「紙魚の退屈」

著者:  富士正晴
出版社:  人文書院
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1972年初版
価格:  1000円
状態・備考:  B/函少しイタミあり

「この猖?な世の中に愛想を尽かし、書物の中の紙魚さながらに陋屋に閉じ籠もる著者・その洒脱な処世法と痛快な現代風刺が読者の脱社会への潜在本能を快く擽って読後人間らしい退屈の法悦境を現出させる。好随筆集」(帯より)
【目次より】
「旭日昇天の春」「父として」「小さい日本人」「十年の恐怖」「紙魚の分際」「退屈通信」「現代退屈の諸様相」「私の織田作之助像」「文学の友」「あの人この人」「少年と老人の間」「藪の中も変わった」「わが読書・わが反訳」「喜劇についての存念」‥‥など →表紙を拡大

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