カヌー犬ブックス


食べものについてのエッセイ (全237件)

「辺境の食物誌」

著者: 太田愛人
出版社: フレーベル館
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1997年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
山、海、畑・・・・など、自然の恵み、大地の滋味、収穫の喜びを喜び楽しむという「食」の至福を知り尽くした著者がによる食物誌。

→このほかに「太田愛人」の本があるか調べてみる

【目次より】
「春の章(カド、ヨセドウフ、春の香り・・・・など)」「夏の章(六月の小坪、ホタテ入荷、木登り・・・・など)」「新顔野菜の章(シャンツァイ、ズッキーニ、ルバーブ・・・・など)」「秋の章(香る秋、里イモの旅、サケ・・・・など)」「冬の章(美味求真、檜扇貝、アゴとブリ・・・・など)」‥‥など


「吉兆味ばなし一」

著者: 湯木貞一
出版社: 暮らしの手帖社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1994年11刷
価格: 1000円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
吉兆主人・湯木貞一さんが「家庭の毎日のおかずが少しでもおいしくなるように」と日本料理について、「暮らしの手帖」で語った連載をまとめたもの。

 →このほかに「湯木貞一」の本があるか調べてみる

【目次より】
「春は春らしく」「なすが出て夏がやってくる」「焼きどうふなど」「魚を煮る」「お餅とふろふきとあずき」「秋さば四題」・・・・など


「吉兆味ばなし二」

著者: 湯木貞一
出版社: 暮らしの手帖社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1991年初版
価格: 1000円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
吉兆主人・湯木貞一さんが「家庭の毎日のおかずが少しでもおいしくなるように」と日本料理について、「暮らしの手帖」で語った連載をまとめたもの。

 →このほかに「湯木貞一」の本があるか調べてみる

【目次より】
「春のまぜずし」「かもなすとはもの料理」「あらをおいしくたべる」「秋の献立をつくる」「お椀盛りのおいしさ」「木の芽田楽と柿の葉ずし」「夏の野菜をいろいろに」「二杯酢と三杯酢と生ずし」「名残りの月に」‥‥など


「吉兆味ばなし四 お茶事その他」

著者: 湯木貞一
出版社: 暮らしの手帖社
サイズ: 単行本
発行年: 1992年初版
価格: 1000円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
1巻から3巻までに収録できなかったお茶の話を中心に、辻静雄の案内でヨーロッパを旅したときの話を収録。

 →このほかに「湯木貞一」の本があるか調べてみる

【目次より】
「ヨーロッパへ味の旅を」「レストラン町役場」「生い立ちの記」「新町畳屋町懐古」「好きこそものの上手なれ」「料理の修業も花鳥風月」「吉兆の正月料理」「雛節句の宵に」「お茶事入門」「風炉の季節を迎えて」「朝茶のおもてなし」・・・・など


「ミステリー風味 グルメの世界」

著者: 西尾忠久
出版社: 東京書籍
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1991年初版
価格: 1200円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「ミステリー・シーンのなかのさまざまな食べ物、料理、酒。ヒーロー、ヒロインたちの食事にあらわれるお国柄、出自、社会的地位、趣味―。産経新聞連載『ミステリー小説グルメの世界』をまとめて1冊に。データベースで読み直す西尾流ミステリー案内の第3弾。」(帯より)

 →このほかに「西尾忠久」の本があるか調べてみる

【目次より】
「探偵がワイルド・ターキーを飲む時代」「ロマネ・コンティで教育された息子の至福」「ソ連海軍は紅茶,アメリカ海軍はコーヒー」「疲労回復にママ・ウォン特製の酸辣湯」「「ハードボイルド」派探偵が食べる半熟卵」「刺激が強すぎる007流ドレッシング」「生がきは毒殺にも使えます」「ニューヨーク・カットのサーロイン・ステーキ」「ケンタッキー風だけでないフライド・チキン」「『農夫の昼飯』を注文するバーナービー主任警部」「コロンボ警部が部下におごったトウフ料理」「ニューオーリンズのダーティ・ライス」「探偵の朝食はコーンフレークにバナナ」「エンチラーダは不倫の味」「モカケーキの誘惑に弱い女警部補」「英国スパイはコーヒーカップにこだわる」「食べるのは左手,飲むのは右手」‥‥など


「探検家の野外料理」

著者: キャロリン・ガン(訳:藤田聖子)
出版社: 山海堂
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 1995年初版
価格: 1200円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「いくつもの遠征隊をプロの野外料理人として渡り歩いた著者による、極限の「野外料理」全書。野外料理のレシピはもちろんのこと、栄養学、食料計画、衛生学、料理道具、標高が調理に及ぼす影響などまで徹底的に研究」(紹介文より)

