古本 カヌー犬ブックスへ  トップに戻る
・キュービズモ・グラフィコ
エスカレーターレコードに夢中になるような世代ではないので、レコードをそろえたり、イベントに行ったりすることはありません。でもなにげに松田岳二の選ぶ音楽は気になっていて、毎月「Relax」を立ち読みしたりしています。ソフトロックやギターポップを基本にしながらも、カリプソやレゲエの要素をあくまでもスタイリッシュに取り入れられているところがすごいような物足りないような・・・・。(2004.4.12)
・フォスフォレッセンス
三鷹にあるお茶ができる小さな古本屋さん。うちから自転車で20分くらいの場所にあるので晴れた日曜日にはちょっと出かけるという気持ちで行くことができます。それほどたくさん本があるわけではないけれど、難しい本ばかりというわけではないし、気軽に入ってコーヒー飲みながら流し読みできます。なによりこういう古本屋さんにありがちな気負った感じが希薄なのがいいです。(2004.3.8)
・DANTE
西荻にはどんぐり舎や物豆奇など古い感じの喫茶店がたくさんあるけれど、南口にあるDANTEに最近よく行ってます。入り口の様子から想像するよりも店内は広いし(でもテーブルは狭い)、駅に近いわりにはちょっと奥まったところにあるので人でいっぱいになっていることもあまりないがいいです。たいていは本日のコーヒーを注文して、歩き疲れているときはホワイトコーヒーを注文してます。(2004.3.8)
・永井龍男
なにがきっかけ好きになったのかよくわからないけれど、もともと里見惇、小林秀雄、川端康成などの鎌倉文士、あるいは鎌倉アカデミアに興味があったのは確かで、その中からなぜ永井龍男を選んだのだろう?淡々とした文章の隙間から風景や感情が浮かび上がってくるような、鎌倉での日々の生活や下町で暮らした子供の頃の想い出などを綴った随筆やそれを下敷きにした小説が好き。(2004.3.8)
・ファイヤーキングのマグ
アンカーホッキンス社が1942年から1976年にかけて大量生産していた食器。本やカフェで見かけて「いつか買おう」と思っていたマグカップで、去年の3月に初めてマックのマグを購入。色や柄、形などたくさんのバリエーションがあるので、ひとつ手に入れると「ファイヤーキング マグ図鑑」(山下哲著)を見ながら「あれもいいね」「これもいいな」という気持ちになってしまうので困ってます。(2004.3.8)
・アカカゲ
マンスフィールドはちょっと女の子の向きだし、須永辰緒だとお洒落過ぎだし・・・・なんて思ってしまう人におすすめのアカカゲ(適当)。こういうのもなんですけど聴いていて楽しい、それだけでいいかな、と。個人的には「Would you like akakage?」や「More! More! More!」など、初期の音源のほうが遊び心があって好きです。たまにはそういうクラブに行ってDJも聴いてみたいな、って思ってます。(2004.3.8)
・サセックの旅行絵本
ミロスラフ・サセックはチェコスロバキアのプラハ生まれの絵本作家、デザイナー。子どものための旅行絵本として1959年の「This is Paris」を皮切りにLondon、Rome、Hong Kongなど18冊の旅行絵本を発行しました。一見すると素朴な感じの人物の描写や平面的でかつ鮮やかな色使いに目がひかれるのですが、よく見るとかなり緻密に描かれていて、どこか柳原良平と共通点があるような気がします。(2003.7.22)
・カリプソ
いわゆるラテンのようにグイグイと盛り上がるわけでもなく、かといってブラジル音楽のように洗練されているわけでもなく、どこかほのぼのと、そしてのどかな感じがするトリニダード・トバゴの音楽。ラテン音楽の一つとして世界的に親しまれているというわけではないのは、もともとリズムよりも歌詞を重視していた音楽だったから?今年の夏はこんなレコードを聴きながらのんびり過ごしたい。(2003.7.22)
・堀内誠一
「平凡パンチ」にかかわり「アンアン」や「ポパイ」などの一連のマガジンハウスのアートディレクターという経歴から、ずっと気にしつつもなんとなく敬遠していました。でも「たろうのともだち」「ほね」などの絵本を見ているとやっぱりいいなぁと思ってしまいますね。絵そのものの魅力ももちろんなのですが、色合いとか構図とかページをめくる度になにか新鮮なものを感じてしまいます。(2003.7.22)
・TERAPPIN(テラピン)
下北沢の南口、ミスタードーナッツの角を右に入ったところにあるカフェ。もともと「Plant」というフリーペーパーにFire Kingのマグカップが並んでいる写真があって、どこだろうと調べてみたら、ここだったという次第。行ってみるとふわふわのソファーがあって緩やかなソウルやレゲエが流れててと、居心地がよくてすぐに気に入ってしまいました。もちろんコーヒーはFire Kingのマグで出てきます。(2003.7.22)
