食べものについてのエッセイ (全118件)

「魯山人の料理王国」

著者:  北大路魯山人
出版社:  文化出版局
サイズ:  単行本
発行年:  1988年9版
価格:  1200円
状態・備考:  B/函にうすい汚れあり、本体はきれいです

絵をかき、書をよくし、美食が高じて陶器を作り、星岡茶寮をひらいた魯山人唯一の料理エッセイ集。
【目次より】
「料理する心」「味覚論語」「食通閑談」「お茶漬の味」「香辛料と調味料」「味ところどころ」「料理メモ」「世界食べある記」ほか→表紙を拡大

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「食の名文家たち」

著者:  重金敦之
出版社:  文藝春秋
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1999年初版
価格:  700円
状態・備考:  A

松本清張が愛したコーヒー店、向田ドラマに見るゆうべのカレーの残り、火宅の人・檀一夫のダンシチューの秘密など、日本文学のグルメを探訪し、読み味わう。巻末に平岩弓枝との対談「御宿かわせみの食文化」を収録。
【目次より】
有楽町のコーヒー―「点と線」(松本清張)/料亭は芝居の一座―「菊亭八百善の人びと」(宮尾登美子)/天ぷら 浅草流―「小説 浅草案内」(半村良)/父と娘の寿司―「赤と紫」(吉行淳之介)/ズー鍋とお好み焼―「如何なる星の下に」(高見順)/笹巻き寿司の京都―「古都」(川端康成)/五色の酒―「美は乱調にあり」(瀬戸内晴美)/すっぽんを煮る―「暗夜行路」(志賀直哉)/ひもじさの文学―「晩菊」(林芙美子)/銀座ママ盛衰記―「夜の蝶」(川口松太郎)/食事は一人にかぎる?―「断腸亭日乗」(永井荷風)‥‥など →表紙を拡大


「聡明な女は料理がうまい」

著者:  桐島洋子
出版社:  アノニマスタジオ
サイズ:  単行本(ソフトカバー)
発行年:  2012年初版
価格:  600円
状態・備考:  B

「果断な決断力、大胆かつ柔軟な発想、ゆたかな包容力‥‥。世に『男性的』といわれる資質こそすぐれた料理人の必要条件だ。それなのに男達が女を差別して『男性的』な世界から疎外するから、女はいよいよ女性化して料理がヘタになる。男まさりのいい仕事をしている人ほど料理の手ぎわがいい。すぐれた女はすぐれた料理人なのである。女ひとりの優雅な食卓からパーティのひらき方まで」(文庫本紹介文より) →表紙を拡大


「ゴロツキはいつも食卓を襲う フード理論とステレオタイプフード50」

著者:  福田里香
出版社:  太田出版
サイズ:  単行本(ソフトカバー)
発行年:  2012年初版
価格:  700円
状態・備考:  A

マンガやアニメ、映画、ドラマ、CMなど、古s今東西のさまざまな「画像」には、よく似たフード表現=「ステレオタイプフード」がたびたび登場する。[1]善人はフードをおいしそうに食べる。[2]正体不明者はフードを食べない。[3]悪人はフードを粗末に扱う。この三原則に基づき、「ステレオタイプフード」の隠れた真相と意味を、楽しく明快に解説する。
【目次より】
「ゴロツキはいつも食卓を襲う」「仲間は同じ釜の飯を食う」「鼻持ちならない金持ちの子供は、食い意地がはっていて太っている」「正体不明者の差し出す液体には、要注意 必ず毒か、眠り薬が入っているから」「マヌケは、フードを喉に詰まらせて、あせる」「賄賂は、菓子折りの中に忍ばせる」「失恋のヤケ食いはいつも好物」「ヤケ酒を飲むと、意外なひとと同じベッドで目覚めるはめになる」「絶世の美女は、何も食べない」「スーパーの棚の前で、ふたりが同じ食品に同時に手をのばすと、恋が生まれる」「少女まんがの世界では、「温かいココアには、傷ついた心を癒す特別な効力がある」と信じられている」「男前が水道の蛇口から、直接水を飲んでいると、かわいこちゃんが話しかけてくる」「朝、『遅刻、遅刻‥‥』と呟きながら、少女が食パンをくわえて走ると、転校生のアイツとドンッとぶつかり、恋が芽生える」「カーチェイスで、はね飛ばされるのは、いつも果物屋」「アクションものに、シャンパンタワーが登場したら、派手にぶっ倒される」‥‥など→表紙を拡大

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「もの食う本」

著者:  木村衣有子
出版社:  筑摩書房
サイズ:  文庫本(ソフトカバー)
発行年:  2011年初版
価格:  300円
状態・備考:  A

「食べることもごはんをつくることも好きな著者が、ものを食べるシーンに注目して、本を読む。宮澤賢治から江國香織まで、食のディープな現場を取材した本から、生活実用書、マンガまで。選んだ本の中から「これ!」と思うくだりを抜き出し、読みくだき、咀嚼し、思いを深める。40冊の「もの食う本」を、読みたくなると同時に、食うことについてのさまざまな感覚がそそられる本」(カバー裏紹介文より) →表紙を拡大


