カヌー犬ブックス


日本の小説・随筆(タ行) (全50件)

「アメリカの編集者たち」

著者: 常盤新平
出版社: 集英社
サイズ: 単行本
発行年: 1980年初版
価格: 500円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
ハーパース・アンド・ブラザーズ社:キャス・キャンフィールド/「リーダーズ・ダイジェスト」創始者:デヴィット・ウォーレス/「PLAYBOY」創始者:H.M.ヘフナー/「ニューヨーカー」創始者:ハロルド・ロス ほか

 →このほかに「常盤新平」の本があるか調べてみる


「冬の花」

著者: 立原正秋
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1980年初版
価格: 600円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
「美を求めて一筋の道を歩んだ反俗孤高の作家の遺稿エッセイ集。鎌倉の四季の移ろいに己を投影し、陶磁器や古典と向かいあう日々。吉行淳之介、里見トンなど文人との交わり、備前や唐津の陶工との交流。また、山水画の故郷を訪ね、漢詩に思いをはせる『中国心象紀行』など、――この二、三年の間に書きためた、清冽な抒情と勁い精神、そして死の予感にいろどられたエッセイ39編に詩歌を添える」(帯より)


「文士のたたずまい―私の文藝手帖」

著者: 豊田健次
出版社: ランダムハウス講談社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 2007年初版
価格: 800円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「『文學界・別冊文藝春秋』『オール讀物』編集長を歴任した名物編集者による珠玉の文壇回想エッセー集。本物の編集者だけが知る本物の文士の肖像」(帯より)
【収録作家】
池波正太郎/菊池寛/司馬遼太郎/立原正秋/田中小実昌/永井龍男/平岩弓枝/藤沢周平/向田邦子/安岡章太郎/山口瞳/山田風太郎‥‥」(帯より)


「森有正―感覚のめざすもの」

著者: 辻邦生
出版社: 筑摩書房
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1980年初版
価格: 800円
状態: B/函背ヤケ、少しシミあり、本体はきれいです
▼ 本の紹介 ▼
著者にとって大学の先生であり、パリ留学の師匠とも言えるとう森有正についてつづった文章をまとめたもの。「先生との出会い」「パリの書斎」「生きること 話すこと」「先生の笑い」「最後の旅から」「先生とプラトンと索引と」「『家』と『くつろぎ』と」「感覚のめざすもの―森有正論の試み」「ある生涯の軌跡―森有正の思索と方法」「パリの秋 日本の秋」‥‥など


「ことば・しぐさ・心もち」

著者: 戸板康二
出版社: TBSブリタニカ
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1990年初版
価格: 600円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
正月、商人、気候、婚礼、贈答、見舞‥‥といったシチュエーションでのあいさつについて、飲食や乗物、電話、訪問、職場、師弟、旅行のマナー、さまざまな動作(しぐさ)といった3つの面から、私たち社会の隣人同士が気持よくつきあうための、気くばり心がまえなどを軽妙につづったエッセイ集 


「モンマルトル日記」

著者: 辻邦生
出版社: 集英社
サイズ: 単行本
発行年: 1974年2版
価格: 800円
状態: B/シミあり
▼ 本の紹介 ▼
1968年7月からモンマルトルのボシャール・ド・サロン街、つづいてロベール・ブランケット街のアパートで暮らした日々をつづった作品 


「異国から」

著者: 辻邦生
出版社: 晶文社
サイズ: 単行本(ソフトカバー)
発行年: 1976年13刷
価格: 800円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「長編『回廊にて』『夏の砦』によって国境を超える言語空間を爽やかな文体のうちに精緻に構築した辻文学の原点。最近最も注目される創作活動を示す新鋭の初めての短篇集。収録作品――『旅の終わり』『ある晩年』『空の王座』『ある告別』『見知らぬ町にて』『蛙』『影』『異国から』」(帯より) 


「辻邦生 全短篇」

著者: 辻邦生
出版社: 中央公論社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1978年初版
価格: 1000円
状態: B/シミあり
▼ 本の紹介 ▼
2冊セット「パリでの記念的処女作から香気高い最新作まで短篇差小説のすべてをその制作順に編集し併せて執筆時の日記を収め二十年に亙る辻邦生文学の形成と発展を一望に啓示する」(帯より)
【目次より】
「見知らぬ町にて」「城」「ある晩年」「西欧の光の下」「スペインのかげり」「旅の終わり」「チロルの冬の旅」「シャルトル幻想」「空の王座」「パリの日々」「シチリアの夏の旅」「北の岬」「洪水の終り」「神さまの四人の娘」‥‥など 


「身心快楽 自伝」

著者: 武田泰淳
出版社: 創樹社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1977年初版
価格: 1000円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
「わが<戦前・戦中・戦後>現代文学巨匠の自伝!僧侶の子として生まれ、若くして竹内好らと<中国文学研究会>をおこし、戦時中の抵抗作『司馬遷―史記の世界』を執筆。一兵卒として中国に渡り、復員後再び上海に渡って祖国の“滅亡”を目撃する<一代記>あとがき――武田百合子」(帯より) 


