日本の小説・随筆(カ行) (全65件)

「僕が書いたあの島」

著者:  片岡義男
出版社:  太田出版
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1995年初版
価格:  1600円
状態・備考:  A

【目次より】
「誰がいちばん初めに波に乗ったのか」「サーフバムは樹の上で寝た」「サンタモニカの黄金の日々」「彼がはじめて太平洋を見たとき」「小さな島にいると自分がよくわかる、という話」「どこにもないハワイへ行くには」「ハワイのいなり寿司」「どこにもないハワイの行きかた」「ヒロの一本椰子」‥‥など →表紙を拡大

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「思索と行為」

著者:  串田孫一
出版社:  雪華社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1983年初版
価格:  700円
状態・備考:  A

「幸福、快楽と苦悩、運命、孤独、嘘、間隔、嫉妬、恐怖、美、心の矛盾、希望、気質、考えること、見ること、疑うこと、知ること、愛することに等々について人生論を展開」(帯より) →表紙を拡大

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「奥付の歳月」

著者:  紀田順一郎
出版社:  筑摩書房
サイズ:  単行本
発行年:  1994年初版
価格:  900円
状態・備考:  A

砂塵の中の記録/沈黙の海、あるいは海の沈黙/年季の入った本/名画の謎/いぶし銀の魅力/違和感のある記号/カナづかいの名手/天、二物を与えず/訳者のひそかな楽しみ/ペンの四苦八苦/犬とハーモニカ/怪建築の美学 ほか →表紙を拡大

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「音楽を聴く2」

著者:  片岡義男
出版社:  東京書籍
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  2001年初版
価格:  800円
状態・備考:  A

副題が「映画。グレンミラー。そして神保町の頃」となっているように、内容もその3つのテーマに分かれている。映画では、片岡義男が影響を受けた映画の映画音楽について、グレン・ミラーは自身の原点ということもあり、そのバイオや所有しているレコードの一枚一枚について詳細に語っている。そして神保町の頃では、若いころに神保町の喫茶店で原稿を書いていた頃の回想やその喫茶店でかかっていた音楽、そしてその頃の神保町の街について、当時の写真を元につづったエッセイ →表紙を拡大

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「ローカル線気まま旅」

著者:  古山高麗雄
出版社:  潮出版
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1981年初版
価格:  800円
状態・備考:  B

【目次より】
「春の薩摩のひとり旅」「南アルプス 川沿いのSL」「炭鉱の町 今と昔」「初秋 山あいの温泉地」「本州最北のローカル線」「伊予の里 明治の町並み」「戒厳令下 ソウル一九七九」「日本語で歩いた韓国」「マラッカ周遊行」→表紙を拡大

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「朱色の卵」

著者:  上林暁
出版社:  筑摩書房
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1972年初版
価格:  1700円
状態・備考:  A

26冊目の創作集。
【目次より】
「筒井筒」「万年大学生」「朱色の卵」「ほたるぶくろ」「幼い母」「新婚正月」「文士」「山に死す」「四万十川幻想」 →表紙を拡大

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「おじいさんの綴方・河骨・立冬」

著者:  木山捷平
出版社:  講談社文芸文庫
サイズ:  文庫本
発行年:  1996年初版
価格:  800円
状態・備考:  B

「幼い弟の突然の死と同時に木山捷平にも同じ災厄があった。祖父、父、母、懐かしい山や川、風と土と光。幼年この道に花、青春この道に鳥、壮年風雪の中、木山捷平は都会や満州での苦難に打ち克ち独自の飄飄とした文学を創る。暖かさ、懐かしさ、優しさ溢れる初中期の中短篇秀作集」(カバー裏紹介文より)
【目次より】
「おじいさんの綴方」「掌痕」「父危篤」「抑制の日」「歯痛の日」「河骨」「ねんねこ」「幸福」「立冬」「枯木の花」‥‥など →表紙を拡大