「味覚極楽」

著者:  子母沢寛
出版社:  新評社
サイズ:  新書判
発行年:  1977年初版
価格:  900円
状態・備考:  A

昭和28年に東京日日新聞に連載されたものを集めたもので、新聞記者時代の子母沢寛により千疋屋主人 斉藤義政、増上寺の大僧正 道重信教、赤坂虎屋 黒川光景、彫刻家 高村光雲など32名の味覚談義を収録。「単にどこそこのなにがうまいとかうまくないとかいうはかない味覚を語るだけの本ではなかった。良き時代に生まれ良き時代に育った達人たちが、さりげなげに味覚に託して、人生を語り、その処するの道を論じているのである」(表紙より)「しじみ貝の殻―子爵・石黒忠悳氏の話」「蛤の藻潮蒸し―資生堂主人・福原信三氏の話」「冷や飯に沢庵―増上寺大僧正・道重信教氏の話」「天ぷら名人譚―俳優・伊井蓉峰氏の話」「砲煙裡の食事―子爵・小笠原長生氏の話」「「貝ふろ」の風情―民政党総務・榊田清兵衛氏の話」「鯉の麦酒だき―伯爵・柳沢保恵氏の話」「珍味伊府麺―男爵夫人・大倉久美子さんの話」‥‥など →表紙を拡大


「食いもの好き」

著者:  狩野近雄
出版社:  三月書房
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1994年初版
価格:  800円
状態・備考:  B

毎日新聞社役員でスポーツニッポン新聞社社長をつとめた著者による随筆集。
【目次より】
「味の五カ条」「鮎食って」「九州早食い記」「お酒を飲めば」「味は量にあり」「東京のそば屋」「薩摩のそば踊り」「きしめん縁起」「ゴルフ食」「京都の市場錦小路」「千葉亀雄」「吉川英治」「阿部真之助」「小泉信三」「久保田万太郎」「獅子文六」「大宅壮一」「伊藤整との対談」「わが争議評論の記」‥‥など →表紙を拡大


「サントリークォータリー傑作選 酒と美食のベストエッセイ」

著者:  牧洋子、森毅、小池滋 ほか
出版社:  TBSブリタニカ・ペーパーバックス
サイズ:  19×12cm(ソフトカバー)
発行年:  1985年 初版
価格:  900円
状態・備考:  B

サントリーの機関誌に掲載された酒と食に関するエッセイを集めた本。白石かずこ、川本三郎、若桑みどり、西園寺公一、三好晃、吉増剛造、霧島洋子、粉川哲夫、小池滋、塩野七生など22人を収録 →表紙を拡大


「食通に献げる本」

著者:  山本容朗編
出版社:  実業之日本社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1982年3版
価格:  600円
状態・備考:  B/カバーうすい汚れ

グルメが驚喜・垂涎する35の珠玉の文章。庄野潤三、高見順、檀一雄、星新一、大岡昇平、田中小実昌、五木寛之、牧羊子、開高健、戸板康二、北杜夫、池波正太郎、矢代静一、安藤鶴夫‥‥ほかを収録 →表紙を拡大


「ヨーロッパ一等旅行」

著者:  辻静雄
出版社:  鎌倉書房
サイズ:  単行本(ソフトカバー)
発行年:  1977年初版
価格:  800円
状態・備考:  C/本体にビニールシート?の貼り付け

料亭「吉兆」主人・湯木貞一氏を案内してヨーロッパ最高の料理を味わってまわる美食三昧の旅の紀行 →表紙を拡大

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「こぐれひでこの味はどーかな?おいしい画帳2」

著者:  こぐれひでこ
出版社:  東京書籍
サイズ:  21×15cm(ソフトカバー)
発行年:  2008年初版
価格:  700円
状態・備考:  A

「読売新聞」に連載された食エッセイをまとめたもの。こぐれひでこが四季折々の食材を使って和・洋・アジアと多岐にわたったレシピを紹介する
【目次より】
「和的料理(感動の菜めし再び/喜びひとしおギンナンごはん/南蛮漬け お母さんの味‥‥など)」「洋的料理(色も味わうブイヤベース/塩加減絶妙、スペインのエビ/ポルトガルの感動再び‥‥など)」「東洋的料理(雲白肉 絶妙な三位一体/半なま、シャリシャリ何これ?/手作りギョーザ 上等な味‥‥など)」‥‥など →表紙を拡大

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「手から心へ―辰巳芳子のおくりもの」

著者:  河邑厚徳
出版社:  NHK出版
サイズ:  単行本(ソフトカバー)
発行年:  2013年初版
価格:  800円
状態・備考:  A

辰巳芳子の台所仕事や「いのちのスープ」を縁とした活動や出会いに密着したドキュメンタリー映画『天のしずく 辰巳芳子“いのちのスープ”』の監督が、映画では伝えきれなかった料理家・辰巳芳子の魅力を紹介する
【目次より】
「辰巳芳子の凄さを誰も知らない」「辰巳芳子に学ぶ、歳の取り方」「辰巳芳子は風土のいとし子」「辰巳芳子の料理はどこが違うか」「カメラが見つめた400日」「辰巳芳子は忘れない」‥‥など→表紙を拡大

