「象が踏んでも 回送電車IV」

著者:  堀江敏幸
出版社:  中央公論社
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  2011年初版
価格:  800円
状態・備考:  A

「正月にうごめきだす身体感覚、バスで出会った小さな画伯、微笑を誘う大学生たちとの日常―一日一日を「緊張感のあるぼんやり」のなかで過ごしてみると、なじみのある本や人々が見知らぬ顔をする。ふいに起こる生活の地殻変動を繊細につづった散文45篇、そして初の長篇詩。耳の奥で行き交う「回送電車」シリーズ第4弾」(紹介文より)
【目次より】
「象が踏んでも」「黒飴の瞳」「おなじ名を三つ背負って」「釣り針のような言葉」「真夜中の庭に、ひとつの助詞を」「純粋状態の白熊 シモーヌ・ヴェーユの『カイエ』から」「仮設避暑地の陽光」「疲れのかたち」「一二六歩あるいて右」「途切れたままの雰囲気を保つこと」‥‥など→表紙を拡大

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