本についての本 (全36件)

「くろい読書の手帖」

著者:  後藤繁雄
出版社:  アートビートパブリッシャーズ
サイズ:  単行本(ソフトカバー)
発行年:  2004年初版
価格:  900円
状態・備考:  A

小説・写真・アート・デザイン・編集などさまざまな領域を横断し、アートブックの制作、広告制作、展覧会企画などを行っている著者が、小レイナルド・アレナスからミシェル・ウエルベック、よしもとばなな、村上春樹、パスカル・キニャールまで「現在の40人」についてつづる。浅田彰、坂本竜一との対談も収録 →表紙を拡大

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「私の神保町」

著者:  紀田順一郎
出版社:  晶文社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  2004年初版
価格:  600円
状態・備考:  B/背ヤケ

「『屋並屋並に金文字飾り』(神田小唄)神保町の町名の由来は、江戸時代、この地区に広大な屋敷を構えていた神保伯耆守に因むもので、明治になって市区改正が施され、最初の古書店・高山書店が誕生する。創業者は有馬藩の弓師だった。ついで有史閣(のちの有斐閣)、三省堂などが開店し、明治18年頃には神保町から小川町にかけて約50軒の書籍業者が営業していたといわれる。この地域は、近代日本を担う教育機関が集中していたところで、全国から優秀な学生たちが集まってきたので、勉学のための書籍のリサイクル・システムが成立したという。そんな街にうもれ、語りつがれてきた記憶と、一愛書家の自分史を重ねながら、神田古書街・神保町の戦後の隆盛、現在立ち至っている苦境を、愛惜を込めてつづる。」(カバー裏紹介文より) →表紙を拡大

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「おんな作家読本」

著者:  市川慎子
出版社:  ポプラ社
サイズ:  18×13cm
発行年:  2008年初版
価格:  700円
状態・備考:  A

「古本屋、海月書林の店主が明治生まれの女性作家16人について、人生を作品を語る。
【目次より】
「強くて明るい庶民の娘―林芙美子」「乙女魂の代弁者―吉屋信子」「美の世界の女王―森茉莉」「ハイカラで渋好みのおしゃれ女子―中里恒子」「聡明な貴婦人―片山廣子」「女子文壇の大姐御―長谷川時雨」「らんちゅう童女―岡本かの子」「理系モダンな女の子―尾崎翠」‥‥など →表紙を拡大


「アッチュム!フランスのかわいい古書を探しに」

著者:  畠井真里
出版社:  青山出版社
サイズ:  21×15cm(ソフトカバー)
発行年:  2006年初版
価格:  900円
状態・備考:  B/カバースレあり

1960年から170年代のフランスの絵本やビジュアルブックなど取り扱うオンラインの古本屋さん、「アッチュム・ポワン・コム」、フランスで手に入れた魅力的な絵本、教科書、おうちに関する本などを紹介する。
【目次より】
「絵本」「お勉強」「レコード絵本」「マガジン」「ア・ラ・メゾン」「のりもの」「おもちゃ箱」「紙ものいろいろ」‥‥など →表紙を拡大


「アルネのつくり方」

著者:  大橋歩
出版社:  イオグラフィック
サイズ:  26×19cm(ソフトカバー)
発行年:  2010年初版
価格:  700円
状態・備考:  B

2002年9月発行の創刊号に始まり、2009年12月15日発売の30号で終了した雑誌「アルネ」。その「アルネ」作ることになったきっかけから、取材方法や編集方法などを紹介 →表紙を拡大


「丸善外史」

著者:  木村毅
出版社:  丸善
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1990年4刷
価格:  800円
状態・備考:  B/カバースレあり

【目次より】
第一章 世界の丸善(G・B・ショウとならんで」「般若の面をかぶって」「スペクテーター社との関係」「みんなの思い出の中の丸善」「大陸書の輸入」「海外の信用」「英国式と米国式」「マクミラン書店」「マクミラン前首相」「ロングマン社」「ストックホルムにて」)

第二章 丸ブームの意味(−−丸善の創立者・早矢仕有的のこと」「おこりは地球から」「宮中の地球儀」「三」「店のおこり」「丸屋商社之記」「ウェイランド経済書から」「士魂商才」「伊藤痴遊の思い出」「横浜の偉人」「日本全国の丸善」)