「井伏鱒二・弥次郎兵衛・ななかまど」

著者:  木山捷平
出版社:  講談社文芸文庫
サイズ:  文庫本
発行年:  1995年初版
価格:  800円
状態・備考:  B

「贋の権威や通俗の価値に決して近寄らず、小走りせず、あくまで自分の文学の“背骨”をひたむきに創りつづけた日本の“親爺”木山捷平の最晩年の味わい深い短篇群。敬愛してやまぬ井伏鱒二の秀逸な素描、若き太宰の風貌等、市井の人として生き通した文学者の豊かで暖かな人生世界。」(カバー裏紹介文より)
【目次より】
「骨さがし」「枕頭台」「鼠ケ関」「赤い提灯」「弁当」「朱い実」「山陰」「弥次郎兵衛」「釘」「ななかまど」「太宰治」「井伏鱒二」‥‥など →表紙を拡大


「くろい読書の手帖」

著者:  後藤繁雄
出版社:  アートビートパブリッシャーズ
サイズ:  単行本(ソフトカバー)
発行年:  2004年初版
価格:  900円
状態・備考:  A

小説・写真・アート・デザイン・編集などさまざまな領域を横断し、アートブックの制作、広告制作、展覧会企画などを行っている著者が、小レイナルド・アレナスからミシェル・ウエルベック、よしもとばなな、村上春樹、パスカル・キニャールまで「現在の40人」についてつづる。浅田彰、坂本竜一との対談も収録 →表紙を拡大

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「小説家のメニュー」

著者:  開高健
出版社:  TBSブリタニカ
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1990年初版
価格:  600円
状態・備考:  A

ベトナムの戦場でネズミの煮物を食べ、ベルギーのレストランでチョコレートに驚愕し、アマゾンの奥地でピラーニャの刺身に挑戦、ニューヨークではソフト・シェル・クラブをポン酢にからめて頬ばり・・・・アイスクリーム(モスクワ)、あんみつ(栄太楼)ネズミの丸焼き(ペルー)など、世界各地を旅して体験した何とも濃いそしてエネルギーに満ちた食物エッセイ →表紙を拡大

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「極楽寺門前」

著者:  上林暁
出版社:  筑摩書房
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1976年初版
価格:  1200円
状態・備考:  A

本郷菊富士ホテルの近くの旧菊坂町に住んでいた頃に下宿先で一緒だった人たち、本郷菊富士ホテルに宇野浩二に会いに行った時の話を題材にした「菊坂二丁目」「駒込アパートメント」ほか、表題の「極楽寺門前」「黒鱒」「卒業期」「老女物語」「愛の詩集奇譚」を収録した生前最後の創作集 →表紙を拡大


「スキスキ帖」

著者:  後藤繁雄
出版社:  アートビートパブリッシャーズ
サイズ:  単行本(ソフトカバー)
発行年:  2006年初版
価格:  900円
状態・備考:  A

「スキが人間の人生をつくり出すんだよ。独特編集者、後藤繁雄が今もwebで連載中の、きままな散文102本!!後藤繁雄+伊藤桂司のポラコラージュを収録」(帯より)
【目次より】
「石ころ」「夏がくるころ」「鎌倉の近代美術館」「青い時間」「雲の旅」「気持ちのいい場所/葛西臨海公園」「花森安治の表紙絵」「写真がいづこからかやってくる」「たべもの好き(事始め)」「落穂拾い」‥‥など →表紙を拡大


「降り積もる光の粒」

著者:  角田光代
出版社:  文藝春秋
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  2014年初版
価格:  700円
状態・備考:  A

「二度は出会えない、貴重な旅の記録。旅好きだけど、旅慣れない――そんなスタイルだからこそ出会えた人や出来事。日本国内から海外まで、旅の記憶を集めたエッセイ集。」(帯より)
【目次より】
「旅のお金、日常のお金」「けなし派、褒め派」「曖昧な桜」「はじめてのひとり旅」「旅を楽しむ三十冊」「北斗星女ひとり旅」「アフリカ 声なきメッセージ」「インド 彼女たちの、涙と怒りと」→表紙を拡大

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「椋鳥日記」

著者:  小沼丹
出版社:  河出書房新社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1974年初版
価格:  1500円
状態・備考:  A

