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「イン・アワ・ルーム」

  • ちゃぶ台とスツール [new]
    ちゃぶ台は、2本の足が根本でくっついていてそれらを内側にたたむものと、4本の足がバラバラになっていて(例えば左上から「右」「下」「左」「上」と)円をえがくようにたたんでいくものがあって、後者のほうがガタつきが少なくていいのですが、うちにあるものは前者のもの。という理由からではないのですが、かなりガタガタしています。
    スツールのほうは、建て壊し寸前、もう住んでいる人ほとんどいない頃に、代官山の同潤会アパートに友だちと遊びに行って、屋上に上ったり部屋の中に勝手に入ったりしているときに見つけて、そのまま持ってきてしまいました。これ以外にも欲しいものがたくさん残されてましたね。その日は夕ご飯にタイ料理を食べに行き、帰りの電車の中でお腹が痛くなってしまい、この椅子に座って帰った、という思い出があります。

  • エスプレッソマシン&コーヒーミル [new]
    結婚したときに、(今までよりも)ちょっとキッチンが広くなったので、思い切ってエスプレッソマシンを買いました。といっても全然高価なものではなく、ドトールで売っていたものなんですけどね。エスプレッソマシンにはあまりない赤い色が気に入っていたりします。一年くらいはかなり頻繁にエスプレッソをいれていましたが、最近はほとんどいれることがないです。家にいるときは、たいてい大きめのマグカップにコーヒーを入れてそのまま飲み続けてしまうので、エスプレッソの量だとちょっと物足りないような‥‥。
    エスプレッソ用の豆が挽けるように購入した同じメーカーのコーヒーミルは、(ほとんどふつうのコーヒー用だけれど)今ではうちになくてはならないものになっています。週末に何杯分かのコーヒー豆をまとめて挽いておいて、平日の夜に少しずつ使ってます。

  • ローテーブル [new]
    ちゃぶ台の代わりに最近使用してるのが、別のコーナーにも書いた夏に作ったテーブルです。自分でいうのもなんだけれど、車輪がついているので動かすのも楽だし、下に雑誌になども置いておけるので結構便利。まぁ家具屋さんによくあるタイプのものなんですけどね。
    うちには食器を置くための小さな棚(箱?)や、吉祥寺のマーガレットハウエルに置いてあったものをまねして作ったタオルかけといった手作りものがありますが、私の性格的がかなり雑なため、「やっぱりここをきちんと塗れば良かった」とか「このネジを見えなくすれば良かった」とか後から必ず思ってしまいます。それでも「まっいいか」と思ってしまうところがB型なるゆえんか!?次は下にレコードやおもちゃを入れられるようなテレビ台を作ろうかな、なんてひそかに考えてるのです。

  • 扇風機 [new]
    ひとりぐらしを始めたときに、実家から持ってきた扇風機。「もう古いし持ってちゃって」と言われて、半ば押し付けられるように持って来ました。実際、アンティークと呼ぶには新しすぎ、使いやすさで言えば古すぎ、という中途半端な普通の扇風機なんですが、実家にいるときからなんとなく気に入っていたんですよね。後から、この扇風機は私が生まれた年の夏に買った物だそうだ。私は6月生まれなので、今年で33年、一緒に夏を過ごしてきたってことですね。
    私はひとりぐらし時代のほとんどがエアコンなしの部屋だったので、ほんとにこれだけが頼りでした。コンセントの部分の接触が悪くなったり、羽の回転が不安定になったりしたけれど、敢えて新しいものを買わずに、暑い部屋の中で汗だくになって分解して直したり、洗ったりしました。

  • トイレののれん [new]
    うちのトイレは洗面台やタンクはもちろん壁もなぜか薄いピンクなので、それに合わせてピンク色の花の形をしたろうそくやプレイモービルを置いたり、写真のようなのれんをかけてます。のれん自体は多分、吉祥寺の大中とかで買ってきたものなんだろうけれど、私が買ったのではないので分かりません。
    晴れた日の夕方など、西日が台所やお風呂場に入ってくると、太陽の光が直接プラスティックに反射したり、壁に映ったりしてとてもきれいです。いつもこれをうまく写真に撮りたいなぁ、と思って、フィルムが余ったときなど、露出やシャッタースピードをいろいろ変えて写真を撮ってみるのですが、いまいち実際に見ている(+頭の中でイメージされている)ように撮れたことがありません。

