「佐多稲子」の本の検索結果

「小さい山と椿の花」

著者:  佐多稲子
出版社:  講談社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1988年初版
価格:  700円
状態・備考:  B/作者署名あり

「こころに残る深い余韻。数々の出会いと別れのくり返し。ひとすじに強く生きた八十余年を、今想う折り折りの記」(帯より)
【目次より】
「東欧の旅とわが脚」「南紀の岬」「稲子湯行き」「小豆島再訪」「長崎は故郷」「チェコガラスのこと」「半玉の足先」「いつにない日々」「おけさ柿のおもい」「長崎の具雑煮」「好きな茶碗のこと」「重箱と大鉢」「匂いというもの」「装いについて」‥‥など→表紙を拡大

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「年々の手応え」

著者:  佐多稲子
出版社:  講談社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1981年初版
価格:  1200円
状態・備考:  A

「日本のプロレタリア文学の巨星中野重治の死に対面しての、思いふかい貴重な全発言を中心に、文学、縁のある人、芝居、季節の美を自在に語って、憲法の今日的意味まで及ぶ最新全エッセイを収録」(帯より)
【目次より】
「中野重治のこと」「言葉のこと、など」「人の縁」「舞台雑感」「女たちの足音」「身のまわり」‥‥など→表紙を拡大

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「日本の名随筆38装」

著者:  佐多稲子編
出版社:  作品社
サイズ:  単行本
発行年:  1985年初版
価格:  600円
状態・備考:  A

【目次より】
「衣について」(池波正太郎)、「巣立った日の装い」(石垣りん)、「当世女装一斑」(泉鏡花)、「外套」(植草甚一)、「着物は着たきり雀の貧乏な娘が顔だけを念入りにお化粧していたとい」(宇野千代)、「きものの花」(生方たつゑ)、「印度の少女」(江間章子)、「着物今昔」(円地文子)、「縮緬のこゝろ」(岡本かの子)、「インディゴ・ブルーの秀作、ジーンズ」(開高健)、「あん時ゃどしゃ降り」(加藤剛)、「母が形見の帯」(木山捷平)、「お揃い」(河野多恵子)、「朽葉色のショール」(小堀杏奴)、「わがおもいの道づれ」(佐多稲子)、「アッパッパ論」(佐藤春夫)、「娘の嫁入仕度」(重兼芳子)、「うら、おもて」(篠田桃紅)、「懐しい柄」(芝木好子)、「装束について」(白洲正子)、「おしゃれについて」(田中澄江)、「ファウンデーション」(田辺聖子)、「半袖ものがたり」(谷崎潤一郎)、「美顔水」(團伊玖磨)、「半袖に半ズボン」(津島佑子)、「制服」(戸井田道三)、「更紗と私」(中里恒子)、「おしゃれの年輪」(中村汀女)、「夏帽子」(萩原朔太郎)、「母のよそおい」(波多野勤子)、「紫の背広」(福永武彦)、「ゆかたの夢」(増田れい子)、「久留米餅」(三浦哲郎)、「雨セビロ」(三國一朗)、「矢羽根」(宮尾登美子)、「フランス人のネクタイ」(森茉莉)、「着物」(森田たま)、「黒足袋」(吉井勇)、「鏡の前」(吉田秀和)、「男性用アクセサリー」(吉行淳之介)‥‥など→表紙を拡大

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「思うどち」

著者:  佐多稲子
出版社:  講談社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1986年初版
価格:  1000円
状態・備考:  A

親しい友といる幸せな安らぎと出会った人たちへの深い想いをつづった随筆集
【目次より】
「今年のわが新春」「思い出の正月」「幼な友達のその後」「新と旧と」「思うどち」「雛人形へのわが思い」「わが誕生日」「一夏毎の30年」「この夏の出合い」「大きな間違いのあとで」「暗と明の両面で」「「美の流れ三代」展を見て」「久しぶりに映画を見て」「「驢馬」の頃の堀辰雄」「室生さんのおもいで」「中野重治と郷土」「山本健吉さんのこと」‥‥など→表紙を拡大

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「女茶わん」

著者:  佐多稲子
出版社:  三月書房
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1979年初版
価格:  1200円
状態・備考:  B/カバーにシミあり