 →このほかに「キャロリン・ガン」の本があるか調べてみる


「舌の世界史」

著者: 辻静雄
出版社: 毎日新聞社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 1969年初版
価格: 900円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「古代ローマの時代から、人々は食卓を楽しんできた。料理は、時代に即して創られ受け継がれて、今日、洗練され つつ変容している。本書は、7000種もの料理を創りフランス料理を世界中に広めた今世紀初めの大料理長エスコフィエの業績や、サーヴィスについて、すばらしい料理書とガストロノミーのこと、ワインの知識など、日本の代表的美食家=辻静雄が綴る料理随想。」(文庫本紹介文より)

 →このほかに「辻静雄」の本があるか調べてみる

【目次より】
「味の宝庫・フランス」「味をつくる人々」「料理とサービス」「味の審判者たち」「料理研究書のいろいろ」「食べものの世界」「ワインとチーズ」「食事の楽しさ」「付・ 2つ星レストラン」‥‥など


「たべもの草子」

著者: 楠本憲吉
出版社: 三月書房
サイズ: 15×13cm(ハードカバー)
発行年: 1981年2刷
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「俳人楠本憲吉のエッセイの中から、たべもののことばかりをここに集めた。実際に包丁も持ち、もっとも贅沢に食べてきた著者の、きわめつきの料理の話は、食欲をそそらずにいられない。そして全篇にゆかりの俳句がちりばめられている」(帯より)

 →このほかに「楠本憲吉」の本があるか調べてみる


「帰ってきた 日々ごはん4」

著者: 高山なおみ
出版社: アノニマ・スタジオ
サイズ: 17×13cm(ソフトカバー)
発行年: 2018年初版
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
人気日記エッセイシリーズが再スタートの第4弾。2015年6月〜12月の日記を収録

 →このほかに「高山なおみ」の本があるか調べてみる


「帰ってきた 日々ごはん5」

著者: 高山なおみ
出版社: アノニマ・スタジオ
サイズ: 17×13cm(ソフトカバー)
発行年: 2019年初版
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
人気日記エッセイシリーズが再スタートの第5弾。夫婦が別々の暮らしを始めた転機期、2016年1月〜6月の日記を収録

 →このほかに「高山なおみ」の本があるか調べてみる


「東京名物 食べある記」

著者: 時事新報社家庭部
出版社: 教育評論社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2020年初版
価格: 1000円
状態: A+
▼ 本の紹介 ▼
日刊紙『時事新報』家庭面の連載記事をもとに昭和4年に出版された『東京名物食べある記』の復刻。関東大震災後に復興した東京に出現した数多くの飲食店を記者たちが食べあるき、歯に衣着せぬ記事と挿絵で人気を博した。新字新かな遣いで復刊。

【目次より】
「銀座千疋屋」「銀座資生堂」「銀座不二家」「銀座松屋食堂」「高島屋食堂」「日本橋白木屋食堂」「三越本店食堂」「富士アイス」「上野松坂屋」「浅草味覚極楽」「上野麦とろ」「新宿駅附近」「日暮里羽二重団子」「駒形どぜう」「麻布永坂更科そば」「神田の藪」「亀戸のくず餅」「横浜味覚極楽」‥‥など


「La cuisine de Marguerite」

著者: Marguerite Duras
出版社: BENOIT JACOB
サイズ: 18×13cm(ソフトカバー)
発行年: 2018年
価格: 1500円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
洋書。邦題:「マルグリット・デュラスの食卓」。レユニオン風カレー、ベトナム風オムレツ、ギリシャ人のメリナ風肉、アンヌ=マリー・ドゥ、ブフ・アラモード、ダブリン・コッドル、農家風若鶏のリンゴ酒風、ポロネギのスープ、ビターオレンジのジャム‥‥など、フランスの小説家で料理好きだったマルグリット・デュラスがノートに書きつけていたレシピの数かずや生前のインタビュー、小説の言葉などを息子のジャン・マスコロが編纂したもの

 →このほかに「マルグリット・デュラス」の本があるか調べてみる


「食べない人」

著者: 青山光二
出版社: 筑摩書房
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2006年初版
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「『四季の味』連載の小品と、著者自らが体験した留置所の臭いメシ、その顛末を描いた短編『暗い部屋』などを収録。旧制高校や海軍など、青春時代の懐かしく、ほろ苦くも甘美な味、そして人生の老いとともに、食べることがエロスに満ちた行為となってくるさまを、気品ある文章で描いた作品集」