  • SEIKOの手巻きの置き時計
    ゼンマイ仕掛けの置き時計。ネジを巻かないと2〜3日で止まってしまいます。ネジを巻いたとしても巻いたばかりの時は、少し進みが早く、時間が経つにつれて少しずつ遅くなって行きます。なので一日一回ネジを巻くときに時刻を合わせる必要がありました。目覚ましのベルも当たり前のように5分はずれてなりだしてました。
    今は使っているはずもなく、ただ飾っているだけですが、これを普通に使っていた時期もありました。もちろん部屋の中にある時計はこれだけ、という状態ではなくて、ミニコンポや腕時計などがありましたけどね。
    かなり気に入っているものなので、ホントは動かしてあげたいのですが(多分、動かしてないと動かなくなってしまう?)、音がうるさいため「眠れない」ということもあり、もう4、5年はネジを巻いてないですね。

  • コパルのデジタル時計
    こちらは買ってから3、4年しか経っていないし、まだまだ現役です。上の時計を使うのをやめようと思って、次はどんな時計がいいか考えているときに、昔、誰の家にもあったような羽がパタパタと倒れる仕組みのデジタル時計(こういう時計のことを何て言うのか誰か知りませんか?デジタル時計でいいのでしょうか)が欲しくなって結構探し回りました。
    初めは、ジーノ・ヴァッレの復刻版でいいかなとも思っていたのですが、吉祥寺のラウンドアバウトやSide-C、中目黒周辺の雑貨屋などで、昔の時計をいろいろ見ているうちにこれに決定。前にも書いたけれど羽の青い色と、ちょっと小さめでシンプルな形状が気に入ってます。これで目覚まし機能があったら最高なんだけれど、そういたらひとまわり大きくなってコンパクトじゃなくなってしまうのでしょうね。

  • プッシュフォン
    調布のパルコでバイトしていたときに、資材置き場で見つけてもらってきた電話。同じ形でも黒電話よりも古くさくなくて、かといって洗練されているわけでもないという中途半端さがいいのです。実際、この形の電話が使用されていた期間って短かったのではないでしょうか。ちなみにこちらも、FAXが使えないと仕事にかかわるため現在は使用していません。ただ結婚するまではこの電話を使ってました。長電話をすると疲れました。
    この電話を手に入れた後に、同じ形で空色の電話があることを知って、かなり探したのですが、千歳烏山(だったと思う)の甲州街道沿いにある古道具屋で一度見かけただけでした。店の人によるとなかなかこの色の電話は手に入らないということで、2、3万の値段が付いていた記憶があります(かなりあやふやな記憶)。

  • スクールチェア
    結婚したときに会社からもらったお祝いで買ったスクールチェア。このほかにもエスプレッソメーカーやテーブルも買いました。狭い我が家では、当然イームズチェアやヤコブセンの椅子なんて置いたらじゃまになるだろうし、周りから浮いてしまうだけなので、子供が使う大きさでちょうどいいのです。もちろんイームズやヤコブセンがデザインしたスクールチェアという選択もありますが・・・・。
    それにしてもこんな椅子に座って授業をうけるなんて、どこの国の小学生か分かりませんが、いい学校だなぁって思います。お店ではこの椅子がいくつも重ねて置いてあってそれはそれでいい感じでしたよ。ホントならもう二脚づつくらい買っておいて、普段は隅に重ねて置いて友達が遊びに来た時などに使いたかったですね。

  • Victorのポータブル(?)プレーヤー
    ひとりぐらしを始めて初めて買ったレコードプレーヤー。といって1、2年のあいだはレコードを買わずにCDだけですませていたし、レコードは全部実家に置きっぱなしにしてあったので、プレーヤーの必要性はほとんどなかったんですけどね。一応SP盤も聴けるのですが、針も盤もないのでかけたことはありません。
    何年か使っているうちに真空管が温まるまで音が出なくなってしまい、そのうちまったく音が出なくなってしまったのですが、機会があったら直してまた使ってみたいですね。コニカC35とかのカメラもそうなんですが、この時代のアナログな機械って1、2年くらい使わないでおいてたまに使おうとすると、動かなくなっているという場合が多いです。ちゃんと普段から使っていないとダメなんですね。多分。


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