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「a Postscript by ....」

さてさて、今回の「Pickwick Paper Vol.6」楽しんでいただけたでしょうか。一応季刊で出しているのですが、気がつけばもう6号目。歳をとると時がたつのは早いですね。普段レコード屋を巡ったりして、フリーペーパーを読んでいて思うのですが、フリーペーパーって5号ぐらいまでしか作り手のポテンシャルが保てないような気がします。やる気や書きたいことがいっぱいあって、でも思うようにいかなくて、という1、2号目から、だいたい5号目くらいでやり方が分かり、作り方もルーティーンワークになってきたころに、書きたいことがそれほどなくなってしまったり、作業自体が面倒なことになってしまう。たとえ6号、7号・・・・続いていてもどこかにそれが見えてしまうような気がします。

ホームページも開設して、最初は盛り上がらなくて、そのあと検索エンジンに登録したり、リンクを張ってもらったりしてだんだん盛り上がってきて、そして作っている人のやる気がなくなっちゃう、という期間が1年から1年半とよく言われてますね。

というわけで、前回くらいから紙面のリニューアルと文章の書き方を変えようと考えているのだけど、全然変わりませんでした。紙面のリニューアルのほうはいちおう「こういう形」というのを考えて入るんだけど、今の800文字の文章を10〜12個書いて、書き終わったら適当に並べるという作業の仕方が楽なせいで踏ん切りがついてません。文章のほうはどういう文章にするか考え中。ただもうレコード紹介とか本の紹介とかを書くのをできるだけやめにしたい。書くとしてもそこにフィクションを加えて、ホントのこととウソの境界線をなくすような形にしたいと思っています。

次号は2001年1月配布予定です。「2001年、ナイアガラの旅」まで2カ月ということで、ナイアガラ特集です(ウソ)。



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