「パナマ事件」

著者:  大佛次郎
出版社:  朝日新聞社
サイズ:  単行本
発行年:  1960年初版
価格:  1000円
状態・備考:  B

1889年〜1893年にかけてパナマ運河建設工事をめぐっておきた疑獄事件を元に書かれたドキュメント小説、パナマ運河の開削のための会社を設立したレセップスが、マラリア・黄熱病の流行や資金難などのため工事は難航・失敗し、会社の出資者に大損害を与えた。レセップスは背信と詐欺のかどで告発され、銀行家・政界要人・共和派議員などへの賄賂が明らかになり空前の疑獄事件となった‥‥。大佛次郎は、この事件と前後しておきたブーランジェ事件・ドレフュス事件を元にした「ドレフュス事件」「ブゥランジェ将軍の悲劇」という作品も書いている →表紙を拡大


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