新着本 (全60件)

「宙ぶらりんの男」

著者:  ソール・ベロー(訳:井内雄四郎)
出版社:  太陽社
サイズ:  単行本
発行年:  1968年初版
価格:  1000円
状態・備考:  B

1976年にノーベル賞とピュリツァー賞を受賞しているアメリカを代表する作家のデビュー作。シカゴ育ちの主人公は、アメリカ陸軍の徴募に応じるのだが、カナダ国籍という理由から手続きがおくれ、入隊通知書の到着を7ヶ月もの間待はめになる。前の勤め先はすでに退職しており、職場復帰はできず、新たに再就職するわけにもいかず、文字どおり「宙ぶらりんの生活」を送ることに・・・・ →表紙を拡大


「ワップショット家の人びと」

著者:  ジョン・チーヴァー(訳:菊池光)
出版社:  角川書店
サイズ:  単行本
発行年:  1972年初版
価格:  1500円 [Sold Out]
状態・備考:  B/カバー少しイタミあり

ジョン・チーヴァーが45歳の時に刊行した初の長編小説。セント・ボトルフスというマサチューセッツ州の架空の田舎町を舞台として、おんぼろ蒸気船の船長であるリアンダー・ワップショットをリーダー格として三代にわたった描かれる、ときにロマンティックで、ときに哀しいヒューマン・コメディ→表紙を拡大


「魔法の樽」

著者:  バーナード・マラマッド(訳:邦高忠二)
出版社:  荒地出版
サイズ:  単行本
発行年:  1968年初版
価格:  1000円
状態・備考:  B/シミあり

旧約聖書の原型をもちいながら、ユダヤ人と黒人が互いにコンプレックスを暴き出しながら、それでいてお互いの傷を癒す「天使レヴィン」、盗癖のある少女にその癖をやめさせようとする計画と、腐敗した時間の中に自分の救済しようとする夢を重ね合わせた主人公を描いた「牢の中」・・・・など、ユダヤ人に限らず貧しいあわれむべき、一見ひっそりとした人物や一種奇異な感じを与える生活背景を描いた短編集 →表紙を拡大


「犬の人生」

著者:  マーク・ストランド(訳:村上春樹)
出版社:  中央公論社
サイズ:  単行本
発行年:  1998年初版
価格:  400円
状態・備考:  B

どこか共通した不思議な雰囲気を持っていて、話のおもしろさももちろんあるのだけれど、不可解な部分も含めて全体から漂うどこか”おかしな”世界を味わえます →表紙を拡大


「五重奏」

著者:  アンヌ・フィリップ(訳:吉田花子)
出版社:  晶文社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1995年初版
価格:  700円
状態・備考:  A

「パリのアパルトマンに猫と暮らす、夫を亡くした女性教師アニエス。ある朝、中庭を隔てた向かいの部屋に、新しい家族が越してくる。そこは、母が晩年を過ごした懐かしい場所だった。一家とアニエスは親しく行きかうようになる。若いピアニストと恋に落ちた夫を、苦しみながらも愛しつづけずにはいられない妻。両親の葛藤をしずかに受けとめる多感な年頃の息子。この隣人たちをかけがえなく大切に思うアニエスは、痛みの時をともに過ごしながら、追憶に心を揺すぶられる。微妙な音色で響きあう、それぞれの孤独。新しい命の誕生と、ふいに訪れる人生半ばの死―。三たびめぐる四季のうつろいのなか、人と人との結びつき、傷ついた心が癒されてゆく過程を、丹念に描いた静謐な物語」(カバー裏紹介文より) →表紙を拡大


「私の保存食ノート いちごのシロップから梅干しまで」

著者:  佐藤雅子
出版社:  文化出版局
サイズ:  B5変型判
発行年:  1991年新装版初版
価格:  1400円
状態・備考:  A

梅やジャム、シロップ漬け。その季節ならではの食材を丁寧に手を加えて保存食として楽しむ!そんな四季を楽しめる保存食のレシピが満載。瓶詰めにされたきれいな色のフルーツを見ているだけでもわくわくします。「いちごのシロップ」「夏みかんの皮の砂糖煮」「いんげんのピクルス」「梅びしお」「しょうがじょうゆあんずのジャムと砂糖づけ」「小あじの牛乳づけ」「鮭の酒づけ」「塩ハム」「鶏のくん製」・・・・ほか →表紙を拡大


