「父のいる食卓」

著者:  本間千枝子
出版社:  文藝春秋
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1989年初版
価格:  600円
状態・備考:  A

「外竈で炊くご飯、骨を煮たソップ、鰹をおろす母と手伝う女中―。戦前の昭和という束の間の充足の時代に幼年期を過ごした筆者が、舌の記憶を通して家族の姿と当時の生活を綴る。父のいない食卓が日常化している現代日本の荒廃の中で、かつて日本の食卓には父がいたことを懐かしみ、失われた豊かさを考える。」(紹介文より)
【目次より】
「食卓のある風景」「没落士族・食の遍歴」「下町と山の手の間」「外竈・七輪・練炭火鉢」「そばを打つ父」「羽の生えた贈り物」「親と子の銀座八丁」「旅のスナップ」「お尻の下の帽子」「たゆたう時間・避暑地のくらし」「戦争の前・戦争の後」‥‥など →表紙を拡大


前のページにもどる