「森茉莉」の本の検索結果

「甘い蜜の部屋」

著者:  森茉莉
出版社:  新潮社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1978年11刷
価格:  1200円
状態・備考:  B

「少女モイラは美しい悪魔だ。生まれ持った天使の美貌、無意識の媚態、皮膚から放つ香気。薔薇の蜜で男達を次々と溺れ死なせながら、彼女自身は無垢な子供であり続ける。この恐るべき可憐なけものが棲むのは、父親と二人の濃密な愛の部屋だ―。大正時代を背景に、宝石のような言葉で紡がれたロマネスク」(紹介文より)→表紙を拡大

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「私の美の世界」

著者:  森茉莉
出版社:  新潮社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1974年10刷
価格:  900円
状態・備考:  A

「<神さま、今日は何と好い日でしょう!>と言える日が、侘しい自分の暮しにも、腹立たしい今の世の中にも、いつかは訪れるもの‥‥。幸福のおとずれをブツブツ言いながらも辛抱づよく待つ著者が、美への鋭敏な本能で、食・衣・住のささやかな手がかりから瞬時に過ぎ去る美を確実につかみ、独自の<私の美の世界>を見出す。多彩な話題をめぐって、人生の楽しみを語るエッセイ集」
【目次より】
「貧乏サヴァラン」「夢を買う話」「あなたのイノサン、あなたの悪魔」「反ヒューマニズム礼讃」「ほんものの贅沢」‥‥など→表紙を拡大

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「贅沢貧乏」

著者:  森茉莉
出版社:  新潮社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1972年8刷
価格:  700円
状態・備考:  A

華麗な想像力、並はずれた直観力と洞察力。現実世界から脱却して、豊饒奔放に生きた著者が全存在で示した時代への辛辣な批評。表題作「贅沢貧乏」「紅い空の朝から‥‥」「黒猫ジュリエットの話」「マリアはマリア」「青い栗」を収録→表紙を拡大

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「父の帽子」

著者:  森茉莉
出版社:  筑摩書房
サイズ:  単行本
発行年:  1975年初版
価格:  700円
状態・備考:  B

森鴎外の長女として生まれた著者が、日常の中の小さな出来事を題材にして鴎外にまつわるさまざまなこと、母のことなど・・・・半生の想い出を繊細鋭利な筆致でつづった回想記。
【目次より】
「幼い日々」「二人の天使」「明舟町の家」「父鴎外の思ひ出」「父の死と母、その周囲」「父と私」「晩年の母」「空と花と生活」・・・・など。「父や母、祖母たちの事で私は知っていた話、母に聞いた話、それを私はいつも息子に話してきかせていた――鴎外の愛娘が、明治期の記憶のうちに、父晩年の愛の翳りを追慕し綴る森家の歴史」(帯より)→表紙を拡大

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「森茉莉かぶれ」

著者:  早川茉莉
出版社:  筑摩書房
サイズ:  単行本(ソフトカバー)
発行年:  2007年初版
価格:  900円
状態・備考:  A

12歳の時に作家“森茉莉”に出会い、憧れ続けついに「茉莉」という名前を自分で名乗るほどになった著者が、手紙魔だった森茉莉に宛ててつづった48通のラブレター
【目次より】
「春の章 京都・銀月アパートメントからの手紙(あなたを辿るための舞台装置/七色の虹の輝きを部屋に鏤める‥‥など)」「夏の章 カフェからの手紙(好きな本や手紙はカフェで読む/森茉莉時間が過ごせるカフェで‥‥など)」「秋の章 巴里からの手紙(パッパに似た人/毎日が日曜日‥‥など)」「冬の章 東京からの手紙(長い長い幸福な時代/東京が好き―あなたの浅草‥‥など)」→表紙を拡大


「森茉莉天使の贅沢貧乏(文藝別冊)」

著者:  
出版社:  河出書房新社
サイズ:  21×15cm(ソフトカバー)
発行年:  2003年
価格:  600円
状態・備考:  B

「没後、ますます若い読者を増やし続けている、特異な作家・森茉莉について編まれた初めての一冊。対談・アンソロジー・森茉莉論など」(紹介文より)→表紙を拡大

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「「父の娘」たち―森茉莉とアナイス・ニン」

著者:  矢川澄子
出版社:  新潮社
サイズ:  単行本
発行年:  1997年初版
価格:  1200円
状態・備考:  B/背ヤケ

鴎外の娘/至福の晩年/その『微笑ひ』をこそ/『蜜の文学』の成立/犀星と茉莉/茉莉さんの常食・茉莉さんの写真/卯歳の娘たち/対談 父と娘の深い恋愛/モイラとアナイス/『神』としての日記 ほか→表紙を拡大