「場末風流」

著者:  小島政二郎
出版社:  青蛙房
サイズ:  単行本
発行年:  1960年再版
価格:  800円
状態・備考:  A

「私の生まれた下町は、ほとんど軒並みに紺の暖簾を垂らしていた。――紺の色などというものは、新しいければ新しいで匂いばかりに美しいし、古くなれば古くなったで、また美しいものだった。――実用的なものを、手入れを怠らず大事に使った果に出る一種の風情のある美しさ、その一種の味を、風流とか風雅とかいうのだろうと私は思う」(カバー裏紹介文より) →表紙を拡大

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