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「Pickwick Dictionary Vol.4」

『Phone』:電話で話すのはあまり好きではないけれど、昔あった黒電話の形は結構すきで、一時期あの形の電話を色違いで集めようと思ったこともあります。今、使っているのはFAXのついた普通のものだけれど、引っ越す前に使っていたプッシュホン式の朱色の電話はすごく気に入っていて、よくカメラでとったりしていました。古道具屋で一度だけ青い色のものをみたとこがあるけど、珍しいだけに高い値段がついていました。

『Park』:晴れた日曜日には、お菓子とジュース、カメラとかフリスビーを持って、公園でのんびりしていていよう。公園と言って思い浮かぶのは、やはり井の頭公園、それから狭いけれど人があまりいないので、芝生の上でのんびりできる牟礼の里公園ですね。5年くらい前には新宿御苑とか所沢航空公園とか調布飛行場とかよく行ってました。何にもなくって、ただ芝生が広がっていればそれだけで気持ちのいい一日が過ごせます。

『Prisonar No.6』:1967年からイギリスで放映されたTVシリーズ。「秘密諜報員ジョンドレイク」を制作したパトリック・マクグーハンが、主演、制作、脚本、監督を務めました。不条理の運命に縛られる主人公と結局解き明かされない謎の数々、いかにもイギリスといった風景の「村」。10代の終わりから20代初めにかけて、自分の大好きなイギリスらしさのある種象徴みたいなドラマでした。

『Peacock Revolution』:66〜67年にかけてイギリスで流行したファッション。孔雀は雄のほうが羽が派手なことから命名されました。「サージェント・ペパー〜」や「イエロー・サブマリン」の頃のビートルズや「サンシャイン・スーパーマン」の頃のドノヴァンを思い出して欲しい。基本的には19世紀終わりのアール・ヌーヴォー再評価、ヴィクトリアン回帰、中世趣味が混じり合い、ユニセクシャルの要素が加わったもの。



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