 →このほかに「青山光二」の本があるか調べてみる


「帰ってきた 日々ごはん9」

著者: 高山なおみ
出版社: アノニマ・スタジオ
サイズ: 17×13cm(ソフトカバー)
発行年: 2016年初版
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
人気日記エッセイシリーズが再スタートの第9弾。神戸でのひとり暮らし3年目になる2018年1月〜6月の日記を収録。「アルバムページ」や「おまけレシピ」のほか、「スイセイごはん」も掲載

 →このほかに「高山なおみ」の本があるか調べてみる


「志賀先生の台所」

著者: 福田蘭童
出版社: 現代企画社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1977年初版
価格: 1000円
状態: B+/函シミあり、本体はきれいです
▼ 本の紹介 ▼
料理、釣り、麻雀――伊豆・熱海を舞台に、作家・志賀直哉先生と料理人蘭童とがくりひろげる、粋な洒脱な交友録。著者は、画家青木繁の息子で、元ハナ肇とクレージーキャッツメンバーの石橋 エータローの父親

 →このほかに「福田蘭童」の本があるか調べてみる


「味の歳時記」

著者: 清水桂一
出版社: CCCメディアハウス
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2017年初版
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
四季折々、月々の食べもので著者が、知っていたらおもしろかろうと思うもの、その食べもののもつ意外な側面といったことを中心に季節を感じることのできる食べものについてつづる

 →このほかに「清水桂一」の本があるか調べてみる


「文人暴食」

著者: 嵐山光三郎
出版社: マガジンハウス
サイズ: 単行本
発行年: 2002年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「野人・怪人と謳われた南方熊楠の好物はアンパン。本職が牛乳屋の伊藤左千夫は丼飯に牛乳をかけてもりもり食べたそうな。人肉嗜好の金子光晴は口腔内の頬肉を食いちぎって試食したというから驚きだ。そして美食家の折口信夫は若い頃のコカイン常用で殆ど嗅覚がなかったし、アル中の極みは若山牧水だった。ああ、食は人なり。三十七文人の食癖にみる近代文学史。『文人悪食』の続編」(文庫本紹介文より)

 →このほかに「嵐山光三郎」の本があるか調べてみる


「中国 美食の旅」

著者: 波多野須美
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1987年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
中国の文化の極みとしての美食、一般の中国人の食生活の両方の「食」を求めて、四川、上海、蘇州、湖北、湖南、広州、香港とめぐり中国の伝統の時の魅力の大きさや中国人の「食への誇り」を伝える

 →このほかに「波多野須美」の本があるか調べてみる


「白洲家の晩ごはん」

著者: 牧山桂子
出版社: 新潮社
サイズ: 21×16cm(ソフトカバー)
発行年: 2015年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
次郎と正子のふだん着の食卓へようこそ。味にもウルサイ白洲次郎・正子夫妻が目を輝かせた愛娘の手料理には、おいしく作る、おいしく食べる工夫がいっぱい。菜の花おひたし、コロッケ、釜めし、リゾット、焼きりんご‥‥とっておきの43品を再現、ちょっぴり可笑しいエピソードとともに、自然豊かな武相荘の暮らしと食を紹介

 →このほかに「牧山桂子」の本があるか調べてみる


「父のビスコ」

著者: 平松洋子
出版社: 小学館
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2021年初版
価格: 1000円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
『本の窓』人気連載を元に、生まれ育った土地と食べ物の記憶、家族との思い出、食べ物や季節の花々‥‥昭和、平成、令和にまたがる三世代の記憶を紡いだ自伝的エッセイ集。

 →このほかに「平松洋子」の本があるか調べてみる


「食に生きて―私が大切に思うこと」

著者: 辰巳芳子
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2015年初版
価格: 700円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「料理とは生命に向き合うこと、そして愛すること、慈しむこと。波乱万丈の人生90歳を迎えて辿りついた『食に就いて』の結論―。次の世代へ渡したい食べることの本義。特別収録対談・辰巳芳子×川瀬敏郎」(紹介文より)

 →このほかに「辰巳芳子」の本があるか調べてみる

【目次より】
「母のパン・ド・カンパーニュ」「私の出自」「造船大監・辰巳一のこと」「私に流れる「辰巳」の血」「先生運のいい私」「英霊・藤野義太郎」「映画『天のしずく 辰巳芳子“いのちのスープ"』のこと」「アイスバインとコッパ」「宇宙への挨拶から一日は始まる」「外国人から一本取る法」「【特別収録対談】辰巳芳子×川瀬敏郎」「学校給食を何とかしなきゃね」「食に就いて」‥‥など


