「東京物語考」

著者:  古井由吉
出版社:  岩波書店
サイズ:  単行本(ハードカバー)
発行年:  1984年初版
価格:  700円
状態・備考:  A

「明治・大正・昭和の東京を彩る私小説の主役たちがいる。徳田秋声、正宗白鳥、葛西善蔵、宇野浩二、嘉村礒多、谷崎潤一郎、永井荷風らを育んだ東京、そして文学空間としての東京がある。浮遊する都会人の心をたどり、現代人の出自が透し彫りにされていく。これは我々の百年の物語への旅である。」(帯より)
【目次より】
「安易の風」「窪溜の栖」「楽しき独学」「居馴れたところ」「生きられない」「何という不思議な」「心やさしの男たち」「無縁の夢」「濡れた火宅」「幼少の砌の」「とりいそぎ略歴」「命なりけり」「肉体の専制」「境を越えて」‥‥など →表紙を拡大


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