日本の小説・随筆(マ行) (全32件)

「最低で最高の本屋」

著者:  松浦弥太郎
出版社:  DAI-X出版
サイズ:  17.5×11.5cm
発行年:  2005年3刷
価格:  500円
状態・備考:  A

中目黒と南青山に店舗を持つ「カウブックス」の店長、松浦 弥太郎が、赤坂Huckleberry内での初めてのショップm&co.booksellersや、トラックで各地を移動しながら本を売るm&co.traveling booksellersなど、自らの経験とものづくり、店づくりへの思いを語る →表紙を拡大

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「丸谷才一対談集 言葉あるいは日本語」

著者:  丸谷才一
出版社:  構想社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1977年初版
価格:  700円
状態・備考:  A

【目次よりより】
「文学表現としての日本語」(木下順二・岩淵悦太郎)「言葉と文体」(大野晋)「日本語やつあたり」(山口瞳)「主として話しことばについて」(飯沢匡)「文学は言葉で作る」(田村隆一)‥‥など →表紙を拡大

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「幸田文のマッチ箱」

著者:  村松友視
出版社:  河出書房新社
サイズ:  単行本
発行年:  2005年初版
価格:  700円
状態・備考:  A

「『幸田文』の旅をしてみよう−。母の死、父・露伴から受けた厳しい躾、弟の死、継母との関わり‥‥。作家・幸田文はどのように形成されていったのか。その『作品』と『場所』を綿密に探りつつ、幸田文世界の真髄に迫る。」(帯より)「幸田文のマッチ箱」「母の死から」「継母のいる風景」「みそっかすの眼」「露伴の躾」「“おとうと”の色」「結婚と性」「“流れる”季節」「語り口と文体」「この世学問」「斑鳩の渾身」‥‥など →表紙を拡大

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「贅沢貧乏のマリア」

著者:  群ようこ
出版社:  角川書店
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1996年初版
価格:  800円
状態・備考:  A

「父森鴎外に溺愛されたご令嬢が、安アパート住いの貧乏暮らしへ。永遠の夢みる作家森茉莉の想像を絶する超耽美的生き方を、憧れとため息とともにたどった趣深く斬新な全く新しい人物評伝」(帯より) →表紙を拡大

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「益田喜頓作曲 下町交狂曲」

著者:  益田喜頓
出版社:  毎日新聞社
サイズ:  18×13cm
発行年:  1980年2刷
価格:  1200円
状態・備考:  A

「『下町の灯』―イキ(粋)長調。ちょっぴり悲しく(岡辰のカケ、六区のおとみ、オペラのトシ公‥‥など)」「『下町の詩』―ロンパリ短調。騒々しく(感じる右足、留置場四泊五日、千円札と帽子が怖い‥‥など)」「『下町の心』―ハズカシ長調。ややしっとりと(父の借金、待っていた人‥‥など)」「『下町の私』―ニンゲン長調。無伴奏、ひとり語りで。(函館こまっちゃくれ、赤い風車とレビュー団、あきれたぼういず、ミス花月への恋)」‥‥など →表紙を拡大


「精進百撰」

著者:  水上勉
出版社:  岩波書店
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1997年初版
価格:  800円
状態・備考:  A

「私は、米塩の資とし、山菜と畑の作物を喰い、心臓を病みつつ、八十の坂を登ろうとしている―突然に襲った心筋梗塞。長期入院からの回復の日々、信州の山居暮らしで目をひらかれた精進料理の世界。土と遊び、畑と相談しながら調理した数多くの料理のなかから、百点を選び、レシピ、カラー写真とともに紹介する」(紹介文より) →表紙を拡大


「日本の町」

著者:  丸谷才一、山崎正和
出版社:  文藝春秋
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1987年初版
価格:  500円
状態・備考:  A

前田利家はなぜ隻眼の肖像を描かせなかったか。笹かまぼことてんぷらの関係。京都人が瀬戸内の魚を食べないわけ――。日本の八つの町を選び、その町をその町たらしめているものは何かを、座談の名手二人が風土、歴史、文学から探るオシャベリ都市論。「金沢―江戸よりも江戸的な」「小樽―『近代』への郷愁」「宇和島―海のエネルギー」「長崎―エトランジェの坂道」「西宮芦屋―女たちがつくった町」「弘前―東北的なもの」「松江―『出雲』論」「東京―富士の見える町」 →表紙を拡大

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「パリだより」

著者:  森有正
出版社:  筑摩書房
サイズ:  単行本
発行年:  1974年2刷
価格:  800円
状態・備考:  A

パリのこと/フランス語の難しさ/フランスの学生/フランス留学/二つの文化/パリの住生活/広場の木/パリの美しさ/好きな場所/ノートル・ダム/日仏両語の比較/芥川作品の仏訳/パリのレストラン ほか →表紙を拡大


「遙かなノートル・ダム」

著者:  森有正
出版社:  筑摩書房
サイズ:  単行本
発行年:  1970年11刷
価格:  800円
状態・備考:  A

霧の朝/ひかりとノートル・ダム/遙かなノートル・ダム/赤いノートル・ダム/ある夏の日の感想/パリの生活の一断面/ルオーについて/思索の源泉としての音楽/滞日雑感 →表紙を拡大


「木々は光を浴びて」

著者:  森有正
出版社:  筑摩書房
サイズ:  単行本
発行年:  1980年11刷
価格:  800円
状態・備考:  A

雑木林の中の反省/木々は光をあびて/暗く広い流れ/パリで中国を思う/大陸の影の下に/わが思索わが風土/感想(開放か解体か、文化と日々の営み、一年ぶりに日本に帰って、言葉の通じない社会、ドゴールの死‥‥など)/パリ(パリの冬とその街、変化と交代の時代に、一九七一年の夏を顧みて‥‥など) ほか


「赤いベレー帽」

著者:  丸岡明
出版社:  講談社
サイズ:  単行本
発行年:  1969年初版
価格:  1200円
状態・備考:  B/函ヤケ

「自由人の柔軟な姿勢と、都会人の繊細な感性を持って六十年の豊かな生涯を生きた作家丸岡明の、幼年期の思い出から、文学生活、能の海外旅行、死の直前の記した病床日記など、そのすべてが深い感銘を誘う遺作随想集」(帯より) →表紙を拡大


「彼方へ」

著者:  丸谷才一
出版社:  河出書房新社
サイズ:  単行本
発行年:  1973年再版
価格:  800円
状態・備考:  B/函背ヤケ、本体はきれいです

「妻から素行調査の尾行をつけられていたのにも気づかず、若いタイピストの愛人との関係をつづける会社重役の兄。テレビタレントとの奔放な恋愛ごっこにふける新劇俳優の弟。二人をとりまく、シリアスで滑稽で猥雑な風俗描写の背景に、死の影をただよわせ、軽妙で厳粛な文学空間をきりひらいた野心作」(紹介文より) →表紙を拡大