「野口富士男」の本の検索結果

「風のない日々」

著者:  野口富士男
出版社:  文藝春秋
サイズ:  単行本
発行年:  1981年初版
価格:  1000円
状態・備考:  B

昭和10年代初頭の太平洋戦争直前という不景気で暗い時代を背景に、お互いはっきりと自己主張が出来ぬまま、家に縛られ、周囲のとりなしで銀行員夫婦の話。結婚後も、特に、会話もなく、お互いに理解しようとするのでもなく、思いやるわけでもなく、逆に言い争いやけんかなどもなく、すれ違いさえも起きていないような淀んだ生活の中で引き起こされる終局‥‥→表紙を拡大

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「しあわせ」

著者:  野口富士男
出版社:  講談社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1990年初版
価格:  1200円
状態・備考:  A

「忍びよる死の影をみつめ、移ろいゆく東京の町並みを美しく写し出す。野口文学の心を伝える名作集」(帯より)
【目次より】
「うしろ姿」「薄ひざし」「ぶっちぎり」「妖狐年表」「横顔」「しあわせ」→表紙を拡大

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「なぎの葉考」

著者:  野口富士男
出版社:  文藝春秋
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1970年初版
価格:  1200円
状態・備考:  A

昭和11年、暗い時代、旅の途上で出会った一人の娼婦。彼女の面影を求め、40年後再訪の旅に出るという川端康成文学賞受賞作「なぎの葉考」をはじめ「新芽ひかげ」「石の墓」「老妓供養」「耳の中の風の音」の短篇を収録→表紙を拡大

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