第三章 英語読本事始(洋書普及の三段階」「教科書大量輸入」「輸入から翻刻へ」「パーレイの万国史」「書物を通じて三国交流」「ウイルソン・リーダー」「ニュー・ナショナル・リーダー」「日本最初の国定読本」「最初の野球記事」「小学校の国語読本」「インターナショナル・リーダー」「隠れたる英文学者」)

第四章 日本を変えた書物(新体詩抄」「出版社の積極性」「新芸術の発足」「軍歌と唱歌」「アストンの批評」「フロレンツの批評」「新聞と雑誌」「ポーランド訳」「グレイの「墓畔吟」)

第五章 内田魯庵(最初の丸善購入者」「『罪と罰』」「近代思潮の関門」「尾崎紅葉の最後の注文」「ゲテモノ客」「「學燈」」「世界的反響」「大予約三種」「御婦人の三越・殿方の丸善」「危険なる洋書」「「復活」翻訳始末」「官憲弾圧」「ドウホボール教徒」「珍書を教えらる」「「ハーバード古典」叢書」「円本時代の淵源」)

第六章 「學燈」の西洋近代名著選(ラボックの百書選」「時事新報百書選」「魯庵の西洋近代五十書選」「魯庵の言い分」「誤謬発見」「第二次大戦をはさむ百書選

第七章 ふたりの本屋社長さん(「ハロルド・マクミランと司忠」「名士来往」「マクミランと司の異同」「異種の血」「異常の抜擢」「大陸発展」「ソンム激戦で重傷」「総理大臣と社長と」「イギリスの神武景気」「宿願の本社屋の完成」「社会的事業へ」) →表紙を拡大


「書物巡礼記」

著者:  森本哲郎
出版社:  文化出版局
サイズ:  単行本
発行年:  1985年初版
価格:  1000円
状態・備考:  A

「廬山の煙雨」「砂の上の蕪村」「『自分』という一冊の本」「幻の八景」「バベルの図書館」「桃園町のB書房」「獅子老人の世界」「幼い日の読書」「庭の読み方」「うたたね夢」‥‥など、一見相互に無関係のようでありながら、不思議な因縁のように脈絡を通じ合っているという、著者の読書“連記”であり書物“巡礼記”→表紙を拡大

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「アメリカの編集者たち」

著者:  常盤新平
出版社:  集英社
サイズ:  単行本
発行年:  1980年初版
価格:  500円
状態・備考:  B

ハーパース・アンド・ブラザーズ社:キャス・キャンフィールド/「リーダーズ・ダイジェスト」創始者:デヴィット・ウォーレス/「PLAYBOY」創始者:H.M.ヘフナー/「ニューヨーカー」創始者:ハロルド・ロス ほか

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「アメリカの雑誌1888→1993」

著者:  金平聖之助
出版社:  日本経済新聞社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1993年初版
価格:  800円
状態・備考:  B

優れた編集長たちに焦点をあてつつ、経営者たち、あるいは広告、販売などビジネス面にまで踏みこんでアメリカ雑誌を紹介した本→表紙を拡大


「ワンダー植草・甚一ランド」

著者:  植草甚一
出版社:  晶文社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1975年12刷
価格:  1200円
状態・備考:  B

「ジョン・レノンの残酷物語」「雑学でサラリーをもらっていた男」「ジャズの音はどんどん若くなってゆくんだなあ」「ジャズの歴史を覗いてみると…」「ぼくたちにはミンガスが必要なんだ」「ニューロックの真実の世界が覗いてみたい」「ジャニス・ジョプリンの死とロックの未来」「頓珍漢のギャンブル入門」「江戸川乱歩と私」‥‥などを収録 →表紙を拡大

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「ペンギン帝国を築いた男」

著者:  J.E.モーパーゴ(訳:行方昭夫)単行本(ハードカバー)
出版社:  中央公論社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1981年初版
価格:  900円
状態・備考:  B

ペイパーバックを世界で初めて出版し、卓越した発想で次々とベストセラーを生み出した、イギリスの老舗出版社、ペンギンブックスの帝王と呼ばれるアレン・レインの伝記。
【目次より】
「ジョン伯父からの遺産」「修行時代」「ペンギン誕生」「ペリカンほかの新企画」「戦時中の発展」「戦後ー新企画とアメリカ・ペンギン社」「海外市場への進出」「安定期の諸問題」「裁判、株公開、乗っ取り事件」「最晩年と死」‥‥など→表紙を拡大


