「Evolution!」−Gene Bertoncini−
個人的には、小編成のオーケストラで高らかに始まり、ギターをオルガンがメロディを奏でる「One, Two, Three」だけでこのアルバムはOKなんですけどね。バートンシーニは、70年代にCTIのレコードに参加したり、ベースのマイケル・ムーアとのコンビで有名なギタリスト、らしいのだが、私はその辺は詳しくありません。このアルバムはジャズというよりは、やはりイージーリスニングテイストの強いもの。もちろんギターは中心ではあるのだけれど、さまざまな音色のオルガンや、オーケストラ、ホーンなどを巧みに組み合わせたサウンドは、ギタリストのアルバムというよりもアレンジャーのアルバムという感じもしないでもありません。
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