古本 カヌー犬ブックスへ
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・アイヴァン・チャマイエフ
1932年、ロンドン生まれのイラストレーター/デザイナー。昔買った本を読み返していたら、彼の手がけたデザインが掲載されていて、今まで気がつかなかったことをちょっと後悔。色合いのきれいなユーモラスなコラージュや、版画のような勢いのあるタッチのポスター、絵本もたくさん出しているみたいなので、これから見つけたときに少しずつ手に入れていきたいですね。(2002.11.11)
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・「Snow Flakes」
MPSのイージーリスニングっぽい曲を集めたコンピレーション。雪の上を滑るような、つめたい疾走感が漂う一曲目から、普通コーラスってノスタルジックな暖かな感じが出てしまうのに、サードウェイブといったコーラグループのクールなこと。しかもそれが実験的に聴こえてしまうというわけではなく、あくまでもポップ。タイトルが「Snow Flakes」がうまく内容をあらわしてるなぁ、と思います。(2002.11.11)
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・ティーンエイジ・ファンクラブ
昔は「バンドワゴネスク」の頃の轟音ギターを前面に出しつつ、その奥から聞こえてくるメロディやコーラスが好きだったけれど、最近はメロディとコーラスを前面に出したギターバンドというたたずまいが好きですね。若い頃の私だったら「軟弱なった」と言ってたかな。そういう意味でも勝手な思い込みだけれど一緒に歳をとってると思えるようなバンドでもあります。(2002.11.11)
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・エルスケン
10代の終わり頃に初めて見た「巴里時代」という写真集は、ちょっとストレート過ぎ、という感想でした。今でもその印象はあまり変わらないかもしれません。パリを撮った写真家としては、ブレッソンとかブラッサイのほうが個人的には好きだけれど、エルスケンのストレートな写真を見ていると、逆にストレートさゆえのおもしろさとか凄さに気づく時があります。(2002.11.11)
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・ルービックキューブ
「ピンポン」を見たから、というわけではないけれど、急にルービックキューブが欲しくなってしまって、吉祥寺や渋谷のおもちゃ屋を探し回ってしまいました。小学校の時、めちゃくちゃ流行ったのですが、そのときはもちろん全然そろわなくって、おまけに六面のそろえ方、なんてものを覚えてる友達がいたりして、味気なくなってしまったものだけれど、今やってみると妙に新鮮でおもしろい。(2002.11.11)
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・タカラヤ
鎌倉の御成通りを少し入ったところにあるパン屋さん。ものすごく細い小道を入ったところにあるので、友達に教えられるまで全然気がつきませんでした。ほんの数席ですが、椅子とテーブルもあって中で食べられます。ここのパンは自家製天然酵母、水、塩、無農薬国産小麦で作られているとのこと。ふわっとはしてないけれど、もちっとした触感がパンを食べてるんだなぁ、という気持ちになります。(2002.11.11)
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・フローティングペン
まだ実際に買ってはいませんが、スノードームに続いて最近気になっているのがフローティングペンです。これも一昔前の旅行お土産の定番ですね(といってもそんなものをお土産でもらったことはないですけどね)。ちょっと調べてみたらこういうものにもちゃんとコレクターはいるようで、「日本フローティング・アクション・ペン協会」なんてのもあるみたいですね。う〜ん、どうしようかな。(2002.10.14)
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・小沼丹
何気なく本屋さんで見つけて、急に大好きになってしまった作家。旅行に「小さな手袋」と「椋鳥日記」という2冊の文庫本持って行って、飛行機の中やホテルのプールサイドで読みふけっていました。どちらも身の回りのささやかな事柄をたんたんと綴っっている随筆で、それほど起伏がないけれど、おぼろげにおかしな、あるいは滑稽な雰囲気と寂しげな雰囲気が共存している心地よい本です。(2002.10.14)
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・アズテックカメラ
アルバムで言えば「High Land, Hard Rain」、ちょっと甘く見て「Knife」まで。それ以降はどうしても地味な印象を受けてしまうアズテックカメラだけれど、私はなにげにどのアルバムも好き。今になってこれまでのアルバムを聴いてみると、ゆったりとしたメロディとなめらかで適度にメロウなサウンドというのが、ロディ・フレイムの音楽なのだなぁ、ということがよく分かります。(2002.10.14)
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・ボア
吉祥寺の南口にある喫茶店。東郷青児の絵にあまり興味があるわけではないけれど、そのまたたずまいが落ち着きます。私にとって吉祥寺は、ちょっとお茶しようと思ったときに、入るのに躊躇してしまうような昔からやっている喫茶店が多くて困ってしまうのだけれど、ここは別ですね。ここでケーキと珈琲たのんで小沼丹の随筆とか読んでのんびりしてたいなぁ、とつくづく思ったりしてます。(2002.10.14)