【目次より】
「青春放浪」「『学歴なし』の履歴書」「隅田川」「思いで多き町」「十七歳のころ」「キャラメル工場から」「なが年の末」「本をもらった記憶」「小さなおもいで二つ」「徳田秋声氏」「柳田国男先生」「室生さんのこと」「火野葦平さんのこと」「北軽井沢の野上さん」「中野さんの忙しさ」「わが小説」「生活そのもの」「私の発想法」「小説に反した事実の世界」「取材紀行」「描いた人たち」「探した本」「正直な欲求」‥‥など→表紙を拡大

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「月の宴」

著者:  佐多稲子
出版社:  講談社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1985年初版
価格:  700円
状態・備考:  A

「趣き深い月見の宴に、風雅な時を過ごし、八十余年の波乱の人生を振りかえり、故人を偲び、人の縁の不思議を想う。佐多文学の素顔が伝わる最新エッセイ集。」(帯より)
【目次より】
「雪景色の上の新月」「月の宴」「親子の旅」「遠い日の心象風景」「こころ」「感動した一言」「言葉と文字」「『佇つ』のこと」「『婦』は古い」「昔のひびき」「『たけくらべ』解釈へのひとつの疑問」「中野重治」「国分一太郎」「野上弥生子」「芥川龍之介」‥‥など→表紙を拡大

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「ひとり旅ふたり旅」

著者:  佐多稲子
出版社:  北洋社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1973年初版
価格:  1000円
状態・備考:  B

「流麗な筆でつづる生きることの厳しさと歓び。きびしい風雪にたえ、ひたむきに夢と希望をつらぬいて凛々しい。文学的出発の頃のはりつめて清冽な掌篇。『樹影』において日本文学にゆるがぬ金字塔をうちたて、ますます充実した境地をひらく昨今の、円熟して達意の随筆」(帯より)「町の中の庭」「わが家は母系家族」「犬との縁」「匂いというもの」「きものとくらし」「素足の美しさ」「ロシア革命の思い出」「長崎の非常」「旅の記憶にまじるもの」‥‥など→表紙を拡大

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「随筆集出会った縁」

著者:  佐多稲子
出版社:  講談社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1984年初版
価格:  1000円
状態・備考:  A

「数々の出会った縁にひとすじに生きた人生を想い亡き人を偲ぶ。やさしい心くばりが漂う佐多文学の精美を示した最新全81篇」(帯より)
【目次より】
「わが家の祭り」「季節の色彩」「川の思い出」「路地の秋」「町内の縁」「年明けての身辺」「老女二人の台所」「中野重治の形見」「井上靖さんのこと」「長崎の縁も加わって」「情に厚みを持った人」‥‥など→表紙を拡大

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「あとや先き」

著者:  佐多稲子
出版社:  中央公論社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1993年初版
価格:  800円
状態・備考:  A

「逝った友への深い想い、そして自らを見つめる静かな眼‥‥随筆14篇に、中野重治・原泉、中野鈴子との心の通い合いを伝える手紙79通を収める。」(帯より)「老いの新年」「正月に思う」「原泉さん追憶」「今年の信州追分」「私の中の『ふるさと』」「草野心平さんを憶う」「『私の東京地図』のこと」「銀座のひと」‥‥など→表紙を拡大

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「時に佇つ」

著者:  佐多稲子
出版社:  河出書房新社
サイズ:  単行本
発行年:  1976年初版
価格:  800円
状態・備考:  B/函イタミあり

「女主人公『私』の記憶の糸にたぐられる十二の回想――過去と現在とが繋がれ、ひとびととのさまざまな交流と、その日々の意味とが、深い陰影をもって浮き彫りにされる珠玉の短篇連作」(帯より)→表紙を拡大

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「きのうの虹」

著者:  佐多稲子
出版社:  毎日新聞社
サイズ:  単行本
発行年:  1978年初版
価格:  800円
状態・備考:  A

「七たび目の辰年」「粉雪の舞う宿」「今年の野上弥生子さん」「奥野健男さんのこと」「胸にしみてくる悲しみ」「私の中の日本人」「チェホフの言葉」「本との出会い」「秋声の描く女たち」「ある晩の雑談で」「私の好きな詩」「私の幼年期」「長崎と文学」「旅でのちょっとした会話」‥‥などを収録した随筆集→表紙を拡大