「ゴロツキはいつも食卓を襲う フード理論とステレオタイプフード50」

著者:  福田里香
出版社:  太田出版
サイズ:  単行本(ソフトカバー)
発行年:  2012年初版
価格:  700円
状態・備考:  A

マンガやアニメ、映画、ドラマ、CMなど、古s今東西のさまざまな「画像」には、よく似たフード表現=「ステレオタイプフード」がたびたび登場する。[1]善人はフードをおいしそうに食べる。[2]正体不明者はフードを食べない。[3]悪人はフードを粗末に扱う。この三原則に基づき、「ステレオタイプフード」の隠れた真相と意味を、楽しく明快に解説する。
【目次より】
「ゴロツキはいつも食卓を襲う」「仲間は同じ釜の飯を食う」「鼻持ちならない金持ちの子供は、食い意地がはっていて太っている」「正体不明者の差し出す液体には、要注意 必ず毒か、眠り薬が入っているから」「マヌケは、フードを喉に詰まらせて、あせる」「賄賂は、菓子折りの中に忍ばせる」「失恋のヤケ食いはいつも好物」「ヤケ酒を飲むと、意外なひとと同じベッドで目覚めるはめになる」「絶世の美女は、何も食べない」「スーパーの棚の前で、ふたりが同じ食品に同時に手をのばすと、恋が生まれる」「少女まんがの世界では、「温かいココアには、傷ついた心を癒す特別な効力がある」と信じられている」「男前が水道の蛇口から、直接水を飲んでいると、かわいこちゃんが話しかけてくる」「朝、『遅刻、遅刻‥‥』と呟きながら、少女が食パンをくわえて走ると、転校生のアイツとドンッとぶつかり、恋が芽生える」「カーチェイスで、はね飛ばされるのは、いつも果物屋」「アクションものに、シャンパンタワーが登場したら、派手にぶっ倒される」‥‥など→表紙を拡大

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