「素朴な味」

著者: 近藤啓太郎
出版社: 日本経済新聞社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1982年初版
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
長く鴨川に住んでいた著者が、作家生活のエピソードも交えてつづる食べ物エッセイ。「日本は海に囲まれた狭小な島国なので、野菜も魚も新鮮なものが手に入りやすい。従って、材料の持ち味を生かすことが、日本料理の特長であろう」という主張のもと、烏賊、鯵、鰹、馬鈴薯から、キャビアに茶漬け、そしてどんどん焼きまで、多彩なものを取り上げる。昭和55年9月から昭和57年3月まで、「日本経済新聞」に連載した随筆をまとめたもの

 →このほかに「近藤啓太郎」の本があるか調べてみる


「わが百味真髄」

著者: 檀一雄
出版社: 講談社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 1969年初版
価格: 800円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
「檀流クッキング」や「美味放浪記」など食に関する随筆を多く出している四季三六五日、美味を求めて旅し、実践的料理学に生きた火宅の人、檀一雄が、四季折々の珍味佳肴を訪ね歩き、旅先で大いに飲み、食べ料理する楽しさとうれしさをつづった随筆集「四季三六五日、美味を求めて旅し、実践的料理学に生きた著者が、東西の味くらべはもちろん、その作法と奥義も公開する味覚百態」(紹介文より)

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「おとこ料理讀本」

著者: 矢吹申彦
出版社: 平凡社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 2011年初版
価格: 1000円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
1969年、月刊「ニューミュージックマガジン」のADと表紙イラストでデビュー。その後、食道楽の指南役、伊丹十三と出会い親交を深めたという著者が、晩酌料理30年間、素材、旬、もてなし方、器、そして文人の食の作法にこだわることによって生み出した134品を厳選し、絵とエッセイで紹介する。

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「茶呑みめし―むりなく、むだなく、きげんよく 食と暮らしの88話」

著者: 大原千鶴
出版社: 文藝春秋
サイズ: 18×13cm(ソフトカバー)
発行年: 2022年初版
価格: 900円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
「自分らしく無理せず、命を無駄なく使い、毎日を機嫌よく」自宅のキッチン改装で見つめた心晴れやかな暮らし方、あらためて大事にしたいと思った家庭料理のことなど、88のおいしく&お役立ちなキッチントークを収録したエッセイ。うちの家族が本当に好きな「普段のおかず」レシピ付き

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「食物事典」

著者: 山本直文
出版社: 柴田書店
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1997年新版33刷
価格: 800円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
日本・西洋・中国を中心に食べものに関する言葉約3000語を集め、材料解説、調理法まで含めて紹介した事典

→このほかに「山本直文」の本があるか調べてみる


「男たちの食宴」

著者: 石川次郎
出版社: ソニーマガジンズ
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2004年初版
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
椎名誠、立木義浩、横尾忠則、沢野ひとし、林家こぶ平、稲越功一、黒鉄ヒロシ、乱一世、加藤和彦、松尾貴史、西川治、ピーター、安部譲二、安西水丸、辰巳琢郎、百瀬博教、泉麻人、高城剛、浅葉克己を、石川次郎が料理でもてなすBS番組「男たちの食宴」を書籍化。野崎洋光、熊谷喜八、津川利蔵、菱沼孝之など料理家が手掛けた料理のレシピも掲載。

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「こんなふうに食べるのが好き」

著者: 堀井和子
出版社: アスコム
サイズ: 23×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2005年2刷
価格: 700円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
スタイリストの岡尾美代子さんが実践する四角い食パンのおいしい食べ方、カメラマンの公文美和さんのマスクメロンが主役の朝食、ブックショップ・ユトレヒトの岡部史絵さんがおすすめする「読むと思わず食べたくなる本」など、9人+堀井さん=10人の食べたくなる、真似したくなる、おいしいものと素敵なルールやとっておきのこだわりを紹介

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「羊のレストラン[村上春樹の食卓]」

著者: 高橋丁未子
出版社: CBSソニー出版
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 1988年5刷
価格: 600円
状態: B+
▼ 本の紹介 ▼
村上春樹の小説に登場する料理を、その作品の中でどのような状況でどのように使われたかなどを含めて解説


「ひとりひとりの味」

著者: 平松洋子
出版社: 理論社
サイズ: 18×13cm(ソフトカバー)
発行年: 2007年初版
価格: 600円
状態: A-
▼ 本の紹介 ▼
味覚の勝負は15歳から!たよりになるのは、じぶんのカラダ。決め手になるのは、じぶんの舌。よく知る味をともだちに、未知との出会いにココロよじらせ、いざススメ、さて味わわん、味覚道!食べもののあれこれをつづる

 →このほかに「平松洋子」の本があるか調べてみる


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