「ライラックの蕾は膨らんでいても外套を着ている人が多い四月末のロンドンに着いた主人公は、赤い二階バスも通る道に面した家に落ち着く。朝早くの馬の蹄の音、酒屋の夫婦、なぜか懐かしい不思議な人物たち。娘や秋山君との外出。さりげない日常の一駒を取りあげ、巧まざるユーモアとペーソスで人生の陰翳を捉え直す、純乎たる感性と知性。ロンドンの街中の“小沼文学の世界”。平林たい子賞受賞」(紹介文より)→表紙を拡大


「星の手紙」

著者:  串田孫一
出版社:  岩波書店
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1996年初版
価格:  800円
状態・備考:  A

「窓辺に燦くたった一つの星に語りかけながら綴った手紙が入っています。北国からの便りや幼児の思い出、戦時下の日記、自然や暮らしへのまなざし…星はあなたなのです。ふっと笑い、ほろりと涙し、人生を考える」(紹介文より)→表紙を拡大

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「なんらかの事情」

著者:  岸本佐知子
出版社:  筑摩書房
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  2012年初版
価格:  700円
状態・備考:  A

「エッセイ?妄想?それとも短編小説?‥‥そんなことはどうでもいい!翻訳家、岸本佐知子の頭の中を覗くような可笑しなお話の世界へようこそ!」(紹介文より)
【目次より】
「才能」「ダース考」「運」「変化」「物言う物」「雪強盗」「応援」「おもなできごと」「D熱」「上映」‥‥など→表紙を拡大


「文学的パリガイド」

著者:  鹿島茂
出版社:   日本放送出版協会
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  2004年初版
価格:  800円
状態・備考:  A

「シャン=ゼリゼあるいはプルースト、パレ=ロワイヤルあるいはバルザック、モンパルナスあるいはボーヴォワール…24の名所・旧跡と24人の文学者をつないで描く、パリの文学的トポグラフィ。文学のエピソードから新しいパリが見つかる、鹿島流パリの歩き方」(紹介文より)→表紙を拡大

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「笑う男―道化の現代史」

著者:  小林信彦
出版社:  晶文社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1975年5刷
価格:  1200円
状態・備考:  B

「すべてを笑え、笑いのめせ!笑う男が歩きはじめるとき、見慣れた世界が一変する。ドタバタからブラック・ユーモアまで志ん生から渥美清にいたる笑いの現代史」(帯より)
【目次より】
「ユーモアは定義できるか」「戦前派のユーモア」「解放と占領」「『おとなの時間』」「明るく荒涼たるユーモア」「アメリカ的喜劇の構造」「日本的喜劇の構造」「風刺とパロディー」「反英雄のユーモア」「ブラックユーモアを超えるもの」‥‥など→表紙を拡大

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「笑学百科」

著者:  小林信彦
出版社:  新潮社
サイズ:  単行本(ソフトカバー)
発行年:  1982年初版
価格:  600円
状態・備考:  A

漫才ブームの渦中に、漫才師や落語家やコメディアンについて書かれたエッセイ
【目次より】
「ザ・ぼんちと伝統芸」「<ギャグ>という語の誤用」「大阪の寄席」「いかりや長介の想い出」「ビートたけしの猛毒的DJ」「真説・ツッコミとボケ」「シャレが通じない」「欽ちゃんとの会話」「常識と奇行」「古典のない世界」「物真似について」「スタンダップ・コミック」‥‥など→表紙を拡大

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「音楽を聴く」

著者:  片岡義男
出版社:  東京書籍
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1998年 初版
価格:  800円
状態・備考:  A

「LPやCDで音楽を聞くとは、現在という時間のあり方の質が過去の価値によって解き明かされ、判定されること…。片岡義男が書き下ろした待望の音楽論集」(紹介文より)
【目次より】
「過去という膨大な財産の蓄積が小さくて横柄な現在を抑制し、均衡をはかる−アメリカのことだが」「世界の各地はどこもエキゾチックか 真にエキゾチックなのは、自分だけではないのか」‥‥など→表紙を拡大

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