・YONDAパンダしおり
特にこのチャラクターが好きというわけでもないし、普段は古本ばかりなので新潮社文庫を愛読しているなんてこともないけれど、このしおりはなぜか愛用しています。たいていはほかの本を買ったときに、レジ横に置いてあるのを何枚かづつもらってきてます。前回はイームズやヤコブセンなどの椅子に座っていましたが、今回は黄色のバックに100%ORANGEのかわいいタッチYONDAパンダが。(2003.7.22)
・ノアルイズ・レコード
下北沢の西口、マンションの2階にあるレコード屋さん。古いジャズとかムード音楽、50年代、60年代のポップスなどのレコードがあります。あんまり買わない割には下北によるとちょっと寄って、聴いてみたいレコードを何枚も聴いて抱えて試聴したりしてます。マンションの一室なのでそれほど広いお店ではないのですが、お客さんがいなくても気まずい感じにならない私にとっては心地の良いお店。(2003.7.22)
・ムーディスク
ハリー・ムーディがによるレーベル。華麗なブラスやストリングスが施されたそれら楽曲は、レゲエというにはソフトで、私のようなイージーリスニングも好き、というファンにはたまりません。と思っているとKing Tubbyの「IN DUB CONFERENCE」のようなストリングスが入っているだけに逆にベーシックな構成の楽曲よりも狂気(凶器?)と感じられるアルバムもあったりしてあなどれません。(2003.7.7)
・吉田健一
吉田健一の回りくどいようなでも言いたいことはスパッと言う、そんあ文章が好きで、最近はほとんど彼の本しか読んでいません。確かに読点のあまりない文体は読みにくいけれど、その文体と書いてある内容とがどこかぴったりとあっていて、「読みにくいなぁ」と思うより先に「ゆっくり読み進めたい」と思ってしまいます。逆に普通の文体で書かれていたりするとちょっと物足りない気が・・・・。(2003.7.7)
・万定フルーツパーラー
本郷三丁目の駅から東大に沿って本郷通りを歩いていき正門の近くで左へ入った所にある喫茶店(?)ハヤシライスとカレーライスが有名なお店ですが、私はハヤシライスしか食べたことがありません。ちょっとトマト(ケチャップ?)の味が強くてクセがあるような気がしたけれどおいしかった。あとは生ジュース!いちごとかバナナ、もちろんオレンジなどどれを飲もうか迷ってしまいます。(2003.7.7)
・efish
大きなガラスの窓から鴨川を見下ろせるカフェ。建物自体はかなり古いものなのですが、店内はきれいにリフォームされていて、すっきりしています。まわりにお店などがほとんどなく住宅街で、しかも古い家が並んでいるので余計に浮き立って感じるのかもしれません。でもまわりの風景から浮いているという感じでもないし・・・・。二階はバーとギャラリーになっているみたいなので次は二階に行きたいです(2003.3.31)
・まる捨
祇園に向かう途中の四条通りに面したところにある、おばあさんひとりできりもりしているカウンターの席が5つぐらい、小さなテーブルが1つだけという小さな喫茶店。窓際にレモンが置いてあるのが外から見えるのですが、フルーツを使ったメニューがたくさんあります。おすすめはやはりミックスジュースとフルーツサンドでしょうか。リンゴマークのコースターやマッチもかわいい。(2003.3.31)
・トリトンカフェ
神戸に行ったら絶対に立ち寄ろうと思っていたカフェ/雑貨屋さん。昔のミシンの台をリメイクしたテーブルがあったり、あまり利用価値はないかもしれないけれど、背もたれに本などを入れるところがついている椅子があったりして、全体的には統一された雰囲気だけれど、よく見ると一つ一つは微妙に違っていたりします。開店したばかりの時間だったので、店内を意味なく歩き回ったりしまいました。(2003.3.31)
・カフェ・アンティークゴヤ
神戸の南京町からちょっとはずれたところにある栄町ビルディングという古いビルの一階にあるカフェ。赤を基調とした狭い店内は、60年代のフランスのアイドル、シャンタル・ゴヤから名前をとっただけあって、フレンチな雰囲気。隅にはフランス映画のパンフレットなども置かれているにもかかわらず、あざとさがないというか雰囲気なのは、店長さんのセンスがいいからなんでしょうね。(2003.3.31)
・サンシャインカフェ
京都大学の近くのイタリア会館の中にあるオーガニック素材を用いたメニューを出してくれるカフェ。一応店内はサファリ(?)風なのだけど、過剰な演出したりということがなく、ある意味普通のたたずまいのカフェで、しょうど昼過ぎに行ったせいか窓から入ってくる陽の光が、店内に置かれた植木の緑と重なっていい感じになっていました。旅行中とかでなかったら長居してしまいそうです。(2003.3.31)


 

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