「凡庸さについてお話させていただきます」−蓮實重彦−

「マクシム・デュ・カン、食事、性、知識人、良い『結論』と悪い『結論』、女子大生と卵、国際映画祭、哲学者、モード、出題予想…この世界の記号と、その凡庸さに耐えることをいかに形式化してゆくか、と語る斬新なエッセイ集」(紹介文より)

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著者: 蓮實重彦
出版社: 中央公論社
サイズ: 単行本(ハードカバー)
発行年: 1992年4版
価格: 1000円
状態・備考: B+



    【目次より】
    「凡庸さについて」「氾濫する映像情報のフォーカスは合っているのか」「「性」とはなににもまして差異の体験であり性器の体験ではないのだ」「情報化社会ではなぜ食事から快楽が失われたのだろうか」「大学入試の出題予想が的中してしまう現実をどう楽しむことが正解なのか」「大衆消費社会では知識人もまた絶えざる“芸”を要求される」‥‥など

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