日本の小説・随筆(タ行) (全48件)

「時の終わりへの旅」

著者:  辻邦生
出版社:  筑摩書房
サイズ:  単行本
発行年:  1977年初版
価格:  1000円
状態・備考:  B

1975年から1976年にかけて、著者がパリやシリア、ギリシャへ旅行したときの手記 →表紙を拡大


「眞晝の海への旅」

著者:  辻邦生
出版社:  集英社
サイズ:  単行本
発行年:  1975年初版
価格:  1000円
状態・備考:  B

船長のベルナールの理想に共鳴した世界各国からの若者と4人の女性が乗り込んだ<大いなる眞晝>号は、南太平洋を疾駆する。愛する海!生の充溢を烈しく追い求め若者たちが飛翔する長篇ロマン →表紙を拡大


「廻廊」

著者:  辻邦生
出版社:  新潮社
サイズ:  単行本
発行年:  1974年11刷
価格:  1000円
状態・備考:  A

「才能に恵まれながら埋もれていった亡命ロシア人の女流画家、マーシャ――少女期に出会った魅惑的な少女アンドレとの愛を失い、結婚に破れ、常に芸術の空しさを味わいつつも、生の意味、芸術の意味を模索しつづけたその生涯を秀徹した文体で掘り下げた辻邦生の処女長篇。近代文学賞最後の受賞作」(帯より) →表紙を拡大


「澪標」

著者:  外村繁
出版社:  講談社
サイズ:  単行本
発行年:  1960年2刷
価格:  800円
状態・備考:  B/函黄ばみなどあり

阿佐ヶ谷文士と呼ばれた作家のひとりである著者が、自身の幼少時からの性的な告白をつづったヰタ・セクスアリス。1960年の読売文学賞を受賞した代表作 →表紙を拡大


「愛のパンセ」

著者:  谷川俊太郎
出版社:  出帆新社
サイズ:  単行本
発行年:  1982年2版
価格:  700円
状態・備考:  A

「空への愛、地への愛、ひとへの愛、そしてひとびとへの愛‥‥世界の生命の流れの中で、感性豊かに語られる詩人の愛への想い。『愛のパンセ』「アダムとイヴの対話』『男と女』収録。装丁:串田孫一」(帯より) →表紙を拡大


「夕日と拳銃」

著者:  檀一雄
出版社:  新潮社
サイズ:  単行本
発行年:  1957年2刷
価格:  1500円
状態・備考:  B

満州を疾走した日本人馬賊の生涯。満州の荒野を駆けめぐり、満蒙独立という壮大な夢とロマンを追い、燃え尽きた男、伊達麟之助の生涯。後篇は彼の死までを描く。伊達家に生まれ、満州に渡り山東自治聯軍に参加、戦後処刑された伊達順之助がモデルとなっている →表紙を拡大


「夏の海の色」

著者:  辻邦生
出版社:  中央公論社
サイズ:  単行本
発行年:  1977年初版
価格:  800円
状態・備考:  A

「孤独な少年の日々に垣間見た〈生〉の光と闇。青年の「私」が目撃する様々な男女の愛と裏切りと死。フランス人女性との甘美な愛の生活―。独立した挿話が現代史のモザイクを形づくる連作第2集」 →表紙を拡大


「如何なる星の下に 精選名著復刻全集近代文学館」

著者:  高見順
出版社:  新潮社
サイズ:  単行本
発行年:  1978年
価格:  600円
状態・備考:  A

仕事場として浅草にアパートを借りている転向という心の傷を持った書けない作家が、書けないままレヴューの女の子に恋をしたり、酒を飲んだり、食事をしたりするエピソードを重ねながら、時代が戦争へと向かっていく漠然とした不安のもとでの浅草風俗を描いた作品 →表紙を拡大