかす―。たくさんの絵本づくりをとおして、子どもたちや、昔子どもだった人たちと対話してきた著者が、子どもの世界の豊かな広がりを描きだす。マザーグースやルイス・キャロルのナンセンス物語、さまざまな童話や絵本や歌などをめぐる考察のなかに、言葉とリズムと絵、そして生活との生き生きとした響きあいを発見する、木島始の児童文学エッセイのすべて」(カバー裏紹介文より)
【目次より】
「リズムのこと」「ふしぎの国からの手紙(翻訳)ルイス・キャロル」「はなくらべ」「大衆社会と子供たち」「マザー・グースのこと」「童話と大人たち」「エーリッヒ・ケストナー論」「わらべうた論争のこと」「いくつかの広場」「絵本のこと」「世界絵本原画展のこと」「わが絵本づくり」「ぎんめしとけて―父」「井戸の底から声がして―母」「増補 年輪すこし」‥‥など→表紙を拡大


「ミニコミ魂」

著者:  南陀楼綾繁、串間努
出版社:  晶文社
サイズ:  単行本(ソフトカバー)
発行年:  1999年初版
価格:  800円
状態・備考:  A

「いま、いちばんホットなミニコミ200誌が大集合!!コピーやDTPを使った作り方。書店やコミケでの売り方・買い方。目黒考二、米沢嘉博ら先輩のインタビュー。宮武外骨や趣味誌に連なる歴史。フリーペーパーやインターネットとの関係。詳細で豊富なデータが満載」(帯より) →表紙を拡大


「ブダペストの古本屋」

著者:  徳永康元
出版社:  恒文社
サイズ:  単行本
発行年:  1985年2刷
価格:  700円
状態・備考:  A

「著者は、マイナーな分野の専門家としての独特な視点から東欧・中欧文化を研究し、ユニークな業績を遺した。しかもそれにとどまらず、豊かな趣味人であり無類の愛書家・古書好きでもあった。研究の合間に書き綴ったエッセイの中から、戦前のハンガリーでの留学体験や長い研究生活の間に出会った人々や書物、ヨーロッパの古書店などについて自在に語ったエッセイ集」(紹介文より)
【目次より】
「モルナールと『リリオム』」「モルナールについて」「『リリオム』の俳優たち」「鴎外とハンガリー作家」「ハンガリー随想」「ハンガリー史点描―映画『密告の砦』の歴史的背景」「ブダペストの古本屋」「古書の旅」「ヨーロッパの古書店めぐり」「東欧の古書店再訪」‥‥など →表紙を拡大


「書物憂楽帖―オール・アバウト・ブックス」

著者:  ジェラルド・ドナルドソン(訳:加島祥造)
出版社:  TBSブリタニカ
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1983年初版
価格:  800円
状態・備考:  A

「本の雑談百科。書物をめぐる珍談綺談集。」(帯より)「この本には書物に関するかずかずの話題が集められているが、そのほとんどが日本の読者にとって珍しいものばかりで、気の向くままに読んでもなかなか楽しめるが、各章はそれぞれの主題をもっていて、いつしか読者は西洋の書物史を概観できるようになっている」(あとがきより)
【目次より】
「製本を語る」「書物を解剖する」「本についての挿話」「本で災厄を蒙る話」「書物の敵」「書物を愛する人に」「書痴百態」「蔵書票」‥‥など →表紙を拡大


「文芸レアグルーヴ―いまぼくたちが読みたい日本文学の100冊」

著者:  文芸レアグルーヴ
出版社:  マーブルトロン
サイズ:  19×15cm
発行年:  2001年初版
価格:  500円
状態・備考:  B/表紙傷あり

「カフェで読みたい本」「旅先で読みたい本」「恋愛してる時に読みたい本」‥‥それぞれの気分にぴったりな「ひたれる日本文学」を紹介する日本文学ブックガイド。名作小説の一場面を黒沢優と岡本綾の主演で再現した「文芸スタイルムービー」も掲載 →表紙を拡大