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「I Love スマーフ!」

井の頭線に乗ってると明大前と東松原の間と新代田と下北沢の間にスマーフの絵が描かれてますよね。なんてどうでもいいことから始めてみたりして。

スマーフのフィギュアを集めだしたのは去年の6月からだし、私の場合「一つのものに熱を入れる」ということがあまりないので、まだ10個ぐらいしかありません。気が向いたときにおもちゃ屋や雑貨屋を眺めて、気に入ったのがあれば「一つ買おうかな」って感じです。最近、ぬいぐるみやスクイーズ人形なんかも売ってるけどそれは多分買わないでしょう。でもね、絵本は欲しい。スマーフって絵だとまたちょっと違う感じになってしまうのだけど、私の持っている「キングスマーフ」というタイトルの絵本がすごいの内容なのでほかのも見てみたいのです。

その本の内容は「ある日、パパスマーフが村の外に行くことになります。キングスマーフが村を出ると、一人のスマーフが『キングスマーフがいない間、僕がキングスマーフの代わりをする』と宣言します。が、この宣言に対して、ほかのスマーフが『いや僕がなる』と言いだします。それなら選挙で決めよう」というもの。これがほとんど人間社会の縮図で、選挙では賄賂は飛び交うし、演説ではいいことばっかり言って裏では別のこと考えてるし、キングスマーフになったらなったで、無理矢理働かせて宮殿を造らせたり、親衛隊つけたり、ほとんどヒットラーか、と言うほどの独裁。おまけに反体勢力は山に立てこもりクーデターを起こす。最後にパパスマーフが戻ってくると、無理矢理まとめてハッピーエンド。

これを読むとスマーフがかわいいなんて言えなくなりますよ。もしこれを読んでる人で、これ以外のスマーフの絵本を持っている人がいたらどんな内容か教えて。またはもしどこかで見つけたら御一報を。(1999.11.13)



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