日本の小説・随筆(ハ行) (全42件)

「欣求浄土」

著者:  藤枝静男
出版社:  講談社
サイズ:  単行本
発行年:  1971年初版
価格:  1200円
状態・備考:  A

「暗い地霊の叫び、自然と生命のひそやかな好感。未到の境地へと小説を押し開いたしたたかな腕‥‥藤枝文学の極北を示す名作長編。少年期より没後まで、同一の主人公『章』を仮象して、人間の性と血の濃密かつ不可知なる領域を“外科医のメスさばきのような”筆致で追いつめた名作全七章」(帯より) →表紙を拡大


「年月のあしおと」

著者:  広津和郎
出版社:  講談社
サイズ:  単行本
発行年:  1971年AJBC版2刷
価格:  800円
状態・備考:  A

泉鏡花、永井荷風、正宗白鳥、岩本素白、宇野浩二、芥川龍之介をはじめとする著者が文学的生活で出会った作家たちについて、また自身の生い立ちや大学時代、鎌倉時代、菊富士時代、父母について‥‥などをつづった回想的作品。雑誌「群像」に昭和36年正月号から昭和38年4月号に掲載されたものをまとめたもの →表紙を拡大