「堀井和子の気ままなパンの本」

著者:  堀井和子
出版社:  白馬出版
サイズ:  25×20cm(ソフトカバー)
発行年:  1992年9刷
価格:  1600円
状態・備考:  B

写真・文・イラスト・カットすべてを著者の手によって描かれたパンづくりの本。前半では著者がニュージャージー在住期間中のことを書いた覚え書きのようなエッセイを収録 →表紙を拡大

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「おやつですよ―くり返し作るわたしの定番レシピ集」

著者:  なかしましほ
出版社:  文藝春秋
サイズ:  21×15cm(ソフトカバー)
発行年:  2010年初版
価格:  700円 [Sold Out]
状態・備考:  A

「この本のおやつは、実際の作業時間が15分前後の簡単なものばかり。寝かせたり冷やしたりする間はお風呂に入ったり本を読んだりして、気楽に作ってみてください」(帯より)
【目次より】
「おいしく作るために大切な4つのこと」「子どもの頃から大好きな思い出おやつ」「つるんと食べたいデザートおやつ」「思いついたらすぐに作れるささっとおやつ」「ついつい作ってしまう粉のおやつ」「主役になるのみものおやつ」「『おやつですよ』失敗百科」「おやつは自由―おわりに、にかえて」‥‥など →表紙を拡大


「英国の紅茶とお菓子」

著者:  ヴィクトリア編集部
出版社:  PARCO出版
サイズ:  23.5×18.5cm
発行年:  1994年2刷
価格:  700円
状態・備考:  A

19世紀のヴィクトリア時代に生まれた、世界で最も優美で魅力的な習慣、ティータイム。熱いミルクティーに焼きたてのスコーン、そしてとっておきのティーセット。紅茶の専門家とお菓子の名人が長く愛されてきたをレシピを紹介 →表紙を拡大


「甘く、かわいく、おいしいお菓子」

著者:  甲斐みのり
出版社:  主婦の友社
サイズ:  21×18cm(ソフトカバー)
発行年:  2006年初版
価格:  700円
状態・備考:  A

見てかわいく、食べておいしいお菓子を、全国から和洋合わせて328点紹介する。
【目次より】
「形が楽しいお菓子(ハート、鳥、動物‥‥など)」「お菓子文通(100%ORANGE、坂崎千春、岡部史絵‥‥5人とのお菓子と手紙のやりとり)」「色が楽しいお菓子(白、緑、赤・ピンク‥‥など)」「物語のある店へ(六花亭、とらや‥‥など)」「種類別のお菓子(もち、あめ、ゼリー‥‥など)」「お菓子と包み紙(東郷青児、竹久夢二、鈴木信太郎‥‥など)」‥‥など→表紙を拡大

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「旅の絵本」

著者:  串田孫一
出版社:  蛇米亭出版
サイズ:  26×19cm(ソフトカバー)
発行年:  1973年初版
価格:  2000円 [Sold Out]
状態・備考:  B

日本中の山、それから川や湖、岬や渓谷など山をテーマにした随想に、自身による切り紙をつかったコラージュ、洒落たドローウィングなどを収録した本 →表紙を拡大

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「旅の繪本」

著者:  三島由紀夫
出版社:  講談社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1958年初版
価格:  2000円
状態・備考:  B

昭和32年7月から昭和33年1月にかけて、アメリカをはじめ、メキシコ、ドミニコ、ハイチさらにはスペイン、ローマ、ギリシアを訪れた際の紀行文を収録 →表紙を拡大


「ローカル線気まま旅」

著者:  古山高麗雄
出版社:  潮出版
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1981年初版
価格:  800円
状態・備考:  B

【目次より】
「春の薩摩のひとり旅」「南アルプス 川沿いのSL」「炭鉱の町 今と昔」「初秋 山あいの温泉地」「本州最北のローカル線」「伊予の里 明治の町並み」「戒厳令下 ソウル一九七九」「日本語で歩いた韓国」「マラッカ周遊行」→表紙を拡大

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「阿房列車の車輪の音」

著者:  内田百けん
出版社:  六興出版
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1980年初版
価格:  500円
状態・備考:  A

「目の中を通っても痛くないという汽車好き阿房列車先生・内田百けんの四十年におよぶ鉄道エッセイ・紀行の名品を集めた新編集による百鬼園文集」(帯より) →表紙を拡大

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「鬼苑乗物帖」

著者:  内田百けん
出版社:  六興出版
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1982年初版
価格:  500円
状態・備考:  A

