「萩原葉子」の本の検索結果

「小綬鶏の家―親でもなく子でもなく」

著者:  萩原葉子、萩原朔美
出版社:  集英社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  2001年初版
価格:  600円
状態・備考:  A

「親らしいことは、しないできた、と言う親。子らしいことはしたことがなかった、と言う息子。かけ違う愛、通いあう情──共有した時間と独立したそれぞれの時を往復エッセイでつづる親子の対話」(帯より)
【目次より】
「小綬鶏の家」「アリスのアパート」「私が初めて文章を書いた時」「甲虫類の音」「『天上の花』の頃」「短い詩のこと」「アングラ全盛『毛皮のマリー』」「大人子供」「西ドイツとホコリ」「消えもの」「ミニチュアの街」「夢の中の家と『こんな女に誰がした』」「自画像という他人」「『なにもしない』と『これでもか』」「木刻の顔」「ノンレジスターの優しい虎になりたい」「フィクションの世界だから」「世界で一番淋しい場所」「昔のアルバムと『時効』」「朽木の虫」「終り良ければ、すべて良し」「思い出の孵化」‥‥など→表紙を拡大

→このほかに「萩原葉子」の本があるか調べてみる


「女と冒険」

著者:  萩原葉子
出版社:  読売新聞社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1973年初版
価格:  800円
状態・備考:  B

「大正・昭和の詩壇を席捲した詩人、萩原朔太郎を父に持ち、エッセイストクラブ賞、新潮文学賞、田村俊子賞などに輝く著者が、苦難の人生に立ち向かうたくましい女の生き方を誠実に浮き彫りにした感動の最新エッセー集」(帯より)
【目次より】
「女の不思議さ」「社会時評」「私の人生論」「父・朔太郎のこと」「忘れ得ぬ人々」「私の趣味」「雑感」‥‥など→表紙を拡大

→このほかに「萩原葉子」の本があるか調べてみる


「束の間の午後」

著者:  萩原葉子
出版社:  中央公論社
サイズ:  単行本
発行年:  1972年初版
価格:  500円
状態・備考:  B/函シミあり

「天才詩人朔太郎を父とする著者が、自らの無残な結婚体験、母の不安、中年女性の情炎など、半生の心奥の真実を描く連作佳品集。〈解説〉宇野千代」(紹介文より)「対岸の人」「葉桜」「息子の結婚」「鬼が笑う」「束の間の午後」収録→表紙を拡大

→このほかに「萩原葉子」の本があるか調べてみる


「蕁麻の家」

著者:  萩原葉子
出版社:  新潮社
サイズ:  単行本
発行年:  1977年19刷
価格:  600円
状態・備考:  A

「著名な詩人である洋之介の長女に生まれた嫩(ふたば)は、8歳の時母が男と去り、知能障害の妹と父の実家で、祖母の虐待を受けつつ成長した。家庭的不幸の“救いようのない陥穽”。親族は身心憔悴の「私」の除籍を死の床の父に迫る。『父・萩原朔太郎』で文壇的出発をした著者が、青春の日の孤独と挫折の暗部を凄絶な苦闘の果てに毅然と描き切った自伝的長篇小説、3部作の第1作。女流文学賞受賞」→表紙を拡大