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「よりぬき ただいま食事中。」

著者:  クウネルまんぷく隊
出版社:  マガジンハウス
サイズ:  21×15cm(ソフトカバー)
発行年:  2011年初版
価格:  800円
状態・備考:  A

ミュージシャンから料理家、カメラマン、市井のいろんな食いしんぼうたちの毎日の食の記録。常備菜をこしらえて手早く料理する人、スープに具を足して、翌日は煮込みに作りかえる人、おいしい店を見つけるのが得意な人、酒に合うつまみ作りに余念がない人、毎日つづけて30食を記録することで人それぞれの食の風景が見えてきます。おいしいレシピや、おすすめの調味料などの情報も収録→表紙を拡大


「家庭料理の道案内」

著者:  沢崎梅子
出版社:  婦人之友社
サイズ:  13×18cm
発行年:  1972年初版
価格:  1000円
状態・備考:  A

野菜編、魚編、にくたまご編、乾物、客料理など、家庭の食生活に必要な料理の基礎をまとめた本。あじのたたき、魚のうす揚げ、ほうれん草入り炒り卵、鶏肉包み揚げ、鶏手羽先の煮込み、じゃが芋チーズかけ、焼きちくわと青菜のわさびあえ、りんご甘煮・・・・など →表紙を拡大


「おんなのひとりごはん」

著者:  平松洋子
出版社:  筑摩書房
サイズ:  21×15cm(ソフトカバー)
発行年:  2009年初版
価格:  700円
状態・備考:  A

町角にいい匂い。ぱちっとおいしいもの、自分のために、自分が一番食べたいと思うものを食べる「おんなのひとりごはん」。とんかつ屋からカフェまで、頼れる100店厳選ガイド付き。
【目次より】
「見直したよ、蕎麦屋」「とんかつで勝つ!」「カレー屋は道場か」「ひとり焼き肉のハードル」「定食屋の条件」「真冬のうどん」「スープによい白」「カフェで出直し」「がけっぷちの酢豚定食」「お弁当春の課題」「デパートで夢ふたたび」「洋食恋し」‥‥など →表紙を拡大

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「手しおにかけた私の料理」

著者:  辰巳浜子
出版社:  婦人之友社
サイズ:  21×15cm(ハードカバー)
発行年:  1972年21刷
価格:  2000円
状態・備考:  A

辰巳芳子のお母さんの料理家・辰巳浜子が、手しおにかけた「家庭料理」の数々をまとめたもの。 →表紙を拡大

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「サウンド・バイツ―フランツ・フェルディナンドの世界グルメツアー」

著者:  アレックス カプラノス(訳:実川元子)
出版社:  白水社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  2008年初版
価格:  700円
状態・備考:  B

グラスゴー出身のバンド、フランツ・フェルディナンドのヴォーカル&ギター担当が、20カ国40都市、B級グルメからミシュラン星つきレストランまでを食べつくす「異食」のエッセイ。ツアーの秘話や、ギリシャで過ごした子供時代の思い出、下積み時代のシェフ体験などもつづられている →表紙を拡大


「チクタク食堂(下)」

著者:  高山なおみ
出版社:  アノニマ・スタジオ
サイズ:  21×15cm(ソフトカバー)
発行年:  2010年初版
価格:  800円
状態・備考:  A

著者がある1年間にうちで何を作って何を食べたかを、ほぼ毎食、食べ物の写真を撮り、メモした記録をまとめたもの(7月から12月)。「作り方メモ」や季節の保存食レシピも収録 →表紙を拡大

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「ラブレーの子供たち」

著者:  四方田犬彦
出版社:  新潮社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  2005年初版
価格:  1000円
状態・備考:  A

澁澤龍彦の反対日の丸パンから、ロマン・バルトのてんぷら、谷崎潤一郎の柿の葉寿司、ポール・ボウルスのモロッコ料理そして明治天皇の大昼食まで、古今東西の芸術家が好み、レシピを残した料理を実際に作って食べて語た本。それらの料理と芸術家たちのエピソードはもちろん、それぞれの国や地域、そして時代に根ざした文化的な背景が詳しく記されている
【目次より】
「ロラン・バルトの天ぷら」「武満徹の松茸となめこのパスタ」「ラフカディオ・ハーンのクレオール料理」「イタリア未来派のお国尽しディナー」「立原正秋の韓国風山菜」「アンディ・ウォーホルのキャンベルスープ」「明治天皇の大昼食」「ギュンター・グラスの鰻料理」「谷崎潤一郎の柿の葉鮨」「ジョージア・オキーフの菜園料理」‥‥など →表紙を拡大


「食味形容語辞典」

著者:  大岡玲
出版社:  平凡社
サイズ:  単行本
発行年:  1996年初版
価格:  500円
状態・備考:  A

キレ、コシ、深い、立つ、豊潤、滋味、野趣、淡麗、高貴、食べ頃、豪快、乙、とろける、本物、凝縮、さっぱり、はんなり、玄妙‥‥など、味を表現する36語を徹底分析した本邦初の味な辞典 →表紙を拡大