「ガルシア=マルケス」の本の検索結果

「短篇集 落葉」

著者:  G.ガルシア=マルケス(訳:高見英一)
出版社:  新潮社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1980年初版
価格:  1000円
状態・備考:  A

「架空の土地マコンドに起きた、変わり者のフランス人医師の首吊り事件をきっかけに露わになった住民の恨み、頑迷、挫折感、孤独‥‥町をあげての残忍性を前にした、十一歳の少年、その母親、現役大差の祖父という夢遊病者的な人ブルの独白を通じて人間の“孤独”を描いた『落葉』ほか六篇」(帯より)
【目次より】
「落葉」「世界中で最も美しい男の溺死死体」「大きな翼を持った老人」「ブラカマン奇跡を行商していた善人の物語」「幽霊船の最後の後悔」「イサベルの独白(モノローグ)マコンドに降る雨を眺めながら‥‥」「ナボ天使に待呆けを食わせた黒人」→表紙を拡大

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「悪い時」

著者:  G.ガルシア=マルケス(訳:高見英一)
出版社:  新潮社
サイズ:  単行本
発行年:  1982年初版
価格:  1000円
状態・備考:  B/カバーシミ、背ヤケ

G.ガルシア=マルケスの第3作目になる長編小説。ある小さな町で夜な夜な貼られる中傷のビラによって起こる事件を通じて、町の人々の人間模様を描く→表紙を拡大


「迷宮の将軍」

著者:  G.ガルシア=マルケス(訳:木村榮一)
出版社:  新潮社
サイズ:  単行本
発行年:  1991年初版
価格:  2200円
状態・備考:  B/背にシミあり

「ラテンアメリカ統合という高邁な夢半ばでついえた男のロマンと孤独の最後の七カ月」「夢を打ち砕かれ、わずか46歳で老人のように病み衰え、ひたすら死地へと、マグダレーナ河をさまよい下る報われぬ旅に出たシモン・ボリーバル。宗主国スペインからの独立を成し遂げ、〈解放者〉と呼ばれた華やかな面影はすでにない…。―失意のうちに没した実在の英雄を描く本格的“歴史小説”」(帯より)


「愛その他の悪霊について」

著者:  G.ガルシア=マルケス(訳:旦敬介)
出版社:  新潮社
サイズ:  単行本
発行年:  1996年初版
価格:  1000円
状態・備考:  A

愛は成就されず、成就されるのは愛でないものばかり。十二月の最初の日曜日、十二歳になる侯爵のひとり娘シエルバ・マリアは、市場で、額に白い斑点のある灰色の犬に咬まれた。背丈よりも長い髪の野性の少女は、やがて狂乱する。狂犬病なのか、悪魔にとり憑かれたのか。抑圧された世界に蠢く人々の鬱屈した葛藤を、独特の豊饒なエピソードで描いた、十八世紀半ば、ラテンアメリカ植民地時代のカルタヘーナの物語