「無類ののりもの好きだった百鬼園先生――蒸気機関車の煙の匂いをこよなく愛し、プロペラ機の轟音は青春の夢。人力車の思い出と船の旅によき時代をしのぶ百けん乗物随筆の精髄33篇」(帯より) →表紙を拡大

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「いろんな瓶」

著者:  増田れい子
出版社:  鎌倉書房
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1984年初版
価格:  800円
状態・備考:  A

毎日新聞社の記者として「しあわせな食卓」「独りの珈琲」「インク壺」といった随筆集の著者としても知られる増田れい子の随筆集。「何かを抱きしめていたいあなたへ。瓶というのは、人に似て、からっぽだとわびしい。ふたを失うと、もっと悲しい。雨水でもいいから、内を満たしてやると、いきいきしてくる。」(帯より)
【目次より】
「いろんな瓶」「なでしこ」「つゆ草のうた」「冬の汽笛」「岐阜のパピルス」「みちのく白石和紙」「芭蕉紙」「英語のような文体で」「自然のインタビューアー」「美しい一冊の本→表紙を拡大

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「手から心へ―辰巳芳子のおくりもの」

著者:  河邑厚徳
出版社:  NHK出版
サイズ:  単行本(ソフトカバー)
発行年:  2013年初版
価格:  800円
状態・備考:  A

辰巳芳子の台所仕事や「いのちのスープ」を縁とした活動や出会いに密着したドキュメンタリー映画『天のしずく 辰巳芳子“いのちのスープ”』の監督が、映画では伝えきれなかった料理家・辰巳芳子の魅力を紹介する
【目次より】
「辰巳芳子の凄さを誰も知らない」「辰巳芳子に学ぶ、歳の取り方」「辰巳芳子は風土のいとし子」「辰巳芳子の料理はどこが違うか」「カメラが見つめた400日」「辰巳芳子は忘れない」‥‥など→表紙を拡大

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「日日雑記」

著者:  武田百合子
出版社:  中央公論社
サイズ:  単行本
発行年:  1992年6版
価格:  500円
状態・備考:  B

「<天性の無垢な芸術家>が日日の出来事を自在につづる。伸びやかな感性と奇抜な発想と簡潔な表現の絶妙なハーモニーによって、折々の想いと身辺風景を心の赴くままに記す、天衣無縫のエッセイ」(帯より) →表紙を拡大


「小さなこだま」

著者:  岡部伊都子
出版社:  創元社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1977年初版
価格:  700円
状態・備考:  A

1975年から1976年にかけて、雑誌「母の友」に連載された「小さなこだま」をまとめた随筆集。
【目次より】
「夕映え」「紅型」「下駄」朱机」雛祭りの日々」「若葉月」「打ち水」「湖北余情」「雪を着る」「器の力」「海の荒廃」「生かす工夫」「夫の人」「クリスマス」「ひとりの問題ではない」「人間としてもちたいやさしさ」「宮澤賢治」「ほんとうの塩」「ことばと点字」「海の祭りがすんだとき」「京の汚染」「生身魂」「自浄への欲求」‥‥など →表紙を拡大

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「小綬鶏の家―親でもなく子でもなく」

著者:  萩原葉子、萩原朔美
出版社:  集英社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  2001年初版
価格:  600円
状態・備考:  A

「親らしいことは、しないできた、と言う親。子らしいことはしたことがなかった、と言う息子。かけ違う愛、通いあう情──共有した時間と独立したそれぞれの時を往復エッセイでつづる親子の対話」(帯より)
【目次より】
「小綬鶏の家」「アリスのアパート」「私が初めて文章を書いた時」「甲虫類の音」「『天上の花』の頃」「短い詩のこと」「アングラ全盛『毛皮のマリー』」「大人子供」「西ドイツとホコリ」「消えもの」「ミニチュアの街」「夢の中の家と『こんな女に誰がした』」「自画像という他人」「『なにもしない』と『これでもか』」「木刻の顔」「ノンレジスターの優しい虎になりたい」「フィクションの世界だから」「世界で一番淋しい場所」「昔のアルバムと『時効』」「朽木の虫」「終り良ければ、すべて良し」「思い出の孵化」‥‥など →表紙を拡大

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