「[新版]絵本のこと歌のこと」

著者:  木島始
出版社:  晶文社
サイズ:  単行本
発行年:  1988年初版[新版]
価格:  700円
状態・備考:  B/カバーイタミ

「一冊の絵本とのなにげない出会いが子どもの世界を変える。ひとつのわらべうたが、大人になった心をも揺りうごかす―。たくさんの絵本づくりをとおして、子どもたちや、昔子どもだった人たちと対話してきた著者が、子どもの世界の豊かな広がりを描きだす。マザーグースやルイス・キャロルのナンセンス物語、さまざまな童話や絵本や歌などをめぐる考察のなかに、言葉とリズムと絵、そして生活との生き生きとした響きあいを発見する、木島始の児童文学エッセイのすべて」(カバー裏紹介文より)
【目次より】
「リズムのこと」「ふしぎの国からの手紙(翻訳)ルイス・キャロル」「はなくらべ」「大衆社会と子供たち」「マザー・グースのこと」「童話と大人たち」「エーリッヒ・ケストナー論」「わらべうた論争のこと」「いくつかの広場」「絵本のこと」「世界絵本原画展のこと」「わが絵本づくり」「ぎんめしとけて―父」「井戸の底から声がして―母」「増補 年輪すこし」‥‥など→表紙を拡大


「ミニコミ魂」

著者:  南陀楼綾繁、串間努
出版社:  晶文社
サイズ:  単行本(ソフトカバー)
発行年:  1999年初版
価格:  800円
状態・備考:  A

「いま、いちばんホットなミニコミ200誌が大集合!!コピーやDTPを使った作り方。書店やコミケでの売り方・買い方。目黒考二、米沢嘉博ら先輩のインタビュー。宮武外骨や趣味誌に連なる歴史。フリーペーパーやインターネットとの関係。詳細で豊富なデータが満載」(帯より) →表紙を拡大


「ブダペストの古本屋」

著者:  徳永康元
出版社:  恒文社
サイズ:  単行本
発行年:  1985年2刷
価格:  700円
状態・備考:  A

「著者は、マイナーな分野の専門家としての独特な視点から東欧・中欧文化を研究し、ユニークな業績を遺した。しかもそれにとどまらず、豊かな趣味人であり無類の愛書家・古書好きでもあった。研究の合間に書き綴ったエッセイの中から、戦前のハンガリーでの留学体験や長い研究生活の間に出会った人々や書物、ヨーロッパの古書店などについて自在に語ったエッセイ集」(紹介文より)
【目次より】
「モルナールと『リリオム』」「モルナールについて」「『リリオム』の俳優たち」「鴎外とハンガリー作家」「ハンガリー随想」「ハンガリー史点描―映画『密告の砦』の歴史的背景」「ブダペストの古本屋」「古書の旅」「ヨーロッパの古書店めぐり」「東欧の古書店再訪」‥‥など →表紙を拡大


「書物憂楽帖―オール・アバウト・ブックス」

著者:  ジェラルド・ドナルドソン(訳:加島祥造)
出版社:  TBSブリタニカ
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1983年初版
価格:  800円
状態・備考:  A

「本の雑談百科。書物をめぐる珍談綺談集。」(帯より)「この本には書物に関するかずかずの話題が集められているが、そのほとんどが日本の読者にとって珍しいものばかりで、気の向くままに読んでもなかなか楽しめるが、各章はそれぞれの主題をもっていて、いつしか読者は西洋の書物史を概観できるようになっている」(あとがきより)
【目次より】
「製本を語る」「書物を解剖する」「本についての挿話」「本で災厄を蒙る話」「書物の敵」「書物を愛する人に」「書痴百態」「蔵書票」‥‥など →表紙を拡大


「文芸レアグルーヴ―いまぼくたちが読みたい日本文学の100冊」

著者:  文芸レアグルーヴ
出版社:  マーブルトロン
サイズ:  19×15cm
発行年:  2001年初版
価格:  500円
状態・備考:  B/表紙傷あり

「カフェで読みたい本」「旅先で読みたい本」「恋愛してる時に読みたい本」‥‥それぞれの気分にぴったりな「ひたれる日本文学」を紹介する日本文学ブックガイド。名作小説の一場面を黒沢優と岡本綾の主演で再現した「文芸スタイルムービー」も掲載 →表紙を拡大