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・「蘇州夜曲」
作詞:西條八十、作曲:服部良一の名曲。映画「支那の夜」の主題歌として、1940年に渡辺はま子が歌いました。たくさんの人がカバーしていますが、私自身は、初めて服部良一を意識して聴いた雪村いづみとオリジナルが好きかな。私の中では、古い歌謡曲って、夏のお盆の頃、近所の家の開けっ放しの窓から聴こえてくるというイメージなのだけど、そんな風に聴いたことは今までありません。(2002.10.14)
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・カフェ エイト
表参道から根津美術館のほうに歩いて行って、根津美術館の交差点を西麻布方面に下って行った道左側にあるオーガニック、ナチュラルな食材で作られたご飯が食べられるカフェ。玄米のココナッツカレーと豆腐のサンドウィッチなどのご飯もおいしかったけれど、きなこと胡麻のケーキとチョコレートケーキなど今までのスイーツにない味で新鮮。窓際の席から見える緑もいい。(2002.9.2)
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・ニール・ヘフティ
「アトミック・ベイシー」などカウント・ベイシー楽団のアレンジャー、もしくは「裸足で散歩」「おかしな二人」「砦の29人」といった映画のサントラ、そして実は「バットマンのテーマ」の作曲者。以前は「洗練された」とか「都会的な」という彼への評価に、どうも素直に好きだとは言えなかったんだけど、最近、純粋にいい音楽だなぁ、と思えるようになりました。(2002.9.2)
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・フィルム・ノアール
夏になる度に、「動く標的」や「チャイナタウン」といった探偵ものの映画や、「拳銃貸します」「三つ数えろ」といったいわゆるフィルム・ノアールの映画を観たくなります。どこかのレイトショーで特集してくれたら、と願いつつ、ありえないだろうと分かっていてもビデオを借りて観るのも嫌なので、毎年そのままになってしまう。深夜のテレビでもいいんだけどさ‥‥。(2002.9.2)
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・Bar Drop
私が初めて遊びに行ったクラブ。もちろん名前はdropじゃなくてHustleという名前で、「Fake Heads」という「ヘッド博士の世界塔」の元ネタをかけるようなイベントでした。それから初めて自分でイベントをやったのもここです。「1・2・3!」というイベントでした。友だちの友だちくらいの人が結構集まって楽しかったな。今でも近いこともあって時々遊びに行ってます。(2002.9.2)
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・「ハッピー・トーク」
脚本をオスカー・ハマースタイン2世、音楽をリチャード・ロジャースが手がけたミュージカル映画の挿入歌。第二次大戦中のある南の島を舞台としたミュージカルというすごい設定の映画なんだけれど、私は観てません。で、この曲は昔から大好きで、サントラはもちろんクロディーヌ・ロンジェからハーパース・ビザール、そしてキャプテン・センシブルなど、一時期カバーものを集めてました。(2002.8.26)
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・江ノ電
子供の頃、休みの日になると江ノ電に乗ってよく鎌倉に遊びに行ってました。あと小学校の高学年の時の担任が藤沢に住んでいたので、何人かのクラスメイトとと一緒に江ノ島とか連れてってもらったものです。民家のすぐ裏の路地をすり抜けていると思うと、急に海が広がったりするところが好き。またフリーパスを買って、電車に乗って景色を眺めたり、線路沿いをひと駅、ふた駅歩いたりしたいなぁ。(2002.8.26)
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・マーティン・デニー
ハワイに遊びに行った友だちが、M.デニーとA.レイマンのCDをお土産に買ってきてくれたことがあって、その夏、エアコンのなかった私の部屋では、この2枚のCDを、小さな音でかけっぱなしにしていた時があります。音楽的には、L.バクスターやA.レイマンのほうが、ジャズやポピュラー音楽に近いような気がするけれど、暑い夏に聴くんだったら、大げさに煽るデニーの音楽のほうがぴったり、かな。(2002.8.26)
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・Duck Soup
吉祥寺の末広通り沿いのマンションの2階にある小さなレコード屋さん。ジャズ(というよりポピュラー)ヴォーカルやイージーリスニング、サントラ、ディズニーなどの古いアニメのレコードなどが置いてあります。(申し訳ないけど)あんまり買うことはありません。でもただ眺めているだけで楽しい。それほど多くはありませんが、古い雑貨やキャラクターグッズなども置いてあります。(2002.8.26)
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・カルロス・リラ
ボサノヴァという音楽は基本的には、ゆったりとしたリラックスできる音楽だと思うのですが、J.ジルベルトの奏でるギターは、ときに鋭角的に響いているような気がするし、A.C.ジョビンの音楽はゆったりとしているけれど、どこか隙のないように思えます。そんな中で、カルロス・リラの情緒的で、包み込むような暖かい曲は、夏の暑い日々のBGMに欠かせないものなのです。(2002.8.19)
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