「まいにち薔薇いろ 田辺聖子A to Z」

著者: 「田辺聖子全集」編集室
出版社: 集英社
サイズ: 21×15cm(ソフトカバー)
発行年: 2006年初版
価格: 700円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
A(芥川賞)からZ(全集)まで。田辺文学と夢色暮らしを全方面からカラフルに紹介。川上弘美、江國香織らのエッセイ、料理レシピ、単行本未収録短編6編を収録。
【目次より】
「芥川賞 芥川賞受賞『感傷旅行』」「文学 田辺文学入門―田辺ワールドへの招待状」「中年もの 愛すべき中年たち」「デビュー デビュー作『花狩』まで」「エッセイ エッセイ『痛快無比』な田辺エッセイ」「ファミリー もうひとつの“家族”」‥‥など 


「東京故事物語」

著者: 高橋義孝
出版社: 河出書房新社
サイズ: 単行本
発行年: 1974年4版
価格: 1000円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
「大江戸八百八町からマンモス都市東京へ。幾多の変動期を経て築いた文化の数々。伝統ある風俗・習慣や言語を辿り、東京の今昔の生活文化を紹介する。内容の一部:宵越しの銭は使わぬ、東京遷都、吉原大火、赤旗事件、国技館開設、太陽のない街、花のパリかロンドンか、両国の花火‥‥など」(帯より) 


「ここだけの女の話」

著者: 田辺聖子
出版社: 新潮社
サイズ: 21×15cm
発行年: 1985年21刷
価格: 700円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「面白くてかなしい、人生コント!ここだけの話というのは、いうたら女の咳払いみたいなもんで、たいした意味のある言葉ではないのだ。世間の男はバカ正直で、言葉通りにうけとるから困るんでございます」(帯より)「シーソー夫婦」「下町」「びっくりハウス」「帽子と求婚」「旅行者はみな駅に行く」「巴里の泣き黒子」「ろばと夢のなかの海」‥‥など。装幀:佐野繁次郎 


「ナマケモノのひるね」

著者: 田辺あゆみ
出版社: KKベストセラーズ
サイズ: 単行本
発行年: 2005年初版
価格: 700円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
16歳で単身パリに渡り、パリコレクション等でトップモデルとして活躍した著者が、モデルとしての想いや夫・藤代冥砂氏との出会い、結婚生活、妊娠の喜び‥‥などをつづったエッセイ集。装丁、カバーイラスト、本文イラストをリリー・フランキー氏が担当 


「秋の朝 光のなかで」

著者: 辻邦生
出版社: 筑摩書房
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1976年初版
価格: 700円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
「小説の喜び、読む楽しみ、永く心に残る贈物。辻文学の開花を早くも予感させる初期の秀作『遠い園生』、生の困難を、成就されぬ愛を糸につむぎ出す『風越峠にて』など豊かな感性とゆるぎない構成でくりひろげる六篇の物語」(帯より) 


「国境の白い山」

著者: 辻邦生
出版社: 中央公論社
サイズ: 単行本
発行年: 1984年初版
価格: 800円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「第二次世界大戦の足音が漸く聞こえはじめた時代、アメリカの裏町で、スペインの谷間の村で、運命の織りなす男と女の、愛と死のドラマが交錯する。時代の壮大な壁画を目ざす連作短篇第六集」(帯より) 


「城・夜」

著者: 辻邦生
出版社: 河出書房新社
サイズ: 単行本
発行年: 1971年4刷
価格: 1000円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
南フランスの避暑地での夏の休暇生活を淡々と描きながらも、著者の小説の根拠を探す精神遍歴やアルジェリア戦争下のフランスの雰囲気を背景に持つ短篇集 


「筏」

著者: 外村繁
出版社: ミリオンブックス
サイズ: 新書判(ソフトカバー)
発行年: 1957年初版
価格: 500円
状態: B/購入日、署名あり
▼ 本の紹介 ▼
外村繁の生家をモデルとしながら徳川末期の経済政策の波に揉まれながら商圏を拡大していく近江商人の意気盛んなさまを描写した大河小説「筏3部作」の2作目。第9回野間文芸賞受賞 


「海のある窓」

著者: 檀一雄
出版社: 中央公論社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1962年初版
価格: 1200円
状態: B
▼ 本の紹介 ▼
東京の料理屋に女中奉公していたが、今では佐渡を遠望する漁村で一杯呑み屋「のんき」を開きながら母一人で子どもを育てている主人公の再婚をめぐるはなし。「かあちゃん結婚しろよ」というタイトルで映画化もされている 


「時の扉」

著者: 辻邦生
出版社: 毎日新聞社
サイズ: 単行本
発行年: 1981年11刷
価格: 700円
状態: A
▼ 本の紹介 ▼
「一度だけ私を愛して下さい―この切なる求めも拒み、心の美しい女を自殺へと追いやった男は、自己制裁の煉獄の苦しみを抱え、罪をきよめる旅に出た。そして旅路の果て、炎熱のシリア砂漠で見たものは…。人間性への深い洞察と清冽な抒情で、愛のエゴイズムを問い、ひとびとの心を豊かに潤す〈詩〉の復権を希う長篇恋愛小説」(紹介文より) 


「花と花輪」

著者: 武田泰淳
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本
発行年: 1961年初版
価格: 1200円
状態: B/カバーシミあり
▼ 本の紹介 ▼
「『やさしい若者』を登場させ、その運命をたどりたいという願いは、はじめからあった。短刀がきらめき、尊い血が無意味に流れる事件が、続発していたので、この願いだけは一貫していた。しかし、やさしい若者が、やさしさを守りつづけるのが、いかにむずかしいか、骨身にしみざるを得なかった」(あとがきより) 


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